TOP > 1対1のなりきりチャット

2人だけの世界で 〆/19406


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
19347: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 01:41:00

どう、美味しい?(悪魔は、ワクワクとしつつ、相手に尋ねて、尻尾を相手の尻尾に絡めていて。天使は、寝てしまった青年をベッドに寝かせては、『ネロ、お風呂どうする?入る?』と青年を起こさないよう、小声で尋ねて)

19348: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 02:02:33

うん、凄い美味しい

(自分は幸せそうに答えると「紅茶淹れるの上手くなったね」と彼を褒めて、悪魔は『んー…疲れちゃったし明日の朝でもいいかなぁ』と言いつつ青年の横に寝転がり)

19349: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 02:11:13

やった、ネイのレベルに追いついた(悪魔は、相手に褒められ、嬉しそうに喜んで。天使は、『そっか、じゃあパジャマに着替えて寝ようね』と伝えては、悪魔の相手のパジャマを用意してあげて)

19350: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 02:51:27

アンは何でもできるね

(自分はなんでも出来てしまう彼に羨ましそうにそう呟き、悪魔は着替えつつも『アンジェロは服どうするの?』と尋ね)

19351: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 03:00:02

いや、俺はなんでもはできないよ(悪魔は、苦笑しつつ、首を横に振り、「なんでもできるのは、俺たちの兄たちだと思うけど。あの人たちって、大体のことはそつなくこなして、当たり前って顔してるじゃん」と想像してはくすくすと笑って。天使は、『俺は、ちゃちゃっと入ってこようかなって思ってるよ。顔と身体だけだし、すぐ戻るから』と伝え)

19352: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 04:27:33

そうかなぁ…

(自分は彼の兄たちはなんでも出来ると言っても失敗し悩んでいる姿も見ているため彼とそう変わらないのではと思っており、悪魔は『わかった、待ってる』と言えば再び青年の横に寝転がって)

19353: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 14:40:42

とはいえ、ある程度できる兄さん達にも悩みとかはあると思うけどな(悪魔は、自分にとってはなんでも出来る存在だが、自分の知らないところで悩んでたり失敗してたりするだろうと笑いながら言い。天使は、『うん、じゃあ行ってくるね』と言い、部屋を出ては風呂場に行き)

19354: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 18:17:50

…アンはにぃ兄たちのこと、どう思ってるの?

(自分はあまり聞くべきではないかもしれないと思いつつもそう尋ねてみて、悪魔は天使の彼を起きて待っていようと思ったものの眠気に負けてしまいそのまま眠って)

19355: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 18:35:25

んー…にぃ兄も兄さんも、昔よりはいい人たちだし、頼りにできる存在って感じかな(悪魔は、考えてみては、素直に言い、「まぁ、兄さんは相変わらず口悪いし面倒臭がりだけど」と言い。天使は、手早く身体を洗い、風呂場から出て部屋に戻ったが、眠っている2人を見ては、悪魔の相手の隣に寝転び、『おやすみ、2人とも』と呟いては、眠りについて)

19356: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 19:16:26

そっか…

(自分は彼が以前のように怖がらなくなったことに安心してはそう呟き、紅茶を飲み終えると「今日はもう寝よっか」と声をかけて)

19357: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 19:53:28

…アイツは怖がってるかもしんねぇけどな(悪魔は、自分は大丈夫だが、天使は怖がってるかもと言いながら立ち上がり)

19358: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 20:00:27

そうだよなぁ…

(自分は天使の彼なら怖がってしまうだろうと思いつつそう呟き、「アンジェロもいつか慣れてくれるといいんだけど…」と言いながら寝室へ向かい)

19359: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 20:19:32

大丈夫、俺が兄さんたちに慣れたみたいに、いつかは慣れると思うよ(悪魔は、相手と共に向かいつつ、自分が慣れたのだから、慣れると言い、「にぃ兄さんはすげぇ優しくなったけど、兄さんは慣れるか微妙だけど…」と苦笑して)

19360: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 20:33:58

確かに、にぃ兄すっごい優しくなったよね

(自分は部屋に着くと彼と共に布団に入りつつそう呟き「じゃあおやすみ、アン」と彼にキスをしては眠りにつき)

19361: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 20:36:45

…うん、おやすみ(悪魔は、相手と共に布団に入っては、眠りについて。そして、翌朝になると、天使が先に起きて、2人を起こさないようにキッチンに行き、朝食を作っていて。)

19362: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 00:18:41

んん…

(翌朝、自分は目を覚ますと隣で眠る彼の顔を愛おしそうに見つめていて。一方、青年は身体に違和感を覚え目を覚ますが起きる気になれず再び眠りについて)

19363: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 00:23:58

んん…おはよ、ネイ(悪魔は、目を覚まし、見つめる相手と目が合い、ふにゃりと笑いながら言うも、既に眠そうで。天使は、作り終えれば、悪魔の相手と青年の寝ている部屋に行き、『ネロ、レンくん、朝だよ』と2人の身体を揺すりながら声をかけて起こし)

19364: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 00:46:02

!おはよ、アン。今日はゆっくりしようね

(自分は彼が目を覚ますと微笑みつつも頭を撫でてやり、青年は再び目を覚ますもその目はピンク色になっており、目の前の天使の彼を部下と勘違いしているようで「…ルー?」と呟きつつ天使の彼に抱きついて)

19365: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 00:52:29

…うん(悪魔は、頭を撫でられ、気持ちよさそうにしながら返事をし、相手にすり寄っていて。天使は、抱きつかれると驚き、『れ、レンくん、アンジェロだよ!』と言いながら離れさせようとしていたが、ふと目がピンクだったと思い、『レンくん、お薬は?』と尋ね)

19366: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 01:11:28

もうちょっと寝る?

(自分は彼の背中を優しく叩きつつもそう尋ね、青年は天使の彼の言葉が届いていないようで「ルー、したい…」と天使の彼の頬にキスをして)

19367: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 01:16:40

ネイも、いっしょに…(悪魔は、背中を叩かれ、一緒に寝ようと言っている途中で寝てしまい。天使は、どうにか青年の腕から抜けようとしたが上手くいかず、青年の口を手で覆いつつ、隣にいる悪魔の相手の身体を軽く叩いて、『ネロ、起きてぇ。ネイ呼んできてぇ』と必死に頼んで)

19368: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 01:35:21

『んん…なに…?』

(悪魔は天使の彼に起こされ目を覚ますとどこか不機嫌そうに起き上がるも、その状況を見ては何があったのかと唖然としていて)

19369: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 01:42:13

『レンくん発情期来たかもなの!だから、ネイ呼んできて!』(天使は、青年の目を確認しては、ピンクになっていて、悪魔の相手に、相手を呼んできて欲しいと頼んで、『レンくん、わかる?アンジェロだよ』と声をかけ)

19370: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 12:06:44

『わ、わかった!』

(悪魔は天使の彼が危ないと考えては慌てて部屋を飛び出し自分を呼びに行き、自分は悪魔から事情を聞くと急いで2人のいる部屋へ向かい。一方、青年は天使の彼を全く認識できておらず、どうして拒絶するのかと悲しそうにその顔を見ていて)

19371: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 12:39:21

『ネイ、レンくん、俺だって気付いてくれないのぉ…』(天使は、来た相手に少し涙目になりつつ助けを求め、『レンくん、俺アンジェロだってばぁ!』と青年に訴えていて)

19372: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 12:45:45

「ルー…なんで…?」

(青年は拒絶されたショックから段々と天使の彼を従わせようとする力が強くなってきており、自分は今の天使の彼の身長が部下に近いからだと考えては「俺、薬探してみる!」と青年の鞄を漁り始め)

19373: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 13:03:01

『ルーくんじゃ、ない…ょ…』(天使は、力が強まると、徐々に声も弱まり、瞳も少しずつピンクになっていき、悪魔の相手に手を伸ばし)

19374: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 13:15:39

『…ア、アンジェロ?』

(悪魔は心配そうに2人を見守っていたが、いつもと様子の違う天使の彼に気がつくと後ずさりしながらもそう呟き、自分は薬を見つけると急いでそれを青年に飲ませてやり)

19375: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 13:26:48

『ねろ…』(天使は、完全に瞳がビンク色になれば、理性もなくなり、頭がぼんやりしてきて、小さく悪魔の相手の名前を呼んでは、青年の頬を撫でていて)

19376: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 14:29:45

アンジェロ、落ち着いて!ネロはあっち!

(自分は天使の彼が青年の持つ力に当てられていることに気がつくと青年から引き離しつつそう告げ、青年の薬を天使の彼に飲ませていいのだろうかと混乱しており)

19377: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 15:00:46

『うー…』(天使は、離されては嫌そうな声を弱々しく言い、手をにぎにぎとして、悪魔の相手を求めていて。悪魔は、大人しくしていたが、相手が戻ってこない様子から心配になり、部屋に行き、様子を見ていて)

19378: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 18:32:17

『アンジェロ、大丈夫…?』

(悪魔は天使の彼の様子を見てはいてもたってもいられなくなり天使の彼に抱きつきつつそう尋ね、自分は彼がやってきたことに気がつくと「ごめん、ちょっと2人のこと見てて!」と伝えては青年を連れて別の部屋へ行き)

19379: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 18:46:25

『んぇ…ねろぉ…?』(天使は、悪魔の相手に抱きつかれては、ピンク色に染まった瞳で見つめつつ、本人かもわかっていないまま抱きしめていて。悪魔は、2人の傍に行き、天使の目を確認しては、「レンの発情に当てられたか…」と呟き、一度リビングに行き、水をコップに注ぎ、持ってきては、天使に少しづつ飲ませてやり)

19380: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 18:51:41

『ネロだよ!アンジェロのネロは俺だけ!』

(悪魔は天使の彼がきちんと認識できていないことに気がつくとムッとしつつもそう告げて、自分は青年をベッドに横にさせると薬の効果が出るのを待って)

19381: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 18:57:56

…流石に水だけは効かないか(悪魔は、天使の様子を見て、多少薄まるものの、完全には戻らず、そう呟いて。天使は、悪魔の相手の声が届いているのかいないのか、悪魔の相手に何度も軽いキスをしていて)

19382: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 19:52:05

『んー…』

(悪魔は天使の彼にキスをされると不安であるものの満更でもないような表情を見せて、青年は少しずつ正気を取り戻してきており「兄さん…?」と首を傾げて)

19383: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 20:23:18

…試してみるか(悪魔は、天使の様子を見ては、天使の背中に手を当てては、軽く魔力を流して痛みを与え。天使は、悪魔に魔力を流され、ビクッとして、その痛みで正気に戻り、『あれ、ネロ…?』と不思議そうにして)

19384: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 20:48:20

『!も、戻った…?』

(悪魔は天使の彼が正気に戻ると嬉しそうに抱きついて、青年は自分から事情を聞くとまたやらかしてしまったのかとショックを受けてしまい)

19385: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 21:05:05

よかった…(悪魔は、少しふらっとしたが、そう呟いて、天使に説明し。天使は、悪魔から事情聞いては、驚いて、『俺、ご飯作って、2人起こしに来て、レンくんに捕まって…俺、変なことしてないよね?』不安そうにして)

19386: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 21:19:28

『う、うん…』

(悪魔はそこまで変なことはしていなかったと思いそう告げて、自分はそろそろ様子を見ようかと思い3人のいる部屋へ行き)

19387: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 21:33:37

『よかったぁ…ネロ、ご飯食べよ!俺、みんなのご飯作ったんだよ!』(天使は、安心しては、にへと笑いながら、ご飯食べようと言い。悪魔は、相手に気付くと、壁を支えにした状態で、「もう大丈夫、アイツも正気に戻ったし…」と言い)

19388: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 21:48:47

『うん、食べたい』

(悪魔はいつもの調子の天使の彼に安心したようにそう告げて、自分は「そっか…よかった」と呟くも彼の様子が気になっては「アン、調子悪い?大丈夫?」と尋ねて)

19389: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 22:08:31

『じゃあリビング行こ』(天使は、嬉しそうにそう言っては、相手に『レンくん、ご飯食べれそう?』と相手に確認を取り。悪魔は、「大丈夫、ちょっとふらついただけ…」と言い、壁を支えにしつつ部屋に戻って行き)

19390: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 23:24:42

うーん…今はちょっと難しいかも

(自分は今はあまり天使の彼に会わせるべきではないと考えそう伝え、「ごめん、アンのこと見てくるから先2人で食べてて」と彼のあとを追い)

19391: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 23:34:29

『うん、わかった!』(天使は、そう返事をしては、悪魔の相手と共にリビングに行き。悪魔は、部屋に着くとベッドに倒れるようにして寝転んでは、自分の簡単なサポートのための分身が出来ればいいのにと考えていれば、強い眠気に襲われ眠ってしまい、その間に、自分の魔力から、子どもの姿をした魔力体が出来ていて)

19392: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 23:40:17

『ごはん、ごはん!』

(悪魔はリビングに着くと楽しそうに尻尾を揺らしつつ跳ねていて、自分は部屋に入ると小さな姿をした彼を見つけ「…え、アン?」と驚いたように呟いて)

19393: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 23:50:12

『…冷めちゃった』(天使は、仕方ないとわかっているも、出来たてで食べてもらいたかったと思っていたため、残念そうにしょんぼりとして。魔力体は、悪魔に布団を掛けてあげたりしていて、相手の方を見ては、「ぼくはごしゅじんさまのまりょくのいちぶからできてるの!おせわしてほしーっておもいから、うまれたんだよ!」と子供らしい言動で説明していて)

19394: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 00:05:14

『冷めてても美味しいよ?』

(悪魔は机に並べられた料理を食べつつもそう告げて、自分は「魔力…お世話…?」と呟きつつも小さな彼の顔を覗き込んでみて)

19395: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 00:13:20

『!ほんと?…ならよかったぁ』(天使は、美味しいと言って貰え、安堵しつつ言い、自分も食べ進めていて、『ネロ、お菓子何作る?』と尋ね。魔力体は、「うんっ、おせわ!」と元気に言い)

19396: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 00:17:52

『えっと…ケーキがいい!』

(悪魔は昨日見た写真を思い出しつつそう伝え、自分は「…俺だけじゃだめだったのかな」と呟きつつ小さな彼の頭を撫でて)

19397: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 00:25:14

『じゃあ、いちごのショートケーキ作ろっか』(天使は、ケーキと聞けば、チョコと迷ったが、定番だしと思い、ショートケーキを作ろうと言い、『あ、でもいちご無いから、それだけ買いに行くね。ネロはどうする?お留守番してる?』と尋ね。魔力体は、撫でられ嬉しそうにしつつ、「ちがうよ、ネイにずっといてほしいからだよ!おせわしてたら、はなれることもあるでしょ?だからだよ!」と言い)

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle