TOP > 1対1のなりきりチャット

2人だけの世界で 〆/16590


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
16540: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-08 01:39:29

『俺、お寿司食べたことないの』

(悪魔は天使の彼の質問にきょとんとしたようにそう答え、『だから、さっきアンが教えてくれたんだ』と話し。一方、自分は「うーん、どうだろ…実家にあるかもしれないけど…」と眉を下げて)

16541: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-08 01:45:27

『あ、そうだったの?』(天使は、まさか初めてと思わず驚き、それならいい思い出となるように頑張ろうと思い。一方、悪魔は、「じゃあ、スクールついでに家戻って兄貴に聞いてみよう」と呟き)

16542: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-08 02:18:52

『俺レンの兄貴だから、レンに好きな物食べさせてあげたいの』

(悪魔は青年を喜ばせるために魚がいいと伝えたのだと話し、自分は「なんで母さんのこと調べたいの?」と首を傾げて)

16543: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-08 02:24:02

『!そうだったんだ、ネロ偉いね』(天使は、兄として弟である青年を喜ばせようとしている悪魔の相手に、褒めるように言い。一方、悪魔は、「やっぱ、兄さんがそっくりなのが気になってさ…天使と悪魔になるし、違うとは思うけど、念の為な」と言い)

16544: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-08 20:31:53

『うん、偉いでしょ』

(悪魔は天使の彼に褒められると嬉しそうに微笑み、自分は「そっか…なんか分かるといいね」と伝え、店の中に着くと早速中に入り)

16545: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-08 20:57:11

『やっぱり夕食時だから混み出してるね』(天使は、中に入ると、少し待つだけで席に着くことが出来たが、混んでいる様子にそう言い、『俺が取るから、欲しいのあったら言ってね』と伝えて。悪魔は、相手の隣に座り、「いっぱい頼んでいいぞ」と言い、注文用のタブレットを手に取っていて)

16546: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-09 00:41:48

『レン、オススメある?』

(悪魔は部下と青年の間に座り青年にオススメを尋ね、青年は「んーと、サーモンはどう?」と提案してみて)

16547: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-09 00:53:01

『レンくんは、どのお寿司が好きなの?』(天使は、悪魔に好きなネタは一緒に頼むように伝えてから、青年の好きな寿司を尋ねて。悪魔は、相手とメニュー見つつ、注文していて、「そういや、ネイは嫌いなものってないの?」と何気なく尋ねてみて)

16548: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-09 01:32:05

「んー…俺はなんでも好きだよ」

(青年は流れる寿司を見つめながらもそう呟き、自分は「辛いものとか苦いものは苦手かな」と答えていて)

16549: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-09 01:42:15

『そっか…あ、じゃあこれ食べる?』(天使は、せっかくなら青年が好きなものを一緒に食べたいと思っていたため、少し残念に思い、流れてきたマグロを手に取ると、そう提案して。悪魔は、苦いものと聞き、悪魔の相手がピーマンを嫌っていたのを思い出し、「じゃあ、今もピーマンは苦手?」と尋ね)

16550: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-09 01:51:32

「うん、食べる」

(青年は天使の彼が持っているマグロを見てはそう伝え、自分は「あ…う、うん」とどこか気まずそうに答えて)

16551: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-09 01:59:18

『じゃあどうぞ!』(天使は、青年にマグロの乗った皿を渡して、流れてきた中で気になったお寿司を何個か取っていて。悪魔は、相手の様子にきょとんとしつつ、「そっか、じゃあ今度から料理する時気をつけねぇとだな」と言い)

16552: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-09 04:43:44

「…ネロはお子様セットがいいんじゃない?」

(青年はマグロを受け取りながらも悪魔の方をじっと見てはそう呟き、自分は「うん、ありがと」と礼を言いつつも恥ずかしそうにしていて)

16553: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-09 08:56:34

あ、ネロ、これ頼む?(悪魔は、ふとタブレットを見ていると子供向けのセットがあり、それを悪魔の相手に見せつつ注文するか尋ね)

16554: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-09 14:40:08

『ん…俺よく分かんないから、それでいいよ』

(悪魔は画面を見てはなんだか色々な寿司が入っていそうだったためそう答え、青年は黙々と食べ進めていて)

16555: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-09 14:49:37

わかった、じゃあこれ頼むな(悪魔は、そう伝えては、注文して、青年に「レンも好きに注文していいぞ」と伝えながらタブレットを渡して)

16556: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-09 16:02:08

「うん、頼む」

(青年はタブレットを受け取ると好きなように注文し始め、「ネロ兄さん、一緒におうどん食べる?」と首を傾げて)

16557: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-09 16:12:28

…こうして見ると、レンがお兄ちゃんみたいだな(悪魔は、注文していた寿司が届くと、それを食べたりしつつ、悪魔の相手や青年の様子を見ては、そう言い)

16558: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-09 18:00:17

『!ち、違うよ、俺が兄貴なの!』

(悪魔は彼の言葉に突っかかるようにそう告げて、青年は「そうだよ、ネロはお兄ちゃんだもん」と言いながら悪魔に抱きついていて)

16559: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-09 18:08:44

わかってるって(悪魔は、楽しそうに笑いながら、わかってると言い、「ジュースも頼んでいいから、そう怒んなって」と言い。天使は、悪魔の相手の頭を撫でてあげながら、運ばれてきた悪魔の相手のお寿司を置いてあげ、『ネロ、お寿司来たよ』と声を掛け)

16560: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-09 18:16:04

『!くまさんついてる…』

(悪魔は運ばれてきた寿司を見ては、小さなくまのストラップが乗っていることに気が付き目を輝かせ)

16561: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-09 18:54:01

『ほんとだ、可愛い…よかったね、ネロ』(天使は、くまのストラップを見ては、微笑みながら言い、『お寿司、食べれる?』と尋ね)

16562: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-10 00:18:30

『…あーんして』

(悪魔は食べ方がいまいち分からず、天使の彼の目を見つめてはそう頼み。一方、自分は悪魔の分のジュースを頼んであげつつ「俺もうどん食べようかな…」と悩んでいて)

16563: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-10 00:27:09

『わかった。…はい、あーん』(天使は、初めてだしわからないかと思い、頷くと醤油をつけてあげたりしては、悪魔の相手に食べさせてあげて。悪魔は、悩んでいるらしい相手の様子に、「俺らも一緒に食う?」と言ってみて)

16564: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-10 00:42:43

『ん…おいしい!』

(悪魔は天使の彼に食べさせてもらうと目を輝かせながらそう告げて、『もっとちょーだい』とねだり。一方、自分は「あ、じゃあそうしよっかな」と2人で食べることにして)

16565: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-10 00:50:09

『よかった、いっぱい食べてね』(天使は、気に入った様子の悪魔の相手に安堵して、そう言って食べさせてあげる合間に自分も食べていて。悪魔は、「ネイの好きなうどん頼んでいいよ」と伝えて)

16566: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-10 01:04:45

「…ネロ兄さん、おうどんも食べよ」

(青年はなんだか仲間はずれにされているように感じては悪魔の前にうどんを差し出し、悪魔は不思議そうにしつつもそれを食べていて)

16567: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-10 01:15:50

『俺も何か麺類頼もうっと…』(天使は、2人の食べる様子を見ては、自分も食べたくなり、そう呟いては、張り出されているメニューのポップを見つつ、どれにしようかと悩んでいて、期間限定のラーメンに決めれば早速それを注文して)

16568: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-10 02:37:27

『もーお腹いっぱい……』

(悪魔はうどんを食べたり寿司を食べたりしていたが、しばらくすれば満足したようにそう呟き。一方、自分はデザートは何にしようかと選んでいて)

16569: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-10 02:51:23

『いっぱい食べたもんね』(天使は、それぞれ沢山食べたと言い、『じゃあ、最後に皆でデザート食べて帰ろう!』と言い。悪魔は、兄から何も無いことが気になり、相手に「兄貴に電話してくる」と伝えて、外に出れば兄に電話をかけて)

16570: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-10 02:54:38

「ネロ兄さんはアイスがいいんじゃない?」

(青年は悪魔に画面を見せつつそう提案し、悪魔に良いと言われてはそれを注文して。一方、兄は電話に出ると「…なんだ」と機嫌悪そうに返事をして)

16571: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-10 03:02:40

『俺ケーキにしよ!』(天使は、どれにするか悩んではチーズケーキを注文して、『レンくんは何にしたの?』と尋ねて。悪魔は、兄の機嫌の悪さはいつもの事だからと気にすることなく、「メッセージで言った、悪魔の件なんだけどさ、何か知ってたりしない?」と尋ねて)

16572: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-10 03:21:17

「俺もアイスだよ」

(青年は悪魔にくっつきながらもそう話し、悪魔は「ね、今日はレンと寝たい!」と提案していて。一方、兄は「知らねえよ、一々連絡してくんな」と言えばすぐ電話を切り)

16573: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-10 10:56:37

『え…うん、いいと思うよ』(天使は、悪魔の相手の言葉に驚き、嫌だと思ってしまうも、我慢しないとと思い、顔を逸らしながら言い。悪魔は、すぐに切られてしまった電話に首を傾げ、「…いつもより機嫌悪い?」と呟いては、席に戻ることにして)

16574: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-10 16:25:14

『やった、レンと一緒!』

(悪魔は天使の彼に良いと言われては嬉しそうに青年に抱きつき、自分は彼が戻ってきたことに気がつくと「おかえり、大丈夫だった?」と首を傾げて)

16575: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-10 16:45:22

知らないし、いちいち連絡してくんなって電話切られたんだよね(悪魔は、たまたま機嫌が悪いだけだったのか、悪魔の名前を聞いて機嫌が悪くなったのか分からず、首を傾げつつ相手に伝えて。一方、悪魔の兄は、なんとなく屋根の上でぼーっとしていたが、玄関前にある門の近くで彷徨く悪魔を見つけ、窓から兄の部屋に入れば、「ウィル、なんか怪しいヤツが門のとこでずっと彷徨いてんだけど、どうすんだ?」と尋ねて)

16576: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-10 17:25:49

そっか…

(自分は心配そうに返事をすると、「アンは何食べたい?もう皆デザート頼んだよ」と画面を見せて。一方、兄は「…俺が話してくる。お前は部屋で待ってろ」と言い立ち上がると門の方へ向かい、「俺の家に何か用か」と声をかけ)

16577: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-10 17:41:14

え、マジ?どうしよっかな…(悪魔は、自分以外頼んだと聞くと、自分も早く頼もうと思い、タブレットを手に持ち、どれにしようかとメニューを見て、期間限定らしいパフェを見ては美味しそうだと思い、それを注文し。一方、その悪魔は、兄を見てはほんの一瞬小さく舌打ちをしてはすぐに微笑みを浮かべ、「こちらに元天使の方がおられるとお聞きして参ったのですが、お会いできませんか?」と言い)

16578: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-10 17:55:47

あ、俺とおんなじやつだ

(自分は彼が頼んだものを見ては嬉しそうにそう呟き、兄は「…悪ぃが今はいない。用があるなら伝えておくが」と若干睨むように相手を見ていて)

16579: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-10 18:09:43

やっぱ気が合うな(悪魔は、相手も同じものを注文したと聞けば、嬉しくなり、そう言って、「こういうの気になるよな」と言い。一方、その悪魔は、兄の言葉を聞けば態度が一変し、「いるのはわかってんだよ、さっさと連れてこい」と言い)

16580: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-10 21:11:57

だよね、期間限定だもん

(自分は楽しそうに彼にそう伝え、青年は先にデザートが運ばれてくれば「見て、ネロ兄さん。アイスきたよ!」と前に差し出して。一方、兄は相手の言葉を聞けば壁に押さえつけ「…お前の狙いはなんだ」と尋ね)

16581: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-10 22:38:11

『あ、2人は味違うんだね』(天使は、運ばれてきた2人の分のアイスを見ては、そう言い、『ね、2人の一口ちょうだい?俺のチーズケーキも、2人に一口ずつあげるから』と2人に頼んでみて。一方、その悪魔は、抵抗しつつ、「っ、誰がお前なんかに話すか!!」と言い)

16582: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-10 22:44:27

『うん、いいよ』

(悪魔はアイスを1口分掬うと天使の彼の口元へ持って行き、兄は「この状況で拒否権があると思っているのか?話せ」と言いながら力を強めていき)

16583: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-10 22:57:04

『ありがとう…ん、美味しい』(天使は、悪魔の相手に差し出されると、それを食べて、微笑みながら言い。一方、その悪魔は、勝てないと判断し、「お前んとこの元天使は力がある!それを俺のために利用しようとしただけだ!」と話して)

16584: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-11 00:13:43

「俺のもいーよ」

(青年は自身のアイスも1口取れば天使の彼に差し出し、兄は「…何を、どう利用しようとした?具体的に答えろ」と尋ね)

16585: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-11 00:34:05

『ありがとう…あ、こっちも美味しい!』(天使は、青年から差し出されたアイスを食べては、目を輝かせながら言い、自身のチーズケーキが運ばれてくると嬉しそうにしつつ取り、『じゃあ、2人にもあげるね!先にくれたから、ネロからね』と言い、フォークで一口分掬っては、悪魔の相手に差し出し。一方、その悪魔は、「そいつらの力を持った特別な悪魔を作りたかったんだよ!俺の奴隷にする為に!」と言い)

16586: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-11 01:23:11

『…ん、おいしい』

(悪魔は自身のアイスを食べていたが、チーズケーキを差し出されては幸せそうに食べていて。一方、兄は「ああそうか、なら俺がお前を奴隷にしてやる」と言えば相手を気絶させ、使用人に屋敷の地下室へ連れて行くよう命じ)

16587: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-11 01:31:01

『じゃあ次、レンくん!はい、どーぞ』(天使は、幸せそうな悪魔の相手に微笑み、青年にもとまた一口分掬うと、青年に差し出して。一方、悪魔の兄は、部屋で大人しく待ってれば、兄が戻ってきて、「アイツの狙いはわかったのか?」と尋ねて)

16588: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-11 01:33:34

「…おいしい!」

(青年はチーズケーキを食べると嬉しそうに伝え、自分はそんな3人を微笑ましく見守っていて。一方、兄は「ああ…一応な」と呟いては先程聞いたことをそのまま伝え)

16589: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-11 01:51:00

あ、ネイのパフェ来たみたい(天使は、幸せそうにしつつチーズケーキを食べていて。悪魔は、3人の様子を見ていれば、相手の分のパフェが来ると、相手に渡しながら言い。一方、悪魔の兄は、兄や相手の為に利用されるならまだしも、まさか自分たちが狙われると思っておらず驚いていて、「そいつが言う特別な力ってなんだよ。しかも、そいつの口ぶりからして、お前が悪魔にした俺とアイツにしかその力ってやつはねぇのかよ?」と言い)

16590: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-11 02:58:39

あ、ありがとう

(自分はパフェを受け取ると早速1口食べ、「わ、おいしいよ!」と目を輝かせながらも彼に教え。一方、兄は「それは今から聞いてくる。とにかくお前は地下室に近づくなよ」と忠告し)

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle