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2人だけの世界で 〆/17389


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17339: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-11 23:20:24

「レン、言葉よりその場で教える方がわかるからって、赤ちゃんのお世話を体験しないかって。来週の月曜日みたいだよ」(部下は、事情を聞いた世話係に、習うより慣れろというのもあり、体験しないかと提案してもらえ、それを青年に伝えてみて。一方、悪魔は、家に着くなり兄の部屋に入り、「兄貴、図書室でこの本見つけたんだけど、お父さん追い出すのに使えない?!」と言いつつ、ヒントになりそうだと思ったページを見せて)

17340: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-11 23:31:58

「来週の月曜日って、何日後?」

(青年は体験と聞けば耳をピクリと動かしながらもそう尋ね、兄はそのページを見ては「…そうか」とだけ呟き本を閉じて)

17341: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-11 23:40:11

「4日後だよ」(部下は、青年の様子から、曜日までは知らないのかと思いつつ教えてあげ、「来週の月曜日なら、赤ちゃん連れたお客さん来るから、その間面倒見るみたいだよ。一緒に頑張ってみる?」と尋ねて。一方、悪魔は、兄の反応を見ては、「使えないのか…これ最新みたいだし、使えるかもって思ったのに」と残念そうに言い)

17342: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-11 23:46:47

「…うん、やってみる」

(青年は明日ではないのかと落ち込みつつも、会えるのならと思いそう呟いて。一方、兄は「その本が悪いわけではないが…つまり…そうだな、親父はネロの身体から追い出さないことにした」と伝え)

17343: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-11 23:52:33

「本読んで勉強したり、結婚式の事きめよ!」(部下は、落ち込んでしまった青年を慰めるように頭を撫でてやりつつ、そう伝えては、世話係に受けると連絡をして。一方、悪魔は、その言葉に驚いて、なにか理由があるはずと思い、「…理由は?」と尋ねて)

17344: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 00:00:47

「じゃあ早くお家帰ろ!」

(青年は部下に頭を撫でられるとそう伝え、相手と元悪魔に別れを告げてから家に戻り。一方、兄は溜息をつきながらも「…親父の魔力がある状態の方が安定しているんだ。自分の意思で姿を変えることが出来るし、魔力切れを起こして弱ることもない」と話し)

17345: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 00:07:41

「うん、じゃあ勉強頑張ろ!」(部下は、青年の様子に安堵し、2人と別れては家に行き、頑張ろうと言い。天使の兄は、家に着くなりリビングのソファーに座りつつ大きく息を吐いて一方、悪魔は、「!…で、でも、封印が解けてお父さんが出たらどうすんの?またなにかするかもなのに…!」と言い)

17346: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 00:21:16

「…何か飲まれますか?」

(元悪魔は疲れている様子の相手を見てはキッチンへ向かいつつそう尋ね、兄は「…それは俺が抑えておく。お前は心配しなくてもいい」と伝えつつ本を突き返し)

17347: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 00:51:00

「なら、紅茶頼む」(天使の兄は、元悪魔に紅茶を頼んで、「あんま無理しなくていいからな」と伝えて。一方、悪魔は、本当に大丈夫なのかと不安に思いつつ頷いて、本を持つと、「じゃあ、今日は帰るね」と伝え、悪魔の相手の元に行き、帰ろうと言い)

17348: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 00:58:09

「はい、かしこまりました」

(元悪魔はこくりと頷くと早速小さな手を伸ばしながら紅茶を用意し始め、悪魔は彼の姿を見ては『アン遅い!俺、つまんなかった!』と文句を言い)

17349: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 01:03:03

「…」(天使の兄は、疲労や情報を得られたという安心感でうとうとしていて。一方、悪魔は、「ごめんね、ほら家帰るよ」と言い、悪魔の相手の手を繋いで人間界へ向かって)

17350: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 01:14:40

「お待たせいたしました、紅茶です」

(元悪魔はカップを持ち相手の元へ向かうも、うとうととしていることに気がつけば「ジュリアス様?」と声をかけて)

17351: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 01:19:33

「…あ、出来たのか、ありがとな」(天使の兄は、元悪魔に声をかけられて少ししてから目を覚まし、紅茶を一口飲むと、自然と頬が僅かに緩み)

17352: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 01:26:11

「すみません、いつもならもう少し手際よく作れるのですが…」

(元悪魔は自身が待たせすぎてしまったせいでウトウトしていたのだと思い、眉を下げつつもそう話して)

17353: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 01:33:54

「…いや、ちょっと疲れちまっただけだ」(天使の兄は、元悪魔の言葉に首を横に振り、疲れただけと伝えて)

17354: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 01:37:27

「…だっこ、しますか?」

(元悪魔は少し考えた後、相手の横に座ると恥ずかしそうに目を逸らしつつもそう提案をしてみて)

17355: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 01:40:58

「…!こりゃいいな」(天使の兄は、元悪魔の提案を意外に思いつつ、試しに抱き上げてみては、 安心感があり、そう呟いて、うとうとしてしまい)

17356: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 01:50:23

「あ、あの…せめて紅茶は飲みきってくださいね?」

(元悪魔は妙にしっくりきてしまい困惑するも、相手がうとうとし始めていることに気がつけばそう声をかけて)

17357: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 01:55:19

「!…そうだな、せっかく淹れたのに冷めちまう」(天使の兄は声をかけられ、ハッとして、せめて飲まないとと思い、また寝てしまわないようにと元悪魔を隣に下ろしてやり、ゆっくりと飲み進め)

17358: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 02:06:45

「…」

(元悪魔は一緒に紅茶を飲みながらもまた抱き上げてもらいたいと思っており、どうしたものかと困惑し続けていて)

17359: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 02:11:22

「…子供か、懐かしいな」(天使の兄は、紅茶を飲みつつ、青年が子供をと言っていたことから、懐かしく思い、「俺も真面目に考えねぇとな…」と呟いて)

17360: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 02:18:18

「!…ジュリアス様も、お子様を…?」

(元悪魔は相手の言葉を聞いてはパッと顔を上げつつ、どこか不安げな表情を見せながらもそう尋ねてみて)

17361: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 02:25:17

「どうした?」(天使の兄は、元悪魔の様子に首を傾げ、何かあったのかと思い、そう尋ねて、「言いたいことがあるならちゃんと言ってくれ」と言い)

17362: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 02:31:57

「…いえ、別に」

(元悪魔は相手に子供ができる想像をした時、少し嫌だと思ってしまった感情を隠すようにそう呟くと飲み干したカップをテーブルに置き)

17363: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 02:37:42

「…お前、俺に子供出来んの嫌だろ」(天使の兄は、自身が人の気持ちの理解が下手な自覚があるも、元悪魔の様子から何となくわかり、嫌なのではないかと尋ねてみて、「間違ってんなら否定してくれ」と言い)

17364: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 11:25:21

「そ、そんなことは…」

(元悪魔は必死に否定をしようとするもなかなか言葉が出てこず、諦めたように俯いては「…嫌、です」と呟いて)

17365: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 11:32:38

「…そうか」(天使の兄は、その言葉を聞けば、そうかとだけ言い考え込んで、「嫌だと思う理由はわかるのか?」と尋ねて)

17366: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 12:04:11

「…わからないです」

(元悪魔は更に申し訳なさそうにそう呟くと、「ジュリアス様は私の主人なのに、こんな我儘…」と眉を下げて)

17367: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 12:10:32

「…、わかった」(天使の兄は、どうすべきか考えては、わかったと言い、「どうなるかはレイラと話してみてからになるが、作らない方向で伝えておく」と伝えて)

17368: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 12:21:54

「!…す、すみません…」

(元悪魔は相手の一族の血を途絶えさせてしまうことを心配しており、目に涙を溜めながらもそう謝って。一方、悪魔は家に着くと早速天使の彼の元へ向かおうとするも、家にいないことに気がつけば首を傾げて)

17369: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 13:02:19

「!な、なにも泣くことねぇだろ」(元悪魔が泣いてしまうと、驚きつつ言い、子供を作らないと決めたのは自身なのにと思い。一方、悪魔も、家にいないことに不思議に思ったが、相手と出掛けているのだろうと思い、「ネロ、2人を待ってる間にお菓子作る?」と提案してみて)

17370: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 17:21:30

「だ、だって、私のせいで…」

(元悪魔は涙が止まらなくなってしまい、両手で必死に拭いながらもそう呟いて。一方、悪魔は『何のお菓子作るの?』と首を傾げながらソファーに腰掛けて)

17371: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 17:49:56

「お前のせいじゃねぇから、ほら泣きやめ」(天使の兄は、飲み終わったカップを机に置いては、元悪魔を抱き上げつつ宥めてやり。一方、悪魔は、どれがいいかなと考え、「初めてだし、クッキーとかどう?型抜くの楽しいよ」と提案し)

17372: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 18:22:05

「はい…」

(元悪魔は相手に抱き上げられると落ち着いてきており、ぎゅっと相手の服を握りしめて。一方、悪魔は『じゃあそれにする!』と伝えてはソファーから降りキッチンへ向かい)

17373: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 18:34:06

「…いっそ、お前が俺の子になってくれるか?」(天使の兄は、元悪魔の背を撫でてやりつつ、ふと何気なく思いついた事を提案してみて。一方、悪魔は、早速材料を出しつつ、「ネロ、水でいいから、手洗って」と伝えて)

17374: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 19:25:22

「…私は子どもではありませんよ?」

(元悪魔は姿は小さいとは言えども中身は相手とそこまで変わらないため、困ったように眉を下げつつもそう伝え。一方、悪魔は彼の言うとおりに手を洗うと『俺は何すればいいの?』と尋ね)

17375: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 19:34:50

「養子ってことにすればって思ったが…やっぱダメか」(天使の兄は、養子ならと思ったが、やはり無理かと思い、苦笑しつつ言い。一方、悪魔は、手早く手を洗うと、「じゃあ…」と悪魔の相手に指示をしつつ作り始めて)

17376: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 20:56:23

「そう、ですね…」

(元悪魔は相手の養子になるのもいいかもしれないと一瞬考えたが、やはり年齢的にも厳しいと思いつつ「もし、どうしてもと言うのであれば…」と提案してみて。一方、自分は天使の彼と買い物を終え自宅に戻ると、既に2人が帰ってきていることに気が付き「ただいま、今日は早かったね」と声をかけて)

17377: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 21:26:41

「!…レイラが認めたらだが、なってくれるか?」(天使の兄は、手続き等は出来ないため、立場のみだが、そう提案して。一方、悪魔は、「おかえり、今クッキー作ってるから楽しみにしてて」と帰ってきた2人にそう伝え、悪魔の相手に、伸ばした生地に1つやって見せてから、同じように型を抜くように言い)

17378: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 21:41:03

「お、おふたりが良いのなら…」

(元悪魔は少し恥ずかしそうにしつつもそう伝え、自分は「そっか、楽しみにしてるね」と微笑んでは買ったものを整理して。一方、悪魔は彼に言われた通りに型を抜くと、上手くいったようで得意げな表情を見せて)

17379: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 21:56:28

「家族になってくれてありがとな、ロイ」(天使の兄は、嬉しさから微笑みながら言い、元悪魔の頭を撫で。一方、悪魔は、「お、綺麗に出来たじゃん、さすがネロ!その調子でやってみて」と伝えて、その様子を眺めていて。天使は、『じゃあ、待ってる間に、今日買ったやつで、軽めのメイクしちゃおうよ!』と相手に提案して)

17380: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 22:12:02

「…そうすると、私とジュリアス様の関係はどうなるのでしょうか…」

(元悪魔は自身と相手が家族になることによって今までの主従関係はどうなるのだろうかと不思議そうに尋ね、自分は「そうだね、やってみたい!」と伝えては袋を持って部屋へ向かい)

17381: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 22:27:45

「んー…親であり、主ってとこだろうな」(天使の兄は、どうなるか考えてみてはそう言い、「お前にとって、主は大事なんだろ?」と言い。一方、悪魔は抜き終われば天板を余熱しておいたオーブンで焼き始め、「後はこれが焼けたら完成だけど…並べたら名前になるように、クッキー1文字ずつ書いてくのどう?」と尋ねて)

17382: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 22:44:14

「…お父様」

(元悪魔は相手の言葉を聞けば、ポツリと思ったことを呟いてみて。一方、悪魔は『文字も書けるの?』と不思議そうに首を傾げて)

17383: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 22:51:21

「!そう呼んでくれんのか」(天使の兄は、まさかお父様と呼ばれると思っておらず驚いたものの、嬉しさは感じており、「俺を父親として認めてくれんだな」と呟いて。一方、悪魔は、チョコペンを取り出しては、「これをお湯で温めたら文字が書けるんだよ。文字は俺の字を真似てネロに書いて欲しいんだけど、どう?」と提案し。天使は、相手と共に部屋に行き、教えつつ簡単なメイクを教えてあげて)

17384: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-13 00:33:50

「…この呼び方は違和感がありますね」

(元悪魔は今まで相手を叱る場面が何度かあったため、どうも相手を父と呼ぶのはしっくりこず首を傾げて。一方、悪魔は『真似するだけならできるかも』と言い尻尾を立てて、自分は「えっと…こんな感じかな、どう?」と教わった通りにメイクをしてみて)

17385: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-13 00:48:28

「俺が親父じゃダメなのかよ」(天使の兄は、違和感があると言われ、嬉しかったのにとむっとして言い、とはいえ、なんとなく気持ちはわかっており。一方、悪魔は、「じゃあちょっと待ってて。あ、オーブンすっげぇ熱いから、もし出来ても絶対触っちゃダメだぞ」と伝え、ペンと紙を取り出し、紙に『ア ン ジェ ロ』とスペースを空けて書いて。天使は、『うん、出来てるよ!すっごく可愛い!』と笑顔で言い)

17386: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-13 00:59:25

「!だ、だめという訳ではなく、その…」

(元悪魔は慌ててそう否定をし、「ジュリアス様は、違和感はないのですか?」と尋ねてみて。一方、悪魔はオーブンをじっと見つめており、自分は「やった!後でアンにも見せないと」と楽しそうに笑い)

17387: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-13 01:12:15

「全くない…と言ったら嘘になる」(天使の兄は、少し目を逸らしつつ言い、「俺たちで親子らしくっつったら、呼び方くらいしか…」と言い。一方、悪魔は、その紙を持ちキッチンへ戻ると悪魔の相手に見せて、「これが、俺とアイツの名前。ゆっくりでいいから、1文字ずつ真似て書いてね」と伝えて、焼き上がるだろうと思い、チョコペンを溶かし始めて。天使も、メイクをしていて、鏡で確認しては、『ネロ、喜んでくれるかな』と嬉しそうに呟いて)

17388: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-13 01:31:55

「そうですか…」

(元悪魔はこの調子で相手と親子関係を築けるのだろうかと不安に思いつつそう呟き、悪魔は彼の書いた文字を見ては『わかった!』と元気よく伝えて。一方、自分は「きっと喜んでくれるよ。あ、でも俺もメイクしたいーって言うかもね」と笑い)

17389: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-13 01:50:34

「…悪い、少し寝てくる」(天使の兄は、本当に父親らしく出来るのかと考えていたが、眠気が襲い、そう伝えつつ元悪魔を下ろしては、自室に戻り。一方、悪魔は、悪魔の相手と待っていると、焼き上がり、オーブンから取り出して、「お、美味しそうに焼けたぞ。クッキーが冷めたら、文字書こうな」と悪魔の相手にも見せつつ言い。天使は『言うかも!そしたら、明日にでもメイクしてあげようかな』と言い)

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