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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
19356:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 19:16:26
そっか…
(自分は彼が以前のように怖がらなくなったことに安心してはそう呟き、紅茶を飲み終えると「今日はもう寝よっか」と声をかけて)
19357:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 19:53:28
…アイツは怖がってるかもしんねぇけどな(悪魔は、自分は大丈夫だが、天使は怖がってるかもと言いながら立ち上がり)
19358:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 20:00:27
そうだよなぁ…
(自分は天使の彼なら怖がってしまうだろうと思いつつそう呟き、「アンジェロもいつか慣れてくれるといいんだけど…」と言いながら寝室へ向かい)
19359:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 20:19:32
大丈夫、俺が兄さんたちに慣れたみたいに、いつかは慣れると思うよ(悪魔は、相手と共に向かいつつ、自分が慣れたのだから、慣れると言い、「にぃ兄さんはすげぇ優しくなったけど、兄さんは慣れるか微妙だけど…」と苦笑して)
19360:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 20:33:58
確かに、にぃ兄すっごい優しくなったよね
(自分は部屋に着くと彼と共に布団に入りつつそう呟き「じゃあおやすみ、アン」と彼にキスをしては眠りにつき)
19361:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 20:36:45
…うん、おやすみ(悪魔は、相手と共に布団に入っては、眠りについて。そして、翌朝になると、天使が先に起きて、2人を起こさないようにキッチンに行き、朝食を作っていて。)
19362:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 00:18:41
んん…
(翌朝、自分は目を覚ますと隣で眠る彼の顔を愛おしそうに見つめていて。一方、青年は身体に違和感を覚え目を覚ますが起きる気になれず再び眠りについて)
19363:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 00:23:58
んん…おはよ、ネイ(悪魔は、目を覚まし、見つめる相手と目が合い、ふにゃりと笑いながら言うも、既に眠そうで。天使は、作り終えれば、悪魔の相手と青年の寝ている部屋に行き、『ネロ、レンくん、朝だよ』と2人の身体を揺すりながら声をかけて起こし)
19364:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 00:46:02
!おはよ、アン。今日はゆっくりしようね
(自分は彼が目を覚ますと微笑みつつも頭を撫でてやり、青年は再び目を覚ますもその目はピンク色になっており、目の前の天使の彼を部下と勘違いしているようで「…ルー?」と呟きつつ天使の彼に抱きついて)
19365:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 00:52:29
…うん(悪魔は、頭を撫でられ、気持ちよさそうにしながら返事をし、相手にすり寄っていて。天使は、抱きつかれると驚き、『れ、レンくん、アンジェロだよ!』と言いながら離れさせようとしていたが、ふと目がピンクだったと思い、『レンくん、お薬は?』と尋ね)
19366:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 01:11:28
もうちょっと寝る?
(自分は彼の背中を優しく叩きつつもそう尋ね、青年は天使の彼の言葉が届いていないようで「ルー、したい…」と天使の彼の頬にキスをして)
19367:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 01:16:40
ネイも、いっしょに…(悪魔は、背中を叩かれ、一緒に寝ようと言っている途中で寝てしまい。天使は、どうにか青年の腕から抜けようとしたが上手くいかず、青年の口を手で覆いつつ、隣にいる悪魔の相手の身体を軽く叩いて、『ネロ、起きてぇ。ネイ呼んできてぇ』と必死に頼んで)
19368:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 01:35:21
『んん…なに…?』
(悪魔は天使の彼に起こされ目を覚ますとどこか不機嫌そうに起き上がるも、その状況を見ては何があったのかと唖然としていて)
19369:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 01:42:13
『レンくん発情期来たかもなの!だから、ネイ呼んできて!』(天使は、青年の目を確認しては、ピンクになっていて、悪魔の相手に、相手を呼んできて欲しいと頼んで、『レンくん、わかる?アンジェロだよ』と声をかけ)
19370:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 12:06:44
『わ、わかった!』
(悪魔は天使の彼が危ないと考えては慌てて部屋を飛び出し自分を呼びに行き、自分は悪魔から事情を聞くと急いで2人のいる部屋へ向かい。一方、青年は天使の彼を全く認識できておらず、どうして拒絶するのかと悲しそうにその顔を見ていて)
19371:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 12:39:21
『ネイ、レンくん、俺だって気付いてくれないのぉ…』(天使は、来た相手に少し涙目になりつつ助けを求め、『レンくん、俺アンジェロだってばぁ!』と青年に訴えていて)
19372:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 12:45:45
「ルー…なんで…?」
(青年は拒絶されたショックから段々と天使の彼を従わせようとする力が強くなってきており、自分は今の天使の彼の身長が部下に近いからだと考えては「俺、薬探してみる!」と青年の鞄を漁り始め)
19373:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 13:03:01
『ルーくんじゃ、ない…ょ…』(天使は、力が強まると、徐々に声も弱まり、瞳も少しずつピンクになっていき、悪魔の相手に手を伸ばし)
19374:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 13:15:39
『…ア、アンジェロ?』
(悪魔は心配そうに2人を見守っていたが、いつもと様子の違う天使の彼に気がつくと後ずさりしながらもそう呟き、自分は薬を見つけると急いでそれを青年に飲ませてやり)
19375:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 13:26:48
『ねろ…』(天使は、完全に瞳がビンク色になれば、理性もなくなり、頭がぼんやりしてきて、小さく悪魔の相手の名前を呼んでは、青年の頬を撫でていて)
19376:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 14:29:45
アンジェロ、落ち着いて!ネロはあっち!
(自分は天使の彼が青年の持つ力に当てられていることに気がつくと青年から引き離しつつそう告げ、青年の薬を天使の彼に飲ませていいのだろうかと混乱しており)
19377:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 15:00:46
『うー…』(天使は、離されては嫌そうな声を弱々しく言い、手をにぎにぎとして、悪魔の相手を求めていて。悪魔は、大人しくしていたが、相手が戻ってこない様子から心配になり、部屋に行き、様子を見ていて)
19378:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 18:32:17
『アンジェロ、大丈夫…?』
(悪魔は天使の彼の様子を見てはいてもたってもいられなくなり天使の彼に抱きつきつつそう尋ね、自分は彼がやってきたことに気がつくと「ごめん、ちょっと2人のこと見てて!」と伝えては青年を連れて別の部屋へ行き)
19379:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 18:46:25
『んぇ…ねろぉ…?』(天使は、悪魔の相手に抱きつかれては、ピンク色に染まった瞳で見つめつつ、本人かもわかっていないまま抱きしめていて。悪魔は、2人の傍に行き、天使の目を確認しては、「レンの発情に当てられたか…」と呟き、一度リビングに行き、水をコップに注ぎ、持ってきては、天使に少しづつ飲ませてやり)
19380:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 18:51:41
『ネロだよ!アンジェロのネロは俺だけ!』
(悪魔は天使の彼がきちんと認識できていないことに気がつくとムッとしつつもそう告げて、自分は青年をベッドに横にさせると薬の効果が出るのを待って)
19381:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 18:57:56
…流石に水だけは効かないか(悪魔は、天使の様子を見て、多少薄まるものの、完全には戻らず、そう呟いて。天使は、悪魔の相手の声が届いているのかいないのか、悪魔の相手に何度も軽いキスをしていて)
19382:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 19:52:05
『んー…』
(悪魔は天使の彼にキスをされると不安であるものの満更でもないような表情を見せて、青年は少しずつ正気を取り戻してきており「兄さん…?」と首を傾げて)
19383:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 20:23:18
…試してみるか(悪魔は、天使の様子を見ては、天使の背中に手を当てては、軽く魔力を流して痛みを与え。天使は、悪魔に魔力を流され、ビクッとして、その痛みで正気に戻り、『あれ、ネロ…?』と不思議そうにして)
19384:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 20:48:20
『!も、戻った…?』
(悪魔は天使の彼が正気に戻ると嬉しそうに抱きついて、青年は自分から事情を聞くとまたやらかしてしまったのかとショックを受けてしまい)
19385:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 21:05:05
よかった…(悪魔は、少しふらっとしたが、そう呟いて、天使に説明し。天使は、悪魔から事情聞いては、驚いて、『俺、ご飯作って、2人起こしに来て、レンくんに捕まって…俺、変なことしてないよね?』不安そうにして)
19386:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 21:19:28
『う、うん…』
(悪魔はそこまで変なことはしていなかったと思いそう告げて、自分はそろそろ様子を見ようかと思い3人のいる部屋へ行き)
19387:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 21:33:37
『よかったぁ…ネロ、ご飯食べよ!俺、みんなのご飯作ったんだよ!』(天使は、安心しては、にへと笑いながら、ご飯食べようと言い。悪魔は、相手に気付くと、壁を支えにした状態で、「もう大丈夫、アイツも正気に戻ったし…」と言い)
19388:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 21:48:47
『うん、食べたい』
(悪魔はいつもの調子の天使の彼に安心したようにそう告げて、自分は「そっか…よかった」と呟くも彼の様子が気になっては「アン、調子悪い?大丈夫?」と尋ねて)
19389:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 22:08:31
『じゃあリビング行こ』(天使は、嬉しそうにそう言っては、相手に『レンくん、ご飯食べれそう?』と相手に確認を取り。悪魔は、「大丈夫、ちょっとふらついただけ…」と言い、壁を支えにしつつ部屋に戻って行き)
19390:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 23:24:42
うーん…今はちょっと難しいかも
(自分は今はあまり天使の彼に会わせるべきではないと考えそう伝え、「ごめん、アンのこと見てくるから先2人で食べてて」と彼のあとを追い)
19391:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 23:34:29
『うん、わかった!』(天使は、そう返事をしては、悪魔の相手と共にリビングに行き。悪魔は、部屋に着くとベッドに倒れるようにして寝転んでは、自分の簡単なサポートのための分身が出来ればいいのにと考えていれば、強い眠気に襲われ眠ってしまい、その間に、自分の魔力から、子どもの姿をした魔力体が出来ていて)
19392:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 23:40:17
『ごはん、ごはん!』
(悪魔はリビングに着くと楽しそうに尻尾を揺らしつつ跳ねていて、自分は部屋に入ると小さな姿をした彼を見つけ「…え、アン?」と驚いたように呟いて)
19393:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 23:50:12
『…冷めちゃった』(天使は、仕方ないとわかっているも、出来たてで食べてもらいたかったと思っていたため、残念そうにしょんぼりとして。魔力体は、悪魔に布団を掛けてあげたりしていて、相手の方を見ては、「ぼくはごしゅじんさまのまりょくのいちぶからできてるの!おせわしてほしーっておもいから、うまれたんだよ!」と子供らしい言動で説明していて)
19394:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 00:05:14
『冷めてても美味しいよ?』
(悪魔は机に並べられた料理を食べつつもそう告げて、自分は「魔力…お世話…?」と呟きつつも小さな彼の顔を覗き込んでみて)
19395:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 00:13:20
『!ほんと?…ならよかったぁ』(天使は、美味しいと言って貰え、安堵しつつ言い、自分も食べ進めていて、『ネロ、お菓子何作る?』と尋ね。魔力体は、「うんっ、おせわ!」と元気に言い)
19396:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 00:17:52
『えっと…ケーキがいい!』
(悪魔は昨日見た写真を思い出しつつそう伝え、自分は「…俺だけじゃだめだったのかな」と呟きつつ小さな彼の頭を撫でて)
19397:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 00:25:14
『じゃあ、いちごのショートケーキ作ろっか』(天使は、ケーキと聞けば、チョコと迷ったが、定番だしと思い、ショートケーキを作ろうと言い、『あ、でもいちご無いから、それだけ買いに行くね。ネロはどうする?お留守番してる?』と尋ね。魔力体は、撫でられ嬉しそうにしつつ、「ちがうよ、ネイにずっといてほしいからだよ!おせわしてたら、はなれることもあるでしょ?だからだよ!」と言い)
19398:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 01:10:41
『一緒に行く!』
(悪魔は自身も一緒に選びたいと思いそう返事をして、自分は「…そうなんだね」と言いつつも小さな彼を抱きしめてやり)
19399:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 01:20:04
『一緒にいちご選ぼうね』(天使は、微笑みながら、一緒に行こうと言い、後で2人にも買ってきて欲しいものがないか聞いてみようと思い。悪魔は、目を覚ますも寝惚けており、相手が誰かに抱きついているのを見ては、その人物を引き剥がしたあと相手に抱きついては、「ねい、うわきだめ…」と言い。魔力体は、突然のことに驚いたが、大人しくしていて)
19400:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 01:42:11
わっ…!
(自分は悪魔である彼の魔力が分裂している自体はあまり良くないのではないかと考えつつ抱きしめていたが、彼に剥がされると驚き「アン、浮気じゃないよ…!」と必死に弁明して)
19401:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 01:59:25
でも、おれいがいにだきついてた…(悪魔は、寝惚けているため、認識はできていないが、自分以外に抱きついていたのだから浮気じゃないのかと言っているも、すでにうとうとしていて。魔力体は、いそいそと、2人がいつ布団に入ってもいいようにと、布団を整え、入りやすいように、掛けてあげられるようにと掛け布団を持って待機していて。一方、天使の兄は、以前元悪魔に教えてもらった通りに作るも、やはり焦げ始めていて、「…アイツら、よくこんなこと器用にやってんな」と感心の言葉を呟いていて、『お前に教えてもらったのに、失敗した』とメモを添えて、元悪魔の部屋の前に置き、「朝飯、ここ置いとくからな」とだけ伝え、リビングに戻り食べ始めて)
19402:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 02:34:10
よく見て、小さいアンなの!アンの魔力体なの!
(自分は彼に勘違いしたまま寝てほしくないと思いそう訴えかけ、「小さいアン、寝る支度しなくて大丈夫だから…!」と告げて。一方、元悪魔は部屋から出ると置かれた朝食を持ってリビングへ行き、「…おはようございます」と言いながら椅子に座るとそのまま食べ始めて)
19403:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 02:41:56
おれのまりょくたい…?…俺の魔力体?!(悪魔は、もう少しで夢の中へというところで、相手の言葉が引っかかり、そう呟くも、違和感から目が覚め、驚いていて。魔力体は、相手の言葉に、寝ないのかと思い、2人のそばに行き、「そうだよ、ごしゅじんさま。ぼく、ごしゅじんさまのためにうまれたんだよ!」と天真爛漫に悪魔に言っていて。一方、天使の兄は、暫く籠るかもと思っていたため、やって来た元悪魔に驚いたが、ふっと微笑んでは、「おはよう。もう大丈夫なのか?」と尋ねつつ食べ進め)
19404:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 02:52:42
なんかアンのお世話をするって…
(自分は先程聞いた話をそのまま伝え、再び小さな彼の頭を撫でては「アン、心当たりある…?」と尋ねてみて。一方、元悪魔は「ええ…ご心配をおかけしてすみません」と言いつつも食べ進めており)
19405:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 03:04:11
え、んー…(悪魔は、記憶が曖昧で、必死に思い返していれば、落ちる前にもう一人いればいいのになとなんとなく思ったことを思い出し、それを伝えてみて、「もしかしたら、さっき寝てる時に生んだのかも…?」と言い。一方、天使の兄は、安心から息をついて、「…まだお前らには負けるが、ちょっとは上手くなっただろ?」と尋ねつつ食べ進め)
19406:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 03:15:15
そっか…
(自分は小さい彼が彼の望んだものなのだと知れば言葉に詰まってしまい、元悪魔は「はい、とても美味しいですよ」と言いつつも食べ終えていて)
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