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2人だけの世界で 〆/17515


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17457: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-18 00:55:08

!そんなの…俺が1番わかってるよ!!(悪魔は、頭ではわかっていても見ないふりをしていた言葉を言われれば、そう声を荒らげながら言い、そのまま何も持たず裸足の状態で家を飛び出し。天使は、相手の思いも、悪魔の思いもわかるため、難しい問題だなと思い、『スクール行ってる間のアイツと繋がれる何かがあったらいいのにね』と言い)

17458: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-18 08:58:08

『…なんなんだよ』

(悪魔は彼が出て行くとポツリとそう呟き、勝手に出て行く訳にもいかないため天使の彼に報告するために部屋へ向かい。一方、自分は悪魔が部屋に来たことに気がつくと「ネロ…どうしたの?」と尋ね)

17459: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-18 09:37:20

『アイツは?どうだった?』(天使は、部屋に来た悪魔の相手を抱き上げつつ、悪魔の様子を尋ねて。悪魔は、勢いのまま飛び出してしまったため、魔界にも帰れず、ホテルにも泊まれないため、路地裏で隠れつつ過ごそうと思い)

17460: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-18 13:51:20

『…なんか、裸足でどっか行った』

(悪魔は自身は悪くないと言うようにムッとしたままそう話し、自分は「!は、早く探しに行かないと…」と慌てて飛び起きては最低限の物だけ持ち玄関へ向かい)

17461: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-18 14:09:56

『…ネロがなんて言ったら出てっちゃったの?』(天使は、悪魔の相手の様子から、何か言っちゃったのだろうと思い、そう尋ねて。悪魔は、路地裏で蹲っていれば、声を掛けられそうになり、逃げるようにして近くの家の屋根の上に行くも、悪魔の相手に言われた、元天使だからなれる訳ないという言葉や声が離れず、手で耳を塞いで必死に耐えていて)

17462: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-18 18:54:53

『……元天使が、上級になんてなれないって』

(悪魔は少し言い渋ったもののそう話せば、『で、でも、ネイかスクールかで迷ってたんだよ。だから言ったのに…』と呟いて。一方、自分は街に出るも彼の姿は見つからず、自分の言葉のせいだと思い泣きそうになっていて)

17463: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-18 19:15:23

『…元天使だからなれないって事は、アイツが一番知ってるし、言われたくないことだよ』(天使は、悪魔の相手の言葉に、悪魔にとって嫌な言葉なのだと言い、『元天使の自分には無理だって知った上で、アイツは必死に頑張ってるんだよ』と伝えて。一方、悪魔は、必死に耐えていれば治まっていき、声が聞こえなくなると手を離して安堵したものの、下級悪魔に絡まれては、「悪いけど、今すげぇ機嫌悪いから、手加減出来ねぇんだよ」と言っては応戦し)

17464: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-18 20:20:52

『…無理なのに、なんでやるの?』

(悪魔は無理だとわかっているのなら自分のために時間を割いた方がいいだろうと思いそう尋ね。一方、自分は何も持たずに出たなら路地裏にいるだろうと思い進むも、別の下級悪魔に鉢合わせては慌ててその場を離れようとし)

17465: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-18 21:16:25

『悪魔よりなれる可能性低いだけで、絶対なれないってわけじゃないし、お兄さんにも頑張るって宣言してるから、やりたいんだよ』(天使は、絶対になれないと決まっている訳では無いことから、やりたいのだろうと思い、それを伝えて。一方、悪魔は、その相手の喉元に武器を当てつつ、「二度とフレッチャー家に近付かないで」と言い、路地裏に戻れば、相手が絡まれており、「ネイに触るな」と言いつつ相手を守るように下級悪魔を攻撃して)

17466: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-18 21:32:21

『…そうなんだ』

(悪魔は天使の彼の言葉を聞けば言いすぎたのだろうかと考え始め、自分は慌てて彼を引き寄せると「アン、だめ!天使の俺を守ったら、絶対に上級になれなくなっちゃうよ!」と伝え)

17467: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-18 22:00:28

『時間はかかると思うけど、いつかはなれるんじゃないかって俺は思うな』(天使は、考え込んでいる悪魔の相手を見ては、抱きしめながら、悪魔が上級になれる日が来ると思うと言い。一方、悪魔は、相手の言葉に少し考えては、「にぃ兄様、悪いんだけど、ネイ狙われてるから助けてくんない?」と天使の兄に連絡していて)

17468: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-19 00:22:27

『アンが帰ってきたら、謝る…』

(悪魔は天使の彼の言葉を聞き考えを変えてはそう呟き、自分は先程の下級悪魔が追いかけてくるとわざと彼にやられたフリをして。一方、元悪魔は天使の兄が動くと目を覚まし「…ジュリアス様、お電話ですか…?」と寝ぼけつつ尋ね)

17469: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-19 00:39:26

『!…偉いね』(天使は、考え方を変えたらしい悪魔の相手の頭を撫でて褒めてやり。悪魔は、天使の兄に断られどうするかと思っていたが、相手の様子を見てすぐに察し、それに乗るべきと思い、相手の近くを刺してとどめを刺したフリをしては、「ごめんね、君たちの獲物取っちゃった。天使なら他当たって」と言い。一方、天使の兄は、悪魔に「こんな時間に迷惑だ、自分でなんとかしろ」とだけ言って切れば、元悪魔を見ては、「…お前、なんで隣で寝てんだよ、寂しかったのか?」と尋ねて)

17470: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-19 00:47:10

…はあ、よかったぁ

(自分は下級悪魔が諦めたようにどこかに行くと、溜息をつきつつ起き上がりそう呟いて。一方、元悪魔は目を擦りつつも「ええ、少し…」と答え相手に寄りかかり)

17471: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-19 00:58:35

…天使狩りなのかな(悪魔は、去っていった下級悪魔に安堵して、その様子から相手を狙ってというより天使を狙っているように見えたため、そう呟いて、相手といれば、より離れがたくなるからと、避けるように、「じゃあ俺行くから、早く帰れよ」と言い、飛べばその場かは離れて)

17472: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-19 01:06:10

っ、ま、待って…

(自分は彼が飛び立つと慌てて追いかけようとするも、先程のことがあったため容易に翼を出すことが出来ず、彼の飛んで行った方向に向かって走り始め)

17473: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-19 01:15:03

!…なんで来んの?!俺、ネイを傷つけたんだぞ!(悪魔は、相手が追いかけて来ていることに気付けば、離れたくない、一緒にいたいという思いを無理やり押さえつけているため、泣いてしまいつつ言い。一方、天使の兄は、少し驚いたが、少し移動して元悪魔も寝れるようにスペースを空けてやり、「ほら、もうちょいこっち来い。そこだと気を抜いたら落ちちまうぞ」と言い)

17474: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-19 01:38:51

傷つけたのは俺の方、だから…っ

(自分は普段から運動をしているわけではないため、息切れしながらもそう伝え走り続けていて。一方、元悪魔は「…嫌がらないんですね」と言いつつも相手の方に寄り添って)

17475: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-19 01:48:18

なんで…ネイは悪くないじゃんか(悪魔は、相手の言葉を聞けば、背を向けた状態ではあるも降り、相手のせいじゃないと言い。一方、天使の兄は、「…これでも弟が2人いる兄貴だしな。それに、お前は家族だから尚更な」と言い)

17476: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-19 02:01:20

だって、俺が離れたいって言ったから傷ついちゃったんでしょ…?

(自分は彼が降りてくると息を整えながらもそう話し、元悪魔は相手の返事に嬉しくなると「ジュリアス様が私を選んでくれて良かった…」と寝ぼけながらも呟いて)

17477: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-19 02:10:44

…それもショックだけど、1番嫌なのはネロに言われた言葉だよ(悪魔は、相手に離れたいと言われたことがきっかけで魔力を放出してしまっていたが、それだけが理由で出てきたわけじゃないと言い。一方、天使の兄は、元悪魔の言葉の意味が知りたくなるも、寝ぼけている様子から、意味は無いと思うことにし、「じゃあもっかい寝直すか、おやすみ」と欠伸をしつつ言い、眠りについて)

17478: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-19 02:16:21

ネロになんて言われたの…?

(自分は悪魔が彼に言った言葉を知らないため、何を言われたのかと心配そうに尋ねてみて。一方、元悪魔は「はい、おやすみなさい…」と答えてはすぐに眠りにつき)

17479: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-19 02:26:04

元天使の俺じゃ、上級になんてなれる訳ない…兄貴も全然まだだって言ってた、って…(悪魔は、悪魔の相手に言われた言葉を伝えて、「俺が1番わかってんのに…」と泣いてしまっていて。一方、天使は、なかなか戻ってこない2人が心配で、『2人とも、遅いね…』と心配そうに呟いて)

17480: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-19 12:47:14

…なれるよ、絶対なれる!

(自分は後ろから彼に抱きつきながらもそう伝え、「俺、アンのことずっと応援してるから…!」と告げて。一方、悪魔は顔を上げては『…俺も、探しに行きたい』と呟いて)

17481: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-19 12:57:04

ほんとに…?(悪魔は、痛いほど理解していることを言われたために、信じられずにいて、本当か尋ねていて。一方、天使は、『うん、一緒に探しに行こ!』と言い、悪魔の相手と共に家を出て探しに向かって)

17482: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-19 16:34:57

うん、ほんとだよ

(自分は彼がどこかへ行ってしまわないようにとしっかり抱きしめながらもそう伝え、悪魔は『…アン、許してくれるかな』と心配そうに呟いて)

17483: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-19 16:43:49

…俺を信じてくれるネイを、信じてみる(悪魔は、相手の言葉や抱きしめてくれる腕に、安心感があり、少しずつ大丈夫だと思い始めていて、そう言って。天使は、今回ばかりはなんとも言えず、『…アイツの機嫌次第、かな』と言い、2人の名前を呼びつつ探していて)

17484: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-19 21:25:57

…ほら、寒いし家戻ろ?

(自分は彼の言葉を聞けば安心したように力を緩め、彼の横に移動してはそう言いつつ手を握って。一方、悪魔は自身のせいで大変なことになっているのではないかと不安に思っていたところ、2人の声が聞こえ急いでそちらへ向かい)

17485: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-19 21:43:11

『!…いた、よかったぁ。心配したんだよ』(天使は、悪魔の相手と声の方に向かっては、2人を見つけ、そう声を掛け。悪魔は、帰ろうという言葉に、悪魔の相手と会うことが怖く、どうしようと思っていれば、天使と悪魔の相手が来て、僅かに相手の後ろに隠れようとしてしまっていて)

17486: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-19 22:17:19

『!…っ』

(悪魔は彼が自分の後ろに隠れようとしていることに気がつくとショックを受けたように固まってしまい、自分は「…アン、大丈夫だよ」と声をかけて)

17487: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-19 22:37:53

『ネロね、何が悪かったかよくわかってなかったみたいだけど、今は反省してるよ』(天使は、悪魔に言い聞かせるように、そう話しては、固まってしまった悪魔の相手の頭を撫でていて、『ネロ、大丈夫だから、ごめんなさいしよ?』と言い。悪魔は、自分には無理だ、やるだけ無駄だと思っているのでは無いかと不安になっていて、相手の手を握る手に少し力が入ってしまっていて)

17488: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-19 23:16:35

『…ごめん、なさい』

(悪魔は恐る恐る彼に近づきながらもそう呟き、『アンのこと、悪く言うつもりはなくて…ネイと一緒の方がいいかなって思って、酷いこと言っちゃった…』と涙目になり)

17489: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-19 23:40:35

…ネロも、俺の事信じてくれてるんだって思ってた。なのに、なれる訳ないって言われて、すげぇ痛かったし、みんな思ってんだって、怖くなった(悪魔は、涙目ながらに話してくれる悪魔の相手に、ゆっくりと話し始めて、「前に言っただろ、言葉一つで人は簡単に消えちまうんだよ。言葉はこの武器と同じだって覚えとけ」と言いつつ、悪魔の相手に教えるために見せつけるようにして、持っていた武器で自分の腕を軽く切りつけて傷を作り)

17490: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-19 23:43:54

『!…ご、ごめっ…』

(悪魔は彼が腕に傷をつけるとそれほど酷いことをしてしまったのかと更にショックを受けたように謝り続け、自分は「っ…アン、大丈夫?」と心配そうに声をかけ)

17491: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-19 23:56:34

これくらいなら平気だよ、ちょっと切った程度だし(悪魔は、相手に大丈夫だと言い、悪魔の相手の元に行くと、「でも、言葉は使い方次第で、その傷を癒してあげられるんだ。だから、ちゃんと考えて発言しろよ」と伝えつつ、魔力体の悪魔の相手ならと思い、その手を取り、傷に触れさせて、治させるように誘導して)

17492: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-20 00:07:25

『俺が、癒す…』

(悪魔は彼の傷に触れると傷を塞ぐイメージで魔力を流し、自分は悪魔にとって良い勉強になっただろうと考えては「アンジェロ、ネロのこと説得してくれたんだよね。ありがとう」と天使の彼に礼を言い)

17493: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-20 00:27:27

…これでわかったな?(悪魔は、小さめで浅い傷な為、少しして治っただろうと思い、やめさせれば、理解したかと言い。天使は、『ううん、俺は何もしてないよ。ただ、俺の考えを伝えただけだもん』と首を横に振りつつ言い)

17494: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-20 00:44:51

『うん、わかった…』

(悪魔はしょんぼりとしてしまいながらもそう呟き、自分は「2人とも、お話終わった?風邪引いちゃうから早く帰ろ」と伝えてはもう一度彼の手を握り)

17495: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-20 00:51:52

『ネロも、ほら帰ろ』(天使は、しょんぼりとしている悪魔の相手を見ては、抱き上げながら帰ろうと言い。悪魔は、本当に相手と共に家にいてもいいのかと考えてしまいながら、うんと頷いて、相手の手を握り返して)

17496: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-20 18:01:41

『…許してくれた、のかな』

(悪魔はしょんぼりとしたまま不安げにそう呟き、自分は「…家に着いたら、もう1回ちゃんと話そうね」と眉を下げて)

17497: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-20 18:10:56

『怒ってはないと思うよ』(天使は、悪魔の相手の背中を撫でてあげつつ、怒ってる訳ではなさそうだと伝えては、『ネロ、一緒にスクール行って、上級になるために頑張るアイツの様子見たと思うんだけど、どう思った?お兄さんがどうとか抜きにしてさ』と尋ねてみて。悪魔は、「…うん」と頷くも、俯きながら歩いていて)

17498: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-20 23:31:41

『…頑張ってたと思う』

(悪魔はスクールでの彼は積極的に発言をしており頑張っていたと伝え、自分は「…そんな顔しないでよ」と彼にくっつきながらも家へ向かっていて)

17499: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-20 23:42:46

『じゃあ、その頑張りは無駄だって思わないなら、後でアイツにネロのスクールでの姿がどう見えたかとか、そういうの伝えてあげてくれる?』(天使は、悪魔の相手が頑張ってたと感じても、それが無駄だと思ってなかったことから、悪魔にスクールの様子などから感じたことを伝えてみてと言い。悪魔は、「…俺、みんなといていいのか、わかんなくなっちゃった」と素直に不安な思いを言い)

17500: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-21 00:55:54

『そうしたら、アン喜んでくれる?』

(悪魔はまた傷つけてしまわないだろうかと心配しながらもそう尋ね、自分は「わかんないってどういうこと…?」と別れたがっているのではないかと不安に思いつつ尋ねて)

17501: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-21 01:03:24

『うん、喜んでくれるよ。でも、怖いなら俺も傍にいようか?』(天使は、自分が考えたことを伝えるより悪魔の相手が考えたものを伝える方がいいと思っていて、不安なら一緒にいると伝えて。悪魔は、「ネイを大事にしたいけど、我慢ばっかさせてるし、傷つけちゃったから、ほんとに大丈夫なのかって思うんだ。ネロにああ言われて、すげぇ嫌だったのに、スクールやめようって思えなかったから…」と素直に話して)

17502: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-21 01:22:54

『傍にいてほしい…』

(悪魔は天使の彼の目を見つめながらもそう呟き、自分は家に着くと「もうそんな事気にしなくていいよ、アンはまだスクールで頑張りたいんでしょ?」と首を傾げて)

17503: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-21 01:28:43

『わかった、隣で見守ってるから頑張って』(天使は、悪魔の頭を撫でて、隣にいると伝えて。悪魔は、相手の言う通りではあるも、それでは今までと同じで、相手が辛い思いをすることになると思い、顔を上げては、「で、でも、それじゃあネイが…!」と言い)

17504: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-21 01:36:21

…大丈夫だよ、もう我儘言わないから

(自分は彼がスクールにいることを望むのなら仕方がないと自分に言い聞かせるようにそう伝え、「外出て体汚れちゃったね。一緒にお風呂入ろっか」と風呂に入る支度を始めて)

17505: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-21 01:41:05

!…ごめん(悪魔は、相手の我儘言わないと言う言葉に、我慢させてしまうと思い、申し訳なく思いつつ謝り、風呂場に行き。天使は、相手の方に行けば、『ネイ、大丈夫なの?』と心配そうに尋ねて)

17506: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-21 01:59:14

…うん、大丈夫

(自分はぼーっとしながらも支度をしていたが、天使の彼に声をかけられては微笑みながらもそう返事をして)

17507: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-21 02:05:44

『…お仕事したら、ネイの不安なくなる?』(天使は、相手の様子から、大丈夫じゃないのではと思い、なにか無いかと考えては、そう尋ねてみて、『もし不安無くなるなら、にぃ兄様に頼んでお仕事しよーよ』と言い)

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