TOP > 1対1のなりきりチャット

2人だけの世界で 〆/17241


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
17191: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 02:38:44

ネイが浮気…、!わかった!(悪魔は、兄の出した例で、少し考えては理解出来、なにか出来ないかと考えては、「兄さんの子供の時の写真だけを集めたアルバムあげられるんだけど、拾ってくれないかなぁ?」と言ってみて。一方、部下は、青年に怒鳴られたという事しか頭になく、ショックを受けていて)

17192: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 03:05:25

「…お前、本当にわかっているのか?」

(兄は彼の言葉を聞けば溜息をつきつつそう尋ね、悪魔は兄に貰ったジュースを飲み干してしまっては『ね、新しいジュース買ってくる』と席を立ち。一方、青年は店に着くと「…ルーに受け入れてもらえないの」と店主に愚痴をこぼしていて)

17193: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 03:17:13

ダメかぁ…難しいなぁ(悪魔は、ちょっとはできたと思っていたため、残念に思い、「浮気したネイを俺に向かせる…」と考え込んで、悪魔の相手が席を立った事に気付いておらず。一方、部下は、部屋に戻り、布団の中で携帯を眺めていて)

17194: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 03:25:00

『えっと、ジュース、ジュース…』

(悪魔はジュースが売っている場所に向かうも途中彼のクラスメイトらしき悪魔に声をかけられては警戒をして、兄は「向かせる、と言うよりかは奪い返すの方が正しいかもな」と伝えてみて。一方、店主は青年を猫たちのいる路地裏へ向かわせ、その間に部下に店に来るようメッセージを送り)

17195: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 03:46:16

奪い返す…(悪魔は、小さく呟きつつ考えて、「…脅すのは違うよなぁ」と必死に考えていて。一方、部下は、不思議に思いつつ、手早く支度をしては、店に向かって)

17196: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 03:51:05

「いや、その線で合っている」

(兄は彼の言葉を聞けばそう伝えてやり、悪魔は下級悪魔にジュースを買ってもらうと警戒を解き、あっちにお菓子があると誘われてはそのまま着いて行ってしまい。一方、店主は部下が店に来ると「来たな、そこに座れ。…単刀直入に聞くが、レンの身体についてどう思っている?」と尋ね)

17197: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 10:08:51

脅してもいいんだ…(悪魔は、なるほどと言うように呟き、ふと悪魔の相手がいないことに気付けば慌てて周りを見渡すと、クラスメイトの悪魔といるのを見つけ、「俺行ってくる!」と言い、そちらに向かって。一方、部下は、少し俯き気味に、「…子供が出来るってことは嬉しいです。でも、本当にいいのかなって思って…」と言い)

17198: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 11:30:01

『ん?俺はネイだけどネイじゃないよ』

(悪魔はクラスメイトにネイかと聞かれては不思議そうに伝え、店主は「…お前は何がいけないと思うんだ?」と尋ねてみて)

17199: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 11:47:51

…悪いけど、その子返してくんない?(悪魔は、追いついたことに安堵しては、クラスメイトを軽く睨みつけながら返してと言い、さりげなく悪魔の相手を自分の方へ引き寄せ。一方、部下は、「もし、レンとの子供ができたとして、ちゃんと愛を持って育ててあげられるのかなって…俺、すっごく怖いんです」と店主に不安な気持ちを素直に言い)

17200: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 13:46:36

『あ、アンだ!あのね、お菓子くれるって』

(悪魔は彼に引き寄せられるとクラスメイトを庇うようにそう伝え、店主は部下にお茶を出しつつ「なるほどな…レンと同じように愛すことは、出来ないのか?」と聞いてみて)

17201: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 13:55:37

…へぇ(悪魔は、庇おうとするようにお菓子くれると言う悪魔の相手を見ては、そう呟き、クラスメイトに近づいては、「何企んでるか知らねぇが、手を引いてこいつの事を忘れるなら、兄貴にお前のこと伝えることも考えてやってもいいぜ?」と耳打ちして)

17202: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 18:16:49

『あ、俺のお菓子…』

(悪魔は彼に耳打ちをされ大人しく引き下がるクラスメイトを見ては尻尾を下げつつそう呟き、『なんで邪魔すんの!』と頬を膨らませて)

17203: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 18:32:54

…ネロ、アイツにお菓子貰って二度と俺たちに会えなくなるのと、お菓子諦めて俺たちとずっと会えるなら、どっちがいい?(悪魔は、目線を合わせるように、真剣な顔でどちらが悪魔の相手にとってどちらが得なのか尋ねて、「ついてってお菓子貰えない上に痛いこととか怖いこといっぱいされて、ネロ1人じゃ逃げられないし兄貴も助けに来ない…なんて事になってもおかしくないよ?」と伝え。一方、部下は、「わかんない、です…出来るかもとは思うんですけど、自信がなくて…どうすればいいんでしょうか…」と不安から涙が溢れてしまっていて)

17204: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 22:04:51

『!…皆といたい』

(悪魔は彼の言葉に目を丸くさせては怯えたようにそう答え、店主は「…あいつはそこまで考えていないと思うぞ。ただ、お前と目に見える繋がりが出来ることを喜んでいるだけだ」と話してやり)

17205: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 22:30:41

もしまたああいう奴に声掛けられた時は、できるだけ大きい声で助けて言いなよ?(悪魔は、怯えてしまった悪魔の相手の頭を撫でてあげつつ、そう教えてあげて。一方、部下は、店主の言葉に驚いて、「…おじさんから見て、もし子供が出来たら、俺たちに子育て出来ると思いますか?」と尋ねてみて)

17206: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-04 05:26:38

『うん、わかった…』

(悪魔はすっかり怯えてしまったようで、彼にしがみつきながらもそう呟き。一方、店主は「…さあな。だが、お前らの周りの奴らは全力でサポートするだろうな」と伝えてやり)

17207: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-04 09:59:50

じゃあ兄貴んとこ戻ろ(悪魔は、すっかり怯えてしまった悪魔の相手を抱っこして、兄の元へ戻り。一方、部下は、周りの人がサポートするという言葉に、ハッとした様子で、「そっか…みんな助けてくれるんだもん、1人で頑張らなくていいんだ」と呟いて)

17208: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-04 11:17:22

「…戻ったか」

(兄は戻ってきた2人を見てはそう呟き、「一部始終を見させてもらったが、あんな感じでいい」と伝えてやり。一方、店主は「あいつはお前の返事を待っている。早めに伝えてやれ」と告げて)

17209: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-04 11:35:56

!なるほど…(悪魔は、兄から良かったと言われ、あんな感じでやればいいのかと納得して、「頑張ってみる」と言い。一方、部下は、「…あのっ、レンはどこに?」と尋ねて)

17210: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-04 15:35:36

「…それと、ネロは勝手に動くな」

(兄は悪魔の方に視線を向けると叱るようにそう伝え、悪魔は申し訳なさそうに視線を逸らし。一方、店主は「猫たちのところに行かせたからもうすぐ帰るはずだが…」と伝えようとしたところ丁度青年が店に戻り)

17211: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-04 15:40:40

ネロ、返事は?(悪魔は、目を逸らしている様子から、反省しているのだろうと思いつつ、そう促して。一方、部下は、青年が戻ってきては驚いて立ち上がり、「!レン…」と呟いて)

17212: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-04 20:37:15

『…わかった』

(悪魔は彼に促されると素直にそう返事をし、青年は部下に気がつくと「…なんでルーがいるの?」とどこか不機嫌そうに尋ね)

17213: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-04 21:00:12

ネロ、元気だして(悪魔は、すっかり落ち込んでいる悪魔の相手を慰めていて、「ご飯食べよ?」と言い。一方、部下は、不機嫌な青年を見て、ショックを受けて、「ご、ごめん…」と小さく謝り)

17214: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-04 22:51:35

『だって…』

(悪魔は今日は嫌なことばかり言われたと言うように彼を見ており、青年は「ごめんじゃなくて、なんで来たのって聞いてるんだけど」と更に不機嫌そうに伝え。一方、店主はそんな青年を宥めるように「レン、ルーカスから話したいことがあるそうだ」と声をかけて)

17215: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-04 23:07:25

もう言わないから、ね?(悪魔は、仕方ないこととはいえ、嫌なことを言ったはわかっているため、眉を下げながら言い、「そうだ、お菓子あげる。飴とかグミ持ってるから、ネロにあげる」と伝えてみて。一方、部下は、青年の様子に怯えつつ、「あ、あのね…俺、レンと子供が出来た時に育てられるか不安だったの。でも、おじさんに聞いてもらって、大丈夫ってわかったから…だから、またしよ…?」と必死に伝えて)

17216: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-05 00:14:16

『!お菓子…』

(悪魔は彼の言葉を聞けば嬉しそうにそう呟き、青年は部下から目を逸らしつつ「…俺、ルーに今は無理って言われて嫌だった」と伝えて)

17217: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-05 00:27:32

…飴と、グミね(悪魔は、やはり根は単純だなと思いつつ、鞄からグミと飴をそれぞれ3個ほどあげて、「一気に食べないで、ゆっくり食べろよ」と伝えて。一方、部下は、泣かないように気をつけつつ、「…ごめん」とだけ言い)

17218: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-05 01:54:28

『うん、ありがと!』

(悪魔は彼から受け取ったお菓子を大事そうに握りながらそう伝え、兄は「じゃあ、用事も終わったし帰るぞ。アンジェロは午後もあるんだろ」と聞き。一方、青年は「でも、ちゃんと考えたってわかったから…許してあげる」と言いつつ頬を赤くして)

17219: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-05 06:10:48

あ…うん(悪魔は、帰っちゃうのかと少し寂しさを感じ、少ししゅんとしつつ頷き、「午後も頑張るね」と言い。一方、部下は、「…ほんと?もう怒ってない?」と不安そうに尋ねて)

17220: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-05 10:50:50

『うん、頑張って』

(悪魔はそう伝えるとしょんぼりとしている彼を軽く抱きしめてやり、青年は「怒ってないよ…」と言いつつ部下に近づいて)

17221: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-05 11:19:30

!…ありがと、ネロ(悪魔は、抱きしめられると思わず、驚いたものの、嬉しそうに抱きしめ返し、そう言っては、頭を撫でてあげて、「おかげで頑張れそう?」と尋ねて。一方、部下は、その言葉に安堵しては、「よかった…レン、ごめんね」と言い、抱きしめて)

17222: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-05 20:59:55

「…そろそろ授業の時間だろ」

(兄は彼を悪魔から引き離すとそう伝え、「これでも食っとけ」と先程買ったパンを渡し。一方、店主は「…とりあえず飯でも食ってけ」と言えば2人に席に座るよう促して)

17223: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-05 21:09:24

!ありがとう兄貴(悪魔は、兄からパンを受け取れば、嬉しそうにして、「じゃあまあね!」と言い、パンを食べつつ教室に行き。一方、部下は、店主の言葉に嬉しく思い、なんだか申し訳なさから、「俺、なにか手伝いましょうか?」と尋ねて)

17224: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-05 21:34:59

「いや、お前はそこでいい」

(店主はせっかく仲直りをしたところを手伝わせては青年が不機嫌になるだろうと思いそう伝え、青年は「俺、オムライスがいい」と告げて)

17225: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-05 21:48:54

「そうですか?わかりました」(部下は、店主の言葉にそう言っては、青年の隣に座って大人しく待つことにして、「レン、オムライス好きなんだね」と言い)

17226: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-05 23:06:24

「うん、おじさんが作るオムライス美味しいから」

(青年は尻尾を立てながらもそう説明し、「ルーは何食べたいの?」と尋ねてみて)

17227: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-05 23:10:43

「そうなんだ…じゃあ、俺もオムライスでお願いします」(部下は、何を食べるか決まっていなかったため、迷っていたが、青年が気に入るくらいなら、食べてみたいかもと思い、店主に自身もオムライスがいいと伝えて)

17228: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-06 00:00:17

「わかった、少し待ってろ」

(店主は部下の頼みを了承しては早速作り始め、青年は「ね、ルーは子どもどのくらい欲しい?性別は?」と楽しげに話していて)

17229: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-06 00:05:01

「んー…人数はまだわかんないけど、女の子は欲しいかなぁ」(部下は、青年からの質問に、考えてみては、何人かは明確には無いものの、女の子がいたら楽しいかもとは思っていて、「レンはどうなの?」と尋ねてみて)

17230: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-06 07:49:24

「俺も女の子がいいと思う!」

(青年は笑顔を向けつつそう伝え、「それでね、いっぱい子どもほしいの!その方が楽しいじゃん?」と告げて)

17231: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-06 09:08:47

「いっぱいかぁ…楽しいとは思うけど、大変な事も多そうだね」(部下は、いっぱいといわれ、想像してみては、苦笑しながら言い、「子育て大変だけど、レン頑張れる?」と尋ねてみて)

17232: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-06 11:11:22

「俺ね、毛繕いは得意だよ」

(青年は子育ては何をするのかわからないが、自身の得意なことを自慢げに伝えてみて。一方、店主はオムライスを作り終えると「ほら、温かいうちに食え」と2人の前に出し)

17233: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-06 11:15:15

「毛繕い以外にも、色々あるけど…」(部下は、やはりわかってないと思いつつ、毛繕いだけじゃないと伝え、オムライスが置かれては、「ありがとうございます!いただきます」と言って食べ始めて)

17234: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-06 15:00:48

「…ん、やっぱおいしい!」

(青年はオムライスを食べると上機嫌になりつつそう呟き、店主はどこか得意げに「そうだろ?」と微笑んでいて)

17235: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-06 15:06:20

「すっごく美味しいです!」(部下も、その美味しさに頬を緩ませながら食べていて、店主に伝えて、「さすが、お店やってるだけありますね」と言い)

17236: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-06 17:30:48

「昔はレンに毎日作らされてたんだ」

(店主は店の開店準備を始めつつそう話し、青年は「だっておじさんのオムライスが1番好きなんだもん」と言いつつ食べ進めていて)

17237: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-06 17:40:33

「俺もたまに作ってもらおうかな」(部下は、食べ進めながら、青年の気持ちも理解できるため、冗談のように言ってみて、食べ終われば、「ごちそうさまでした」と言い、皿を片付けて)

17238: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-06 20:29:07

「店に来てくれればいつでも作ってやるよ」

(店主は2人の皿を受け取りながらもそう伝え、青年は「ルー、家帰る?」と尋ねてみて)

17239: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-06 20:39:19

「んー…そうだ、本屋さんで、子育ての本見てみよ!」(部下は、せっかく外に出たのだから、なにか無いかと考え、思い浮かんだものを提案してみて、「俺も子育てのことはあんまり知らないしさ」と言い)

17240: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-06 23:06:00

「わかった、そうしよ!」

(青年は部下が言うならと思いそう返事をすると、「じゃあ、また来るね!」と言い店を出て)

17241: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-06 23:11:01

「色々ありがとうございます。またレンと来ます」(部下は、荷物を持てば、店主にお辞儀をしつつ伝えてから店を出て、青年の手を握り、早速本屋へ向かって)

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle