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2人だけの世界で 〆/18303


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18253: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-09 23:55:35

「ああ、俺の血を分けてやると、姿が変わっちまうみたいでな…こいつの場合、身体が小さくなっちまったんだ」(天使の兄は、相手に説明しつつ中に入り、少し遅れてやってきた悪魔に、「こっちがお前ので、こっちがリアンのだからな。リアンは少し重いからな」と言っていて。悪魔は、天使の兄の説明を聞き、頑張ろうと思い、お礼を伝えては、「ちっちゃくなって大変なのに、ロイさんも、運んでくれたんですか?ありがとうございます」と言い)

18254: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-10 02:08:03

「いえ、私は途中までお手伝いしただけで…」

(元悪魔は今の自身の姿では相手の役に立てていないと思っており、申し訳なさそうに彼にそう伝え。一方、自分は「ねえ、少し休んでいかない?ロイも疲れてるだろうし」と相手を誘ってみて)

18255: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-10 02:25:05

にぃ兄様はすぐ無理しちゃうから、ロイさんに手伝ってもらえて助かってると思いますよ(悪魔は、元悪魔の言葉に首を横に振り、天使の兄の性格上、支えとなる人物がいる事で役に立てていることを伝えて。天使の兄は、すぐに帰ろうかと思ったが、元悪魔の様子を横目で確認しては、たまにはいいかと思い、「…お言葉に甘えさせてもらう」と伝えて)

18256: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-10 23:01:52

「ですが、私なんかが…」

(元悪魔は彼の言葉を聞いてもいまいち納得ができず、ちらりと相手の方を確認するように見ていて。一方、自分は「じゃあ用意するからゆっくりしててね」と言えばキッチンへ向かい)

18257: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-10 23:34:55

にぃ兄様、ロイさん役に立ってるよね?(悪魔は、天使の兄に確認するように質問して。天使の兄は、悪魔の質問に何故そんなことを聞くんだと思いつつ、「そうだな…自分から手伝ってくれたりするし、助かってるな」と伝えて。天使は、『ロイさんちっちゃい…』と呟いていて)

18258: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-11 18:58:50

「…そうでしょうか」

(元悪魔は少し嬉しそうにしつつもそう呟き、「ネイ様、手伝います」と言えばキッチンへ向かい。一方、悪魔は天使の彼と同じように元悪魔を見ては『…なんでちっちゃいんだろ?』と首を傾げて)

18259: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-11 19:24:32

「アイツがあの身体になっちまったのは、俺の血の影響なんだ」(天使の兄は、不思議そうにしている2人に気付くと、そう説明してやり、「レンも、少し背が縮んだりしてんだ」と言い。天使は、それを聞けば納得して)

18260: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-12 00:54:08

『なんで血のせいでちっちゃくなるの?』

(悪魔は相手の説明を聞いてはなぜ相手の血がそのような影響を与えるのかと気になり尋ねてみて、自分は元悪魔に手伝ってもらいつつお茶とお菓子を用意するとテーブルに運び)

18261: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-12 01:00:58

「まだそこまでは詳しく分かってないんだ」(天使の兄は、目を伏せ気味に詳しくはわからないと伝えて、前に用意されたものを見ては、相手に悪いなと言い。悪魔は、届けてもらった自分の荷物を開けて、確認していて)

18262: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-12 01:20:14

『ふーん…』

(悪魔はどこかつまらなそうにそう呟くと、『アンジェロ、部屋戻ろ』と言い自身の部屋へ行ってしまい。一方、自分は彼の元へ近づくと「何を持ってきてもらったの?」と尋ねて)

18263: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-12 01:33:02

『えっ…ごめんね、にぃ兄様、ゆっくりしてね』(天使は、突然の事にきょとんとして、天使の兄にそう言ってから、悪魔の相手を追うようにして部屋に行き。天使の兄は、2人を見送るように手を振っては、お菓子やお茶を口にしていて。悪魔は、「服とか、俺が昔使ってた文房具とか…あと、これ!子供の時にレイラさんからもらった、おもちゃの指輪!」と言いながら、相手にも見せて)

18264: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-12 20:50:50

「おいしい…」

(元悪魔はお菓子を1つ口にしては頬を緩ませながらもそう呟き、自分は「指輪…?なんで貰ったの?」と不思議そうに尋ねて)

18265: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-12 21:45:11

「…お前、これ気に入ったのか?」(天使の兄は、幸せそうに食べている元悪魔を見ては、気に入ったなら買って帰ろうかと考えては、そう尋ねてみて。悪魔は、「えっと…確か、レイラさんが指輪つけてて、それがすっごくかっこよく見えて、俺も欲しいって言ってたら、買ってきてくれたんだ」と楽しそうに話して)

18266: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-13 02:56:27

「ええ、サクサクしていますし甘さも優しくて…」

(元悪魔は幸せそうにしたままそう答えるも、ハッと表情を戻しては「お、お恥ずかしいところをお見せしてしまい…」と眉を下げ。一方、自分はただの指輪だと分かってはいるものの妬いてしまい「そっか…」と呟き)

18267: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-13 03:13:09

「ロイには厳しいかもしれねぇが、俺の使用人じゃねぇし、もうちょい気抜いていいんだぞ?」(天使の兄は、そんなに気に入ったのかと思いつつ、元悪魔の口元についたクッキーのかすを指で拭ってやり。悪魔は、「とはいえ、子供用だからサイズ合わないし、もし貰ってくれるなら、ネロにやろうかなって思ってんだけど、どう思う?」と尋ねてみて)

18268: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-13 12:48:38

「!…ありがとうございます」

(元悪魔は頑張るつもりだと伝えようとしたものの、口元についたかすを取られては顔を真っ赤にしつつそう礼を言い。一方、自分は「…まあ、それならいいんじゃない」と言いつつ立ち上がり)

18269: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-13 13:38:11

「ネイ、これどこの菓子なんだ?」(天使の兄は、元悪魔の頭を軽くポンポンとしてあげては、相手の方を見つつ、お菓子について尋ねて。悪魔は、「もう、ごめんってば。拗ねないでよ」と謝って)

18270: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-13 18:10:54

「ん?えっと…たしか隣の駅の中に売ってたよ、1階のところ」

(自分は相手からの質問に思い出しつつもそう答え、「そのお菓子気に入ったの?」と尋ねてみて。一方、悪魔は部屋に入るとベッドに横になり退屈そうに尻尾を揺らしていて)

18271: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-13 18:43:15

「ロイが気に入ったみたいだし、レン達も好きそうだしな」(天使の兄は、小さく頷きつつ言い、紅茶を飲み進めて。一方、悪魔は、悪魔のいる部屋に行き、ノックをしては、「ネロ、入っていい?」と声をかけて)

18272: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-13 18:49:37

「ロイが…?」

(自分は元悪魔が何かを気に入ることを珍しいと思い、驚いたようにそう呟いては「他にも色んな味あったから帰りに寄ってみてよ」と言いつつ微笑んで。一方、悪魔は彼の声に『別にいーよ』と返事をして)

18273: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-13 19:52:13

「そうか、なら色々見てみるか」(天使の兄は、それなら何種類か買って摘むのもいいかと思い。悪魔は、その返事を聞いて、部屋に入り、悪魔の相手の傍に行くと、「ネロ、これ昔俺が貰ったやつだけど、いる?」と尋ねつつ差し出してみて。天使は、その指輪を見ては驚いた顔をして、『指輪、まだ残ってたんだ…とっくに捨てたんだと思ってた』と呟いて)

18274: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-13 20:03:12

『指輪?』

(悪魔は彼の言葉を聞いては起き上がりつつそう尋ね返し、その指輪を見ては「あ、欲しい!」と目を輝かせて)

18275: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-13 20:17:01

「よかった、じゃあこれはプレゼントな」(悪魔は、目を輝かせて欲しいと言う悪魔の相手を見ては、良かったと思い、そう言っては、天使に渡して、「これ、つけてやって?じゃあ、俺戻るから」と言い、部屋を出てはリビングに戻って)

18276: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-13 20:29:48

『ね、早くつけて!』

(悪魔は指輪が天使の彼の手に渡ると、どの指につけるか分からなかったため両手を広げつつ差し出して)

18277: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-13 20:36:53

「ロイ、そろそろ大丈夫そうか?」(天使の兄は、紅茶も飲み終われば、元悪魔にそう確認して。天使は、どこに付けようかと悩んだが、『じゃあ、練習って事でここにつけようかな』と言って、悪魔の相手の左手の薬指につけてあげて)

18278: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-13 23:19:20

「は、はい…お時間を取らせてしまい申し訳ございません」

(元悪魔は自身のせいで相手の貴重な時間を使ってしまったと考えておりそう謝って、悪魔は『そこでいいの?』と確認するように天使の彼に尋ねて)

18279: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-13 23:27:10

「気にするな、最近はあんまゆっくり出来てなかったんだしな」(天使の兄は緩く首を横に振りつつ、大丈夫だと伝えて、そろそろ帰ろうと思い、立ち上がっては、「アンジェロ、ネイ、邪魔したな。ネイ、明後日始めるから、迎え来るからな」と伝えて、元悪魔を連れて、玄関へ行き。天使は、自分はここでいいと思っていたが、『ネロは、どこがいいとかある?』と尋ねてみて)

18280: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-14 00:19:26

「お菓子、美味しかったです。お邪魔しました」

(元悪魔は2人に頭を下げてから家を出て、悪魔は『んー…アンジェロがつけてるのと同じとこ』と言いながら右手の薬指をさして)

18281: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-14 00:25:19

「あのお菓子、買って帰りたいんだが、構わねぇか?」(天使の兄は、家を出て歩きつつ、元悪魔に確認して。天使は、悪魔の相手の右手の薬指に指輪を嵌めてあげて、『古い指輪にしては、結構いいね』と言い)

18282: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-14 02:00:47

「!ええ、もちろんです」

(元悪魔は相手の言葉を聞けば嬉しそうに返事をし、悪魔は『うん、こういうデザイン俺大好き』と言いながらもじっと指輪を見つめていて)

18283: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-14 10:38:36

「色々種類あるみたいだし、2、3種類くらい買ってみんなで食うか」(天使の兄は、嬉しそうな様子を見ては、微笑みながら言い、早速駅に向かって。天使は、『いつか、本物の宝石の指輪、買ってあげたいなぁ』と呟いて)

18284: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-14 21:57:45

「はい、そうしたいです」

(元悪魔は相手が微笑むと更に嬉しくなり、「先程のはチョコレート味でしょうか…」と呟きつつ電車に乗って。一方、悪魔は『これよりも綺麗?』と首を傾げつつ指輪を照明で照らしていて)

18285: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-14 22:06:38

「確か、そうだったぞ」(天使の兄は、菓子屋の名前などを確認していたため、そうだったなと思い返してはそう言い。天使は、『綺麗だよ。ほら、俺がつけてるこの指輪、綺麗でしょ?』と言いながら、自分のつけている指輪を外して、悪魔の相手に見せて)

18286: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-14 22:10:12

「…あ、このお店ですね」

(元悪魔は隣の駅に着くと早速店の方へ向かい、「ストロベリーはレンさんが好きそうですね…」と呟きつつ並んだクッキーを見ていて。一方、悪魔は『!ほんとだ、いいなぁ…』と目を輝かせつつ天使の彼の指輪を見つめ)

18287: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-14 22:21:40

「アイツが言ってた通り、結構種類あるな…」(天使の兄は、その目的の店に着くと、ショーケースに並ぶクッキーを見ては、そう呟いて、「お前も好きなやつ選んでいいからな」と元悪魔に伝えて。天使は、指輪を嵌め直しつつ、悪魔の相手に指輪を買ってあげる為にも、仕事のことを考えないとと思い、『どうせなら、ネロと一緒にお仕事したいんだけど…ネロ、やってみたいお仕事ある?』と尋ねて)

18288: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-14 22:28:16

「では…抹茶味が欲しいです」

(元悪魔はどれにしようかと悩んでは抹茶味のクッキーを手に取りつつそう伝え、悪魔は『お仕事?俺、悪魔だから…いっぱい戦って、かっこいい仕事がいい!』と楽しげに話し)

18289: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-14 22:41:13

「じゃあ、この3つにするか」(天使の兄は、元悪魔の選んだ抹茶、青年が好きそうなストロベリー、味変にもなるだろうと思い決めた塩バターの3つを購入して。天使は、悪魔の相手が倒したりするのは見たくないなと思い目を伏せ気味に、『そ、そっか…でも、俺たちは天使と悪魔だから、一緒にはお仕事出来ないよ?』と伝えてみて)

18290: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-14 22:47:48

「きっとお2人も喜んでくださりますね」

(元悪魔は嬉しそうにクッキーを眺めながらもそう微笑んで、悪魔は天使の彼の言葉にハッとしては『そっか…じゃあどうしよう』と眉を下げて)

18291: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-14 22:58:00

「そうだな、アイツらも甘いもん好きだし、喜ぶだろ」(天使の兄は、会計を済ませ、3つのクッキーの箱を袋に入れてもらい、それを持っては、「ロイ、他に行きたいとこはないか?」と尋ねて。天使は、諦めた様子に安堵しては、『やっぱり、やるとしたら、ルーくんみたいに、人間界で何かのお店するのがいいのかもね。俺たち2人でできるし、やる物によるけど、ネロも文字覚えなくて済むし』と考えながら言い)

18292: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-15 00:56:48

「他…ですか?今は特に…」

(元悪魔は特に寄りたいところもなかったため曖昧ながらもそう返事をし、悪魔は『お店かぁ…何売れるかなぁ』と呟きつつも考え込んで)

18293: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-15 01:10:27

「そうか、なら帰るとするか」(天使の兄は、それならば大丈夫だろうと思い、そう言って天界に戻ることにして。天使も考えながら、『俺たちで何か売れそうなのって、お菓子くらいしか思いつかないや』と言い)

18294: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-15 01:27:15

「帰ったらお夕飯にしましょうか」

(元悪魔は家に着く頃には丁度夕飯の時間になると思いそう伝え、「今日は何を食べますか?」と尋ねてみて。一方、悪魔はあまり料理をしたことがないため『お菓子…買ってくれるかな』と不安げに呟いて)

18295: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-15 01:44:46

「そうだな…パスタなんてどうだ?」(天使の兄は、何がいいかと考えては、浮かんだものを言ってみて。天使は、悪魔の相手のお菓子は美味しいと思えるが、買ってもらえるかはわからず、悩んでしまい、『考えてもわかんないし、とりあえず、色んなお菓子作れるように一緒に練習しよ!』と言い)

18296: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-15 02:01:42

「いいですね、パスタにしましょうか」

(元悪魔は1人では作れないため、相手に手伝ってもらうことを前提とした上でパスタは丁度いいと考えてはそう微笑み。一方、悪魔は『うん、練習する!』と言えば楽しげに尻尾を立てて)

18297: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-15 02:11:58

「ロイはなんのパスタが好きなんだ?」(天使の兄は、天界に戻れば、家に向かいつつ、何気なく思ったことを尋ねてみて。天使は、『前はクッキー作ってたから…カップケーキなんてどう?』と提案してみて)

18298: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-15 03:54:51

「私は…クリームソースのパスタが好きですね」

(元悪魔は少し悩んだ後そう話し、「ジュリアス様は何のお味がお好きなのですか?」と尋ねてみて。一方、悪魔はいまいちピンときておらず、『カップケーキ…』と不思議そうに呟いて)

18299: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-15 09:44:32

『俺はトマト系とか、ペペロンチーノとかだな』(天使の兄は、好きそうだなと思いつつ、自身も伝えて。天使は、そういえば知らないのかと思い、携帯を取り出して、お菓子の画像を検索して、その中からカップケーキが写っているのを見せつつ、『これがカップケーキ。いっぱいあるから、好きに見ていいよ』と言い、悪魔の相手に携帯を渡して)

18300: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-15 22:29:08

「なるほど…では今日はペペロンチーノにしましょうか」

(元悪魔はいつもトマト系のパスタを食べていた記憶があるため、たまには気分転換にペペロンチーノにしようかと思いそう伝え。一方、悪魔は携帯を見ると『…あ、これクリームいっぱいで美味しそう…』と呟いて)

18301: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-15 22:50:33

「あれって作れるものなのか?」(天使の兄は、料理をして来なかったのもあり、ペペロンチーノは作れないと思っていたため、不思議そうにしながら言い。天使は、近くの紙に、自分でも作れそうなお菓子を書き出していて、それを見れば思ったよりあるなと思い、『ネロ、作ってみたいのとか、食べてみたいのあった?』と携帯を覗き込みつつ尋ねてみて)

18302: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-16 02:56:18

「はい、作れますよ」

(元悪魔は家に向かいながらもそう話し、「まあ、ジュリアス様が食べたことのあるもののレベルよりは低くなってしまうと思いますが…」と眉を下げて。一方、悪魔は『このクリームいっぱい乗ってるやつ!』と言いながら画像を見せて)

18303: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-16 07:35:26

「そうなのか、シェフしか作れない訳じゃなかったのか」(天使の兄は、驚きつつ呟き、家に着くとキッチンに行き、手を洗いつつ、「料理に関してはわかんねぇし、指示してくれ」と言い。天使は、それをメモしつつ、『他には気になったのある?』と尋ねて)

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