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2人だけの世界で 〆/19323


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19273: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 01:14:39

大丈夫だから、レンは気にするなよ(悪魔は、青年の頭を撫でつつ、気にしなくていいと伝えては立ち上がり、「3人はそのまま食ってて」と伝え、天使を連れて部屋に行き)

19274: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 01:33:14

「…うん」

(青年は2人が部屋に行ってしまうと仕方なく食べ進めるも先程よりペースが落ちており、自分はそんな青年を心配しては「今日は一緒に寝よっか」と伝えてやり)

19275: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 01:45:27

何されても、父さんに大切に思って欲しかったよな(悪魔は、天使を抱きしめ、頭を撫でつつ、声をかけていて。天使は、自分と2人だけだからと、泣きながら、『叶わないってわかってるけど、やなのぉ…』と必死に言っていて)

19276: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 02:29:37

『…俺、見てくる』

(悪魔は食事を終えたため2人の様子を見てくると告げてから部屋へ向かい、扉をノックすると『アンジェロ、大丈夫…?』と声をかけ)

19277: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 02:38:14

…兄貴は口悪いし素直じゃないとこもあるけどさ、俺にはそんな兄貴とネイが、大切にしてくれてるから、父さんのことはどうでもよくなった(悪魔は、天使の頭を撫でてやりつつ、そう話していて、悪魔の相手の声がしては、どう答えるか悩んだが、「ネロ、ちょっと来てくれるか?」と言い。天使は、悪魔の話を聞き、そんな風に思えるのかと感じていて、少しずつ泣き止んでいて)

19278: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 02:45:45

『?うん…』

(悪魔は扉を開けると2人の方へ駆け寄り、『何の話してたの?』と首を傾げつつ床に座って)

19279: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 02:53:08

父さんじゃなくても、大切にしてくれる奴はいるって話してたんだよ(悪魔は、天使の頭を撫で続けながら悪魔の相手に説明しては、「ネロから見て、こいつを大切に思ってる奴がどれくらいいるか、伝えてやってくれない?」と頼んで。天使は、泣き止んでは、少し赤くなった目を少し擦りつつ顔を上げ、『こいつとネロとネイとレンくんだけだもん…』と小さく言い)

19280: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 02:59:40

『んーと…アンジェロの兄貴とか、俺の兄貴も大切にしてると思うよ。後はルーも!』

(悪魔は先程話した時の様子から天使の兄や自身の兄も天使の彼を大切にしていると話し、『アンジェロは他の人にも大切にされたいの?』と尋ねてみて)

19281: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 03:08:49

本来父さんが思ってくれるのと同じくらい、みんな大切にしてくれてるんだし、父さんだけに求めるのやめてもいいんじゃねぇかって俺は思うぜ(悪魔は、天使を見つめつつ伝えていて。天使は、悪魔の相手の質問に、答えられず、黙ってしまったが、悪魔の話を聞いては、『……お父様じゃ、なくていい…』と呟き)

19282: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 03:16:24

『それに、俺が1番アンジェロのこと大切にしてるもん』

(悪魔は天使の彼に抱きつきながらもそう告げて、『だからあんまり他の奴のこと気にしないで!』と伝え)

19283: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 03:20:42

『!…うんっ!』(天使は、悪魔の相手の言葉に、確かにそうだなと重い、笑顔を取り戻し、抱き締め返しながら言い。悪魔は、そんな様子を見て、「これで解決だな。じゃあ、リビング戻るぞ」と声を掛けて)

19284: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 03:26:02

『俺ご飯終わったからまだここにいるね』

(悪魔は天使の彼が機嫌を直せば安心し、少し休憩も兼ねて部屋にいると伝え。一方、青年は悪くないと言われたものの天使の彼に謝りたいと思いながらも食べ終えた食器を片していて)

19285: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 03:34:36

『ご飯終わったら来るね』(天使は、悪魔の相手にそう言って頬にキスしては、『それまで待っててね』と伝えて、悪魔と共にリビングに行き。悪魔は、リビングに行くと、「レン、もう大丈夫だ。解決したから」と伝えつつ席に座り、食事を再開して)

19286: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 11:27:37

『うん、わかった』

(悪魔はベッドに適当に横になりつつもそう伝え、青年は悪魔が戻ってくると「あ、えっと……ごめん」と目を逸らしたまま告げて)

19287: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 11:34:24

『ううん、大丈夫。レンくん悪くないもん』(天使は、青年の謝罪に、首を横に振り、青年のせいじゃないと言い、『俺も、心配かけてごめんね?』と謝り、青年の頭を撫でてあげて。悪魔は、「みんなが、すっげぇ大切に思ってるって理解したから、レンも気にするな」と言い)

19288: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 13:44:58

「う、うん…」

(青年は申し訳なさそうにしつつも天使の彼から離れ、自分は「アンジェロが納得出来たみたいでよかった」と伝えつつも微笑んで)

19289: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 14:08:05

『…ごちそーさまっ!』(天使は、残りを食べ進めて、終わればそう言っては皿を持っていき、『ネロ待ってるから、俺、部屋戻ってるね!』と言い、部屋に行き。悪魔は、天使より少し先に食べ終わっていて、皿を片付けつつ、「ネロが、一番アンジェロのこと大切にしてるって言ったのが効いたのかもな」と笑いながら言い)

19290: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 14:50:57

ネロ、そんなこと言ったんだ…

(自分は悪魔がそんなことを言ったのかと驚きつつもそう呟き、青年は早く部下に会いたいなと考えつつも自身の尻尾を触っており)

19291: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 15:01:21

それほどアイツのこと大好きなんだよ(悪魔は、にししと笑いながら、悪魔の相手にとって特別なのだと言い、青年にそろりそろりと近寄っては、抱きついて、そのままスマホで写真を撮り、「急に撮ったわりに、めっちゃいい感じだな」と楽しげにしていて)

19292: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 15:34:09

「っび、びっくりした!」

(青年は彼に急に抱きつかれ驚くとポカポカと叩きながら「急に写真撮るのやめてよ!」と怒り、悪魔は天使の彼が帰ってくると『おかえりぃ…』と言いつつベッドでゴロゴロとしていて)

19293: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 15:42:24

ははっ、ごめんごめん(悪魔は、笑いながら謝り、青年の隣に座っては、「でもほら、見てよ。結構よくね?」と言い。天使は、『ただいま。ふふ、なんだか溶けちゃいそうだね?』と言い、悪魔の相手の傍に座って)

19294: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 16:35:12

「それは俺が可愛いから…」

(青年は写りがいいのは当然だろうと言うようにそう告げて、悪魔は『?俺は溶けないよ』と言いつつも隣に座る天使の彼の膝に乗っかって)

19295: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 16:43:25

…そういうとこはネイなんだよなぁ(悪魔は、青年の言葉に、苦笑しつつ、相手と似てると言い、「あと俺が撮るの上手いからだし!」と言い。天使は、悪魔の相手の頭を撫でつつ、『わかってるよ、そういう例えなだけだから』と言い)

19296: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 17:17:58

もー、2人とも落ち着いて

(自分は2人の前にお茶を出しつつそう伝え、「レン、着替えは俺のやつでいい?」と尋ねて。一方、悪魔は『そうなんだぁ…』と言いつつも撫でてほしそうに天使の彼を見つめて)

19297: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 17:23:47

ネイも見てよ、結構良くない?(悪魔は、相手の方を見ては、見せたいと思い、相手にも見せて。天使は、『明日、何する?』と尋ねつつ、悪魔の相手の頭を撫でて)

19298: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 17:49:15

ん…たしかにいいかも

(自分は青年の了承を得たため着替えの支度をしていたが、彼に写真を見せられては頷きつつもそう伝え。一方、悪魔は『んー…家でのんびりしようかな』と言いつつ尻尾で遊んでいて)

19299: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 17:57:12

だろ?(悪魔は、嬉しそうに写真を見ていて、また今度、声を掛けた上で撮ってみようかと考えて。天使は、『あ、じゃあ、お菓子作ろうよ。練習にもなるし、お茶会もできるし!』と撫で続けながら言い)

19300: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 19:03:55

「…俺、お風呂入る」

(青年はお茶を飲み干すと不意にそう伝え、自分は「うん、わかった。着替えはあとで持っていくね」と告げてから青年にタオルを渡し。一方、悪魔は『お菓子…!』と目を輝かせてはそれがいいと言うように頷いて)

19301: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 19:11:34

あれ、ネイと一緒には入んないんだ(悪魔は、てっきり青年は相手と入るものと思っていたため、不思議そうに言い。天使は、悪魔の相手の目の輝きを見て、くすっと笑いつつ、『じゃあ、なんのお菓子作るか、決めよ!』と言い、携帯を取り出し、早速検索しては、悪魔の相手にも見せていて)

19302: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 19:21:25

「だって…お前、そんなんだし」

(青年は彼の様子から彼は自分と入った方が良いだろうと思いそう告げて、自分は「そっか、ありがとうね」と礼を伝えて)

19303: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 19:37:08

!…ありがとな(悪魔は、自分が怪我だらけだからと譲ってくれたことに嬉しそうにお礼言い、「ネイ、傷見ても平気?」と確認するように尋ねて)

19304: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 19:51:31

うん、大丈夫だよ?

(自分は彼の傷を心配していたため大丈夫だと話し、「包帯とかも変えないとだし…」と言いつつ彼の頬の傷を撫でて)

19305: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 20:22:48

そっか…(悪魔は、大丈夫だと聞けば安堵して、「お風呂上がったら、包帯とか、手伝ってな?」と言い。一方、天使の兄は、食事も終え、部屋に行きベッドに寝転んでいて、「ロイは気にしてねぇといいけど…」と呟き)

19306: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 21:05:20

わかった、任せて

(自分は彼の恋人として当然のことだと思っており、頷きつつもそう告げては「他にもなにか手伝える事あったら教えてね」と伝え。一方、元悪魔は今頃相手の父はどうしているのか、青年は大丈夫なのかとばかり考えており)

19307: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 21:29:39

うん、ありがとう(悪魔は、嬉しそうに微笑みながら言い、明日は家の中で過ごすことになるが、何をしようかと考えて。一方、天使の兄は、そういえば父のことを気にかけてたなと思えば起き上がり、声を掛けるのは嫌がりそうだと思い、紙に父のことや青年が父と話したこと、青年は相手らの家に泊まってることを書き、それを持って部屋を出れば、元悪魔の部屋の隙間から紙を差し込み、そのまま部屋に戻り、ベランダでタバコを吸っていて)

19308: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 22:31:12

…アン、明日は何もしない日にしようね

(自分は彼を休ませるためにもそう伝え、元悪魔は紙が入れられたことに気がつくとそれを読み、慌てて部屋を出てベランダにいる相手を見つけると「っ、どうしてレンさんとあの方を会わせたんですか!」と尋ね)

19309: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 22:49:46

安静にしつつ出来ることってなんかねぇかな…?(悪魔は、怪我があるため、さすがに家の中とはいえ動き回るつもりはないが、なにか出来たらと思い、そう言ってみて。一方、天使の兄は、元悪魔の方を見て、「…もし本当に親父に会うのが最後になるなら、レンに別れを言わせてやりたかったからだ。結果としては、親父は助かるし、会おうと思えば会える状況にはなったがな」とタバコを吸いながら言い)

19310: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 23:20:45

うーん…なんだろう

(自分はそんなに何かをしたいのかと思い何か出来ることはないかと考え、青年は風呂から上がると「見て、兄さんの服ピッタリ!」と自慢するように2人に見せて。一方、元悪魔はしばらく考え込むと「…ジュリアス様はそれでよろしいのですか」と尋ね)

19311: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 23:29:28

お、ほんとだ、よかったな(悪魔は、やはり無いかと思っていたが、青年が来ては、服がピッタリだと自慢しているのを見て、そう褒め、「レンでピッタリなら、アイツには若干ちいせぇのかな…」と呟き。一方、天使の兄は、「さぁな。…親父は人間界で暮らしたいと希望してるらしい。最低限の金と家は与えるつもりでいる」と言い)

19312: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 23:33:01

体格も違うからなぁ…

(自分は天使の彼には自分の服はキツイのではないかと考えそう呟き、青年は「アンの昔の服とかないの?」と尋ねて。一方、元悪魔は「…そう、ですか」と言えばそのまま部屋に戻り)

19313: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 23:38:56

さすがに持ってねぇな…(悪魔は、無理だよななんて思いつつ首を横に振り、持ってないと言い、「アイツにはちょっとでかいけど、治るまで我慢してもらうか…」と呟き。一方、天使の兄は、タバコを消してから元悪魔の部屋の前に行き、「…お前はどう思ったか、教えてくれ。レンを親父に会わせることが嫌だったのか?」と声を掛けてみて)

19314: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 00:50:24

「…兄さん、俺先に部屋戻ってるね」

(青年はないなら仕方ないと思い欠伸をしては自分の部屋へ行き、自分は「…俺達もそろそろお風呂入ろっか」と伝えて。一方、元悪魔は扉を開けないまま「私は、別に…ジュリアス様がいいならいいんです」と告げて)

19315: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 01:00:58

そうだな、行くか(悪魔は、相手の言葉に頷き、立ち上がったものの、少しふらついてしまい、軽く相手に当たってしまい、「あ、ごめん、ふらついちった」と言い。一方、天使の兄は、「…レンを親父に会わせたのは、レンに何かしようとしても、絶対に止めてくれるウィルがいるからってのが大きいんだ。釈放されたからって、親父を信用してないからな」と言い)

19316: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 01:30:46

…アン、本当に大丈夫?

(自分は彼がふらつく様子を見るとかなり深刻な怪我なのではないかと考えそう尋ね、青年はしばらく暇になると考えては悪魔たちの部屋へ遊びに行き。一方、元悪魔は「ですから、もういいです!もう私にあの方の話をしないでください!」と言えばベッドに勢いよく横になり蹲って)

19317: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 01:39:05

大丈夫だって、こんなのすぐ治るし!(悪魔は、たまたまだと思っているため、笑顔で大丈夫だと言い、相手の手を握っては、「ほら、風呂行こ!」と言い、そのまま風呂場に行き。一方、天使の兄は、超えを荒らげる様子から、もしやと思い、「お前、もしかして親父に見てもらえないのが原因なのか?」と尋ね)

19318: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 02:13:02

…大丈夫じゃないかもしれないじゃん

(自分は不満げにそう呟くと彼と共に風呂場に行き、「今日は俺が全部洗うからね」と告げつつ彼の服を脱がしてやり。一方、青年は部屋の扉を開けると「ネロ、遊ぼ」と声をかけ、元悪魔は布団の中に潜りながらも無視をしていて)

19319: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 02:23:22

服くらいは出来るって(悪魔は、洗うのは相手に任せるとしても、せめて服くらいはと思っていたため、苦笑しつつ言い。天使は、入って来た青年を見ては、『あ、レンくん。その服、ネイのだよね?似合ってるね』と素直に言い。一方、天使の兄は、「もし、親父が、今までが嘘みてぇにまともになってるとしたら、親父に会いたいか?」と尋ねるも、きっと無視されると思っては、「…やっぱりいい、今のは忘れろ」と言い、部屋に戻り)

19320: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 02:55:34

でも…

(自分は少しでも安静にしてほしいと思っていたため眉を下げつつそう呟き、青年は「うん、サイズもピッタリだった!」と得意げに一回転して)

19321: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 03:01:11

…わかったよ、じゃあ全部お願いします(悪魔は、怪我で心配をかけているからこそ、少しでも安心してもらいたいと思い、そう言って。天使は、『そっか、よかったね』と言い、自分の着ている服を見るも、当然ぶかぶかで、早く戻りたいなと思い)

19322: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 03:11:54

うん、気になるとことかあったらすぐ言ってね

(自分は彼の服を脱がせて浴室に入れるとそう伝え、早速頭を洗い始めて。一方、青年は悪魔に抱きつきつつも「…ねえ、アンジェロもルーと同じで嫉妬するタイプ?」と尋ねてみて)

19323: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 03:19:56

…気持ちいいよ(悪魔は、わかったと伝えて、相手のされるままにしていて、気持ちいいと伝え。天使は、少し目を逸らしては、『しないことは無いけど…そういう時は我慢してるよ』と言い)

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