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2人だけの世界で 〆/20327


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20277: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-16 10:44:14

『んー、そうだなぁ…』(天使は、どれがいいかと考えて、『これは好きそうだなとか、気に入りそうだなとか、これはネロ好きじゃないだろなってわかるよ』と言い。悪魔は、「兄貴がすげぇ拒絶してたって聞いたし、魔界の医者ってそうなのかと思ってたけど、違ぇの?」と尋ねてみて)

20278: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-16 23:19:05

『じゃあ問題ね!んーと…俺はジュースが好きでしょうか!』

(悪魔はそれならばと問題を出してみることにし、思いついたものをそのまま言ってみて。一方、自分は「俺は他の医者のことは知らないけど…まあ、確かに嫌だったかも?」と呟いて)

20279: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-16 23:31:29

『答えは、大好きだよね』(天使は、突然のクイズにくすっと笑って、考えることなく言い。悪魔は、相手もそう思うなら本当にヤバいのだろうなと思い、「…医者に頼る日が来ないといいけどな」と苦笑して言い)

20280: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-16 23:44:07

『!すごい、よくわかったね』

(悪魔は天使の彼が当てたことに驚いてはそう伝え、『じゃあ、ピーマンは?』と聞いてみて。一方、自分は明日は早いのだろうかと考えては「そろそろお風呂入る?」と尋ねてみて)

20281: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-17 00:40:54

『確か、それは嫌いだよね』(天使は、次のクイズも、考えることなく言い、『というか、ほとんどの野菜あんまりでしょ』と言ってみて。悪魔は、チラリと時計を見ては、もうこんな時間かと思い、「うん、そろそろ入ろうかな」と言い、お風呂に入る準備をして)

20282: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-17 12:51:15

『な、なんで知ってるの!?』

(悪魔は天使の彼に言われたことが図星だったため目を丸くしながらそう尋ね、自分は「じゃあ残りは俺が片しておくね」と言いながら彼を見送って)

20283: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-17 13:33:02

『だって、ネロのこと見てるもん』(天使は、驚いている悪魔の相手の様子に、ふふっと笑いつつ、悪魔の相手を見てる証拠だと言い。悪魔は、「ありがと、じゃあ入ってくる」と伝えて風呂場に行き)

20284: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-18 01:14:00

『んへへ…』

(悪魔は見ているからだと言われては嬉しそうに目を細め、『アンジェロもクイズ出して!当てるから!』とねだり)

20285: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-18 02:25:24

『え、俺も?』(天使は、悪魔の相手にクイズを出すように強請られ、何がいいのかと考えて、『じゃあ、問題です。俺の好きな飲み物は?』と言い)

20286: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-18 02:40:37

『えーと…』

(悪魔は問題を出され考え始めると少しの間止まってしまい、自信がなさそうにしつつも『コーラ…とか、甘いやつ…?』と答えてみて)

20287: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-18 02:50:13

『…正解!』(天使は、悪魔の相手の答えに、ココアは甘いからと思い、正解という事にし、『ネロすごいね』と褒めてやり)

20288: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-18 02:54:24

『ほんと…!?』

(悪魔は天使の彼に正解と言われると安心したようにそう呟き、『俺、すぐ思いつかなくて…頑張って考えたから、合っててよかった』と微笑んで)

20289: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-18 03:01:31

『俺は色んなの飲むから、悩んじゃうよね』(天使は、悪魔の相手が悩んだことを、すぐにわからなくても仕方ないと言い、悪魔の相手の頭を撫でてあげて)

20290: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-18 03:05:24

『今度はちゃんと当てたい…』

(悪魔は頭を撫でられるもどこか不服そうにそう呟き、自分はある程度片付けを終えると彼がパジャマを持って行っていないことに気が付き、それらを持って浴室へ向かい)

20291: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-18 03:40:58

『うーん、何がいいんだろ…』(天使は、悪魔の相手も把握していそうなものはないかと考えて。悪魔は、相手が来ると同じタイミングで上がってきて、「あれ、どしたの?」と不思議そうにしたが、相手の持つパジャマを見ては、すぐに理解し、「ありがと、忘れてたの、風呂入ってから気付いたから助かったぜ」とお礼を伝えて)

20292: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-18 09:24:56

『なんでもいいよ!』

(悪魔は次こそどんな質問でも答えられると思いそう伝え、自分は「風邪引いちゃうからちゃんと服着てね…あ、髪乾かそっか?」と提案して)

20293: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-18 10:44:35

『じゃあ問題ね、俺が1番好きなお菓子はケーキ?』(何がいいかと考えては、これならと思い、問題を出してみて。悪魔は、身体を拭きつつ、相手の提案に嬉しそうに「じゃあお願いしようかな」と言い)

20294: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-18 21:20:18

『ケーキ!』

(悪魔は天使の彼からの問いに今度は自信満々に答えて、自分は「わかった、服着たらここ座ってね」と丸椅子を指しつつもドライヤーを手に取って)

20295: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-18 21:46:23

『わ、さすがネロ!正解だよ!』(天使は、自信満々な様子に嬉しそうにしながら言い。悪魔は、服を着ては、丸椅子に座り、「じゃあ、美容師のネイさん、お願いします」と言い)

20296: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-18 22:08:10

『えへへ、合ってた』

(悪魔は天使の彼に褒められると当然だと言うような表情を見せつつそう呟き、自分は「今日は美容室ごっこ?」とくすりと笑いながらも彼の髪を乾かし始めて)

20297: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-18 22:17:27

『ネロもちゃんと見てくれてるね』(天使は、悪魔の相手を抱きしめつつ、嬉しそうに言い。悪魔は、「んー、なんとなく?ま、こんな美容師さんいたら、毎日でも通いたくなっちゃうけど」と楽しそうに言いつつ、相手の乾かす手に、心地よさそうにしていて)

20298: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-18 22:34:00

『だってアンジェロのこと好きだもん』

(悪魔は天使の彼に擦り寄りながらもそう伝え、自分は「アンはほんとに俺のこと大好きだね」と言いつつも髪を乾かしていて)

20299: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-18 22:44:22

『まぁ、ネロが俺のこと大好きなのは、ずっとわかってるけどね』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でつつ、クイズが無くても伝わっていると言い。悪魔は、「当たり前じゃん。ネイはどうなの?もし俺が美容師だったら」と何気なく質問してみて)

20300: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-18 23:28:56

『バレてたのかぁ』

(悪魔は天使の彼に頭を撫でられるとうとうととしながらもそう呟き、自分は彼が美容師だったらと考えるも、女性に囲まれる姿しか見えず「…アン、女の人に取られちゃいそうでやだな」とポツリと呟いて)

20301: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-18 23:47:46

『…もう少ないのかな』(天使は、悪魔の相手の様子を見て、魔力が少ない影響でより眠いのかなと思いつつ、呟いては、『ネロ、今日はお風呂やめとく?』と尋ねて。悪魔は、自分も想像してみては、「あー…まぁあるかもな。でも、ネイがお客さんとして通ってくれたら、絶対サービスしちゃいそう」と言い)

20302: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-19 13:29:24

『ううん、入りたい…』

(悪魔は入りたいと呟くもその目はほとんど閉じてしまっており、自分は「サービス?何してくれるの?」と尋ねつつ乾かし終えるとドライヤーをしまって)

20303: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-19 14:11:30

『お風呂で寝ちゃったら大変だから、明日にしよ?』(天使は、悪魔の相手の様子を見ては、今は入るべきじゃないと思い、抱っこしては、明日にしようと説得していて。悪魔は、「んー、絶対料金は安くするし、他の子よりめちゃくちゃ可愛くしてあげるかも」とくすくすと笑って言い、椅子から立ち上がり)

20304: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-19 14:39:04

『寝ない…』

(悪魔はそう呟きながらもついに眠りに落ちてしまい、自分は「他のお客さんから嫉妬されて大変そうだなぁ」と笑いながらも椅子を片しており)

20305: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-19 16:33:42

『ふふ、おやすみ』(天使は、悪魔の相手の背中をぽんぽんとしつつ言い、部屋に連れて行き、ベッドに寝かせて。悪魔は、「つか、口説いちゃうかも」と楽しそうに笑って言い)

20306: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-19 22:47:17

口説くのはいいけど、俺はそう簡単に落ちないよ?

(自分は口説くと言う彼を煽るようにそう告げ、「さて、俺もそろそろお風呂入ろっかな」と用意をしに向かい)

20307: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-19 23:06:48

うん、わかった(悪魔は、相手を見送ると風呂場から出て、リビングに行くも、天使らの姿がなかったため、もう寝たのかと思い、水をコップに注いで飲み)

20308: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-20 00:34:59

…ふぅ

(自分は用意を終えて風呂に入ると本当に彼の味覚は戻るのかと考えつつも溜息をつき。一方、兄は彼からのメールに気がつけば「…そろそろかもな」と呟きつつも了承の旨を伝え)

20309: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-20 08:39:31

あ、兄貴からだ(テレビを眺めつつぼんやりとしていれば、兄から返事が来て、それを見ては、「明日には治ってるといいけど」と呟いて)

20310: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-20 10:59:23

…あれ、アンまだ起きてたの?

(自分は風呂から上がり、着替えてからある程度髪を乾かすとリビングに向かうも、そこにいた彼の姿を見つけてはそう声をかけて)

20311: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-20 11:15:42

風呂から上がったとこだったし、ゆっくりしてたんだ(悪魔は、そろそろ寝ようと、テレビを消し、ソファーから立ち上がったところ、丁度相手が来て、笑顔を向けながら言い、「俺先寝てるけど、ネイはゆっくりしててもいいからな」と伝えては、部屋に行き)

20312: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-20 11:17:37

あ…うん

(自分はせっかくならもう少し彼と一緒にいたかったなと考えていたが、彼は明日も忙しいからと言い聞かせ元気のない返事をして)

20313: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-20 12:15:21

明日も早く帰れりゃいいけどな…(悪魔はら相手に寂しい思いをさせていることを理解しているため、そう呟いては、ベッドに入り、眠りについて)

20314: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-20 12:54:16

…ん、アン…?

(翌朝、自分はベッドで目を覚ますと寝ぼけつつも彼の姿を探していて、青年は珍しく寝起きがよく「ルー、起きて!」と部下の身体を揺さぶり)

20315: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-20 14:43:07

あ、起きた?おはよう、ネイ(悪魔は、先に起きて服を着替えており、相手の様子を見てはそばに行き、髪を撫でつつ声を掛けて。天使は、珍しく起きており、キッチンで朝食を作っていて。一方、部下は、青年に起こされ、ゆっくりと目を覚まし、「おはよ、早いね…」と言い)

20316: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-20 15:57:06

ん、おはよう…

(自分は彼に髪を撫でられると嬉しそうに頬を緩めつつそう返事をし、青年は「だって、今日は神様に会う日だもん」と部下にきちんと起きるように急かしていて)

20317: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-20 18:06:03

今日はどうかわかんないけど、すぐ帰れるようにするね(悪魔は、相手の頬にキスをしては、そう言って。天使は、作り終えれば、寝室に戻り、悪魔の相手のそばに行き、『ネロ、起きて。朝だよ』と声をかけて。部下は、「はいはい…もう、そんな急かさないでよ」とくすくすと笑いつつ言い)

20318: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-20 19:30:43

うん、気をつけてね

(自分は寝ぼけ眼を擦りながらもそう伝え、悪魔は起きる気配なく眠り続けており。一方、青年は「ルー、きっと神様変わったなってびっくりするよ!」と笑顔で告げつつ準備をしに向かい)

20319: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-20 20:02:09

うん、頑張るね(悪魔は、相手の髪を撫で続けつつ言っては、頑張ると言い。天使は、起きないのを見て、身体を揺すって。一方、部下は、そんなになんだなと思いつつ、「…楽しみにしてる」と言い、起き上がっては、準備をすることにして。天使の兄は、先に目が覚めたため、キッチンで朝食を作っているも、まだ綺麗には出来ず、所々焦げてしまっていて)

20320: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-20 20:56:48

ん…

(自分は彼の返事を聞けば安心したように二度寝を始め、悪魔は寝息を立てているものの起きる気配は全くなく。一方、青年は着替えを終えてキッチンへ向かうと天使の兄の姿が見え、「ジルおはよ、ご飯作ったの?」と声をかけて)

20321: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-20 21:09:57

…あ、ネロはどう?(悪魔は、眠った相手を起こさないように、ゆっくりと離れては、用意も終わったため、部屋を出ていき、悪魔の相手の元に行くも、天使がいた為、様子を尋ね、起きないならそのまま連れてくかと思い、天使と共にリビングで朝食を食べて。一方、天使の兄は、「おはよ。ああ、せっかく誰よりも早く起きられたしな。どうだ?俺も成長してるだろ?」と言い。部下は、鏡を見ながら寝癖を直していて、終わればリビングに行き)

20322: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-20 23:11:29

「うーん…まあまあかな」

(青年は出来上がった料理を見ては以前より成長を感じるもののやはり焦げが気になるためそう告げて、「ごはん食べたらすぐ人間界行くの?」と尋ねてみて)

20323: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-20 23:46:05

『味覚、戻った?』(天使は、心配そうに悪魔に尋ねるも、悪魔は首を横に振っていて、残念そうにしていて、悪魔は手早く食べ終えては、天使の頭を撫でて、「すぐ戻るから、心配するな」と声を掛けて。一方、天使の兄は、青年の評価に、少しは褒めてくれているのはわかっているものの、「相変わらず手厳しいな」と言い、質問には、「昼頃にウィルが連れてくるみてぇだし、それまで人間界ぶらついててもいいが、どうする?」と尋ねてみて。部下は、元悪魔がいないのを見て、部屋に呼びに行こうとして)

20324: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-21 00:41:36

「うん、兄さんたちのとこ行って…それからちょっと買い物したい!」

(青年は先に人間界に行けると聞けばそう伝え、元悪魔は支度をして部屋から出ようとしていたところ部下に会い「おはようございます、ルーカス様」と声をかけ)

20325: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-21 00:56:00

じゃあ俺、そろそろネロ連れて行くね(悪魔は、天使に相手を任せては、そう言って、荷物を持てば、悪魔の相手のいる寝室に行き、悪魔の相手を抱っこすれば、そのまま魔界へ向かって。一方、天使は、「そうか、ならネイに連絡しておく」と伝え、携帯を操作し、青年らを連れて遊びに行く旨のメッセージを送り。部下は、元悪魔と会うと、「あ、おはようございます、ロイさん。丁度呼びに行こうと思ってたんです。朝ごはん、先輩が作ってくれたみたいですよ!」と言いつつ、元悪魔と共にリビングに行き)

20326: ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-21 01:02:23

「…あ、ロイだ」

(青年は相手からの許可を貰えば楽しそうに食卓についており、元悪魔に気がつけばそう声をかけて。一方、元悪魔は「レンさん、ジュリアス様、おはようございます」と挨拶をしていて)

20327: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-21 01:08:04

「おはよう。よし、じゃあ揃ったし食うか、いただきます」(天使の兄は、2人が来ると、そう言って、食べ始めて。部下は、青年の座れば、「先輩の料理スキル、上がってる…」と呟きつつ食べ始めて。一方、悪魔は、兄の元に向かい、着くとノックをして、「兄貴、ネロ連れてきたよ」と声をかけて)

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