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2人だけの世界で 〆/18489


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自分のトピックを作る
18435: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-20 02:59:01

兄さんに荷物持ってったげよーかなって思ってる(悪魔は、頭を撫で続けながら言い、「その後は何する?」と尋ねて。一方、悪魔の兄は、相手の兄のベッドなため、匂いがして嬉しいのか、幸せそうな表情で眠り続けていて)

18436: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-20 21:26:19

んー…どうしよっかな…

(自分は目を擦りながらもどうしようかと頭を働かせ、「アンと2人きりがいい」と呟いて。一方、兄は食事を終えるとメモの裏に『60点』とだけ書き残し、ベッドで眠る相手の頭を撫でては部屋を出て仕事に向かい)

18437: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-20 21:39:51

んー…じゃあ、昨日は俺が甘えたし、今日はネイを甘やかす日にしようかな(悪魔は、何がいいかなと考えていたが、折角だからと、相手がしたいことをする日にしようと提案して、「ネイがこれしたいとか、これ食べたいとか、なんでも好きにしていい日!」と伝えてみて。一方、悪魔の兄は、暫くして目を覚ますと、起き上がり、テーブルを見れば、料理は食べ終わっていて、食べてくれたと思い、そちらに行くと、メモに書かれた点数に、「60…初めてにしちゃ上出来だな。100…いや、200点にしてやる」と呟き、暇だからと、屋敷内や庭などの敷地内を散策していて)

18438: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-22 02:00:27

…じゃあ、いっぱいケーキ食べたい

(自分は甘やかしてくれると聞けば彼の目をじっと見つめつつそう呟き、青年は目を覚ますと相手に抱きしめられていることに気が付き「ジル、起きてよ」と声をかけて)

18439: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-22 02:14:11

いっぱい…じゃあ、スイーツ食べ放題行く?それか、俺が作ろっか?(悪魔は、いっぱいケーキを食べたいと言われ、どうすれば叶うかと考えては、食べ放題と自分が作るのならどっちがいいか尋ねて。一方、天使の兄は、青年に声を掛けられ、ゆっくり目を覚ましては、抱きしめている事に驚き、手を離して、「悪い、苦しくなかったか?」と尋ねて)

18440: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-22 02:22:54

魔界にすっごい甘いケーキ屋さんがあるから、そこで買ってきてほしいかも

(自分は彼にそう伝えてから伸びをすると、「すっごい有名なお店だから、兄貴とかメイドに聞けばわかると思う」と話して。一方、青年は「別に、苦しくはないけど…」と言いつつ布団から出ると「ねえ、神様のとこ行きたい」と伝え)

18441: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-22 02:38:31

…マジか(悪魔は、そんなケーキ屋があるのかと思ったが、すっごく有名と聞けば、並んでたりすんのかなと思い、「わかった、兄さんに荷物届けたかったし、ケーキのついでに渡してくるよ」と言い、ベッドを降りては支度を始めて。一方、天使の兄は、会わせたくないと思っているのもある為、少し躊躇うものの、「…構わねぇが、行くのは俺とロイの引越しが終わってからな」と伝えて)

18442: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-22 02:59:00

!ありがとう

(自分は了承されると目を輝かせながらもそう礼を言い、彼の顔を引き寄せて額にキスをすれば「多分うちの屋敷から繋いでもらったらすぐに買えるはずだよ」と伝え。一方、青年は「…わかった、待ってる」と渋々呟いて)

18443: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-22 03:20:26

え…あ、忘れてた、お前坊ちゃんだったわ(悪魔は、繋げばすぐと言われ、きょとんとしたが、そういえば相手の家は権力がある金持ちなんだったと思い出し、「俺も言ってみてぇわ、有名なとこだけどうちから繋げばすぐとか」と笑いながら言い。天使は、キッチンにて全員分の料理を作っていて。一方、天使の兄は、青年の頭を撫でつつ、「すぐ終わらせる。荷物も、そう多くないしな」と言い)

18444: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-23 04:09:04

アンのとこは出来ないの?

(自分は彼の家も上位天使の一族であるため出来そうだと思いそう尋ね、青年は「うん、すぐ戻ってきて」と言えばベッドに移動し二度寝をし始めて)

18445: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-23 04:32:15

上位天使だし金はあるけど、そこまで権力ないんだと思う(悪魔は、相手の質問に、少し思い返してみるも、伝えてるから取りに行け、や、名前使えばすぐだから買ってこいなどはなく、首を横に振って、出来ないと言い。一方、天使の兄は、寝室に行った青年を見送り、ため息をついて「さっさと運ぶか」と呟いて)

18446: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-23 05:29:05

そうなんだ…なんか出来そうな気がしたけどなぁ

(自分は意外そうに呟くと「まあいいや、そしたら全種類1個ずつ欲しい!」と目を輝かせて。一方、元悪魔は目を覚ますとゆっくり起き上がり、「ジュリアス様、お引越し…?」と眠そうに尋ねて)

18447: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-23 11:03:51

全種類1個ずつな(悪魔は、本当にいっぱいだなと微笑みつつ言い、相手の頭を撫でて、「じゃあ、ネイご要望のケーキいっぱい持って帰ってくるから、楽しみにな」と言い、支度を終えると、悪魔の兄の分の荷物も持ち、家を出ていき)

18448: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-23 21:31:24

『アンジェロ、ごはんー…』

(悪魔は目を覚ますと隣に天使の彼がいないことに気が付き、きっと料理を作っているのではないかと考えてはキッチンに向かいつつそう呟いて)

18449: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-23 21:57:31

『あ、起きたんだね、ネロおはよう』(天使は、ちょうど机に並べ終わり、呼びに行こうとしたタイミンでやってきた悪魔の相手を見て、笑顔で挨拶しつつ抱っこして、『見て、ご飯できたよ』と伝えつつ椅子に座らせて。一方、天使の兄は、「起きたか。ああ、荷物もってくる。お前、眠いならレンと待ってるか?」と尋ねて)

18450: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-24 01:37:54

『ほんとだ、おいしそう…』

(悪魔は大きな欠伸をしてから並べられた料理を見るとそう呟き、元悪魔は「いえ、私もお手伝いを…」と言いながらも眠そうに立ち上がり)

18451: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-24 01:54:17

『先に食べてて、俺ネイ呼んでくるから』(天使は、嬉しそうにしてはそう伝えて、相手の部屋に向かって、ノックしてから入り、『ネイ、ご飯出来たよ』と声をかけて。一方、天使の兄は、その様子を見て、ひとつため息をついて、「そこまで多いわけじゃないし、俺一人で持ってくる。だからお前はレンの様子見ててくれ」と言い、立ち上がって)

18452: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-24 02:10:28

んー…

(自分はもう一度寝ようとしていたところに声をかけられ眠そうに呟くと、目の前にいる天使の彼に抱きついて「アン、だっこぉ…」と寝ぼけたようにねだり。一方、元悪魔は「ま、待ってください…!」と相手を追いかけようと足を踏み出すもそのまま前に転んでしまい)

18453: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-24 02:15:13

『えっ?!…俺、アンじゃなくてアンジェロだよぉ』(天使は、抱きつかれると思っておらず、慌てたように声を掛け、抱きしめ返すのも違うしと、ただそのまま固まることしか出来ず。一方、天使の兄は、出掛けようとしたが、転んだ音に驚いて振り向いて、元悪魔が転んでいるのを見ては、慌てて駆け寄り、「ロイ、大丈夫か?」と声を掛けつつ起こしてやり)

18454: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-24 02:21:29

…?

(自分は目の前の天使の彼を上手く認識できておらず、不思議そうに首を傾げると今度は頬にキスをして。一方、元悪魔は「す、すみません…」と言いつつ起き上がるも迷惑ばかりかけている自身が情けなくなり涙目になっていて)

18455: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-24 02:30:56

『ネイ、起きてってば!俺の事見てよぉ!』(天使は、キスをされれば、早く起こさなきゃと思い、必死に声をかけて。悪魔は、魔界の相手の家に着くと、悪魔の兄の部屋に行き、荷物を渡して、そのまま兄の部屋に向かい。一方、天使の兄は、元悪魔が涙目になったのを転んだからと勘違いし、抱き上げて、背中を撫でてやり、「どっか痛いか?すぐ治してやるから、泣くな」と言い)

18456: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-24 02:39:18

…あれ、アンジェロ…?

(自分はようやく正気に戻ると不思議そうに天使の彼の顔を見つめ、兄は1つ仕事を終えると休憩のため一度家に戻り。一方、元悪魔は「ち、違います…私、何の役にも立てないから…っ」と泣き続けていて)

18457: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-24 02:50:13

『!よかったぁ、やっと起きたぁ』(天使は、相手が安堵して、『ご飯出来たから食べ行こ?アイツは出掛けたの?』と言い。悪魔は、兄が居ないため、部屋を出て兄に電話しようとした所、偶然兄と会い、「ネイがケーキ食べたいみたいでさ、連絡して欲しいんだけど…」と伝えてみて)

18458: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-24 03:09:54

うん…魔界に荷物届けに行くって

(自分は伸びをしながらもそう話すと「ご飯つくってくれてありがと」と言いながらリビングへ向かい。一方、兄は「ケーキ?…ああ、あの店か」と呟けばすぐに店に電話をし、「何をどれくらい頼むんだ」と尋ねて)

18459: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-24 11:34:21

『えへへ、みんなで食べよ』(天使は、相手と共にリビングに戻り、椅子に座りつつ言い。悪魔は、「全種類1個ずつ」と言い。一方、天使の兄は、元悪魔をあやしつつ、「身体小さくなっちまったし、出来ないことも増えちまってると思う。だが、それでも頑張ってくれてんだ、役に立ってるに決まってるだろ?」と言い)

18460: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-25 00:05:47

『…あ、ようやく来た!』

(悪魔は退屈そうに椅子に座っていたが、2人が来れば少し不満げにそう呟き。一方、兄は彼の言葉をそのまま電話先の相手に伝え、「あと10分くらいすれば届けに来るだろ、そのまま受け取って帰れ」と言い、元悪魔は「でも、頑張ってるだけでは…」と言いつつ俯いて)

18461: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-25 00:39:54

『ごめんね、ネイ寝てたから起こしたんだけど、全然起きなくて、時間かかったんだよね』(天使は、本当のことは言えないため、そう伝えて、『ほら、食べよ食べよ!』と促して、自分も食べ始めて。悪魔は、相手の兄の様子を見て、自分の為ならしないんだろうなと思い、少し寂しさを覚えつつ、「…ありがとう、兄貴。ネロも今んとこ大丈夫そうだよ」と伝えて。一方、天使の兄は、「完璧にすることだけが役に立つって事じゃねぇぞ?途中まででも、してくれることで役に立ててるんだ、だから、お前を認める俺を信じろ」と言い、くしゃくしゃと元悪魔の頭を撫でて)

18462: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-25 02:30:18

『…いただきます』

(悪魔は未だに不満げにしつつも朝食を食べ始め、兄は携帯をしまいつつも「そうか…また少ししたら様子を見に行くからな」と伝え。一方、元悪魔は「はい…」と言いつつゴシゴシと目を擦って)

18463: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-25 03:09:45

「わかった、ネロたちにも伝えとくね」(悪魔は、頷いてはそう言って。悪魔の兄は、自身の部屋で、悪魔が届けてくれた荷物を解放し、何個か出しては、指輪を見つけ、ネックレスにしてつけてみる事にして。一方、天使の兄は、「俺がお前を信じて頼ってるのが何よりの証拠だろ?」と言いつつ、下ろしてあげて)

18464: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-25 04:51:03

「…ケーキが届くまで、適当に寛いでろ」

(兄は彼との会話を終えるとすぐに部屋に戻ってしまい、元悪魔は「そう…ですね」と呟いては機嫌を直したように微笑んで)

18465: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-25 12:57:49

「じゃあ、荷物運ぶの手伝ってくれるか?」(悪魔は、寂しさを感じつつ、相手の部屋で待つことにして。天使の兄は、元悪魔の頭を撫でつつ言い)

18466: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-25 20:03:54

「はい、お任せ下さい!」

(元悪魔はすっかり機嫌を良くしてはそう返事をしてから急いで支度を始め、悪魔は朝食を食べ終えると『ねえ、今日は何するの?』と天使の彼に尋ねて)

18467: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-25 21:03:12

「…よし、じゃあ行くぞ」(天使の兄は、支度を終えては、元悪魔を連れて、家を出て、実家へ向かって。一方、天使は、『うーん、何しよっか…』と呟いて)

18468: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-26 02:08:59

「…そろそろ、レンさんの次の身体を決めないといけませんね」

(元悪魔は相手の家に向かう道中、ポツリとそんなことを呟いては「今日、ジュリアス様のお父様ともう一度相談してみませんか?」と提案し。一方、自分は思い出したように「…そういえば、この近くの公園でお祭りやるみたいだよ。せっかくだし行ってみたら?」と伝え)

18469: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-26 02:18:59

「相談?…親父が聞くわけないだろ」(天使の兄は、元悪魔の提案に、ほんの少し顔を顰めては、父が聞くはずないと言い、「だが、レンが親父のとこ行くらしいから、引越し終わったら連れてく約束になってる」と伝えて。一方、天使は、『お祭りかぁ…いいね、行ってみようかな』と軽く想像しつつ言い)

18470: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-26 02:33:31

「…で、ですが、レンさんの身体を1番よく理解していらっしゃるのはジュリアス様のお父様です」

(元悪魔は下手に動くよりも相手の父からの情報の方が確実だと思っており、どうにか聞き出せないかと悩んでいて。一方、自分は「俺とアンは家でゆっくりしてるから…お金あげるし、2人で行っておいで」と悪魔の頭を撫でて)

18471: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-26 10:37:59

「…なら、お前が聞き出してみるか?」(天使の兄は、少し考えてみてから、そう提案してみて。一方、天使は、相手の言葉から、2人で決めたのだろうと思い、『…そっかぁ、みんなで行けないの残念』と言い)

18472: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-26 13:50:17

「私が、ですか…?」

(元悪魔は相手の父と話す際、いつも頭に血が上り上手く話せないため不安そうに呟いて。一方、自分は「ごめんね、また今度皆で行こう」と言えば財布からある程度祭りを楽しめるくらいの金を悪魔に渡してやり)

18473: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-26 15:32:55

「どうする?」(天使の兄は、断るのだろうと思いつつ、尋ねてみて。一方、天使は、『ネロ、着替えてお祭り行こ!』と悪魔の相手に伝えて。悪魔は、届いたケーキを受け取ると、嬉しそうにしながら、相手に『ケーキ受け取った!今から帰るね!』と写真付きでメッセージを送り)

18474: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-27 00:46:39

「…私にやらせてください」

(元悪魔は自信こそなかったものの、相手が提案してきたならと思いそう伝え。一方、悪魔は『うん、お祭り行く』と言えば支度をするために部屋に戻り、自分は彼からのメッセージを見ては楽しそうに皿を片して)

18475: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-27 00:58:51

「そうか、なら頼む」(天使の兄は、少し驚いたがやらせてみようと思い、「何かあった時のために、俺も傍にいるんだ。あまり気負いすぎなくて大丈夫だからな」と伝えて。一方、天使は、悪魔の相手と共に部屋に戻り、支度を始めて。悪魔はしっかりケーキの箱を持ち、丁寧かつ急ぎ気味に向かって)

18476: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-27 03:00:01

「はい、ありがとうございます」

(元悪魔はどこか安心したようにそう呟くと家に入り、まとめていた荷物を持てば外へ向かい。一方、悪魔は身支度を整えると『これ、どうしたらいい?』と先程自分にもらった金を見せて)

18477: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-27 03:11:46

「…じゃあな、母さん」(天使の兄は、荷物を持ち、出る前に一度父の部屋に行き、そこにある母の亡骸にそう声をかけてからそのまま外に出て、家へ向かって。一方、天使は、『俺が持っててもいいけど、お財布無くなったら困るし、無くさないって約束出来るなら持ってていいよ。どうする?』と尋ねて)

18478: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-27 03:28:55

「…本当によろしかったのですか?」

(元悪魔は心配そうに相手の顔を覗き込みつつそう尋ね、悪魔は少し悩んだ後『…じゃあ半分こにする!』と2枚ある札の1枚を天使の彼に渡して)

18479: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-27 03:50:44

「…いんだよ、母さんも報われねぇだろ」(天使の兄は少し目を逸らしつつ言い、家を燃やして。一方、天使は、受け取れば財布に入れつつ、『わかった。ネロ、ほんとに落とさないように気をつけてね?』と伝えて)

18480: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-28 03:50:52

「…」

(元悪魔は家から目を逸らすと震える手で相手の手を握り、悪魔は『大丈夫だもん!』と得意げに言えば金を自身の鞄にそのまま突っ込んで)

18481: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-28 09:46:19

「…大丈夫、大丈夫だ」(天使の兄は、震える元悪魔の手を握り返し、背中を撫でてやり。一方、天使は、『ちょっとネロ!せめて財布に入れよ?!前に買ったでしょ?!』と慌てて言い悪魔の相手の財布を渡して)

18482: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-29 03:27:39

「…私、先に戻ります」

(元悪魔は相手から手を離すと、荷物を手に持ち急ぎ足で家へ戻り。一方、悪魔は驚いたように財布を受け取ると、不思議そうにしつつ金を財布に入れ直し)

18483: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-29 10:37:27

「…」(天使の兄は、元悪魔を見送り、最後まで見届ける事にして。一方、天使は、『そのまま入れちゃったら、ぐちゃぐちゃになるし、小銭出たら、バラバラになって出せなくなるでしょ?』と言い。悪魔は、家に着くと中に入り、リビングに行き、「ただいま、ネイ!ケーキ持ってきた!」と言い、机にケーキの箱を置いて)

18484: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-30 01:35:16

『たしかに、そうかも…』

(悪魔は納得したようにそう呟いては財布を鞄にしまい、『早く行こ!』と天使の彼の手を取って。一方、自分は彼が帰ってくると目を輝かせながらケーキを見て、「買ってきてくれてありがとう!」と彼に抱きついて)

18485: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-30 02:05:21

『うん、行こう!』(天使は、悪魔の相手の手を握り返し、リビングの方に『行ってくるね!』と声を掛けてから玄関に行き家を出て。悪魔は、相手を抱き締め返し、優しく頭を撫でて、「ネイが言ってた通り、兄貴が電話したらすぐ届けてくれた。すっかり慣れちまって忘れてたけど、やっぱフレッチャー家すげぇな」と言い)

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