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2人だけの世界で 〆/19951


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19895: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 02:13:16

『うん、やる!』

(悪魔は天使の彼の胸に飛び込むようにして抱きついて、自分は溜息をつくと「…アン、さっき無理しないって約束しただろ?」と伝え)

19896: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 02:17:38

『ふふ、ほんと元気だね』(天使は、悪魔の相手を抱きしめ、髪を撫でつつ言うと、そのままキスをして。悪魔は、「冗談だって。さすがにこの怪我で心配かけてるし、これ以上酷くなる様なことはしねぇって」と苦笑しながら冗談だと言い)

19897: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 03:23:29

『アンジェロ、好き…』

(悪魔はキスをし返しながらも大人の姿になればそう呟き、自分は「それならいいや、寝よう?」と言いつつ寝室へ向かい)

19898: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 03:44:24

『俺も大好きだよ…』(天使は、大人の姿になった悪魔の相手に少し顔を赤くしつつ、ベッドに押し倒しては、キスをしたまま襲って。悪魔は、「そうするか」と言い、相手の手を握り、寝室に向かい、「なんとなく思ったんだけどさ、兄貴は兄さんと付き合ってるけど、変わらずネイが1番だし、兄さんよりネイって感じだし…ネイへの対応とかの方が恋人っぽくねぇ?」と言い)

19899: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 04:45:45

うーん…そうなのかな

(自分は長年一緒にいるため兄の対応が恋人のようだとは思わずそう呟き、「もしかしたら恋人にどう接したらいいのかわからないんじゃない?兄貴、恋人いたことないはずだし」と言いつつベッドに腰掛けて)

19900: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 09:44:50

にぃ兄さんが兄貴みたいな対応を、俺にしてたら?(悪魔は、そういうものなのかなと思いつつ、相手の兄の立場を天使の兄に、相手の立場を自分に置き換えた場合、どう思うか尋ねてみて)

19901: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 11:51:32

え…うーん、ちょっと変かも…

(自分はその姿を想像してみるも天使の兄が彼にそれほど優しくするとは思えず、眉間に皺を寄せつつもそう呟き)

19902: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 12:02:22

実際するかどうかは抜きにしてさ、おかしくない?(悪魔は、実際がどうかは抜きにしても、変じゃないかと言い、「いくら弟が好きだとしても、いきなり誘拐されたからってだけで、あの兄貴の性格的に、あそこまで過保護なれると思えねぇんだよなぁ」と言い)

19903: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 12:30:14

…じゃあ、俺の魔力のせいなのかな

(自分はたしかに彼の言う通りだと考えては自身の魔力のせいなのではないかと考え始め、「アンは何が原因だと思う…?」と不安げに尋ねて)

19904: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 12:38:24

俺も、ネイの魔力かなって思う(悪魔は、他の原因があるかもしれないが、今知っている中で可能性がありそうなのは相手の魔力なため、そう言っては、「でも、魔力だけじゃない気もするんだよなぁ…魔力だけなら、いつかは効果切れるけど、そんな様子ないしな」と呟き)

19905: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 13:22:51

もうわかんない…

(自分は考えても原因が掴めず困ったようにそう呟き、「アンは兄貴のこと、治したいと思ってるの?」と尋ねてみて)

19906: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 13:26:18

絶対治したいってわけじゃないけど、治せるなら治したいかな(悪魔は、少し考えてみては、治せるなら治した方が相手の兄のためにもなる気がして、そう言っては、「ネイはどうなの?もし治せるとしたら、治して欲しい?」と尋ね返してみて)

19907: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 18:26:01

うーん、俺は別に…

(自分は特に害があるわけではないため今のままでもいいと考えていたが、「でも、アンが治した方がいいと思うんならそうしたい」と伝えて)

19908: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 18:36:45

俺たちが困ることは無いけど、本当の兄貴じゃない気がするから、治せるなら治してやりたいんだよね(悪魔は、相手の兄が過保護な事で困ることはない為そのままでもいいが、相手の兄ではない気がするため、そう伝えて、「ネロから魔力をもらって、調べてみるのはどうだ?にぃ兄さんに頼むことにはなるけど…」と言い)

19909: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 22:29:20

本当の兄貴…

(自分はもし兄が治り自分に冷たくなってしまったらと考えれば怖くなり、「…兄貴が俺のこと嫌いにならないっていうのはわかるんだけど、受け入れられるかな…」と不安げに呟いて)

19910: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 22:35:53

…まぁ、今のネイへの対応に比べたらすげぇ冷たいし、嫌われてるって感じるかもだけど、悪くて俺に対する対応、良くて兄さんに対する対応って感じだと思うぜ(悪魔は、相手を抱きしめ、髪を撫でつつ、どうしても今より冷たく感じると伝えてみて)

19911: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-10 23:16:56

そう…だよね

(自分は兄にそのような態度をとられることを想像しては不安げにそう呟き、「…本当に治さないとだめ?」と尋ねてみて)

19912: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-10 23:25:55

…ううん、治さなくてもいいんだよ(悪魔は、首を横に振り、絶対では無いと言い、安心させるように髪を撫で続けて、「それに、ネイが1番の状況で不満があるのは兄さんだけだと思うし…兄貴も拒否しそうだしな」と言い)

19913: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-11 02:50:09

そうだよね…

(自分は悪魔の兄に申し訳なく思うも兄には治ってほしくなく、どうすれば皆が納得できる形になるのだろうと考えていると段々と眠くなってきてしまい)

19914: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-11 02:53:41

とりあえず、今日はもう寝るか(悪魔は、チラリと時計を見ては、そう言って、欠伸をしては、相手と共にベッドに寝転んで)

19915: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-11 03:08:21

うん、おやすみ…

(自分は不安が消えないものの、彼と共に寝転がるとそのままぎゅっと抱きつきながらも眠りにつき。)

19916: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-11 10:11:54

んん…(翌朝、悪魔は目を覚ますと、寝惚けつつ抱きしめている相手に、擦り寄っていて。天使は、先に目が覚めたため、キッチンで朝食を作っていて)

19917: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-11 14:02:25

…ん、おはよ?

(自分は彼に擦り寄られ目を覚ますとそう声をかけ、悪魔は1人で眠っていたがふと目を覚ますと大きく伸びをして)

19918: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-11 14:07:53

ん…はよぉ(悪魔は、顔を上げてはふわふわとした口調で言い、眠そうにしつつ、「おれ、がんばる…」と言っていて。天使は、朝食が完成すると、テーブルに並べ、寝室に行き、悪魔の相手の傍に行き、『あ、起きてたんだね、おはよう。ご飯出来たよ』と声を掛けては、抱っこして)

19919: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-11 22:51:45

うん、応援してる

(自分は彼の額にキスをしながらもそう伝え、悪魔は天使の彼に運ばれると『今日さ、何して遊ぶの?』と尋ねてみて)

19920: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-11 23:00:13

ん…まかせて(悪魔は、相手の言葉とキスに嬉しそうにし、そう言って、だいぶ目が覚めては、起き上がって。天使は、『今日は家具屋さんで、新しいお家に置く家具買いに行くよ』と伝えつつ、悪魔と相手の部屋に行き、ノックをしてから扉を開ければ、『2人とも、おはよ。ご飯出来てるから来てね』と伝えて、リビングに行き)

19921: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-12 00:31:11

ご飯食べに行こっか

(自分は彼と共に起き上がるとリビングへ向かおうと伝え、悪魔は『家具…?』と尋ねつつも朝食を食べ始め)

19922: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-12 02:39:56

じゃあご飯食べよっか

(自分は彼と共に起き上がるとそう言いつつリビングへ向かい、悪魔は『家具…』と呟きつつも朝食を食べ始めて)

19923: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-12 10:43:53

(/すみません!ミスで似たようなものを2つ送ってしまいました…どちらに返していただいても大丈夫です)

19924: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-12 11:41:52

ネイは今日何すんの?(悪魔は、リビングに行きつつ、そう尋ねて、着くと、座って食べ始めて。天使は、『家具っていうのは、このテーブルとか、棚とかの大きいもののことだよ』と教えてあげつつ、食べ始め)

(/了解です!
私も同じような事してたので、お気になさらず!)

19925: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-12 16:39:44

んー…特に何もないかな

(自分は特に何も予定はなかったと考えてはそう伝え、悪魔は嬉しそうに尻尾を立てると『これって、俺たちで選んでもいいの?』と尋ねて)

19926: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-12 16:57:47

そっか…あ、じゃあ、にぃ兄さんに研究出来るか聞いてみたらどう?(悪魔は、天使と悪魔の相手も出掛けるようだしと思い、提案してみて。天使は、『うん、俺たちの家に置くやつだから、俺たちで決めるんだよ』と伝えて)

19927: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-12 23:09:50

たしかに…そうしよっかな

(自分は家にひとりでいるのも寂しいと思いそう呟いては後で相手に連絡をすることにして、悪魔は『どんなのにしよっかなぁ…』と想像を膨らませつつ食べていて)

19928: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-12 23:17:28

『そういえば、お兄さん来てくれるって言ってた?』(悪魔は、食べ終わると皿を片付け、部屋に戻って支度をして。天使は、ふと相手の兄には相手が連絡してくれたため、どうなのかと思い、相手に尋ねてみて)

19929: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 00:12:42

うん、来るって言ってたよ

(自分は兄からの連絡を天使の彼に伝え、「いい家具見つかるといいね」と微笑んで。一方、兄は身支度を整えると相手の父の元へ行き「おい、調子はどうだ」と尋ね)

19930: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 00:20:39

『楽しみだなぁ』(天使は、相手から相手の兄が来ると聞けば、そう呟いて、食べ終わると、『ネロ、お兄さん来る前に支度しよっか。今日はメイクもしよ!』と言い。一方、父は、「…痛みのせいで最悪だ。だが、それ以外は調子はいい方だな」と言い)

19931: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 00:35:01

『うん、メイクする!』

(悪魔は勢いよく立ち上がるとそう伝えてから部屋に戻り、自分は携帯を取り出すと天使の兄に研究は出来るのかとメッセージを送り。一方、兄は「そうか、今日も打つが昨日よりは痛くないだろうから我慢しろ」と言えば注射器を手に持ち相手の父の腕に刺して)

19932: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 00:54:49

『ま、待って!』(天使は、慌てて悪魔の相手を追いかけるようにして部屋に行き、着替えると、軽くメイクをして、終われば『ネロ、どう?』と尋ねて。一方、天使の兄は、相手からのメッセージを見て、「ロイ、レン、今日だが、研究をしたいんだが、大丈夫か?」と2人に声をかけて。父は、「…何本で治せる?」と相手の兄に質問し)

19933: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 01:13:22

『ん、いい感じ!』

(悪魔は天使の彼の顔を見てはいい感じだと褒め、『俺のメイクもやって!』と椅子に座り。一方、青年は部下といられないことを不満に思うも「…いいけど」と伝え、兄は「様子見が必要だが…このままいけば、あと一本で治るかもな」と話し)

19934: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 01:19:33

『じゃあ、大人しくしててね』(天使は、褒められ、嬉しく思いつつ、悪魔の相手にメイクをしてやり。一方、部下は、「頑張ってね、レン。俺、おじさんとこ行こうかな」と言い、青年の髪を撫でてやり。父は、「…そうか」と何処か安堵したように言い)

19935: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 01:35:32

『ん…へへ、くすぐったい』

(悪魔はメイクをされつつもケラケラと笑いながらそう呟き、青年は「うん、がんばる…」と言いながらも部下の手に擦り寄って。一方、兄は「何か不安なことでもあるのか?」と尋ねつつも注射器を片付けていて)

19936: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 01:43:10

『気持ちはわかるけど、我慢して』(天使は、慣れるまではくすぐったくて笑っちゃうんだよなと思いつつ言い、メイクを続け、終われば、『可愛いネロの完成!どう?鏡で見てみて』と伝えつつ、鏡を指さし。一方、部下は、「傍にはいられないけど、応援してるからね」と言い、撫で続けて。天使の兄は、元悪魔に「お前も、大丈夫そうか?」と尋ねて。父は、首を横に振り、不安は無いと示し、「いや、結構かかるものと思っていたからな、確認したかっただけだ」と言い)

19937: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 02:30:51

『かわいい…!』

(悪魔は言われた通りに鏡で確認をすると目を輝かせつつそう呟き、元悪魔は「はい、私も大丈夫ですよ」と言いつつ食器などを片していて。一方、兄はふと「…お前はどうしてリアンやアイツじゃなく、レンを選んだんだ?」と尋ねてみて)

19938: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 02:48:58

『でしょ!』(天使は、喜んでもらえた事に嬉しく思いつつ言い。一方、天使の兄は、元悪魔の返事も聞けば、相手に『大丈夫だ。後で迎えに行くから、準備しておけ』とメッセージを送り。父は、「…アイツというのは?」と尋ね返し)

19939: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 03:01:28

『お買い物楽しみだね』

(悪魔は角度を変えながら鏡で自身の姿を見ては笑顔でそう伝え、自分は相手からのメッセージを確認するとそろそろ準備をしようかと部屋へ向かい。一方、兄は一息つくと「ジュリアスの事だ。アイツはレンよりも優秀なはずだが」と伝え)

19940: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 03:17:53

『だね!俺も、家具買うの初めてだなぁ』(天使は、初めてのことに、ワクワクとしつつ呟いていて。悪魔は、相手が来るタイミングで部屋を出ていて、「あ、もしかして、出来るの?」と尋ねて。一方、天使の兄は、「研究やるから、2人も準備しておけ」と伝え、部屋に行き、支度をして。父は、「…優秀過ぎるからだ。妻を亡くしてから、優秀な彼奴らを、理想を叶えるための道具でしかなかった」と言い、壁に凭れ、「兄への対抗心が強く、負けず嫌いなリアンは、特に扱いやすかった。お前も使ったことがあるだろう?」と話していて、悪魔の兄は、面白そうだからと父の分の料理を運んでいて、偶然聞いてしまい、立ち竦んでいて)

19941: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 03:33:33

うん、迎えに来てくれるんだって

(自分は部屋から出てきた彼にそう伝えると「スクール頑張ってね」と頬にキスをしてから部屋に入り、兄は図星を突かれたためか「…俺はレンを選んだ理由を聞いている。そのことは関係ないだろ」と伝え)

19942: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 03:49:23

ネイも頑張るんだし、俺も頑張ろ(悪魔は、頬にキスを受けては、気合いを入れ直すように呟いて、行ってきますと言ってから家を出て向かって。一方、父は、「…だから、答えているだろう。ジュリアスもリアンも、道具でしかなく、リアンは特に道具として優秀だった。レンを選ぶのは必然だろう?」と言い。悪魔の兄は、相手の兄も父と同じなのではないかと感じ、気付けば父の分の料理の乗ったおぼんを落としてしまっており)

19943: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 15:51:21

「…息子をよく道具扱いできるな」

(兄は相手の父の言葉を聞けば呆れたようにそう呟くも、扉の方から何かが落ちる音が聞こえてはそちらへ向かい「リアン…聞いてたのか」と尋ね)

19944: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-08-13 16:10:32

「っ…俺は、道具じゃねぇ!」(悪魔の兄は、相手の兄が来れば、少し後退り、そのまま相手の兄を睨みつけながら言うと、そのまま部屋に戻り、適当に鞄を持つと、家を飛び出し。父は、悪魔の兄の様子に、溜息をつき、「…あの様子だと、ずっと聞いていたようだな。お前、リアンを愛してやってないだろう」と相手の兄に言い)

19945: ネイ・フレッチャー [×]
2025-08-13 16:28:33

「おい…!」

(兄はなぜ出ていってしまったのか分からず溜息をつくも、相手の父に声をかけられ「…俺は十分愛している。愛してないのはお前の方だろ」と告げて)

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