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2人だけの世界で 〆/19945


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19866: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 00:39:55

みんなでいんの楽しいし、今も好きだけど、たまには2人きりもいいなって思うかな(悪魔は、みんなでいるのも好きだが、たまに2人きりでいたいと思うこともあると伝えて。魔力体は、野菜が入っているのを見つけ、少しにらめっこした後、こっそり相手の皿に入れていて。天使は、この様子だと図星なのだろうと思いつつ、『はいはい、いっぱい入れるね』と言い、皿を受け取り、たくさん肉を取ってあげれば渡して。一方、部下は、突然戻ったことに驚いたが、嬉しそうにキスを受けて、「…じゃあ、そろそろ、する?」と尋ねつつ、青年の頬を撫でて)

19867: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 01:10:16

じゃあ、ちゃんと2人きりの時間も作ろうね?

(自分は彼が納得いくようにきちんと2人きりの時間と区別しようと伝え、魔力体が野菜を移したことに気がつくと「ちー、食べるんじゃなかったの?」と尋ねてみて。一方、青年は部下に頬を撫でられては小さくこくりと頷いて)

19868: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 01:19:06

「!ちがうよ!ぼくがたべないんじゃないよ!えっと、あ、あんね、おやさいさんがね、ネイさんのとこいきたいっていったから、ぼくがおてつだいしたの!」(魔力体は、相手の質問に、ビクッとしては、必死に言い訳を考えては、目を逸らしながら嘘をついて。一方、部下は、「じゃあ、いっぱいしようね」と言い、青年を襲って)

19869: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 02:39:53

…ちー、食べたくないなら正直に言わないとだめだよ?

(自分は必死に嘘をついている魔力体をそう叱り叱り、「食べたくないって言っても怒らないから、ね?」と頭を撫でて)

19870: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 11:21:15

「…ちーくん、おやさいたべるのやぁ」(魔力体は、相手に叱られ、しょんぼりしつつ、食べたくないと素直に言い。悪魔は、「ちー、嘘ついてごめんなさいは?」と言うと、魔力体は、「うそついて、ごめんなさい…」と謝り)

19871: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 13:25:02

よく言えたね、偉いよ

(自分は魔力体の皿に肉を乗せてやりつつそう伝え、「今度からはちゃんと言うんだよ」と伝えてから野菜を食べて)

19872: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 13:30:39

「!…うんっ!」(魔力体は、言うのはいい事なのだと理解しては、明るくさせ、笑顔で頷いて、肉を食べて。悪魔は、魔力体の様子を見つつ、「…ほんと、アイツは俺の顔した別人だな」と言い)

19873: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 16:06:53

アンはこんな素直じゃないもんね?

(自分はからかうようにそう言いつつ食べ進めており、悪魔は満足すると『俺、おなかいっぱい…』と言いつつジュースを飲んでいて)

19874: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 16:17:52

心外だな、俺は揶揄うことがちょっと好きなだけで素直ですー(悪魔は、相手の言葉に、くすくすと笑いながら冗談として言い。魔力体は、食べながらうとうとしていて。天使は、『いっぱい食べたね』と悪魔の相手に言い、自身も皿に残った分を食べてはごちそうさまと言い、ふと魔力体を見ては、『ちーくん、お口の中の食べたら寝ようね』と声をかけつつソースで汚れた口元を拭いてやり)

19875: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 22:16:06

ほんとかなぁ?

(自分はわざとらしく首を傾げつつそう尋ね、魔力体が眠そうにしていると「ちー、ご飯もう片付けちゃうね。それと…」と魔力体を彼の中に戻すべきなのかと考えていて)

19876: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 22:27:36

『…戻しちゃうの?』(天使は、相手の様子から、魔力体を悪魔の中に戻すのではと思い、寂しそうに言い。悪魔は、「大丈夫だ、またすぐ会えるだろ」と言い、魔力体を抱っこして。魔力体は、「…ぼく、もどる」と眠そうにしつつ言い)

19877: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 23:08:44

明日…かどうかは分かんないけど、また遊ぼうね

(自分は天使の彼の頭を撫でてやりつつもそう伝え、「ちー、またね」と言いつつその頬にキスをして)

19878: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 23:14:25

「またねぇ」(魔力体は、3人に手を振ってまたねと言い、悪魔の中に戻り。天使は、『いつかはわかんないけど、今度は遊ぶ』と言い)

19879: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-08 23:32:41

…さて、そろそろ片付けよっか

(自分は魔力体が彼の中に戻ると片付けをしようと立ち上がり、悪魔は『俺も手伝う!』と言えば皿を持ち)

19880: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-08 23:41:05

じゃあ、俺たちが机のもの片付けるし、2人は洗い物頼んでいいか?(悪魔は、自分と天使で机のものを、相手と悪魔の相手で皿洗いを、して欲しいと頼んで、「その方がちょっとは早く終わると思うし」と言い。天使は、『みんなでお片付けしようね』と言い、悪魔の相手の頭を撫でて)

19881: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-09 01:15:56

うん、まかせて

(自分は皿を持って流しに向かうとそれを洗い始め、悪魔は隣で食器を拭いていて。それから片付けを終えると自分は「明日もあるし、そろそろ寝よっか」と伝えて)

19882: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-09 01:25:18

これだけ治りゃ、明日は行けそうだな(悪魔は、天使と共にテーブルを綺麗に片付けたり拭いたりしていて、終わると、そう言って。天使は、『ネロ、いっぱい頑張ったね!』と褒めつつ、悪魔の相手を抱きしめて)

19883: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-09 01:58:32

…あんまり無理しないでね?

(自分はある程度治ったとはいえ危ないことに変わりはないため心配そうに伝え、悪魔は『うん、頑張ったよ!』と微笑んでは抱きしめ返し)

19884: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-09 02:02:48

わかってるよ、ネイに誓って無茶はしないから(悪魔は、心配そうな相手を見ては、手を握りつつ、無茶しないと約束して。天使は、『自分からお手伝いも出来たし、ネロは偉いね!じゃあ、ご褒美ね!』と言い、悪魔の相手の頬にキスをして)

19885: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-09 02:32:37

それならいいんだけど…

(自分は未だ心配そうにしつつ彼に寄り添い、悪魔はキスをされると『…ちゅーだけ?』と首を傾げ)

19886: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-09 12:09:32

大丈夫だから、心配すんなって(悪魔は、相手を抱きしめ、髪を撫でつつ言い。天使は、『何が欲しい?』と尋ねてみて)

19887: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-09 12:50:58

心配するよ…

(自分は彼に無理をさせてまで上級になってほしいわけではなかったためぽつりとそう呟き、悪魔は『えっと、いつものやつ』と言いつつも擦り寄って)

19888: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-09 13:07:14

絶対ならなきゃダメって訳じゃないし、無理はしないから大丈夫(悪魔は、相手の髪を撫でつつ言い。天使は、『いつもの…?』と不思議そうに首を傾げて)

19889: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-09 20:50:52

…信じてるからね

(自分は彼の手をぎゅっと握りつつそう伝え、悪魔は『っだから、いつものだってば!』と言いつつ寝室を指さし)

19890: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-09 21:12:55

うん。それに、ネイに心配かけないように注意してるし(悪魔は、無茶をして相手に心配かけたくないと思っているため、注意していると言い。天使は、寝室を指しているのを見て、理解して、『じゃあ、寝室行こっか』と言い、悪魔の相手と共に寝室に行き)

19891: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-09 21:50:07

ん…あ、2人ともおやすみ

(自分は2人が寝室に向かうのを見てはそう声をかけ、悪魔は『ううん、まだ寝ないよ?』と不思議そうに言いつつ寝室へ向かって)

19892: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-09 21:59:41

『お、おやすみっ!』(天使は、悪魔の相手の様子に、やばいと思い、相手に慌てておやすみと返して、寝室に入れば、『ネロ、今はまだ寝なくても、終わったら寝るんだから、おやすみでいいんだよ!?』と伝えて。悪魔は、悪魔の相手の言葉から、なんとなく察しては、「アイツら、これからお楽しみみてぇだな」と言い)

19893: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-09 23:17:37

『そうなんだぁ…』

(悪魔は何を焦っているのかと不思議そうにしつつもそう呟き、自分は困ったように笑いながらも「2人とも仲良しでいいよね」と言い)

19894: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-09 23:25:23

『…ほら、やるんでしょ?』(天使は、悪魔の相手に理解させるのは難しいだろうと思い、言わなくてもいいということは理解した様子なため、まぁいいかと思うことにし、ベッドに座るとそう言って、腕を広げて。悪魔は、「今から俺らも、アイツらに負けないくらい仲良くする?」と笑いながら提案していて)

19895: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 02:13:16

『うん、やる!』

(悪魔は天使の彼の胸に飛び込むようにして抱きついて、自分は溜息をつくと「…アン、さっき無理しないって約束しただろ?」と伝え)

19896: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 02:17:38

『ふふ、ほんと元気だね』(天使は、悪魔の相手を抱きしめ、髪を撫でつつ言うと、そのままキスをして。悪魔は、「冗談だって。さすがにこの怪我で心配かけてるし、これ以上酷くなる様なことはしねぇって」と苦笑しながら冗談だと言い)

19897: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 03:23:29

『アンジェロ、好き…』

(悪魔はキスをし返しながらも大人の姿になればそう呟き、自分は「それならいいや、寝よう?」と言いつつ寝室へ向かい)

19898: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 03:44:24

『俺も大好きだよ…』(天使は、大人の姿になった悪魔の相手に少し顔を赤くしつつ、ベッドに押し倒しては、キスをしたまま襲って。悪魔は、「そうするか」と言い、相手の手を握り、寝室に向かい、「なんとなく思ったんだけどさ、兄貴は兄さんと付き合ってるけど、変わらずネイが1番だし、兄さんよりネイって感じだし…ネイへの対応とかの方が恋人っぽくねぇ?」と言い)

19899: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 04:45:45

うーん…そうなのかな

(自分は長年一緒にいるため兄の対応が恋人のようだとは思わずそう呟き、「もしかしたら恋人にどう接したらいいのかわからないんじゃない?兄貴、恋人いたことないはずだし」と言いつつベッドに腰掛けて)

19900: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 09:44:50

にぃ兄さんが兄貴みたいな対応を、俺にしてたら?(悪魔は、そういうものなのかなと思いつつ、相手の兄の立場を天使の兄に、相手の立場を自分に置き換えた場合、どう思うか尋ねてみて)

19901: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 11:51:32

え…うーん、ちょっと変かも…

(自分はその姿を想像してみるも天使の兄が彼にそれほど優しくするとは思えず、眉間に皺を寄せつつもそう呟き)

19902: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 12:02:22

実際するかどうかは抜きにしてさ、おかしくない?(悪魔は、実際がどうかは抜きにしても、変じゃないかと言い、「いくら弟が好きだとしても、いきなり誘拐されたからってだけで、あの兄貴の性格的に、あそこまで過保護なれると思えねぇんだよなぁ」と言い)

19903: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 12:30:14

…じゃあ、俺の魔力のせいなのかな

(自分はたしかに彼の言う通りだと考えては自身の魔力のせいなのではないかと考え始め、「アンは何が原因だと思う…?」と不安げに尋ねて)

19904: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 12:38:24

俺も、ネイの魔力かなって思う(悪魔は、他の原因があるかもしれないが、今知っている中で可能性がありそうなのは相手の魔力なため、そう言っては、「でも、魔力だけじゃない気もするんだよなぁ…魔力だけなら、いつかは効果切れるけど、そんな様子ないしな」と呟き)

19905: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 13:22:51

もうわかんない…

(自分は考えても原因が掴めず困ったようにそう呟き、「アンは兄貴のこと、治したいと思ってるの?」と尋ねてみて)

19906: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 13:26:18

絶対治したいってわけじゃないけど、治せるなら治したいかな(悪魔は、少し考えてみては、治せるなら治した方が相手の兄のためにもなる気がして、そう言っては、「ネイはどうなの?もし治せるとしたら、治して欲しい?」と尋ね返してみて)

19907: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 18:26:01

うーん、俺は別に…

(自分は特に害があるわけではないため今のままでもいいと考えていたが、「でも、アンが治した方がいいと思うんならそうしたい」と伝えて)

19908: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 18:36:45

俺たちが困ることは無いけど、本当の兄貴じゃない気がするから、治せるなら治してやりたいんだよね(悪魔は、相手の兄が過保護な事で困ることはない為そのままでもいいが、相手の兄ではない気がするため、そう伝えて、「ネロから魔力をもらって、調べてみるのはどうだ?にぃ兄さんに頼むことにはなるけど…」と言い)

19909: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 22:29:20

本当の兄貴…

(自分はもし兄が治り自分に冷たくなってしまったらと考えれば怖くなり、「…兄貴が俺のこと嫌いにならないっていうのはわかるんだけど、受け入れられるかな…」と不安げに呟いて)

19910: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 22:35:53

…まぁ、今のネイへの対応に比べたらすげぇ冷たいし、嫌われてるって感じるかもだけど、悪くて俺に対する対応、良くて兄さんに対する対応って感じだと思うぜ(悪魔は、相手を抱きしめ、髪を撫でつつ、どうしても今より冷たく感じると伝えてみて)

19911: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 23:16:56

そう…だよね

(自分は兄にそのような態度をとられることを想像しては不安げにそう呟き、「…本当に治さないとだめ?」と尋ねてみて)

19912: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 23:25:55

…ううん、治さなくてもいいんだよ(悪魔は、首を横に振り、絶対では無いと言い、安心させるように髪を撫で続けて、「それに、ネイが1番の状況で不満があるのは兄さんだけだと思うし…兄貴も拒否しそうだしな」と言い)

19913: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-11 02:50:09

そうだよね…

(自分は悪魔の兄に申し訳なく思うも兄には治ってほしくなく、どうすれば皆が納得できる形になるのだろうと考えていると段々と眠くなってきてしまい)

19914: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-11 02:53:41

とりあえず、今日はもう寝るか(悪魔は、チラリと時計を見ては、そう言って、欠伸をしては、相手と共にベッドに寝転んで)

19915: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-11 03:08:21

うん、おやすみ…

(自分は不安が消えないものの、彼と共に寝転がるとそのままぎゅっと抱きつきながらも眠りにつき。)

19916: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-11 10:11:54

んん…(翌朝、悪魔は目を覚ますと、寝惚けつつ抱きしめている相手に、擦り寄っていて。天使は、先に目が覚めたため、キッチンで朝食を作っていて)

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