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2人だけの世界で 〆/20145


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自分のトピックを作る
20095: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-03 10:58:15

『うん…』

(悪魔は少し自分が心配ではあったもののパフェが食べたいと思い天使の彼に着いていき、兄は「そうだ、明日人間界に送ることにした」と伝えて。一方、青年はか細い声で「いたい…」と呟きつつも部下にしがみついていて)

20096: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-03 11:14:46

『パフェ、楽しみだね』(天使は、悪魔の相手と手を繋いで家を出れば、店に向かいつつ言い。一方、悪魔の兄は、「へぇ…お前、親父に仕返しはしねぇのか?」となんとなく思ったことを尋ねてみて。部下は、青年の髪を撫でては、少し離しては、「先輩と話してくるから、ちょっと待っててね」と伝え、扉から出て、青年の症状を伝えたりして話していて)

20097: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-03 13:19:57

『…ネイ、なんか心配そうだった』

(悪魔は天使の彼と共に歩きつつも心配そうに呟いて、兄は「…もういい。そこまで執着したいわけではないしな」と言いつつも荷物を運んでいて。一方、青年は部下が話している間毛布をぎゅっと握りしめながらも耐えていて)

20098: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-03 13:51:53

『向こうで何かあったのかな』(天使も、なんとなく気付いていて、眉を下げつつ言い。一方、悪魔の兄は、「…お前、よく割りきれるよな、お前の家族ぶち壊した奴なのに」と言い。部下は、天使の兄から試作品の薬を預かり、別れると中に入り青年の元に戻り、「レン、大丈夫?お話終わったよ」と声をかけて)

20099: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-03 16:18:36

『そっとしておいた方がいいのかな…』

(悪魔はひとまず自分の様子を見ておこうと思いそう伝え、兄は「俺が仕返しをしたらレンに辛い思いをさせるだろ、だからもういい」と言い。一方、青年は「ルー、どっか行かないで…」と言いつつ部下の手を握り)

20100: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-03 18:32:20

『暫くは様子見かなぁ』(天使は、一旦様子見しておく方がいいと言い、店に着くと中に入り、席に通してもらい。一方、悪魔の兄は、「なるほどなぁ…」と呟いて。部下は、「ごめんね、もうどこも行かないからね」と優しく声をかけて、手をぎゅっと握り返し。天使の兄は、どうしたものかと考えつつリビングに行き)

20101: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-04 02:49:04

『あのおっきいパフェ…あった!』

(悪魔はメニューを見つつパフェのページを見つけてはそう喜び、兄は「…あいつらが今幸せなら、それを壊す必要は無いだろ」と言いつつ部屋に戻り。一方、青年は「どこも行っちゃやだよ…」と部下に擦り寄り)

20102: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-04 03:17:58

『ほんとだ!しかも、色々あるね』(天使は、悪魔の相手とメニューを見ていれば、いちごやチョコなど種類がいくつかあり、『ネロはどれがいい?』と尋ねて。一方、悪魔の兄は、「…変な悪魔だな。1発くらい殴ればいいのに」と言い、相手の兄のそばに行けば、相手の兄の手を自身の頭に乗せては、じっと見つめて。部下は、「うん、ごめんね」と言いつつ髪を撫でてやり、「そういえば、レンの頭痛とかって、発情期の影響とかなのかな…」と呟いて)

20103: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-04 23:47:19

『えっと、この全部入ってるやつ!』

(悪魔は全て美味しそうに見えたため色々入っているパフェにしたいと伝え、兄は突然の行動に驚きつつ「…何がしたいんだ」と尋ね。一方、青年は「わかんない…」と言いながら頭を押さえていて)

20104: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-05 00:01:56

『いいね、じゃあそれにしよっか』(天使も、全部入っているなら飽きることなく最後まで食べられそうと思い、そう言っては近くにいた店員に声をかけ、注文して。一方、悪魔の兄は、「いくら察しの悪いお前でも、今この状況での俺の望みはわかるだろ」と言いつつ、じっと見つめ続け。部下は、「先輩から、レンのお薬を強めた試作品もらったけど、効くのかな…」と呟き、青年の頭を撫でることしか出来ずにいて)

20105: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-05 10:46:03

『パフェ楽しみだなぁ』

(悪魔はご機嫌でメニューの写真を見ながらもそう呟いて、兄は「はいはい…」と言えばそのまま悪魔の兄の頭を撫でて。一方、青年は「ルーは俺と一緒、いや…?」と尋ねつつ甘えていて)

20106: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-05 11:00:43

『…あ、結構大きいんだね』(天使は、店員が他の客の元へ運んでいるパフェを見ては、想像より大きく、ワクワクとしていて。一方、悪魔の兄は、撫でてもらえば、満足そうに目を閉じて心地良さそうにしていて。部下は、「ううん、嫌じゃないよ」と言いつつ、青年の様子から、発情の影響ではと思い、「レン、このお薬飲んでみない?」と提案してみて)

20107: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-06 00:40:59

『ね、あれ来たら写真撮って!』

(悪魔はパフェが届いたら自身と一緒にパフェを撮ってほしいと頼み、兄は「ガキみてぇだな」と笑いつつ撫でていて。一方、青年は「やだ、飲みたくない…」と言いながらも体を縮めていて)

20108: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-06 01:03:23

『あ、いいね!うん、写真撮るね』(天使は、悪魔の相手に写真を頼まれると、悪魔の相手とパフェの写真と、そこに自身も加わった写真を撮ろうと思い。一方、悪魔の兄は、ガキと言われ、むっとして目を開け、「お前、いっつもそれ言うけど、俺はガキじゃねぇ」と言い。部下は、「なんで、飲みたくないの?」と優しく声をかけつつ、抱きしめて、背中を撫でていて)

20109: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-06 13:55:17

『おうちでも大きいパフェ作れる?』

(悪魔は今日来ていない2人にも食べさせてあげたいと思いそう尋ね、兄は「じゃあなんで頭撫でられて喜んでんだよ」と言いつつも手を退けて。一方、青年は「だって、あかちゃん…」と言いながらも部下を抱き返していて)

20110: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-06 14:12:24

『うーん…まぁ、容器があれば作れるけど…』(天使は、少し考えてみては、容器があれば可能だが、大きな容器はあるのだろうかと思い。一方、悪魔の兄は、「…いいだろ、別に」と言い、尻尾を揺らしていて。部下は、青年の言いたいことはわかるも、「でも、身体しんどい状態なんだろ?」と言い、「また次の時にしよ?」と伝えてみて)

20111: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-06 22:13:29

『容器かぁ…』

(悪魔は家にはあれくらいの大きな容器はなかったと考え、買おうかと思うもあまり無駄遣いをしないよう言われたことを思い出してはしゅんとして。一方、青年は「今しないとだめなの、今じゃないと…」と言いながらも涙目になっていて)

20112: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-06 22:36:47

『ここのよりは小さくなっちゃうけど、通常のよりちょっと大きめのパフェの容器売ってるし、それ買って作るのはどう?』(天使は、少し考えては、以前雑貨屋に少し大きめのパフェの容器が売られていたのを思い出し、それを提案してみて。一方、部下は、青年が泣き出すと思わず、驚きつつ「どうしても今じゃないとだめなの?」と尋ねて、ハンカチで涙を拭ってやり)

20113: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-07 01:22:25

『無駄遣いにならないかな…』

(悪魔はその容器を買うことは無駄遣いに入らないかと心配しながらもそう尋ね、青年は「今じゃないと、赤ちゃんできないの!」と駄々をこねるように告げて。一方、元悪魔はリビングにいたものの青年の声が届いては何かあったのかと思い部屋へ向かい)

20114: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-07 01:40:24

『いっぱい作ればいいんだよ』(天使は、大丈夫だと伝えて、『俺たちはみんな甘いの好きだし、パフェ作ったら喜ぶよ』と言い。一方、部下は、青年の様子に驚き、「!お、落ち着いて…」と声をかけるも、大丈夫なのだろうかと不安になり)

20115: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-08 03:10:18

『…うん、そうだね!』

(悪魔は天使の彼の言葉を聞けば笑顔でそう返事をして、青年は「なんで俺のこと嫌いじゃないのに、今じゃだめなの…?」と尋ねながらも部下に迫っており。一方、元悪魔は部屋の扉をノックしては入って良いかと尋ねて)

20116: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-08 03:21:36

『…あ、来たよ!わ、美味しそう!』(天使は、悪魔の相手と話していれば、パフェが運ばれてきて、置かれると目を輝かせ、携帯を取り出すと、パフェの写真や、悪魔の相手と一緒にパフェの写真、悪魔の相手とパフェの写真など何枚も撮っていて。一方、部下は、どうしようと困惑していれば、元悪魔の声が聞こえ、「あ、はい、大丈夫ですよ!」と伝えて)

20117: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-09 00:01:49

『すごい…』

(悪魔はじっとパフェを見つめながらもそう呟き、『ねえ、食べていい?』と尋ねてみて。一方、元悪魔は部屋に入ると青年の異変に気がつくも、青年は「なんでロイが入ってくるの、どっか行ってよ…」と言いながら弱い力で押し返そうとし)

20118: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-09 00:16:42

『うん、いいよ!』(天使は、悪魔の相手にスプーンを渡しつつ食べていいと言い、相手に先程撮った写真を相手に送り。一方、部下は、「…ロイさん、レンずっとこんな感じなんです」と元悪魔に伝えつつ、青年を抱きしめて宥めていて)

20119: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-10 15:19:24

『いただきます!』

(悪魔はスプーンを受け取ると嬉しそうに食べ始め、青年は「出てってよ!」と言いながらももがいており。一方、元悪魔は青年の外見が変わっていないことから判断ができず、「ジュリアス様をお呼びします!」と慌てて相手の元へ向かい)

20120: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-10 15:34:14

『…んっ、美味しい!』(天使も、スプーンを持てば早速食べては目を輝かせ。一方、天使の兄は、元悪魔が来ると、「…レンのことか?」と言い。部下は、「…レン、落ち着いて」と声をかけながら背中を撫でていて)

20121: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-10 19:24:04

『フルーツいっぱいですごいね!』

(悪魔はフルーツが沢山入っていると嬉しそうに伝え、元悪魔は「!は、はい、ご存知でしたか…?」と動揺しながら尋ね返し。一方、青年は「なんで邪魔ばっかりするの…」と泣き出してしまい)

20122: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-10 19:39:47

『色んなフルーツ食べられていいね』(天使は、うんと笑いながら言い、メロンを1つ食べては幸せそうにしていて。一方、天使の兄は、「ルーカスから聞いた程度だがな。直接は会わせてもらえてないが、一応レンの薬を強めた試作品は渡してある」と伝えて。部下は、このままではダメだと思い、「…レン、ごめんね」と言いながら、青年に薬を飲ませて)

20123: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-10 23:46:22

「…一体レンさんに何が起こっているのでしょうか」

(元悪魔は全くもって原因が分からず困ったようにそう呟き、青年は薬を飲まされるとショックを受けたように目を丸くしつつ部下を見ており)

20124: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-10 23:55:42

「さぁな…レンを直接見られれば、何かわかるかも知れねぇが、会えねぇしな…」(天使の兄は、考えても思い当たる事がなくそう呟いて、どうしたものかと思い。部下は、「俺なりにレンの気持ちはわかってるつもりだよ。でも、レンの辛そうな姿、これ以上見たくないの…」と悲しげに見つめながら言い)

20125: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-11 00:57:01

「…ルーの嘘つき」

(青年はポツリとそう呟くと薬の副作用なのかそのまま眠ってしまい、元悪魔は「もう一度様子を見たいので、着いてきていただけますか?」と尋ねてみて)

20126: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-11 01:01:36

「!ごめんね…」(部下は、眠った青年をしっかりと抱きしめ、涙を零しつつ謝っていて。天使の兄は、どうするか迷ったが、行ってみるかと思い、「…わかった」と言って、元悪魔と共に青年の部屋に行き)

20127: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-11 01:33:48

「レンさん、ルーカス様、よろしいでしょうか?」

(元悪魔は部屋の前に着くと2人の名前を呼び、入っていいかと確認をして。一方、悪魔はパフェを食べ終えると『美味しかったぁ、今度は他のも食べてみたい!』と伝えて)

20128: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-11 01:43:10

「!…は、はいっ、大丈夫です!」(部下は、元悪魔の声に、急いで青年をベッドに寝かせ、涙を拭って気持ちを落ち着かせては、大丈夫と声を言い、扉を開けて、「レンに薬飲ませたら、眠っちゃいました」と言い。天使の兄は、中に入ると、眠っている青年の傍に行き、軽く身体を触って異常がないか確認していて。一方、天使は、『種類もいっぱいあったし、次来た時の楽しみきしよ!』と言い、この後はどうしようかと考えて、『この後、さっき言ってたおっきめのパフェの容器見に行く?』と尋ねて)

20129: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-11 01:57:45

「…レンさんと、何を話したのですか?」

(元悪魔は天使の兄を見つつも部下にそう尋ね、青年は苦しそうに眉間に皺を寄せながらも眠っており。一方、悪魔は『んー…やっぱり今日はいいや、アンジェロと家でゆっくりしたい』と言いつつ天使の彼にくっついて)

20130: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-11 02:25:27

「…えっと、レンが今じゃないと赤ちゃん出来ないって何回も言ってて…」(部下は、青年を心配しつつ、元悪魔に青年と話したことを簡単に説明して。天使の兄は、「…発情期とは違う何かの影響なのか?」と呟きつつ考えていて。一方、天使は、『そっか、じゃあお家帰ろっか』と言い、鞄を持ちつつ席を立つと会計を済ませて店を出て、悪魔の相手は甘えたいのだろうかと思い、『ネロ、抱っこする?』と尋ねて)

20131: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-12 02:01:38

「そうでしたか…」

(元悪魔はやはり原因が分からず困ったようにそう呟き、「また隔離した方が良いのでしょうか…?」と天使の兄に尋ねて。一方、悪魔は『抱っこする!』と言えば天使の彼に向かって手を伸ばし)

20132: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-12 02:14:22

「今は副作用で寝てるが、起きても変わらなけりゃ拘束するしかないかもな」(天使の兄は、起きた時に青年の様子によっては拘束することになると言い。部下は、「…レン、大丈夫だよね?」と心配そうに呟きつつ、髪を撫でて。一方、天使は、悪魔の相手を抱っこして、家に向かい、『ネロ、眠かったら寝てもいいからね』と伝えて。悪魔は、少し早く終わったが、図書室で紋章の事を調べていて)

20133: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-12 03:17:47

「…そうですね」

(元悪魔はそれ以外の方法が見つからず部下の方を見ながらもそう呟き、悪魔は『眠くない…』と言いつつもウトウトとしており)

20134: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-12 11:08:51

「嫌われてないといいな…」(部下は、不安そうに呟きながら、青年の髪を撫でていて。一方、天使は、『今日色んなとこ行ったし、疲れたよね。お疲れ様、ネロ』と声をかけつつ、悪魔の相手の背中をぽんぽんとしていて)

20135: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-12 21:15:49

「…きっと大丈夫ですよ」

(元悪魔は不安そうな部下にそう声をかけ、「何か不安なことがあるのですか?」と尋ね。一方、自分は2人が家に帰ってくると「おかえり…あれ、ネロ寝ちゃったの?」と言いつつ悪魔の顔を覗き込んで)

20136: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-12 21:29:15

「…薬、無理やり飲ませたので、嘘つきって言われちゃって…」(部下は、しょんぼりとしつつ言い、元悪魔の方を見ては、「大丈夫、ですかね…?」と尋ねて。一方、天使は、『うん。朝から外出てたし、疲れちゃったのかも』と言い、部屋に行き、悪魔の相手をベッドに寝かせてやり)

20137: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-13 00:53:32

「なるほど、そういう理由が…」

(元悪魔は部下が不安に思っている理由を聞けばそう呟き、許してもらえるかは微妙だと考えてしまい。一方、自分はそんな2人を見守っては「アンジェロ、お兄ちゃんみたいだね」と言いつつ微笑んで)

20138: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-13 01:10:30

「…なんでもするから、許して」(部下は、眠っている青年の頬を撫でつつ、そう呟いていて。一方、天使は、『お兄ちゃんじゃなくて彼氏なんだけどねー』と楽しそうに笑いながら言い。悪魔は、調べていたが、痛みについて書かれたものが無く、相手の兄なら知っているだろうかと思い、図書館から出ては相手の兄に『紋章のことで気になってることあるんだけど、そっち行くね!』とメッセージを送ってから向かって)

20139: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-13 04:07:25

「…と、とにかく、一旦落ち着きましょう。紅茶をご用意いたしますから」

(元悪魔は部下を落ち着かせようと思いそう提案をし、「私、キッチンに行ってきます」と言い部屋を出て。一方、自分は幸せそうに眠る悪魔を見つつ「…アンジェロがネロの彼氏になってくれてよかった」と呟き)

20140: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-13 12:35:06

「寝てるこいつに言っても仕方ないだろ」(天使の兄は、落ち着かせるように部下の頭を撫でつつ言い。部下は、不安からただ黙って青年を見つめていて。一方、天使は、『えへへ、ネイがそう思うならよかった』と嬉しそうに言い)

20141: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-13 21:17:18

「…ルーカス様、こちらをお飲みください」

(元悪魔は紅茶を用意してから部屋に戻るとそう伝えつつ部下に紅茶を持たせてやり、自分は「ネロ、すっごく幸せそうに寝てるね」と微笑んで)

20142: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-13 21:25:35

「ありがとうございます…」(部下は、元悪魔から受け取るとゆっくりと飲んで、天使の兄に落ち着いたかと尋ねられれば、「はい…その、すみませんでした…」と言い。一方、天使は、『きっと、すごくいい夢見てるんだろうね』と言い、悪魔の相手の髪を軽く撫でて。悪魔は、相手の兄の部屋の前に着くと、ノックをして、「兄貴、今いい?」と声を掛けて)

20143: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-14 01:07:52

「…無理やりとはいえ、ルーカス様はレンさんを助けるために飲ませたのでしょう?」

(元悪魔は部下を落ち着かせるようにそう尋ね、「もし嫌いだと言われてしまっても、私はルーカス様の味方ですよ」と微笑み。一方、自分は「…ねえ、アンジェロはいつ結婚したいとかあるの?」と尋ねてみて、兄は「何の用だ、スクールはもう終わったのか?」と聞きつつ扉を開けて)

20144: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-14 01:24:11

「…ありがとうございます」(部下は、元悪魔の言葉に微笑みながらお礼を言い、「ロイさんにそう言ってもらえて嬉しいです」と伝えて。一方、天使は、いつかは結婚したいとは思っていたが、具体的には考えておらず、『んー…わかんないや。ネロはすぐにでもしたいのかな…』と言い。悪魔は、「うん、なんか緊急でしなきゃいけない職員会議があるとかで、今日は終わりみたい」と言ってから、「一応メッセージにも入れたんだけど、俺の魔力体の胸にある紋章のことなんだけど、ずっとピリピリってしてるみたいで、触ったら痛みが強まって、目も赤になったんだけど、そういうものなの?図書館で調べたけど何処にも載ってなくてさ」と魔力体の胸元の紋章について尋ねて)

20145: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-15 04:49:47

「ですから、焦らなくても大丈夫ですよ」

(元悪魔は落ち着いて待っていれば青年はきっと許してくれると伝え、眠る青年を一撫でして。一方、自分は「わかんないけど…じゃあ、アンジェロからプロポーズしたい?それともされたい?」と聞いてみて、兄は「…魔獣と一緒だろ。お前がそいつを使役してる証みたいなものだ」と伝え)

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