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2人だけの世界で 〆/17547


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17497: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-20 18:10:56

『怒ってはないと思うよ』(天使は、悪魔の相手の背中を撫でてあげつつ、怒ってる訳ではなさそうだと伝えては、『ネロ、一緒にスクール行って、上級になるために頑張るアイツの様子見たと思うんだけど、どう思った?お兄さんがどうとか抜きにしてさ』と尋ねてみて。悪魔は、「…うん」と頷くも、俯きながら歩いていて)

17498: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-20 23:31:41

『…頑張ってたと思う』

(悪魔はスクールでの彼は積極的に発言をしており頑張っていたと伝え、自分は「…そんな顔しないでよ」と彼にくっつきながらも家へ向かっていて)

17499: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-20 23:42:46

『じゃあ、その頑張りは無駄だって思わないなら、後でアイツにネロのスクールでの姿がどう見えたかとか、そういうの伝えてあげてくれる?』(天使は、悪魔の相手が頑張ってたと感じても、それが無駄だと思ってなかったことから、悪魔にスクールの様子などから感じたことを伝えてみてと言い。悪魔は、「…俺、みんなといていいのか、わかんなくなっちゃった」と素直に不安な思いを言い)

17500: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-21 00:55:54

『そうしたら、アン喜んでくれる?』

(悪魔はまた傷つけてしまわないだろうかと心配しながらもそう尋ね、自分は「わかんないってどういうこと…?」と別れたがっているのではないかと不安に思いつつ尋ねて)

17501: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-21 01:03:24

『うん、喜んでくれるよ。でも、怖いなら俺も傍にいようか?』(天使は、自分が考えたことを伝えるより悪魔の相手が考えたものを伝える方がいいと思っていて、不安なら一緒にいると伝えて。悪魔は、「ネイを大事にしたいけど、我慢ばっかさせてるし、傷つけちゃったから、ほんとに大丈夫なのかって思うんだ。ネロにああ言われて、すげぇ嫌だったのに、スクールやめようって思えなかったから…」と素直に話して)

17502: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-21 01:22:54

『傍にいてほしい…』

(悪魔は天使の彼の目を見つめながらもそう呟き、自分は家に着くと「もうそんな事気にしなくていいよ、アンはまだスクールで頑張りたいんでしょ?」と首を傾げて)

17503: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-21 01:28:43

『わかった、隣で見守ってるから頑張って』(天使は、悪魔の頭を撫でて、隣にいると伝えて。悪魔は、相手の言う通りではあるも、それでは今までと同じで、相手が辛い思いをすることになると思い、顔を上げては、「で、でも、それじゃあネイが…!」と言い)

17504: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-21 01:36:21

…大丈夫だよ、もう我儘言わないから

(自分は彼がスクールにいることを望むのなら仕方がないと自分に言い聞かせるようにそう伝え、「外出て体汚れちゃったね。一緒にお風呂入ろっか」と風呂に入る支度を始めて)

17505: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-21 01:41:05

!…ごめん(悪魔は、相手の我儘言わないと言う言葉に、我慢させてしまうと思い、申し訳なく思いつつ謝り、風呂場に行き。天使は、相手の方に行けば、『ネイ、大丈夫なの?』と心配そうに尋ねて)

17506: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-21 01:59:14

…うん、大丈夫

(自分はぼーっとしながらも支度をしていたが、天使の彼に声をかけられては微笑みながらもそう返事をして)

17507: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-21 02:05:44

『…お仕事したら、ネイの不安なくなる?』(天使は、相手の様子から、大丈夫じゃないのではと思い、なにか無いかと考えては、そう尋ねてみて、『もし不安無くなるなら、にぃ兄様に頼んでお仕事しよーよ』と言い)

17508: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-21 20:42:31

お仕事…?

(自分はきょとんとしながらもそう首を傾げ、悪魔は天使の彼の後ろから不安げに2人の様子を窺っており)

17509: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-21 20:54:59

『ネイ、アイツは頑張ってるのに自分は何もしてないのが嫌なんでしょ?だから、お仕事頑張ったら、ネイもアイツも頑張ってる事になるかなって…』(天使は、大丈夫だろうかと相手の様子を伺いつつ、提案していて、『余計なお世話だった…?』と不安げに言い)

17510: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-21 22:06:12

ううん、ありがとう

(自分は不安げな天使の彼の頭を撫でつつそう伝えると、「でも、にぃ兄の研究所の手伝いしないとだから…」と眉を下げて)

17511: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-21 22:17:54

『そっか…』(天使は、それなら仕方ないと思い、残念そうにして、『研究所のお手伝い、すぐ出来るといいね』と言い、悪魔の相手の方を見て、『ネロ、リビングでココア飲も!』と伝えて)

17512: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-21 22:50:26

『俺、ココアにマシュマロ入れたい…』

(悪魔は未だ不安げにしながらもリビングへ向かい、自分は着替えを持って風呂場へ向かうと早速脱ぎ始めて)

17513: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-21 22:56:13

『いいね、マシュマロ浮かべよ!』(天使は、悪魔の相手の言葉に笑顔で言い、キッチンに行けば、早速作り始めて。悪魔は、もう一度身体を洗い直すも、悶々としてしまい、湯船に潜り込んでいて)

17514: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-22 00:00:12

『…2人とも、仲良くできるのかな』

(悪魔は天使の彼がココアを作る様子を見ながらもそう呟き、自分は浴室に入ると「ごめんね、遅くなっちゃった」と言いつつ身体を洗い始め)

17515: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-22 00:08:39

『うーん、大丈夫だと思いたいけどなぁ』(天使は、相手の様子からも、絶対とは言えずとも大丈夫そうと思っていて、そう呟いて、完成した2人分のココアにそれぞれマシュマロを浮かべて。悪魔は、相手の声が聞こえて顔を上げては、相手を見つめながら、「…まだ、距離置きたい?」と尋ねて)

17516: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-22 16:41:01

『…もしネイたちが別れたら、俺消えちゃうかも』

(悪魔はマシュマロを見つめながらも、自分の想いから生まれた自身は消えてしまうのではないかと思いそう呟いて。一方、自分は「うーん…よく分かんなくなってきちゃったんだよね」と眉を下げて)

17517: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-22 17:54:27

『!…ネロは、ネイのどんな想いから生まれたの?』(天使は、自分とは生まれた理由が違うため、尋ねてみて。悪魔は、「俺の事が好きじゃなくなったとかじゃない、よな?」と不安そうに尋ねて)

17518: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-22 19:50:54

『…2人が納得いくようにしたい、って感じの気持ちだったと思う』

(悪魔はポツリとそう呟いては天使の彼にくっつき『ネイがアンと別れたら、アンジェロはネイの所に戻っちゃうでしょ?だから、俺は要らなくなっちゃうと思うの』と眉を下げて。一方、自分は「大丈夫だよ、アンのことは大好きだから」と言いつつ頭を撫でてやり)

17519: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-22 20:09:24

『納得行くように…そんな事ないよ、要らなくなんてないよ』(天使は、なるほどと納得しては、頭を撫でてやりながら、そんな事ないと伝えて、『アイツは2人がいいって思ってたから、願った結果ネロが生まれたんだから、要らないなんて事ないよ』と言い。悪魔は、「なら、いいんだけど…」と言うも、申し訳無さそうにしていて)

17520: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-22 20:32:17

『…そうなのかな』

(悪魔は自信なさげにそう呟くと、ココアを1口飲み『もうちょっと頑張ってみる』と伝えて。一方、自分は「俺さ、頑張ってるアン見るの好きなんだ。だから、アンはそのままでいいんだよ」と微笑んで)

17521: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-22 21:05:54

『…ネロ、消えないといいなぁ』(天使は、悪魔の相手といたいと思っているため、ぽつりと呟きつつ、ココアを飲んでいて。悪魔は、相手がそう言うならそうなのかなと思いつつ、「…せっかくの機会だしさ、不満とか言ってよ」と言い)

17522: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-22 21:44:22

『…もし俺が消えちゃったら、アンジェロはどうするの?』

(悪魔は天使の彼に寄りかかりながらもそう尋ねてみて、自分は「不満…そうだなぁ、最近俺よりネロのことを優先してるところ、とか?」と伝えて)

17523: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-22 21:58:43

『うーん…悲しくて泣いちゃうと思うし、アイツに頼んで消してもらうかも』(天使は、少し考えてみては、2人の邪魔になると思っているため、悪魔に頼んで消してもらうと言い、『2人の邪魔したくないし、天界にも魔界にも居場所ないしね』と伝え。悪魔は、少し驚いては「ほんと?全然気づかなかった、ごめんな」と謝り)

17524: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-22 23:25:40

『アンジェロも消えちゃうの…?』

(悪魔は天使の彼も消えることが出来るのかと驚いたようにそう呟き、自分は「…ネロが大事なのも分かるけど、俺アンの恋人だもん…」と不満げに目を逸らし)

17525: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-22 23:33:43

『アイツは最初、ネイから魔力貰ってたみたいなんだけど、途中でお兄さんから貰ったから、その副作用で過去の俺が生まれたから』(天使は、頷いてはそう説明して、『アイツ…アンが俺を消したいって思ったら、俺は消えちゃうんだ』と言い。悪魔は、相手をしっかりと抱きしめては、「ごめん…そんなの、距離置きたくなるよな…」と言い)

17526: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-22 23:57:20

『…そうなんだ』

(悪魔は天使の彼の話を聞くとコップを置いてから天使の彼の手を包み込み、『じゃあ、消える時は一緒だね』と伝えて。一方、自分は「…もー、気にしなくていいよ。ネロは子供なんだし」と言いながら抱きしめ返し)

17527: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-23 00:07:34

『!…ふふ、そうだね』(天使は、突然手を握られ驚いたが、言われた言葉に嬉しそうに微笑んで。悪魔は、悪魔の相手の話になったのもあり、伝えておこうと思い、「…ネイのお父さんのこと、なんだけど…兄貴がこのままにしようって。もし封印が解けて出てきても、兄貴がなんとかするって…」と相手に伝えてみて)

17528: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-23 00:12:31

…このままにしないとだめな理由があるの?

(自分は彼の言葉を聞けば驚いたように目を丸くしつつそう尋ね、「兄貴がなんとかするって言っても…」と眉を下げて)

17529: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-23 00:22:12

親父さんの魔力がある方が安定してるし、姿も変えられるからって、兄貴言ってた(悪魔は、兄から聞いたことを伝えるも、納得はしていない為、しょんぼりとしていて、「いくら兄貴が上級だからって、限界あるし、能力使われたら…」と言い)

17530: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-23 14:14:44

…そっか

(自分は確かに自身の魔力だけでは悪魔は生きられないと思っており、不安ではありながらもそう呟いて)

17531: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-23 14:36:24

大丈夫だと思う…?(悪魔は、心配そうにしつつ尋ねてみて、天使の兄から対策を教えてもらっていたり、悪魔の兄がいるとはいえ、危ないのではと思っていて)

17532: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-23 17:25:58

兄貴のこと、信じたいけど…

(自分は兄を信じたいが父の力を考えると絶対に大丈夫とは言えず、困ったように眉を下げており)

17533: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-23 17:59:25

ネイの為にも無茶しないといいけど…(悪魔は、心配からそう言い、そろそろ上がろうと思い、相手を離すと、「じゃあ、そろそろ上がって、寝るまで2人の時間にしようぜ」と伝えて)

17534: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-23 18:44:29

うん、そうする

(自分は浴室から出ては身体を拭き、服を着ると「今日はアンが乾かして?」とドライヤーを彼に渡し)

17535: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-23 18:54:02

うん、任せて(悪魔も、上がればタオルで体を拭いて服を着ては、相手からドライヤー受け取りつつ、自信満々に言い、早速乾かし始めて)

17536: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-23 21:03:08

…あったかい

(自分はウトウトとしながらもそう呟き、「こうやってアンに甘えられるの、久しぶりかも」と微笑んで)

17537: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-23 21:15:07

時間取ってあげられない代わりにさ、帰ってきたら今みたいにいっぱい甘えてよ(悪魔は、相手の髪がある程度乾かし終わり、ドライヤーを片付けながら、甘えてと言い、「甘えられるのすげぇ嬉しいしさ…どう?」と言ってみて)

17538: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-23 21:35:29

でも…アン、スクールで疲れてるだろ?

(自分は甘えれば彼を余計に疲れさせてしまうのではないかと心配しつつそう尋ね、「アンの負担になっちゃうくらいなら、たまにでいいよ」と伝え)

17539: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-23 21:47:13

ネイに甘えられるのも好きだし、むしろ癒されるから大丈夫だよ(悪魔は、相手の言葉に首を横に振り、そんな事ないと伝えて、相手が甘えてもらうのも癒されるため、疲労も回復すると思っていて、「だから、遠慮せず甘えてよ。俺も、甘えるからさ、その時はネイが甘やかして」と言い)

17540: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-24 00:29:37

それならいいんだけど……

(自分は未だ心配ではあるものの彼がそう言うならと考えては「じゃあ、寝るまでいっぱい甘えちゃお」と抱きついて)

17541: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-24 00:34:50

ふふ、いっぱい甘えて(悪魔は、相手を抱きしめては、頭を撫でつつ言うと、そのまま抱き上げて、「寝る前にココア飲もうよ」と言い)

17542: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-24 00:40:12

わっ…

(自分は彼に抱き上げられると恥ずかしそうにしつつもしっかりと抱きついていて、「うん、飲みたい」と微笑んで)

17543: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-24 00:43:17

ココア、俺が作るね(悪魔は、嬉しそうな笑みで作ると言い、相手を抱き上げたままリビングに行き、着けば相手を下ろして、早速作り始めて)

17544: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-24 02:02:12

あ…2人もココア飲んでたんだね

(自分はリビングに着くと2人がいることに気がつきそう伝え、悪魔は『…ねえ、仲直り出来たの?』と不安げに尋ねて)

17545: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-24 02:07:10

2人にも、心配かけて悪かったな(悪魔は、ココアを作りつつ、2人にそう伝えて。天使は、悪魔の言葉を聞けば、『ちゃんと、2人でお話できた?』と尋ねて)

17546: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-24 02:11:51

うん、大丈夫だよ

(自分は2人の手を握りながらもそう伝え、「俺たちはもうちょっとゆっくりしてから寝るから、2人は先寝てていいよ」と微笑んで)

17547: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-24 02:15:28

『そっか…よかったぁ』(天使は、相手の様子からも大丈夫だと安心し、微笑んではそう言って残りを飲み干しては、『ネロ、ココアも飲んだし、お部屋行こ』と悪魔の相手に言い。悪魔は、ココアが完成すれば、せっかくだからとマシュマロを何個か浮かべては、2人分のカップを持って相手の元に運んでは、渡しつつ「おやすみ、2人とも」と言い)

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