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2人だけの世界で 〆/17507


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17429: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-15 20:34:04

…明後日はお休みだよ(悪魔は、言われなくてもわかっているため、俯きながら言い、「ごめん、俺風呂入ってくる」と席を立ち、皿を流しに持って行くと、風呂場に向かって。天使は、その空気感にどうしようと2人の顔を交互に見ていて)

17430: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-16 02:24:24

…俺、お皿洗うね

(自分は食べ終わっている皿を集めてはキッチンへ向かい、悪魔は自身は悪くないと言うように目を逸らしており)

17431: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-16 02:37:36

『…ネロから見て、アイツは寂しがってないように見える?』(天使は、誰が悪いとは言えないため、何を言うべきか迷っては、悪魔の相手から見てどう映るのか尋ねて、『別にネロを叱る気は無いから、よかったら教えて欲しいな』と言い)

17432: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-16 02:44:12

『寂しがってる、と思うけど……』

(悪魔は目を逸らしたままそう呟き、『でも、ネイの方が悲しそうに見えたの』と言いつつ尻尾を下げて)

17433: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-16 11:34:33

『そっか…』(天使は、寂しさを隠している所もある為、仕方ないと思い、どうすればいいのかわからず、『ネイは感情が結構出る方だしなぁ…』と呟いて)

17434: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-16 18:42:55

『…俺、悪いの?』

(悪魔は天使の彼の様子を窺いながらもそう尋ね、自分は話題を変えるように「アンが出たら、2人でお風呂入っておいで」と伝え)

17435: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-16 19:12:06

『ううん、悪くないよ!』(天使は、慌てて首を横に振って、悪くないと伝えて、『お風呂上がったら、みんなでクッキー食べようね』と言い。悪魔は、上がる頃には気持ちも落ち着いて、服を着るとリビングに行き)

17436: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-16 22:27:48

!…おかえり、なんか飲む?

(自分は戻ってきた彼を見ては少し気まずさを感じながらもそう尋ね、悪魔は『アンジェロ、お風呂行こ』と言いつつ手を引いて)

17437: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-16 22:37:16

『うん、行こう』(天使は、悪魔の相手に手を引かれるままに風呂場に向かって。悪魔は、相手の質問に答えず抱きついて、「…いっつも寂しい思いさせて、我慢させてごめん」と言い)

17438: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-16 23:03:33

…ううん、アンは悪くないよ

(自分は彼を軽く抱きしめながらもそう呟き、少し間をあけては「でも…しばらく、距離とってもいい?」と尋ね)

17439: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-16 23:14:28

!…いいけど、理由は?(悪魔は、相手の言葉に驚きと悲しくなるも、受け入れた上で理由を尋ねて)

17440: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-16 23:19:58

…アンが頑張ってるって分かってるのに、寂しくなっちゃう俺が嫌だから

(自分は涙を堪えながらもしっかりと彼にそう説明し、悪魔は風呂に入りながらも『…ネイたち、大丈夫かなぁ』と呟いて)

17441: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-16 23:32:28

…それっていつまで?ネイと会えないんじゃ、やる気起こんないんだけど(悪魔は、相手と触れ合ったから、相手に癒してもらえるからと頑張れていた所もあるため、会えないとなればやる気は少し落ちると言い。天使は、身体や髪を洗い終えれば湯船に浸かりつつ、『別れることは無いと思うけど、良くない方に行きそうだよね…』と呟いて)

17442: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-16 23:42:03

えっと…とりあえず1年、とか

(自分は特に期間を決めていなかったため、大体このくらいだろうという期間を提示してみて。一方、悪魔は『…俺、2人に喧嘩してほしくない』と言いつつ湯船に沈み)

17443: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-16 23:53:25

1年も…(悪魔は、1年はとても長く感じ、あからさまにしょんぼりとして、「…どうしたら、大丈夫って思える?」と尋ねて。天使は、『うん、俺も。4人でずっと一緒にいて、仲良く暮らしたい』と寂しげに言い)

17444: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-17 00:10:35

…言葉では言えないかも

(自分はどう説明すれば良いのか分からず、困ったようにそう呟いては「でも、いつか大丈夫って思うはずだから」と伝え)

17445: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-17 00:19:53

…そんなの意味無いじゃんか!!(悪魔は、もし思えなかったらという不安から涙目になりつつ、そう声を荒らげてしまい、「お願いだから、離れないでよ…!」と言い、無意識に魔力が出てしまっていて。天使は、『2人のこと心配だし、そろそろ上がろっか』と言い、湯船から出て)

17446: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-17 00:33:38

ア、アン…

(自分は彼が声を荒らげると思わず1歩後退りしてしまい、彼から出ている魔力に気づかず「…だ、大丈夫だから。絶対に戻ってくるから…!」と必死に説明して。一方、悪魔はこくりと頷き湯船から出ると、タオルで身体を拭いていて)

17447: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-17 00:48:01

離れて時間が経っても嫌なままだったら、ずっと会えないのに、それでもいいのかよ!(悪魔は、泣きながら時間が解決すると思えないと言っていて、自分の思い通りにしようとするかのように、魔力は強まっていて。天使は手早く身体を拭き、服を着れば、悪魔の相手に服を着せてあげる手伝いをしていて)

17448: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-17 00:57:51

!っ、アン、やだ…

(自分は翼の痛みと共に彼の魔力が出ていることに気がつくも、身体の力が抜けてしまい彼の方にもたれかかって。一方、悪魔は天使の彼に服を着せてもらいながらも『…なんか、魔力の匂いがする』と呟いて)

17449: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-17 01:06:00

『!…ネイが危ない!』(天使は、悪魔の相手に言われるとほぼ同時に気付けば、魔力を吸うことの辛さを知っているからこそ急いでリビングに行き、ぐったりしている相手を抱き上げては部屋に連れて行き、ベッドに寝かせて。悪魔は、相手が凭れて来たことで、少し落ち着きを取り戻し、何故こうなってしまったのかと混乱していて)

17450: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-17 14:08:32

『…アン?』

(悪魔は天使の彼に続いてリビングに戻るも、その様子を見ては心配そうに尋ねてみて。一方、自分はぐったりとしたまま天使の彼の顔を見つめていて)

17451: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-17 14:23:25

なんでこうなっちまうんだろうな…(悪魔は、悲しげな表情で呟いては、悪魔の相手を見つめながら、「ネロも、俺に近寄んない方がいいよ」と伝え。天使は、天使ではあるも、同じ自分だから大丈夫なはずと判断すれば、『楽にしてあげるから』と言い、相手の胸に手を当て、相手に流れた魔力を吸い取るイメージをして、少しずつ魔力を取っていて)

17452: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-17 17:22:32

『…俺、悪魔だから大丈夫だもん』

(悪魔はソファーに腰掛けながらもそう伝えると、『俺、2人のこと助けたいから』と告げて。一方、自分は「アンジェロ…魔力、大丈夫なの…?」と不安げに尋ね)

17453: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-17 17:41:20

…俺、明日から向こうで暮らす事にしたから(悪魔は、相手も離れることを望んでいること、無意識とはいえ傷つけた事から、魔界で暮らすと伝えて、「ネイも、寂しく思う自分が嫌だからって距離置きたいって言ってたし」と言い。天使は、多少辛さはあるものの、同じ自分の中にある魔力だからか、相手の魔力に比べれば楽な方だと思っていて、「大丈夫…天使だけど、俺だってアンジェロだもん」と言い、取り続けていれば、全て相手から魔力を取り除けて、安堵しては息をついて)

17454: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-17 22:53:14

『だ、だめ!』

(悪魔は慌てて立ち上がると『また、皆バラバラになっちゃう……』と涙目になりつつ呟いて。一方、自分は魔力を取り除かれ少し落ち着くと身体を起こし「…無理させて、ごめん」と眉を下げ)

17455: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-17 23:11:28

じゃあどうしたらいいの?!俺はスクールやめらんないし、ネイはまた自己嫌悪しつづけちゃうんだぞ?!(悪魔は、どうにかしたいのに出来ないという思いから、悪魔の相手に当たるような口調になっていて。天使は、後で悪魔に自分が引き取った魔力を取ってもらおうと思いつつ、『アイツが魔力出しちゃうなんて珍しいよね。何かあったの?』と尋ねて)

17456: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-18 00:36:20

『…スクールなんて、行かなきゃいいじゃん』

(悪魔は彼に当たられると思わずそう言い返し、『今日、兄貴がアンは全然まだだって言ってたし、そもそも元天使が上級になんてなれる訳ないじゃん!』と告げて。一方、自分は「えっと…」と先程彼に伝えたことを話し)

17457: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-18 00:55:08

!そんなの…俺が1番わかってるよ!!(悪魔は、頭ではわかっていても見ないふりをしていた言葉を言われれば、そう声を荒らげながら言い、そのまま何も持たず裸足の状態で家を飛び出し。天使は、相手の思いも、悪魔の思いもわかるため、難しい問題だなと思い、『スクール行ってる間のアイツと繋がれる何かがあったらいいのにね』と言い)

17458: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-18 08:58:08

『…なんなんだよ』

(悪魔は彼が出て行くとポツリとそう呟き、勝手に出て行く訳にもいかないため天使の彼に報告するために部屋へ向かい。一方、自分は悪魔が部屋に来たことに気がつくと「ネロ…どうしたの?」と尋ね)

17459: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-18 09:37:20

『アイツは?どうだった?』(天使は、部屋に来た悪魔の相手を抱き上げつつ、悪魔の様子を尋ねて。悪魔は、勢いのまま飛び出してしまったため、魔界にも帰れず、ホテルにも泊まれないため、路地裏で隠れつつ過ごそうと思い)

17460: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-18 13:51:20

『…なんか、裸足でどっか行った』

(悪魔は自身は悪くないと言うようにムッとしたままそう話し、自分は「!は、早く探しに行かないと…」と慌てて飛び起きては最低限の物だけ持ち玄関へ向かい)

17461: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-18 14:09:56

『…ネロがなんて言ったら出てっちゃったの?』(天使は、悪魔の相手の様子から、何か言っちゃったのだろうと思い、そう尋ねて。悪魔は、路地裏で蹲っていれば、声を掛けられそうになり、逃げるようにして近くの家の屋根の上に行くも、悪魔の相手に言われた、元天使だからなれる訳ないという言葉や声が離れず、手で耳を塞いで必死に耐えていて)

17462: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-18 18:54:53

『……元天使が、上級になんてなれないって』

(悪魔は少し言い渋ったもののそう話せば、『で、でも、ネイかスクールかで迷ってたんだよ。だから言ったのに…』と呟いて。一方、自分は街に出るも彼の姿は見つからず、自分の言葉のせいだと思い泣きそうになっていて)

17463: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-18 19:15:23

『…元天使だからなれないって事は、アイツが一番知ってるし、言われたくないことだよ』(天使は、悪魔の相手の言葉に、悪魔にとって嫌な言葉なのだと言い、『元天使の自分には無理だって知った上で、アイツは必死に頑張ってるんだよ』と伝えて。一方、悪魔は、必死に耐えていれば治まっていき、声が聞こえなくなると手を離して安堵したものの、下級悪魔に絡まれては、「悪いけど、今すげぇ機嫌悪いから、手加減出来ねぇんだよ」と言っては応戦し)

17464: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-18 20:20:52

『…無理なのに、なんでやるの?』

(悪魔は無理だとわかっているのなら自分のために時間を割いた方がいいだろうと思いそう尋ね。一方、自分は何も持たずに出たなら路地裏にいるだろうと思い進むも、別の下級悪魔に鉢合わせては慌ててその場を離れようとし)

17465: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-18 21:16:25

『悪魔よりなれる可能性低いだけで、絶対なれないってわけじゃないし、お兄さんにも頑張るって宣言してるから、やりたいんだよ』(天使は、絶対になれないと決まっている訳では無いことから、やりたいのだろうと思い、それを伝えて。一方、悪魔は、その相手の喉元に武器を当てつつ、「二度とフレッチャー家に近付かないで」と言い、路地裏に戻れば、相手が絡まれており、「ネイに触るな」と言いつつ相手を守るように下級悪魔を攻撃して)

17466: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-18 21:32:21

『…そうなんだ』

(悪魔は天使の彼の言葉を聞けば言いすぎたのだろうかと考え始め、自分は慌てて彼を引き寄せると「アン、だめ!天使の俺を守ったら、絶対に上級になれなくなっちゃうよ!」と伝え)

17467: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-18 22:00:28

『時間はかかると思うけど、いつかはなれるんじゃないかって俺は思うな』(天使は、考え込んでいる悪魔の相手を見ては、抱きしめながら、悪魔が上級になれる日が来ると思うと言い。一方、悪魔は、相手の言葉に少し考えては、「にぃ兄様、悪いんだけど、ネイ狙われてるから助けてくんない?」と天使の兄に連絡していて)

17468: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-19 00:22:27

『アンが帰ってきたら、謝る…』

(悪魔は天使の彼の言葉を聞き考えを変えてはそう呟き、自分は先程の下級悪魔が追いかけてくるとわざと彼にやられたフリをして。一方、元悪魔は天使の兄が動くと目を覚まし「…ジュリアス様、お電話ですか…?」と寝ぼけつつ尋ね)

17469: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-19 00:39:26

『!…偉いね』(天使は、考え方を変えたらしい悪魔の相手の頭を撫でて褒めてやり。悪魔は、天使の兄に断られどうするかと思っていたが、相手の様子を見てすぐに察し、それに乗るべきと思い、相手の近くを刺してとどめを刺したフリをしては、「ごめんね、君たちの獲物取っちゃった。天使なら他当たって」と言い。一方、天使の兄は、悪魔に「こんな時間に迷惑だ、自分でなんとかしろ」とだけ言って切れば、元悪魔を見ては、「…お前、なんで隣で寝てんだよ、寂しかったのか?」と尋ねて)

17470: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-19 00:47:10

…はあ、よかったぁ

(自分は下級悪魔が諦めたようにどこかに行くと、溜息をつきつつ起き上がりそう呟いて。一方、元悪魔は目を擦りつつも「ええ、少し…」と答え相手に寄りかかり)

17471: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-19 00:58:35

…天使狩りなのかな(悪魔は、去っていった下級悪魔に安堵して、その様子から相手を狙ってというより天使を狙っているように見えたため、そう呟いて、相手といれば、より離れがたくなるからと、避けるように、「じゃあ俺行くから、早く帰れよ」と言い、飛べばその場かは離れて)

17472: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-19 01:06:10

っ、ま、待って…

(自分は彼が飛び立つと慌てて追いかけようとするも、先程のことがあったため容易に翼を出すことが出来ず、彼の飛んで行った方向に向かって走り始め)

17473: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-19 01:15:03

!…なんで来んの?!俺、ネイを傷つけたんだぞ!(悪魔は、相手が追いかけて来ていることに気付けば、離れたくない、一緒にいたいという思いを無理やり押さえつけているため、泣いてしまいつつ言い。一方、天使の兄は、少し驚いたが、少し移動して元悪魔も寝れるようにスペースを空けてやり、「ほら、もうちょいこっち来い。そこだと気を抜いたら落ちちまうぞ」と言い)

17474: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-19 01:38:51

傷つけたのは俺の方、だから…っ

(自分は普段から運動をしているわけではないため、息切れしながらもそう伝え走り続けていて。一方、元悪魔は「…嫌がらないんですね」と言いつつも相手の方に寄り添って)

17475: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-19 01:48:18

なんで…ネイは悪くないじゃんか(悪魔は、相手の言葉を聞けば、背を向けた状態ではあるも降り、相手のせいじゃないと言い。一方、天使の兄は、「…これでも弟が2人いる兄貴だしな。それに、お前は家族だから尚更な」と言い)

17476: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-19 02:01:20

だって、俺が離れたいって言ったから傷ついちゃったんでしょ…?

(自分は彼が降りてくると息を整えながらもそう話し、元悪魔は相手の返事に嬉しくなると「ジュリアス様が私を選んでくれて良かった…」と寝ぼけながらも呟いて)

17477: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-19 02:10:44

…それもショックだけど、1番嫌なのはネロに言われた言葉だよ(悪魔は、相手に離れたいと言われたことがきっかけで魔力を放出してしまっていたが、それだけが理由で出てきたわけじゃないと言い。一方、天使の兄は、元悪魔の言葉の意味が知りたくなるも、寝ぼけている様子から、意味は無いと思うことにし、「じゃあもっかい寝直すか、おやすみ」と欠伸をしつつ言い、眠りについて)

17478: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-19 02:16:21

ネロになんて言われたの…?

(自分は悪魔が彼に言った言葉を知らないため、何を言われたのかと心配そうに尋ねてみて。一方、元悪魔は「はい、おやすみなさい…」と答えてはすぐに眠りにつき)

17479: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-19 02:26:04

元天使の俺じゃ、上級になんてなれる訳ない…兄貴も全然まだだって言ってた、って…(悪魔は、悪魔の相手に言われた言葉を伝えて、「俺が1番わかってんのに…」と泣いてしまっていて。一方、天使は、なかなか戻ってこない2人が心配で、『2人とも、遅いね…』と心配そうに呟いて)

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