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2人だけの世界で 〆/17277


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自分のトピックを作る
17227: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-05 23:10:43

「そうなんだ…じゃあ、俺もオムライスでお願いします」(部下は、何を食べるか決まっていなかったため、迷っていたが、青年が気に入るくらいなら、食べてみたいかもと思い、店主に自身もオムライスがいいと伝えて)

17228: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-06 00:00:17

「わかった、少し待ってろ」

(店主は部下の頼みを了承しては早速作り始め、青年は「ね、ルーは子どもどのくらい欲しい?性別は?」と楽しげに話していて)

17229: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-06 00:05:01

「んー…人数はまだわかんないけど、女の子は欲しいかなぁ」(部下は、青年からの質問に、考えてみては、何人かは明確には無いものの、女の子がいたら楽しいかもとは思っていて、「レンはどうなの?」と尋ねてみて)

17230: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-06 07:49:24

「俺も女の子がいいと思う!」

(青年は笑顔を向けつつそう伝え、「それでね、いっぱい子どもほしいの!その方が楽しいじゃん?」と告げて)

17231: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-06 09:08:47

「いっぱいかぁ…楽しいとは思うけど、大変な事も多そうだね」(部下は、いっぱいといわれ、想像してみては、苦笑しながら言い、「子育て大変だけど、レン頑張れる?」と尋ねてみて)

17232: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-06 11:11:22

「俺ね、毛繕いは得意だよ」

(青年は子育ては何をするのかわからないが、自身の得意なことを自慢げに伝えてみて。一方、店主はオムライスを作り終えると「ほら、温かいうちに食え」と2人の前に出し)

17233: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-06 11:15:15

「毛繕い以外にも、色々あるけど…」(部下は、やはりわかってないと思いつつ、毛繕いだけじゃないと伝え、オムライスが置かれては、「ありがとうございます!いただきます」と言って食べ始めて)

17234: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-06 15:00:48

「…ん、やっぱおいしい!」

(青年はオムライスを食べると上機嫌になりつつそう呟き、店主はどこか得意げに「そうだろ?」と微笑んでいて)

17235: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-06 15:06:20

「すっごく美味しいです!」(部下も、その美味しさに頬を緩ませながら食べていて、店主に伝えて、「さすが、お店やってるだけありますね」と言い)

17236: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-06 17:30:48

「昔はレンに毎日作らされてたんだ」

(店主は店の開店準備を始めつつそう話し、青年は「だっておじさんのオムライスが1番好きなんだもん」と言いつつ食べ進めていて)

17237: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-06 17:40:33

「俺もたまに作ってもらおうかな」(部下は、食べ進めながら、青年の気持ちも理解できるため、冗談のように言ってみて、食べ終われば、「ごちそうさまでした」と言い、皿を片付けて)

17238: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-06 20:29:07

「店に来てくれればいつでも作ってやるよ」

(店主は2人の皿を受け取りながらもそう伝え、青年は「ルー、家帰る?」と尋ねてみて)

17239: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-06 20:39:19

「んー…そうだ、本屋さんで、子育ての本見てみよ!」(部下は、せっかく外に出たのだから、なにか無いかと考え、思い浮かんだものを提案してみて、「俺も子育てのことはあんまり知らないしさ」と言い)

17240: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-06 23:06:00

「わかった、そうしよ!」

(青年は部下が言うならと思いそう返事をすると、「じゃあ、また来るね!」と言い店を出て)

17241: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-06 23:11:01

「色々ありがとうございます。またレンと来ます」(部下は、荷物を持てば、店主にお辞儀をしつつ伝えてから店を出て、青年の手を握り、早速本屋へ向かって)

17242: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-07 07:57:34

「本屋さんに行ったら子育てが分かるんだね」

(青年は店を出ると楽しそうにしつつそう話し、「俺、友達の猫の子どもしか世話したことないからなぁ」と呟いて)

17243: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-07 09:18:06

「レン、子猫のお世話した事あるんだね」(部下は、青年の呟いた言葉に、そう言っては、「俺は年下の人の面倒見たりはあるけど、お世話はないんだよね」と伝えて)

17244: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-07 13:00:24

「うん、ちょっと預かってただけなんだけどね」

(青年はこくりと縦に頷きつつそう話し、「だから、毛繕いばっかりしてたんだよ」と伝えて)

17245: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-07 13:07:23

「うーん…猫のお世話としてはあってる、のかな」(部下は、子猫の世話について知らないため、毛繕いだけでいいのかわからず、そう呟いて、本屋に着くと、早速子育て関連の本を探し始めて)

17246: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-07 16:27:06

「この辺にあるの?」

(青年はあまりよく分かっていないため部下に着いて行きながらもそう尋ね、「なんかいっぱいあって難しいね」と眉を下げ)

17247: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-07 16:31:56

「んーと…あ、これなんてどう?」(部下は、どれならわかりやすいのかを色々見ていれば、ひとつの本を手に取り、それを見てみるとイラスト付きで、青年にもわかりやすいかもと思い)

17248: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-07 16:38:19

「じゃあそれにする!」

(青年は何がいいかは分からなかったが、イラストが沢山あるため分かりやすいのではないかと思いそう伝えてみて)

17249: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-07 16:43:52

「子供が出来てもいいように、一緒に勉強しようね」(部下は、青年の言葉に、よかったと思い、微笑みながら、一緒に子育ての勉強をしようと言い)

17250: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-07 18:49:09

「じゃあ早く買って帰ろうよ!」

(青年は部下の手から本を奪うように受け取ると急いでレジへ向かい、会計を済ませては「ルー、早く!」と声をかけて)

17251: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-07 18:57:52

「う、うん…」(部下は、突然の事に驚いて、きょとんとしていれば声をかけられ、そちらに行けば、「レン、そんなに急いでどうしたの?」と尋ねて)

17252: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-07 19:35:58

「だって、早く知りたいから…」

(青年はきょとんとしている部下を見ては部下は楽しみではないのかと考えてしまい、落ち込んだようにそう呟いて)

17253: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-07 19:48:37

「!…っふふ、レン、そんなに楽しみなんだ?」(部下は、青年の言葉で納得しては、つい笑みが溢れては、そう言って、青年の腕に抱きついては、「俺も楽しみだよ。家帰ったら、いっぱい勉強しようね」と言い)

17254: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-07 20:12:32

「うん、もちろん!」

(青年は部下の笑みを見ては嬉しそうにそう伝え、上機嫌で家に戻り。一方、元悪魔は相手と共に家に戻ると「それにしても…よく私の居場所がわかりましたね」と呟いて)

17255: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-07 20:44:19

「元々、遠くにいると思って、あの辺調べてたんだ。そん時に、アイツの知り合いから情報もらったんだ」(天使の兄は、元悪魔の言葉に、見つけられた理由を伝え、「ロイ、身体はもう平気なんだな?」と確認して)

17256: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-07 20:50:36

「ええ、動くようにはなりましたが…」

(元悪魔は自身の手を少し動かしてみつつそう話すも、やはり身体を戻せないことを気にしており「…この姿ではジュリアス様のお手伝いができませんね」と眉を下げ)

17257: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-07 21:01:55

「…レンもそうだったが、変わっちまうのはなんでだ」(天使の兄は、青年の血を自身のものに変えた時も背が縮んだりと外見が変わったため、父の血に何かあるのかと考え込んで)

17258: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-07 21:13:49

「…また、お父様の所へ向かわれるのですか?」

(元悪魔はまた父の元へ行くのかと思い心配そうに尋ねてみて、青年は家に着くと「じゃあ読もう!」と本を広げてみて)

17259: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-07 21:20:34

「…本当は行きなくないが、親父に聞く他ないだろ」(天使の兄は、元悪魔から目を逸らしつつ、2人の姿を戻してやるためにも、聞く以外方法がないと言い。一方、部下は、リビングに行き、青年の言葉に頷いては隣に座って、イラストと一緒に書かれた文字を読んであげて)

17260: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-07 23:42:20

「…私も同行させてください」

(元悪魔は相手が行くならと思い意を決したようにそう伝え、青年は「…なんか、色々あるんだね」と難しい顔をしながら本を見ており)

17261: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-07 23:48:38

「…大丈夫なのか?」(天使の兄は、同行すると言う元悪魔に心配から、見つめながら大丈夫なのか尋ねて。一方、部下は、「だね…先輩たちが助けてくれるにしても、俺たち出来るのかな」と不安に感じていて)

17262: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-08 00:13:59

「ええ…現状、直せるのはあの方しかいないのでしょう?」

(元悪魔はまだ完全に回復したわけではないが、何かあっても相手が助けてくれるという信頼のもとにそう伝え。一方、青年は「…ねえ、子どもができる前に結婚するの?」とふと気になったことを尋ねてみて)

17263: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-08 00:26:04

「…あまり俺から離れるなよ」(天使の兄は、大丈夫だろうとは思っているも、元悪魔が1人で近付いて父になにかされれば助けられるとは限らないため、そう伝えて。一方、部下は、青年に聞かれ、すっかり忘れてたと思い、少し考えてみては、「まぁ後でもいいと思うけど…レンはどっちがいい?」と尋ねてみて)

17264: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-08 12:54:25

「はい、そのつもりです」

(元悪魔は相手を安心させるために微笑みつつもそう話し、「レンさんは連れて行きますか?」と尋ねて。一方、青年は「うーん…でも、早く結婚したいな」と伝えてみて)

17265: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-08 13:20:00

「…治せんなら連れてった方がいいしな。レンとこ行くぞ」(天使の兄は、どうすべきか悩んだが、戻してあげられるかもしれないことから、そう言っては、早速向かうことにして。一方、部下は、「じゃあ、先に結婚しよっか!」と笑顔で言い、抱きついて)

17266: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-08 14:06:54

「はい、かしこまりました」

(元悪魔は支度をするために立ち上がろうとするも足に力が入らず崩れてしまい、青年は嬉しそうに抱き返しつつも「結婚ってどうやるの?」と尋ねてみて)

17267: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-08 14:15:48

「!大丈夫か?」(天使の兄は、元悪魔が崩れると驚いて、慌てて駆け寄り、心配していて、やはり自身の血では2人を救ってやれないのではと不安に思い始めていて。一方、部下は、婚姻届を出す必要があるも、作られた存在である青年では、提出出来ないため、どうするか考えては、「レン、人間界で結婚式やろ!先輩とロイさんと、ネイたちも呼んでさ」と提案してみて)

17268: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-08 14:54:03

「は、はい…すみません」

(元悪魔は壁を使いながらもどうにか立ち上がるとそう伝え、「もう大丈夫ですので、ご安心ください」と微笑み。一方、青年は部下の言葉を聞くと「人間界で…あのさ、天界でもちょっと出来たりしないかな」と尋ねてみて)

17269: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-08 15:28:29

「…抱っこしなくてもいいか?」(天使の兄は、また何か出たらと思い、そう尋ねてみて。一方、部下は、「いいけど、何かあるの?」と尋ねて)

17270: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-08 18:22:37

「…お願いします」

(元悪魔は自身からは言い出せなかったが、相手の提案を聞けば少し恥ずかしそうに伝えてみて。一方、青年は「おじさんにも来てほしいの!おじさん、天界から出られないから」と言いつつ尻尾を立てて)

17271: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-08 19:09:44

「わかった」(天使の兄は、抱き上げてあげては、早速家を出ては青年の元に向かって。一方、部下は、青年の言葉に首を傾げ、「出られないの…?」と尋ねて)

17272: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-08 19:23:21

「うん、なんかそういう約束なんだって」

(青年はこくりと頷きつつそう伝え、「だから、天界でもやりたいんだ」とねだるように告げて。一方、元悪魔は抱き上げられることが恥ずかしく、顔を隠すように丸くなっていて)

17273: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-08 21:08:35

「そうなんだ…じゃあ、天界でもやろっか」(部下は、それなら仕方ないと思い、天界でもやろうと言い、「天界でやるならさ、猫たちも呼ぼうよ!」と提案してみて。天使の兄は、青年のいる家に向かいつつ、手伝ってもらっていたため、店主に元悪魔が力がうまく入らないなどの症状が出始めていることをメッセージで伝えて)

17274: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-08 21:20:40

「うん、呼びたい!」

(青年は部下に撫でてほしいと言うように擦り寄りつつそう伝え、店主は相手からのメッセージを見ては何か方法が間違っていたのかと考え、確認をし直して)

17275: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-08 21:32:18

「じゃあ、人間界の方で参加できない人達を呼んで、やろうね」(部下は、青年の頭を撫でてあげながら、呼べる人たちを呼ぼうと言い。天使の兄は、青年のいる家に着くと、チャイムを鳴らして)

17276: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-08 21:47:32

「!…誰か来たみたい」

(青年は父のこともあるため警戒したようにそう呟き、部下の後ろに隠れるようにしながらも玄関へ向かい)

17277: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-08 21:55:18

「!先輩だ…」(部下は、誰だろうと思いつつ、青年と玄関に行き、覗き込めば天使の兄で、そう言ってはドアを開けて。天使の兄は、「いきなり来て悪い。ロイの事もあるしらレンの身体戻してやれるかもしれねぇから親父のとこ行くぞ」と2人に言い)

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