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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
18937:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-06 17:03:04
よかった、無事解決だな(天使は、嬉しそうに抱きしめ、キスを返していて。悪魔は、2人の様子を見てはそう言って、「ネイ、ピザ決めようぜ」と言い。一方、天使の兄は、「寂しいというか、最近はなんやかんやで、ロイやレンと寝る事が多かったからな…そうなのかと思っただけだ」と伝えて)
18938:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-06 17:17:26
うん、どれにしようかな…
(自分は彼と共にメニューを見ながらもどれを頼むか悩んでおり、青年は相手が寂しいと言うのなら一緒に寝てやってもいいと考えていたため「そ、そう…」と言えば水を飲みに向かい)
18939:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-06 17:24:19
お前らも、どのピザにするか決めようぜ(悪魔は、2人にもそう声をかけて。一方、天使の兄は、「なんだ、一緒に寝てくれようとしたのか?」と尋ねて)
18940:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-06 18:03:53
『ピザ?』
(悪魔は天使の彼から離れるとメニューを見つつどれがいいのだろうかと考えて、自分は「色んな種類が入ってるやつがいいかもね」と伝えて。一方、青年は「ジルが寂しいなら一緒に寝てあげようって思ったけど…別にいい」と思っていたことをそのまま伝えては水を飲み)
18941:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-06 18:25:26
このハーフのやつとか良くない?(悪魔は、確かにと思い、ハーフはどうかと言い。天使も覗き込みつつ、『この4つのピザが合体してるのも美味しそう』と言い。一方、天使の兄は、青年のそばに行くと、「なら、一緒に寝てくれるか?」と声を掛けて)
18942:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-06 19:20:56
じゃあどっちも頼もっか
(自分はどちらも頼めば問題ないと考えてはそう伝え、悪魔は『ポテトも食べたい!』と提案し。一方、青年は「でも、寂しくないって…」と言いつつ目を逸らして)
18943:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-06 19:31:15
じゃあ、ポテトも大きめで頼んで、みんなで食べるか(悪魔は、悪魔の相手の提案に、そう言って、天使は、『ネロ、頑張ったから、ジュース頼んであげたいんだけど、いい?』と相手に尋ねて。一方、天使の兄は、「まぁ、寂しくは無いが、一緒に寝てくれりゃあ嬉しいぞ?お前のためじゃなくて、俺のためだ」と言い、頬をつつき)
18944:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-06 20:08:25
うん、もちろんいいよ。何にする?
(自分はジュースくらい聞かなくてもいいのにと思いつつ悪魔にそう尋ね、悪魔は『じゃあこのシェイク?がいい』と伝えて。一方、青年は「そ、それだったらまあ…ってほっぺつつくな!」と相手の手をはたき)
18945:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-06 21:12:17
『シェイクは、甘くて冷たくておいしいんだよ』(天使は、知らないのかと思うと、シェイクを教えてあげて。一方、天使の兄は、「ふはっ、ありがとな」と礼を言い、軽く頭を撫でては、風呂場に行き)
18946:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-06 21:26:11
『そうなの?じゃあそれ!』
(悪魔は天使の彼の話を聞けば尚更それがいいと思いそう伝え、自分は他の注文も済ませると「あと30分くらいで着くって」と伝えて。一方、青年は先に相手の部屋に行くとベッドに寝転がり)
18947:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-06 21:35:38
『ネロ、絶対気に入ると思うよ』(天使は、悪魔の相手に気に入ると伝えて。悪魔は、「じゃあ、俺その間に風呂入ってくるよ。上がる頃に来ると思うし」と言い、風呂場に行き。一方、天使の兄は、手早く身体を洗えば、風呂から上がり、タオルで拭けば服を着て、元悪魔の部屋の前に行くと、「俺たち寝るから、風呂入りたかったら入れよ、おやすみ」と声を掛けてから、部屋に行き)
18948:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-06 22:32:42
いん、行ってらっしゃい
(自分は彼を見送るとそういえばと思い見に行った家の写真を整理していて、青年は相手が部屋に入ってくると「もー、遅い!」と文句を言っていて)
18949:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-06 22:35:48
「これでも急いだぞ?」(天使の兄は、青年の性格から、遅くなれば拗ねるのはわかっていたため、急いだと言い、ベッドに寝転がると、「ほら、寝るぞ」と言い)
18950:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-06 22:44:19
「猫になった方がいい?」
(青年は相手の寝るスペースを空けつつも猫になった方が寝やすいだろうかと尋ね、元悪魔はしばらくすると部屋から出て風呂へ向かい)
18951:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-06 22:46:04
「いや、そのままでも大丈夫だ」(天使の兄は、少し考えては、3人なら猫になってもらう必要があったが、2人ならいけるだろうと思い、そう伝えて)
18952:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-06 23:07:25
「そう?じゃあそのままでいいや」
(青年は相手が良いと言えばそのまま布団に入り眠りについて、自分はピザが届くと玄関に取りに行き「ピザ届いたよ、温かいうちにたべよ!」と伝えて)
18953:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-06 23:10:24
「…おやすみ」(天使の兄は、青年に布団を掛けてやり、そう呟いては眠りについて。一方、悪魔は、丁度上がり、リビングに来ては、「お、やっぱぴったりだったな」と言い、天使は、ピザに目を輝かせていて)
18954:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-07 00:03:43
アンも早く食べよ
(自分はピザやポテトの箱を開けつつそう伝え、悪魔はシェイクを受け取ると『これ、飲んでいい?』と確認をして)
18955:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-07 00:09:32
うん、食べよ!(悪魔は、嬉しそうにしつつ席に座り、食べようと言い。天使は、『もちろんいいよ』と伝えて、4人分の皿を持ってきては、並べてあげ)
18956:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-07 00:37:49
『じゃあいただきます』
(悪魔は手を合わせてそう言うと早速シェイクを飲み始め、『ね、これすごい美味しい!』と目を輝かせて。一方、自分はピザを食べると「ん、これおいしい…マルゲリータだっけ?」と呟いて)
18957:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-07 00:45:46
『でしょ?ネロ好きだと思ったもん』(天使は、悪魔の相手の様子を見て、ふふっと笑いつつ言い。悪魔もピザを食べては、「ん、ピザも美味いな。ここのピザ、ハマりそう」と言い)
18958:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-07 00:47:37
『…アンジェロも1口飲む?』
(悪魔は天使の彼の顔をじっと見つめてはシェイクを差し出しつつそう伝え、自分はピザを食べ進めつつ彼に「そういえば…今日帰り遅かったけど何かあった?」と尋ねて)
18959:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-07 00:52:35
『え、いいの?じゃあ、1口貰おうかな』(天使は、ポテトを食べたり、ピザを食べたりしていたが、シェイクを差し出されては、嬉しそうに言い、1口貰って。悪魔は、相手の質問に少し手が止まり、「ちょっとしつこい天使に絡まれただけだよ。全然離れてくんなくてさ」と言い)
18960:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-07 01:17:59
『おいしい?』
(悪魔はワクワクとした様子でそう尋ね、自分は「しつこい天使…俺、アンのこと迎えに行くときなんか怒ってる天使見たんだけど…」と少し心配そうに話して)
18961:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-07 01:27:47
『うん、美味しい。分けてくれてありがとう』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でてあげつつお礼言い。悪魔は、苦笑しつつ、「あー、多分そいつだわ。利用しようとしてんの見え見えだったのに、好きとかふざけたこと言ってきたバカだから、気にしなくていいからな」と言い、ピザを食べ進め)
18962:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-07 01:29:04
『えへへ、どういたしまして』
(悪魔は嬉しそうに撫で受けてはピザを食べていて、自分は「そっか…アンも気をつけてね」と言えば食べ進め、あっという間に食べ終えてしまい)
18963:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-07 01:33:27
『…美味しかったぁ』(天使は、食べ終われば満足そうに言い。悪魔は、「ネイもな?悪魔は絡んできたらしつこいし」と言い、片付けをして、「そういや、家どうなったんだ?」と3人に尋ねてみて)
18964:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-07 01:46:29
あ、そうそう、これ見せようと思って…
(自分は皿などを片付けていたが家のことを聞かれては写真を見せ、悪魔は『ここが俺とアンジェロの家になったんだよ!』と自慢していて)
18965:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-07 01:49:40
へぇー、結構いいじゃん(悪魔は、写真を見ては、良さげな場所だなと思い、「そっか、じゃあ後は引越し頑張らねぇとな」と言い、悪魔の相手の頭を軽く撫でて)
18966:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-07 02:02:59
兄貴がいい感じの所に絞ってくれてたからね
(自分はある程度目星をつけてくれていた兄のおかげでもあると言い、悪魔は嬉しそうに撫で受けると『うん、がんばる!』と意気込んで)
18967:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-07 02:08:27
いいな、選べて…(悪魔は、候補は相手の兄が決めたとはいえ、最終決定を自分たちで出来た天使らを羨ましく思い、「この家に不満は無いけど、俺もネイと選びたかった」と言い。天使は、片付け終われば、『ネロ、お風呂入ろう』と声をかけて)
18968:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-07 02:19:58
うーん…じゃあ、アンが上級になったら引っ越す?
(自分は落ち込んでいる彼の姿を見ては彼が上級になってからまた選ぼうと提案し、悪魔は『うん、入る!』と言えば浴室へ向かい)
18969:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-07 12:13:13
そうしよっかな(悪魔は、少し考えてはそう言い、相手の兄も、それなら許してくれそうだと思い。天使は、浴室に行き、『ネロ、痛いかもしれないけど、お湯かけて、お膝綺麗にしようね』と言い)
18970:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-07 19:37:24
勉強は順調なの?
(自分はスクールでの勉強はついていけているのかと気になりそう尋ね、悪魔は『!また痛いの…』と言いつつも先程のことがあったため大人しく脚を差し出して)
18971:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-07 19:47:10
今のとこはなんとかって感じだな(悪魔は、元々勉強していたのもあり、ついていけていると言い。天使は、『大丈夫、さっきより、ちょっとは痛くないと思うし』と伝え、風呂場に入れば、『じゃあかけるよ』と声をかけてから優しく傷口を洗ってあげて)
18972:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-07 21:17:54
アンは要領いいからなぁ
(自分は彼は要領がいいためすぐに理解できるのだろうと思いそう呟き、悪魔は傷にお湯が染み少し眉間に皺を寄せるもどうにか耐えていて)
18973:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-07 23:09:43
兄貴が教えてくれたからってのもあるけどな(悪魔は、そう言ってもらえるのは嬉しいが、相手の兄が教えてくれるからだと言い。天使は、終われば『よく頑張ったね、終わったよ』と伝えては、自身の身体を洗い始めて)
18974:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-07 23:54:43
…アンは兄貴に期待されてるんだね
(自分は彼が兄のおかげと言うと驚くも、それほど兄が相手に期待をしているのだと考えては微笑みつつそう伝え。一方、悪魔は『痛かったけど、我慢したよ』と沢山褒めてと言うようにアピールをしていて)
18975:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-08 00:03:04
!確かに、そうかも(悪魔は、言われるまで考えたこと無かったが、相手の兄の性格から、期待があるからだと思い、嬉しそうに言い。天使は、『我慢出来て偉いね、かっこいい!今は撫でたら濡れちゃうし、後でいっぱい撫でてあげるね』と褒めては、自身の身体を流して)
18976:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-08 00:07:57
そういえば…そろそろ選ばれる日じゃなかったっけ
(自分は上級悪魔がスクールに選びに来る日はもうすぐではなかったかと考えそう伝え、悪魔は『…今日はいっぱいしてくれる?』と首を傾げて)
18977:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-08 00:31:08
選ばれるといいけど…(悪魔は、スクールではそこそこの結果は出しているも、元天使であり、悪魔らしさもあまり無いだろうと思い、相手の兄以外で拾ってくれる悪魔はいるのだろうかと思い。天使は、少し悩んだが、『うん、いいよ。今日は頑張ったもんね』と伝えて)
18978:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-08 00:43:22
今回がだめでもまた来年チャンスはあるからさ、大丈夫だよ
(自分は不安げな彼の手を握りつつそう伝え、悪魔は嬉しそうに尻尾を立てると『じゃあ早くお風呂出よ!』と催促し)
18979:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-08 00:54:17
…そうだな、今回ダメだったとしても、来年はもっと悪魔らしくなればいいもんな!(悪魔は、不安だったが、相手に手を握られ、励ましの言葉に、落ち着いていき、笑顔で言い。天使は、風呂から上がると、バスタオルで悪魔の相手の身体を拭いてやりつつ、『…俺、ネロに伝えたいことあってね?朝、みんなにも作るって言ってたでしょ?ネロのこと大好きだから、みんなにはネロのご飯、作んないで欲しいの』と伝えてみて)
18980:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-08 00:57:38
とりあえず今は少しでも目に止まるように頑張ろうね
(自分は彼が落ち着けば今回少しでも見てもらえるようにと思いそう伝え、悪魔は驚いたように目を丸くしては『でも、ご飯作る練習しないと…俺、お店で手伝えない…』と眉を下げて)
18981:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-08 01:06:04
うん、頑張る(悪魔は、うんと頷いて、頑張ると言い。天使は、『俺たちで作ったのは、俺も食べてもらいたいって思うからいいんだけど、ネロが一人で作ったのは、俺だけがいいなって…』と言い、悪魔の相手に服を着せてから、自身の身体を拭いては、服を着て)
18982:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-08 01:18:55
…俺もそろそろ、研究所の方行かないとなぁ…
(自分は彼にくっつきながらもリラックスしていたが、2人が新居に引越しをし終われば自分も仕事を始めなければと思いそう呟いて。一方、悪魔は『…よくわかんないけど、アンジェロが嫌ならそれでいいよ』と伝え)
18983:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-08 01:23:00
…にぃ兄さん、大丈夫なのかな?(悪魔は、あまり詳しくは知らないが、色々大変そうな天使の兄を心配していて。天使は、申し訳なく思い、『ごめんね?あんなに喜んでたのに。ありがとう』と伝えては、頭を撫でてあげて)
18984:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-08 01:33:06
うーん…レンとかロイがいるから大丈夫だと思いたいけど…
(自分は青年や元悪魔がいつも相手の兄の手助けをしているためそう呟き、悪魔は『ううん、アンジェロが悲しむのが一番嫌だから…』と呟きつつ尻尾を揺らし)
18985:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-08 01:40:48
なんとかなってたらいいけど…(悪魔は、青年たちが助けてるとはいえ、問題がなければと思い。天使は、『そっか。でも、あんまり我慢しすぎないでね?』と伝えて、悪魔の相手を抱っこしてリビングに行き)
18986:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-08 01:51:01
…俺もちゃんと確認しに行くから、そんなに心配しなくて大丈夫だよ
(自分は不安げな彼にそう伝えると「アンはとりあえず目の前のことに集中してて」と告げ、悪魔は天使の彼に運ばれながらも『…俺はアンジェロのために生まれてきたから、我慢できるよ』と呟き)
18987:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-08 01:58:17
…わかった(悪魔は、相手も見るなら大丈夫と思うことにして、「お風呂上がったみたいだな、ネイ入ってきたら?」と言い。天使は、『もし、俺がずーっと我慢して言わなかったら、ネロ悲しいでしょ?』と言ってみて、リビングに入ると、相手にお待たせと言い)
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