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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
17171:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-02 21:07:05
『やっぱ似合ってるね』(天使は、微笑みながら言い、『ネイ、準備できた?』と尋ねて。一方、悪魔は、少し考えては、相手は文字の読み書きが出来なかったはずと思い、「文字読めないと、授業受けても面白くないと思うよ?」と伝えてみて)
17172:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-02 21:31:16
うん、大丈夫!
(自分は鏡で髪を整えてから満足したようにそう伝え、「じゃあ行こっか」と天使の彼の手を握って。一方、悪魔は『…文字くらい読めるもん』とムッとしており)
17173:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-02 22:02:29
『うん!』(天使は、嬉しそうに相手の手を握り返し、家を出て。一方、悪魔は、本当なのかと思い、「…じゃあ、これは?」と言い、昔相手に難しいと文句を言われた自分の名前を見せてみて)
17174:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-02 22:36:54
たまには電車乗って移動しよっか
(自分は携帯で行先をどこにしようかと調べつつそう伝え、悪魔は『えっと…』と困惑したように文字を見つめていて)
17175:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-02 22:46:29
『お店が広くて色んな化粧品が売ってる遠すぎないお店…』(天使も、調べつつ呟いていると、良さげな店を見つけ、『ネイ、ここどう?電車で2駅のとこで、駅前なんだって』と相手に提案してみて。一方、悪魔は、やっぱりと思い、「まず、簡単な文字の読み書きから覚えてからな?授業受けるってのは、先生に教えて貰って学ぶ時間だから、座って話聞くだけじゃ、飽きちゃうと思うよ」と伝え)
17176:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-02 23:17:02
あ、そこ行こっか!
(自分は天使の彼の提案してくれた店を見ては嬉しそうに伝え、悪魔は『…文字使わない授業ってないの?』と尋ねて)
17177:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-02 23:34:15
『ここ、結構広そうだし、いいの見つかりそうだよね』(天使は、ワクワクとした様子で言いつつ、早速駅へ向かって。一方、悪魔は、武術くらいしかないと思ったが、それは悪魔の相手の為にならないと思い、「一つだけあるけど…でも俺は、ネイがすぐ覚えたし、ネロも文字の読み書きはすぐ覚えられると思うけど…それでも文字覚えるの嫌?」と尋ねてみて)
17178:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-02 23:52:48
『覚えたくないの!』
(悪魔はいつも自分と比較して出来ると言ってくる彼らに苛立ちそう言い返し、『俺はネイとは違うの、文字なんか覚えない!』と頬を膨らませ)
17179:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 00:05:20
!…ごめん、分身だからって比べちゃってた(悪魔は、悪魔の相手が怒れば、申し訳なく思い、眉を下げつつ謝り、「俺だって、アイツと比べられたら拗ねるかも。ネロの気持ちわかってあげられてなかったね」と言い)
17180:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 00:10:33
「…おい、何泣かせてんだ」
(兄は用事を終えて食堂に戻ると涙目の悪魔の姿が目に入り、彼を睨みつつそう尋ねて。一方、青年はいつもより遅めに目を覚ましたが起き上がる気になれず、ベッドの中で1人丸まっていて)
17181:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 00:35:11
…悪気はなかったけど、ごめん(悪魔は、悪気がなかったとはいえ悪魔の相手を泣かせてしまったと落ち込んでいたが、兄に睨まれては、更に落ち込んでしまい。一方、部下は、目を覚ましては、リビングに行くも食欲がないため、ソファーに寝転んでぼんやりとしていて)
17182:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 01:02:35
「…何があったんだ、話してみろ」
(兄は悪魔の横に座りつつ彼の言い分を聞いてみることにして、青年は店主からのメッセージを見てようやく起き上がると「…おじさんの所行ってくる。夕方には戻るから」とリビングにいる部下に声をかけて)
17183:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 01:08:57
…ちょっとでも出来るって思って欲しくて、ネイを引き合いに出しちゃったんだ(悪魔は、しょんぼりとしつつ、兄に説明して、「一応、言われてすぐ気付いたし、ネロに謝ったよ」と伝えて。一方、部下は、少し不安に思い、「…何しに行くの?」と尋ねて)
17184:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 01:19:07
「そうか…ネロはそれで納得したのか?」
(兄は彼の話を聞くと悪魔に視線を移しそう尋ね、悪魔は『…うん』と言いつつ兄に涙を拭いてもらい。一方、青年は「…ちょっと話すだけ。大した用事じゃないし」と言えば家を出る支度を始め)
17185:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 01:28:14
次からは言ってしまわないように気をつけるね(悪魔は、同じ相手だからと比べないようにすると伝えて、2人と話していれば、上級悪魔である兄に媚びを売ろうとするように話しかけるクラスメイトがおり、自分と友達だとか嘘をついていて。一方、部下は、「…すぐ、帰ってくる?」と不安げに見つめながら見つめていて)
17186:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 01:40:20
「…アンジェロ、こいつらと仲良いのか?」
(兄は話しかけてくる下級悪魔を見てはきっと嘘だろうと思いつつも彼にそう尋ね、悪魔は警戒しながらクラスメイトを見ており。一方、青年は「知らないよ、話次第でしょ」と言いながら顔を逸らして)
17187:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 01:55:59
こいつらと仲良く見えるなら、無理やり病院連れてくけど?(悪魔は、兄に通用しないのにとクラスメイトを同情し、悪魔の相手の頭を撫でてあげながら呆れたように言い。一方、部下は、「…俺も、一緒に行く。邪魔しないから」と言い)
17188:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 02:00:53
「…まだ詰めが甘いが、こいつをダシに使ったのはいい案だ。俺はお前らを取る気はないが、他の奴には拾われるかもな」
(兄はクラスメイトに対し素直に講評をし帰らせると、「アンジェロ、お前にはあいつらみたいな貪欲さが足りない」と伝え。一方、青年は「なんでルーも着いてくるの?」と若干イライラしたように尋ね)
17189:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 02:10:06
!貪欲さ…(悪魔は、兄から足りない部分を教えてもらい、確かに足りないかもと思い、「他の奴らのずるいとこ見習わねぇとな…」と呟き。一方、部下は、イラついている様子に驚いては、「…じゃあいい」と言い、ソファーで蹲り)
17190:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 02:23:46
「真似をするだけでは駄目だ。そうだな…」
(兄は何か良い例はないかと考え、「…もしネイが浮気をしたとして、どんな手を使ってでもお前の元に取り戻したい…そんな時の気持ちだ」と伝えてみて。一方、青年は「ルーは俺に着いてくる前に考えまとめといてよ!」と怒鳴ってしまい、ハッとした表情を見せては慌てて家を飛び出して)
17191:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 02:38:44
ネイが浮気…、!わかった!(悪魔は、兄の出した例で、少し考えては理解出来、なにか出来ないかと考えては、「兄さんの子供の時の写真だけを集めたアルバムあげられるんだけど、拾ってくれないかなぁ?」と言ってみて。一方、部下は、青年に怒鳴られたという事しか頭になく、ショックを受けていて)
17192:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 03:05:25
「…お前、本当にわかっているのか?」
(兄は彼の言葉を聞けば溜息をつきつつそう尋ね、悪魔は兄に貰ったジュースを飲み干してしまっては『ね、新しいジュース買ってくる』と席を立ち。一方、青年は店に着くと「…ルーに受け入れてもらえないの」と店主に愚痴をこぼしていて)
17193:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 03:17:13
ダメかぁ…難しいなぁ(悪魔は、ちょっとはできたと思っていたため、残念に思い、「浮気したネイを俺に向かせる…」と考え込んで、悪魔の相手が席を立った事に気付いておらず。一方、部下は、部屋に戻り、布団の中で携帯を眺めていて)
17194:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 03:25:00
『えっと、ジュース、ジュース…』
(悪魔はジュースが売っている場所に向かうも途中彼のクラスメイトらしき悪魔に声をかけられては警戒をして、兄は「向かせる、と言うよりかは奪い返すの方が正しいかもな」と伝えてみて。一方、店主は青年を猫たちのいる路地裏へ向かわせ、その間に部下に店に来るようメッセージを送り)
17195:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 03:46:16
奪い返す…(悪魔は、小さく呟きつつ考えて、「…脅すのは違うよなぁ」と必死に考えていて。一方、部下は、不思議に思いつつ、手早く支度をしては、店に向かって)
17196:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 03:51:05
「いや、その線で合っている」
(兄は彼の言葉を聞けばそう伝えてやり、悪魔は下級悪魔にジュースを買ってもらうと警戒を解き、あっちにお菓子があると誘われてはそのまま着いて行ってしまい。一方、店主は部下が店に来ると「来たな、そこに座れ。…単刀直入に聞くが、レンの身体についてどう思っている?」と尋ね)
17197:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 10:08:51
脅してもいいんだ…(悪魔は、なるほどと言うように呟き、ふと悪魔の相手がいないことに気付けば慌てて周りを見渡すと、クラスメイトの悪魔といるのを見つけ、「俺行ってくる!」と言い、そちらに向かって。一方、部下は、少し俯き気味に、「…子供が出来るってことは嬉しいです。でも、本当にいいのかなって思って…」と言い)
17198:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 11:30:01
『ん?俺はネイだけどネイじゃないよ』
(悪魔はクラスメイトにネイかと聞かれては不思議そうに伝え、店主は「…お前は何がいけないと思うんだ?」と尋ねてみて)
17199:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 11:47:51
…悪いけど、その子返してくんない?(悪魔は、追いついたことに安堵しては、クラスメイトを軽く睨みつけながら返してと言い、さりげなく悪魔の相手を自分の方へ引き寄せ。一方、部下は、「もし、レンとの子供ができたとして、ちゃんと愛を持って育ててあげられるのかなって…俺、すっごく怖いんです」と店主に不安な気持ちを素直に言い)
17200:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 13:46:36
『あ、アンだ!あのね、お菓子くれるって』
(悪魔は彼に引き寄せられるとクラスメイトを庇うようにそう伝え、店主は部下にお茶を出しつつ「なるほどな…レンと同じように愛すことは、出来ないのか?」と聞いてみて)
17201:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 13:55:37
…へぇ(悪魔は、庇おうとするようにお菓子くれると言う悪魔の相手を見ては、そう呟き、クラスメイトに近づいては、「何企んでるか知らねぇが、手を引いてこいつの事を忘れるなら、兄貴にお前のこと伝えることも考えてやってもいいぜ?」と耳打ちして)
17202:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 18:16:49
『あ、俺のお菓子…』
(悪魔は彼に耳打ちをされ大人しく引き下がるクラスメイトを見ては尻尾を下げつつそう呟き、『なんで邪魔すんの!』と頬を膨らませて)
17203:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 18:32:54
…ネロ、アイツにお菓子貰って二度と俺たちに会えなくなるのと、お菓子諦めて俺たちとずっと会えるなら、どっちがいい?(悪魔は、目線を合わせるように、真剣な顔でどちらが悪魔の相手にとってどちらが得なのか尋ねて、「ついてってお菓子貰えない上に痛いこととか怖いこといっぱいされて、ネロ1人じゃ逃げられないし兄貴も助けに来ない…なんて事になってもおかしくないよ?」と伝え。一方、部下は、「わかんない、です…出来るかもとは思うんですけど、自信がなくて…どうすればいいんでしょうか…」と不安から涙が溢れてしまっていて)
17204:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 22:04:51
『!…皆といたい』
(悪魔は彼の言葉に目を丸くさせては怯えたようにそう答え、店主は「…あいつはそこまで考えていないと思うぞ。ただ、お前と目に見える繋がりが出来ることを喜んでいるだけだ」と話してやり)
17205:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 22:30:41
もしまたああいう奴に声掛けられた時は、できるだけ大きい声で助けて言いなよ?(悪魔は、怯えてしまった悪魔の相手の頭を撫でてあげつつ、そう教えてあげて。一方、部下は、店主の言葉に驚いて、「…おじさんから見て、もし子供が出来たら、俺たちに子育て出来ると思いますか?」と尋ねてみて)
17206:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-04 05:26:38
『うん、わかった…』
(悪魔はすっかり怯えてしまったようで、彼にしがみつきながらもそう呟き。一方、店主は「…さあな。だが、お前らの周りの奴らは全力でサポートするだろうな」と伝えてやり)
17207:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-04 09:59:50
じゃあ兄貴んとこ戻ろ(悪魔は、すっかり怯えてしまった悪魔の相手を抱っこして、兄の元へ戻り。一方、部下は、周りの人がサポートするという言葉に、ハッとした様子で、「そっか…みんな助けてくれるんだもん、1人で頑張らなくていいんだ」と呟いて)
17208:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-04 11:17:22
「…戻ったか」
(兄は戻ってきた2人を見てはそう呟き、「一部始終を見させてもらったが、あんな感じでいい」と伝えてやり。一方、店主は「あいつはお前の返事を待っている。早めに伝えてやれ」と告げて)
17209:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-04 11:35:56
!なるほど…(悪魔は、兄から良かったと言われ、あんな感じでやればいいのかと納得して、「頑張ってみる」と言い。一方、部下は、「…あのっ、レンはどこに?」と尋ねて)
17210:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-04 15:35:36
「…それと、ネロは勝手に動くな」
(兄は悪魔の方に視線を向けると叱るようにそう伝え、悪魔は申し訳なさそうに視線を逸らし。一方、店主は「猫たちのところに行かせたからもうすぐ帰るはずだが…」と伝えようとしたところ丁度青年が店に戻り)
17211:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-04 15:40:40
ネロ、返事は?(悪魔は、目を逸らしている様子から、反省しているのだろうと思いつつ、そう促して。一方、部下は、青年が戻ってきては驚いて立ち上がり、「!レン…」と呟いて)
17212:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-04 20:37:15
『…わかった』
(悪魔は彼に促されると素直にそう返事をし、青年は部下に気がつくと「…なんでルーがいるの?」とどこか不機嫌そうに尋ね)
17213:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-04 21:00:12
ネロ、元気だして(悪魔は、すっかり落ち込んでいる悪魔の相手を慰めていて、「ご飯食べよ?」と言い。一方、部下は、不機嫌な青年を見て、ショックを受けて、「ご、ごめん…」と小さく謝り)
17214:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-04 22:51:35
『だって…』
(悪魔は今日は嫌なことばかり言われたと言うように彼を見ており、青年は「ごめんじゃなくて、なんで来たのって聞いてるんだけど」と更に不機嫌そうに伝え。一方、店主はそんな青年を宥めるように「レン、ルーカスから話したいことがあるそうだ」と声をかけて)
17215:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-04 23:07:25
もう言わないから、ね?(悪魔は、仕方ないこととはいえ、嫌なことを言ったはわかっているため、眉を下げながら言い、「そうだ、お菓子あげる。飴とかグミ持ってるから、ネロにあげる」と伝えてみて。一方、部下は、青年の様子に怯えつつ、「あ、あのね…俺、レンと子供が出来た時に育てられるか不安だったの。でも、おじさんに聞いてもらって、大丈夫ってわかったから…だから、またしよ…?」と必死に伝えて)
17216:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-05 00:14:16
『!お菓子…』
(悪魔は彼の言葉を聞けば嬉しそうにそう呟き、青年は部下から目を逸らしつつ「…俺、ルーに今は無理って言われて嫌だった」と伝えて)
17217:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-05 00:27:32
…飴と、グミね(悪魔は、やはり根は単純だなと思いつつ、鞄からグミと飴をそれぞれ3個ほどあげて、「一気に食べないで、ゆっくり食べろよ」と伝えて。一方、部下は、泣かないように気をつけつつ、「…ごめん」とだけ言い)
17218:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-05 01:54:28
『うん、ありがと!』
(悪魔は彼から受け取ったお菓子を大事そうに握りながらそう伝え、兄は「じゃあ、用事も終わったし帰るぞ。アンジェロは午後もあるんだろ」と聞き。一方、青年は「でも、ちゃんと考えたってわかったから…許してあげる」と言いつつ頬を赤くして)
17219:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-05 06:10:48
あ…うん(悪魔は、帰っちゃうのかと少し寂しさを感じ、少ししゅんとしつつ頷き、「午後も頑張るね」と言い。一方、部下は、「…ほんと?もう怒ってない?」と不安そうに尋ねて)
17220:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-05 10:50:50
『うん、頑張って』
(悪魔はそう伝えるとしょんぼりとしている彼を軽く抱きしめてやり、青年は「怒ってないよ…」と言いつつ部下に近づいて)
17221:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-05 11:19:30
!…ありがと、ネロ(悪魔は、抱きしめられると思わず、驚いたものの、嬉しそうに抱きしめ返し、そう言っては、頭を撫でてあげて、「おかげで頑張れそう?」と尋ねて。一方、部下は、その言葉に安堵しては、「よかった…レン、ごめんね」と言い、抱きしめて)
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