TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
20152:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-16 03:54:21
『イルミネーションいいね!』(天使は、どちらも悪魔の相手が気に入りそうだと思い、ふと思いついたように『夜の遊園地の観覧車のてっぺんで…とかどう?それで、観覧車降りたら近くのファミレスでディナーするの!』と楽しそうに提案し。悪魔は、人間界に着けば、マカロンとクッキーをそれぞれ人数分購入し、相手らを驚かせようと、連絡せずに家に行き、着けばチャイムを鳴らし)
20153:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-17 04:22:50
ファミレスでいいの?
(自分はホテルのレストランなどを想像していたため、ファミレスでいいのかと驚きつつもそう尋ね、チャイムが鳴れば誰だろうかと思いながらも玄関へ向かい)
20154:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-17 12:10:45
『ホテルのレストランとかの方がいいとは思うけどねぇ…』(天使は、相手が玄関の方に行くと、寝ている悪魔の相手の髪を撫でつつ呟いて。悪魔は、相手がドアを開ければ、「ただいま、ネイ!今日、早く終わったんだ」と笑顔で言い)
20155:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-18 03:46:35
アン!?
(自分は扉の先にいたのが彼だとわかると思わずそう声をあげるも、彼に近づいては「こんな早くに帰って来れると思わなかった…」と言いつつ優しく抱きついて)
20156:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-18 04:00:16
本当なら、いつもの時間だったんだけど、緊急会議があるからって今日はもう終わりになったんだよね(悪魔は、相手を抱きとめ、嬉しそうに言い、「あ、帰りに今日オープンしたお菓子屋見つけてさ、マカロンとクッキー買ってきたからみんなで食べよ」と提案し。天使は、悪魔の声が聞こえ、扉から覗いてみると悪魔がおり、2人の元に行き、『おかえり、もうスクール終わったんだね』と言い)
20157:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-22 03:22:37
緊急会議?
(自分は緊急会議と聞けば大丈夫なのだろうかと心配になるも、嬉しそうな彼の様子を見ては今は気にするべきではないと思い「うん、食べたい!」と笑顔を見せて)
20158:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-22 11:37:51
そういや、ネロは?もしかして寝てる?(悪魔は、リビングへ向かっているも、悪魔の相手の様子が見当たらず、尋ねてみて。天使は、悪魔の相手のそばに戻り、小さな声で『アイツ帰ってきたよ』と報告していて)
20159:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-24 03:27:48
うん、寝ながらアンジェロに抱っこされて帰ってきたよ
(自分はきっと悪魔はすぐ起きてこないだろうと思いマカロンを冷蔵庫にしまい、「先、クッキーだけ食べてもいい?」と尋ねて)
20160:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-24 10:59:08
そっか、じゃあ2人は後でだな(悪魔は、相手から寝てると聞けば、よほど疲れたのかと思い、「もちろん、いいよ。一緒に食べよ」と言い、クッキーを2つ取り出して)
20161:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-25 02:13:07
アンはコーヒーね
(自分は彼のためにコーヒーを用意しつつもそう伝え、自分の紅茶と共にテーブルへ持って行くと「じゃあいただきます」とクッキーを食べ始め)
20162:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-25 02:21:46
…?(悪魔は、相手にお礼を言い、相手と共にクッキーを食べると、何の変哲もない甘いクッキーなのだが、何故か味がなく感じ、確認するように相手の方を見て)
20163:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-25 02:48:27
ん、おいしい
(自分はクッキーを何度か噛み味わいながらもそう呟き紅茶を飲んでいたが、ふと彼がこちらを見ていることに気がついては「何かあった?」と尋ねてみて)
20164:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-25 02:53:27
!…ううん、気に入ったならよかった(悪魔は、相手の様子から、自分の味覚異常だと気付き、それを言えば心配させると思い、笑顔を浮かべながら言い、クッキーを食べ進め、必死に変わったことあったっけと考えていて)
20165:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-25 02:57:42
…そっか
(自分はきっと何かあったのだろうと思うも、あまり触れられたくないのだろうと考えそう呟いては食べ進め)
20166:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-25 03:09:12
…(悪魔は、思い返しても、スクールが早く終わったこと以外変わったことは思い当たらず、どうすべきかわからずにいて、半分ほど食べては、「なんかおなかいっぱいかも。ネイ、食べる?」と尋ねつつ差し出して)
20167:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-25 03:17:24
…具合悪い?
(自分はもしかすると具合が悪いのではないかと心配になりそう尋ね、クッキーを受け取ると「せっかく早く帰ってきたんだから、夕飯までちょっと寝る?」と聞いてみて)
20168:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-25 03:53:59
!いや、身体は元気だし、大丈夫だって!(悪魔は、相手に心配されれば、慌てて大丈夫だと伝えるも、無意識に他に異常があると言うような言い方になってしまっていて)
20169:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-25 11:00:21
身体はってどういうこと?他になんかあるの?
(自分は彼が何か悪いことを隠そうとしているのだと思い、顔を近づけつつ詰め寄るようにそう尋ね)
20170:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-25 11:07:21
!え、えっと…(悪魔は、相手に詰め寄られては、やってしまったと思い、目を逸らしつつ、「なんか、味わかんなくなってて…でも、考えてみたけど、原因もわかんないんだよね…」と言いにくそうに言い)
20171:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-25 19:26:38
味が…?
(自分は彼の味覚に異常があるのだと知ると驚いたようにそう呟き、「それってクッキーだけ?コーヒーも?」と聞き出そうとして)
20172:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-25 20:11:24
コーヒーも、若干苦いかなーってくらい(悪魔は、相手から目を逸らしたまま伝えて、ふと砂糖ならどうなのだろうと思い、立ち上がりキッチンの方に行けば、砂糖を指に少しつけて舐めてみては、「…やっぱ、甘味はまったく感じないかも」と言い)
20173:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-26 00:31:10
なんだろ、魔力体の影響とか…?
(自分は彼の様子を心配しつつもそう呟き、彼の額に手を当て熱がないことを確認しては「だめだ、わかんない…」と眉を下げ)
20174:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-26 01:04:44
だとしたら、今来たとこなのかも…?(悪魔は、もし魔力体の影響であれば、昼食までは普通だったため、ようやく来たのだろうかと思い、「どれが感じて、どれが感じないのか、何個か試してみようかな」と呟き、冷蔵庫を開けて、なにか無いかと探していて)
20175:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-26 01:16:57
アン、ちーのこと出せる?
(自分は彼の味覚異常は魔力体にも発生しているのか気になりそう尋ねてみて。一方、青年は目を覚ますと頭の痛みを感じつつもなんとか起き上がり)
20176:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-26 01:27:48
?いいけど…(悪魔は、冷蔵庫を閉めては、相手の言葉に首を傾げつつ、同じように出してみて。魔力体は、目を開けては、「ちーくんとーじょー!」と元気に言い。一方、部下は、青年が起きたことに気がつくと、「あ、レン!調子はどう?頭痛いの治った?」と心配そうに尋ねて)
20177:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-26 01:33:31
ちー、俺と一緒にチョコ食べない?
(自分は魔力体をソファーの方に誘いつつそう伝え、「ほら、あーんしてあげるよ」とチョコを手に取り。一方、青年は「まだ痛い…」と呟くも、部下に裏切られたことを思い出してはキッと睨んで)
20178:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-26 01:51:18
「たべるーっ!」(魔力体は、相手の提案に嬉しそうに言い、相手の隣に座り、相手に差し出されたチョコを食べては、嬉しそうにしていたが、段々としかめっ面になっては、思わずべぇっとして、手にチョコを出しては、「ネイさんっ!このちょこ、へんだよ!にがくてね、チクチクなのにね、ちょびっとあまいの!」と必死に説明していて。一方、部下は、青年に睨まれては、しゅんとして、「ごめん…」と消え入りそうな声で謝り。天使の兄は、「レン、俺と話してくれるか?」と確認するように尋ねて)
20179:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-26 02:05:11
苦くてチクチク…?もっと詳しく教えてくれる?
(自分は魔力体が出したチョコをティッシュで包みつつもそう尋ね、青年は「なに、話すことなんてないし」と言いつつ顔を背けながら髪を整えて)
20180:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-26 02:18:50
「チョコね、もぐもぐしたんだけどね、ちょびっとあまくなったりね、やーってくらいにがくなったりね、おくちのなかがチクチクってしたの!」(魔力体は、必死に相手に説明していて、悪魔は、魔力体の説明を聞くと、「チクチクって辛味とかかもな…辛味は味覚じゃなくて痛覚だって聞くし」と言い。一方、天使の兄は、元悪魔に部下を頼んでは、部屋を出てもらい、青年と二人になれば、青年と向かい合うようにして床に座り、「色々気になるんだが…そうだな、なんでそんなに子供作るのを急かしてたんだ?」と質問してみて)
20181:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-26 02:36:55
なるほど…
(自分は2人の話を聞くとさらに分からなくなってしまい、「とりあえず、今日はご飯やめとく…?」と尋ねてみて。一方、青年は「…だって、発情期のときが1番作りやすいんだもん」と言いつつ再び寝転んで)
20182:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-26 02:59:21
いや、味がわかんねぇだけだし、弁当でも買って食べるよ(悪魔は、どうするか考えては、自分が料理をすれば危なく、かと言って相手らに作ってもらったものが美味しく食べられないのは罪悪感があるため、コンビニで弁当を買うと言い。一方、天使の兄は、「そうか…とはいえ、体調が悪いなら控えるのもいいんじゃないか?」と言い)
20183:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-26 03:05:51
そっか…
(自分は魔力体の頭を撫でつつもそう呟くと、「アンはほとんど何も感じないのに、ちーは色んな味覚…苦いとか辛いの方が強いかもだけど、混ざっちゃってるんだね」と言い。一方、青年は「でも、いつ終わっちゃうかわかんないし…」と言いつつ丸まって)
20184:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-26 09:15:58
「!ごしゅじんさま、あじわかんないの?」(魔力体は、相手の言葉に驚き、心配そうにしていて。悪魔は、「もしかしたら、俺の味覚が、ちーに移ったのかもな」と言いつつ、魔力体の頭を撫でていて。一方、天使の兄は、その言葉に、少し考えてみては、「もしルーカスが、頭痛がしてたとして、求められたら、お前は応えるのか?」と尋ねてみて)
20185:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-27 02:12:19
ちー、他に変なところある?
(自分は仮に魔力体が原因だとするならば他に何か異変があるのではないかと考えそう尋ね、青年は少し考えると「…頭痛いの治ってからって、言う?」と呟いて)
20186:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-27 02:23:10
「んと…これがね、ちょっとだけいたいの」(魔力体は、悪魔に擦り寄っていたが、相手の質問に、少し考えてから、服をめくり、胸元の紋章を見せてはそう伝えて。一方、天使の兄は、「そうだよな、ほとんどの奴が、恋人が望んでようと、体調回復を優先する。ルーカスも、お前の体調を心配して、同じようなこと言ったんじゃねぇかと俺は思うが、そんなルーカスは嘘つきか?」と質問して)
20187:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-27 03:09:51
紋章…あ、そういえば紋章について何かわかったの?
(自分は魔力体の紋章を見ると、彼は何か調べてきたのだろうかと思いそう聞いて、青年は「それは…で、でも、裏切られた感じがして嫌だったの!」と必死に訴えて)
20188:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-27 03:27:51
同じ俺が使役してる証みたいなものなんだって(悪魔は、紋章について聞かれると、相手の兄から聞いた事を伝えては、昔紋章があった相手は影響されるかもということを、伝えるか迷っていて。一方、天使の兄は、「それはわかってるつもりだ。なら聞くが、レンはどうして欲しかったんだ?お前の体調が悪いのも無理やり無視してでも応えられれば満足だったか?」と青年の訴えを受け入れた上で尋ねて)
20189:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-28 01:58:52
そうなんだ…だからアンの影響を受けてるのかな
(自分は彼の異常は魔力体も影響を受けるのだろうと考えつつそう呟き、青年は「そのままやってほしかったけど…でも、ルーが悲しむ…」と悩んでおり)
20190:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-28 02:19:11
ちーは俺の魔力だし、アイツ…天使の俺より強く影響受けてんのかもな(悪魔は、分裂体である天使と同じように影響を受けるのかもと言い。一方、天使の兄は、青年の悩む様子を見ては、「…もし、お前が望んだ通りになってたとしても違うって感じんなら、ルーカスに謝ってやってくれねぇか。お前に嘘つきって言われて睨まれたこと、ショック受けてるからな」と伝えつつ頭を撫でてやり)
20191:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-28 03:44:26
…そういえば、アンジェロは大丈夫なのかな
(自分はふと天使の彼に影響は出ていないのだろうかと気になりそう呟いて、青年は「わかった…」と呟くも、自分から部下の元へ行く気になれず俯いていて)
20192:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-28 10:08:21
どうだろうな…(悪魔は、考えてみるもわからず、後で聞いてみるかと思い。魔力体は、立ち上がれば、「ちーくん、ネロくんとこ、いってくる!」と言いつつ、向かっていて。一方、部下は、心配から、そーっと覗いて、天使の兄が気付くと部下を呼び、「レンが伝えたいことあるんだってよ」と言い)
20193:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-30 02:34:54
あ、う、うん…
(自分は魔力体が2人の元へ向かえば心配になるも見送って、悪魔は未だ眠り続けており。一方、青年は部下が部屋に入ってくると「…さっき、ごめん。俺、よくわかんなくなっちゃって…酷いこと言った」と眉を下げ謝り)
20194:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-30 09:32:32
「…あれ、ねてる」(魔力体は、2人のそばに行くと、じーっと見つめては、そう呟いて。一方、部下は、「…俺、レンに嫌われたと思って、すっごく怖かった。俺にとって、レンに嫌われることは1番怖いことなの」と俯き気味に伝えて)
20195:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-30 21:53:46
『んん…』
(悪魔は布団をぎゅっと握りしめたまま眠っていて、自分は「とりあえず兄貴と…にぃ兄にも連絡しとく?」と彼に尋ねて。一方、青年は「っ…わ、わかってる。ほんとにごめん…」と尻尾を下げ)
20196:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-30 22:11:14
「ふたりねてるし、どうしよ…」(魔力体は、眠っている2人をじーっと見ていたが、起きない様子だったため、どうするか考えて。天使は、寝落ちしてしまっていたが目を覚ましては、悪魔の相手がまだ寝ているのを確認してから、相手らの元に行こうかと考えたが、魔力体に気付くと話していて。悪魔は、「うーん、兄貴には伝えるとして、にぃ兄さんには、もしこのまま味覚異常が戻んなかったらでいいかなって思うんだけど…」と言い。一方、部下は、青年の様子を見ては、抱きついて、「嫌だったからって、二度と酷い言葉は言わないでね」と言い。天使の兄は、その様子を見ては、もう大丈夫だろうと思い、立ち上がり部屋を出ていき)
20197:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-10-01 01:59:37
『ん…』
(悪魔はぐっすりと眠っていたが、2人の話し声で目を覚ますと眠そうに目を擦りながら起き上がり、自分は「じゃあ、明日までに治らなかったらにぃ兄にも報告しようか」と伝え。一方、青年は「わかってる…」と言いつつ申し訳なさそうに抱きしめ返し)
20198:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-10-01 02:23:49
『そうなんだね…あ、ネロ起きた?』(天使は、魔力体から悪魔の味覚異常について聞いたりしていれば、悪魔の相手が起きたことに気付き、声をかけて。魔力体は、「ネロくん、おはよぉ!」と笑顔で悪魔の相手に言いつつ抱きついていて。悪魔は、「うん、そーする」と言い。一方、部下は、少し考えてからキスをして、「…じゃあ、これで仲直りね」と微笑んで言い)
20199:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-10-01 16:11:39
『ん、おはよ…』
(悪魔は寝ぼけながらも魔力体を抱きしめ返し、青年は「許してくれるの…?」と首を傾げつつ尋ねていて)
20200:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-10-01 16:36:07
『ネロ、アイツ帰ってきたんだけど…』(天使は、寝ぼけている悪魔の相手の頭を撫でてやりつつ、先程魔力体から聞いたことを伝えて。魔力体は、「そなの、ごしゅじんさまは、わかんなくて、ぼくはいっぱいあじするんだよ」と言いつつ、悪魔の相手に擦り寄っていて。一方、部下は、「だって、悪いこと言ったって反省して、ごめんねしてくれたもん」と言い)
20201:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-10-02 15:48:51
『それって大丈夫なの?』
(悪魔は2人の話を聞くとそのままで大丈夫なのかと心配そうに尋ね、青年は「そっか…」と言いつつも安心したように微笑んで)
20202:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-10-02 16:30:40
『どうなんだろね…』(天使は、考えてみたが分からず、首を傾げて、『とりあえず、ネロも起きたし、リビング行こっか』と言い。一方、部下は、「レン、頭痛いの、治るといいね。ご飯は食べられそう?」と尋ねて)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle