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2人だけの世界で 〆/18485


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18393: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-08 04:01:44

「お前は元々知ってたからいいだろ。俺は最近聞かされたばっかなんだぞ」(悪魔の兄は、尻尾で椅子をペシペシと叩き、不満を示しつつ文句を言い、「何百年も家族として一緒にいたのに、いきなりお前だけ腹違いとか言われた身にもなれっての」と言い。一方、天使の兄は、「期間は5日だ。その間お前は家に帰ってろ、レンと連絡するのも禁止だからな」と言うと、部下は、必死に泣きやみつつ、「わかり、ました…」と返事をし、フラフラと立ち上がり)

18394: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-08 08:40:53

「いいとか悪いじゃねえ、お前1人で思い悩む必要はねえっつってんだよ」

(兄は相手の顔をこちらへ向かせつつそう告げて、「確かに何百年も経ってりゃ俺よりも割り切るのは難しいだろうが、俺だって悩んでたんだ。少しくらい力になれるだろ」と話し。一方、元悪魔はフラフラと立ち上がる部下に「ルーカス様、持っていくお荷物があればお手伝いいたします」と心配そうに声をかけて)

18395: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-08 10:20:52

「…お前、何が出来んだよ?」(悪魔の兄は、相手の兄の方を向かせられては、不安でいっぱいになった表情で見つめていて。一方、部下は、「だいじょぶ、です…」と言い、荷物を纏めては、それを持って家を出ていき)

18396: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-09 02:19:39

「…知らねえよ、話を聞いてやることくらいかもな」

(兄は相手の頭に手を置きつつそう話し、「それに、お前の今の家族は俺だろ」と伝えて。一方、元悪魔は部下を玄関まで見送ると「…5日間も、大丈夫でしょうか」と不安げに相手に話しかけ)

18397: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-09 10:17:45

「は?…っふ、そーだな」(悪魔の兄は、家族と言われ、きょとんとしてしまい、すぐに相手の兄の言う通りかもと思い、フッと笑いつつ言い。一方、天使の兄は青年に付けた枷を外しては、「…さぁな。ちょくちょく俺が様子を見ておく」と言い)

18398: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-09 18:16:04

「納得したか?」

(兄はフッと笑う相手の様子を見てはそう尋ね、元悪魔は「レンさんが目を覚ましたら、ルーカス様がいないことについてどう説明なさるおつもりですか…?」と心配そうに青年を見つめ)

18399: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-09 18:45:12

「…悪魔に堕ちた今の俺の家族は、お前と兄貴…あと、ついでにバカ弟くらいなもんだからな」(悪魔の兄は、まだ受け入れられた訳では無いが、相手の兄がいるならちゃんと受け入れられる気がしており、くくっと笑いつつ言い、「だから、俺が受け入れられるように手伝えよな」と言い。一方、天使の兄は、「…ルーカスが暴れたから会えない、と嘘つくしかないだろうな。それ以外、レンが納得する術が思いつかねぇんだよ」と言い)

18400: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-10 21:26:48

「はいはい、好きにしてくれ」

(兄は相手が機嫌を直せば安心しつつもそう伝え、元悪魔は「ですが…またルーカス様が暴れたと聞けば、レンさんは…」と青年が失望してしまうことを心配していて)

18401: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-10 21:49:37

「…で?兄貴、なんの用だったんだよ?」(悪夢の兄は、受け入れていないとはいえ、少し前を向けたことでスッキリしたような感覚になりつつ、天使の兄からの電話の要件を尋ねてみて。一方、天使の兄は、「…なら、お前はどう説明するんだ?ルーカスに会わせず、レンも納得してくれる方法あるってのか?」と尋ねて)

18402: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-11 04:28:46

「…レンの話だ」

(兄は相手から聞いたことを大まかに伝え、「特に異常はないはずだから、残りはアイツに任せた」と話し。一方、元悪魔は「そ、それは…」と目を逸らしてしまい、青年は寝ぼけたように目をゆっくりと開いていて)

18403: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-11 10:44:16

「レン?…ああ、あの猫か」(悪魔の兄は、誰だっけとなったが、思い出して、「復讐しようとか考えずに受け入れられる日が来んのかねぇ…」と呟いて。一方、天使の兄は、目を覚ました青年に気付き、「起きたか。調子はどうだ?」と尋ねてみて)

18404: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-11 17:03:39

「…さあな」

(兄は頭を掻きつつそう呟くと、「俺はもう寝る、お前は好きにしてろ」と言い部屋を出て。一方、青年は電流の影響で身体が上手く動かせずにいたものの、「別に…っていうか、なんでジルがいるの?」と尋ね)

18405: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-11 18:00:24

「…これが特別な力ってやつなのかもな」(悪魔の兄は、相手の兄を見送ると、分身を生み出し、呟いていて。一方、天使の兄は、「たまたまルーカスと会ったんだが、暴走したって聞いて心配になって様子見に来たんだよ。仕事って程でもねぇが、ルーカスに頼みたいこともあってな、暫く会えないんだが、我慢してくれるか?」と尋ね)

18406: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-11 19:22:00

「暴走…?」

(青年は相手の話を聞くも上手く理解ができず、眉間に皺を寄せたままそう尋ね、「しばらくってどれくらい?」と不安げな表情を見せて)

18407: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-11 19:29:21

「レンの力とは別らしいから、その辺は気にしなくていい」(天使の兄は青年の目を見つめながら伝えて、「大体5日くらいだ。耐えられるか?」と尋ね)

18408: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-12 08:10:11

「5日も…」

(青年は相手の話を聞くと不満そうに呟き、「じゃあ俺以外が原因なのに、なんでルーは暴走しちゃったの?」と尋ね)

18409: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-12 11:42:14

「ハッキリした理由はわかってないんだ」(天使の兄は、青年から目を逸らさずに、原因不明という事にして伝えて)

18410: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-13 02:01:57

「…急に5日も会っちゃダメって言われても納得できない、ルーに会わせて」

(青年は自身の尻尾をベッドに叩きつけながらも納得できないことを伝え、元悪魔はこのまま隠し通すのは難しいのではないかと言いたげな表情で相手を見ており)

18411: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-13 02:14:50

「ルーカスに電話してみろ。それで出なかったら受け入れろ、いいな?」(天使の兄は、呆れたようにため息をついては、電話をかけてみて、繋がらなければ我慢することを条件で言い。元悪魔の顔をチラリと見ては、何言えないために、すぐに逸らして)

18412: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-13 02:28:38

「…わかった」

(青年はようやく動くようになった身体を起こしながらそう呟き、携帯を手に取ると出てくれることを祈りながら部下に電話をかけて)

18413: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-13 02:33:54

「…ちゃんと話せる日が来るといいんだがな」(天使の兄は、青年から離れると、小さく呟いて。一方、部下は、青年からの電話に、つい出そうになり、なんとか留まると電話を切り、青年に『ごめんね』とだけメッセージを送り)

18414: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-13 05:40:16

「…!」

(青年は部下に電話を切られると拒絶されたように感じショックを受けてしまい、元悪魔は「…レンさん、5日だけ我慢してください。そうすればルーカス様に会えますから」と眉を下げ)

18415: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-13 10:23:34

「ルーカスも、本当は電話に出たかったが、甘えちまわないように頑張って我慢してんだよ」(天使の兄は、フォローするように、嫌いだからでは無いことを伝えて、「嫌いになったわけじゃない」と言い)

18416: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-13 15:56:02

「…」

(青年は相手の言葉を聞けばゆっくりと携帯を置き、「…ほんとに帰ってくる?」と縋るように相手に尋ねて)

18417: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-13 16:02:22

「ああ、必ずお前の元に帰ってくる」(天使の兄は、青年の目を見つめながら頷いて、「とりあえずもう遅いし、寝るぞ。お前らは一緒に寝るか?好きに選んでいいぞ」と伝えて)

18418: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-13 20:12:32

「…皆で寝る」

(青年は相手の服の裾を掴みながらもそう呟き、元悪魔は自身や青年の身体の大きさから考えてどうにか3人で眠れるだろうと思いつつも相手の様子を窺って)

18419: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-13 20:36:56

「布団あったっけな…」(天使の兄は、きっと元悪魔も一緒に寝たいのだろうと思うが、3人だとベッドでは寝られないと思い、布団はあったかと考えていて、「猫になれば3人でも寝れるだろうが、それは違うよな…」と呟いていて)

18420: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-14 05:13:25

「確か客室の方に…」

(元悪魔は客室に予備の布団があったはずだと考えては部屋から出て行き、青年は「入らなそうだったら、猫になってもいいよ」と言いつつ相手の目を見つめ)

18421: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-14 12:15:07

「もしダメだったら頼むな」(天使の兄は、元悪魔を見送っては、青年に伝えつつ、頭を撫でてやり)

18422: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-14 23:07:56

「布団、見つかりました…!」

(元悪魔は客室から布団を見つけると、それを引きずりながらなんとか青年たちのいる部屋へ持って行き)

18423: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-14 23:14:13

「!探してくれたのはありがてぇが、運ぶのは大変だろうし、呼んでくれてよかったんだぞ」(天使の兄は、慌てて元悪魔の傍に行くと、引きずって運んでくれた布団を受け取り、あまり無理しなくてもいいと伝え、「そういや、お前らは風呂入ったのか?まだなら入って来い」と言いながら布団を敷いて、寝る用意をしていて)

18424: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-15 02:21:44

「あ、ありがとうございます…」

(元悪魔は布団を取られると申し訳なさそうに眉を下げつつそう呟き、青年は「ロイと一緒に入る」と言えば元悪魔の手を引いて浴室へ向かい)

18425: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-15 02:27:12

「…これでいいな」(天使の兄は、準備が終われば、そう呟いては、部下に青年が頑張ってることをメッセージで伝えておき。部下は、それを見て後悔していて、もう相手の兄は信じてくれないのだろうと思っていて)

18426: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-15 03:04:11

「…ルー、俺のこと嫌いになったんじゃないんだよね」

(青年は元悪魔と風呂に入りながらもポツリとそう呟き、元悪魔はやはりまだ不安なのだろうと考えては「大丈夫ですよ、ルーカス様はレンさんのことが大好きですから」と慰めて)

18427: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-15 09:51:34

「…はぁ」(天使の兄は、布団に寝転び、どうすれば青年が落ち着いた状態のまま伝えられるかを考えていたが答えが出ず、ため息をついてはそのまま寝てしまい)

18428: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-16 04:10:14

「ジュリアス様、上がりまし、た…?」

(元悪魔は風呂から上がり、身支度を整えると部屋に戻るもすっかり眠ってしまっている相手を見ては首を傾げ、青年は「ジル寝ちゃったんだ…」と言いつつ相手の隣に寝転がり)

18429: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-16 10:41:32

「俺が、守ってやる…」(天使の兄は、寝言で守ると呟いては、寝返りを打ち、偶然にも、隣に寝転ぶ青年を抱きしめているような体勢になり)

18430: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-16 22:42:38

「!…ふふ、仲良しですね」

(元悪魔はそんな相手の様子を見ては微笑みつつそう呟き、青年の反対側に寝転がると「レンさん、おやすみなさい」と告げてから眠り始め)

18431: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-16 22:55:45

んー…(朝になり、悪魔は目を覚ましてはぼんやりとしつつ、悪魔の兄に荷物届けないとなと考えていて。一方、悪魔の兄は目が覚めては、適当に服を着替えては、キッチンに行き、シェフに頼んで相手の兄の分を代わりに作らせてもらい)

18432: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-20 01:46:25

…アン

(自分は目を覚ますと彼に眠そうに擦り寄りながらもそう名前を呼び、兄は起きるとそのままシャワーを浴びに行き)

18433: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-20 01:56:35

んぇ…ふは、ネイ、おはよ(悪魔は、眠そうに擦り寄って名前を呼んでくれる相手が愛おしく、ふへと笑い、抱きしめて頭を撫で、そのままおはようと言い。一方、悪魔の兄は、普段…と言うか料理をしたことが無いため、所々指を怪我したり、火傷したりして、時間がかかったが、完成し、「昨日の礼だ!ありがたく食えよ!」と悪魔の兄らしい字でメモに書き、それを相手の兄の部屋に運んでは、机に並べ、メモを添えて置くと、勝手に相手の兄のベッドに寝転んで寝始めて)

18434: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-20 02:37:56

おはよ…

(自分は彼に撫でられると口角を上げつつもそう呟き、「アン、今日何するの…?」と寝ぼけた声で尋ねて。一方、兄は身支度を整え部屋に戻ると食事と相手に気が付き、メッセージを読んで溜息をつけば早速食べ始めて)

18435: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-20 02:59:01

兄さんに荷物持ってったげよーかなって思ってる(悪魔は、頭を撫で続けながら言い、「その後は何する?」と尋ねて。一方、悪魔の兄は、相手の兄のベッドなため、匂いがして嬉しいのか、幸せそうな表情で眠り続けていて)

18436: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-20 21:26:19

んー…どうしよっかな…

(自分は目を擦りながらもどうしようかと頭を働かせ、「アンと2人きりがいい」と呟いて。一方、兄は食事を終えるとメモの裏に『60点』とだけ書き残し、ベッドで眠る相手の頭を撫でては部屋を出て仕事に向かい)

18437: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-20 21:39:51

んー…じゃあ、昨日は俺が甘えたし、今日はネイを甘やかす日にしようかな(悪魔は、何がいいかなと考えていたが、折角だからと、相手がしたいことをする日にしようと提案して、「ネイがこれしたいとか、これ食べたいとか、なんでも好きにしていい日!」と伝えてみて。一方、悪魔の兄は、暫くして目を覚ますと、起き上がり、テーブルを見れば、料理は食べ終わっていて、食べてくれたと思い、そちらに行くと、メモに書かれた点数に、「60…初めてにしちゃ上出来だな。100…いや、200点にしてやる」と呟き、暇だからと、屋敷内や庭などの敷地内を散策していて)

18438: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-22 02:00:27

…じゃあ、いっぱいケーキ食べたい

(自分は甘やかしてくれると聞けば彼の目をじっと見つめつつそう呟き、青年は目を覚ますと相手に抱きしめられていることに気が付き「ジル、起きてよ」と声をかけて)

18439: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-22 02:14:11

いっぱい…じゃあ、スイーツ食べ放題行く?それか、俺が作ろっか?(悪魔は、いっぱいケーキを食べたいと言われ、どうすれば叶うかと考えては、食べ放題と自分が作るのならどっちがいいか尋ねて。一方、天使の兄は、青年に声を掛けられ、ゆっくり目を覚ましては、抱きしめている事に驚き、手を離して、「悪い、苦しくなかったか?」と尋ねて)

18440: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-22 02:22:54

魔界にすっごい甘いケーキ屋さんがあるから、そこで買ってきてほしいかも

(自分は彼にそう伝えてから伸びをすると、「すっごい有名なお店だから、兄貴とかメイドに聞けばわかると思う」と話して。一方、青年は「別に、苦しくはないけど…」と言いつつ布団から出ると「ねえ、神様のとこ行きたい」と伝え)

18441: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-22 02:38:31

…マジか(悪魔は、そんなケーキ屋があるのかと思ったが、すっごく有名と聞けば、並んでたりすんのかなと思い、「わかった、兄さんに荷物届けたかったし、ケーキのついでに渡してくるよ」と言い、ベッドを降りては支度を始めて。一方、天使の兄は、会わせたくないと思っているのもある為、少し躊躇うものの、「…構わねぇが、行くのは俺とロイの引越しが終わってからな」と伝えて)

18442: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-22 02:59:00

!ありがとう

(自分は了承されると目を輝かせながらもそう礼を言い、彼の顔を引き寄せて額にキスをすれば「多分うちの屋敷から繋いでもらったらすぐに買えるはずだよ」と伝え。一方、青年は「…わかった、待ってる」と渋々呟いて)

18443: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-22 03:20:26

え…あ、忘れてた、お前坊ちゃんだったわ(悪魔は、繋げばすぐと言われ、きょとんとしたが、そういえば相手の家は権力がある金持ちなんだったと思い出し、「俺も言ってみてぇわ、有名なとこだけどうちから繋げばすぐとか」と笑いながら言い。天使は、キッチンにて全員分の料理を作っていて。一方、天使の兄は、青年の頭を撫でつつ、「すぐ終わらせる。荷物も、そう多くないしな」と言い)

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