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2人だけの世界で 〆/16481


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16351: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-30 14:59:03

うん、おやすみ(悪魔は、いつもより早い時間に目覚ましをセットしてから、悪魔の相手を挟むようにして寝転がり、眠りについて)

16352: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-30 16:51:57

「ん…」

(翌朝、青年は目を覚ますと人の姿に戻り、天使の彼の顔を覗きつつ様子を確認していて。一方、悪魔は『…アンジェロ、ごめんなさい…』と寝言を言っており)

16353: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-30 18:08:39

んん…(悪魔は、目覚ましの時間に目を覚まし、もそもそと起き上がり、寝惚けつつ支度をしていて。天使は、寂しそうな表情で眠っていて)

16354: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-30 21:35:07

「アンジェロ、朝だよ」

(青年は寂しそうな天使の彼の顔を見ては一刻も早く起こし家に戻した方がいいだろうと思いそう声をかけ、自分は目を覚ますと悪魔をしっかりと抱きしめてやり)

16355: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-30 21:40:41

『んんー…ネロ?』(天使は、起こされ目を覚ますも、青年を悪魔の相手と誤認しては、そう言って抱きしめていて。悪魔は、支度が出来る頃には目も覚め、「じゃあ、迎え行ってくるから、ネロの事よろしくな」と悪魔の相手を起こさないようにと小声で伝え、家を出ていき)

16356: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-30 21:43:51

「!ちょっと、俺はネロじゃないってば…!」

(青年は天使の彼に抱きつかれると慌ててそう伝え、彼がホテルに到着する前に起こしてやらなければと思い天使の彼の背中を叩き)

16357: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-30 21:56:21

『…ごめんね、いい子にするから、いかないで』(天使は、青年を悪魔の相手だと思っているため、泣きそうになりつつ言い。悪魔は、青年に『今向かってる、出られないなら部屋行くけど、大丈夫か?』とメッセージを送り)

16358: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-31 00:00:12

「!…じゃあ、ネロのこと食べるの?」

(青年は天使の彼を離させようとしたが、ふと興味本位でそんなことを尋ねてみて。一方、元悪魔は目を覚ますと部下の部屋へ向かい、「おはようございます。調子はどうですか?」と尋ねてみて)

16359: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-31 00:09:45

『ほんとはまだやだけど、嫌われたくないもん…』(天使は、ぐすぐすと泣きながら言い。悪魔は、ホテルに着くと、受付で名前を伝えて、お金を先に払ってから、部屋に行き、ノックをして。一方、部下は、元悪魔が来る頃には起きていて、「おはようございます。変わらず、ですね…レンが今何してるかとかぐるぐるして、見に行きたいくらいです」と言い)

16360: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-31 00:22:11

「…そっか」

(青年は天使の彼が悪魔に嫌われたくないことを理由にしているのならさせるべきではないのではないかと思っていたが、部屋の扉がノックされては慌てて起き上がりそちらへ向かい。一方、元悪魔は「そうですか…なるべく早く会えるよう、頑張りますね」と伝えつつも完全に治すことは難しいのではないかと考えていて)

16361: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-31 00:28:32

レン、おはよ。アイツの様子は?(悪魔は、開けてくれた青年を見ては、天使の様子を尋ねて。天使は布団の中で丸まりながら泣いていて。一方、部下は、「完全に治るんでしょうか…時間が経っても変わんないし、薬もできると思えないです…」と寂しげに言い)

16362: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-31 00:35:02

「えっと、あんまり良くなさそう…」

(青年は天使の彼の様子をどう説明したらいいのかと悩んではそう伝え、「とにかく中入って」と彼をベッドへ連れて行き。一方、元悪魔は「…正直に申しますと、薬が出来たとしても完治は難しいです。ですが、生活に支障が出ない程度に抑えることは可能です」と真剣な目付きで話し)

16363: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-31 00:46:29

…起きてんだろ、お前に意地悪言っちゃったってネロ後悔してたぞ(悪魔は、青年に引かれるままにベッドに行くと、天使に声をかけていて。一方、部下は、しょんぼりとするも、生活に支障が出ない状態になるならと思い、「…レンは、受け入れてるの?俺を、治すこと」と尋ね)

16364: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-31 01:04:12

「…アンジェロ、ちゃんとネロに会ってあげてよ」

(青年は丸まっている天使の彼を揺らしながらもそう声をかけ、元悪魔は「…ええ、恋人がこんなに苦しんでいるのですから。レンさんはそこまで我儘ではないと思いますよ」と眉を下げて)

16365: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-31 01:16:57

今から帰ってネロと会うのと、このまま会わずに別れるの、どっちがネロを悲しませると思う?(悪魔は、天使の様子に溜息をつきつつ言うと、天使は暫く沈黙していたが、ようやく決心したのか、むくりと顔を上げては、『…お家帰る』と言い。一方、部下は、「早く治ってくれたらなぁ…」と呟いて)

16366: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-31 01:21:22

「じゃあ一緒に帰ろ!」

(青年は起き上がった天使の彼の手を取りつつそう伝え、元悪魔は「…大丈夫です。すぐに治しますよ」と部下の頭を撫でてやり)

16367: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-31 01:32:56

『…うん』(天使は、青年の手を握り返しつつ頷いては、鞄を持ちつつベッドを降りて。悪魔は、相手に『アイツ帰るってよ』とメッセージを送りつつ、2人と共にホテルから出て。一方、部下は、腕で涙を拭っては、「そうですよね、俺もう大丈夫です!」と笑ってみせていて)

16368: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-31 01:34:27

「聞いてよ、アンジェロってば俺のことネロと間違えたんだよ!」

(青年は2人と共に歩きながらも少し不満げにそう伝え、元悪魔は「…では、ご飯にしましょうか。リクエストはありますか?」と微笑んで)

16369: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-31 01:41:59

俺は朝弱いし、ショックだったせいなんだから、あんま文句言うなっての(悪魔は、青年の言葉に、頭を撫でてやりつつ言い、「それに、レンはネイと顔似てるし、間違えられても仕方ねぇって」と笑いながら言い。一方、部下は、少し考えては、「じゃあ、甘いのお願いします」と伝えて)

16370: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-31 01:56:29

「それはそうだけど…」

(青年は自身の顔を自分に似せて作ってもらったため言い返すことができずにいて、家に着けば「俺、お風呂入ってくる」と浴室へ向かい。一方、元悪魔は「かしこまりました。少々お待ちください」とキッチンへ向かい)

16371: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-31 02:02:00

ほら、行くぞ、来い(悪魔は、青年を見送ると、天使の手を引っ張りつつ悪魔の相手の部屋に行き、ノックしてから入れば、「連れてきたぞ」と言い。一方、天使の兄は、リビングのソファーに座り、作業しつつ珈琲を飲んでいて、やってきた元悪魔を見ては、「ロイ、レンの身体なんだが、この方法で直してやろうと思ってんだが、どう思う?」と確認するように尋ねて)

16372: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-31 02:16:39

おはよう、アンジェロ。ネロはまだ寝てるよ

(自分は部屋に入ってきた2人を見てはそう声をかけ、悪魔は泣きながらも自分にしがみついていて。一方、元悪魔は相手の提案した方法を見ては「…確かに、発情期を抑えるには良い方法ですが…レンさんの身体への負担が大きすぎませんか?」と眉を下げて)

16373: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-31 10:31:05

『ネロ、泣いてる…』(天使は、相手の腕の中でしがみついて泣いている様子を見ては、罪悪感を感じては、ベッドの傍に行けば、悪魔の相手の頭を撫でてやり。一方、天使の兄は、「あいつの言う通り、俺がいじったせいでボロボロの状態だし、まずあいつの身体を新しいものに移してからと考えているんだが、どうだ?一応、新しい身体でも、今と同じになるよう計画しているんだが」と伝えつつ、その方法を書いた画面を見せつつ言い)

16374: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-31 13:43:41

…ネロ、ずーっとアンジェロに謝ってるよ

(自分は悪魔の背中をさすってやりつつもそう伝え、元悪魔は「新しいもの…確かに、それは理想的ではありますが…ルーカス様はどう思うのでしょうか」と心配そうに呟いて)

16375: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-31 16:19:30

『!…ご、ごめん…ネロ、ごめんなさい』(天使は、相手の言葉で、耐えきれず泣いてしまい。悪魔は、「ご飯まだだよな、作ってくる」と言い、部屋を出てキッチンに向かって。一方、天使の兄は、「ああ、勿論当人のレンと、恋人のルーカスから了承貰ってから実行するつもりだ」と伝えて)

16376: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-31 16:55:11

アンジェロが謝ることじゃないよ、でも…

(自分は泣き始めてしまった天使の彼の頭を撫でつつそう呟くと、悪魔は目を覚まし『アンジェロ…?』と天使の彼を見つめ。一方、元悪魔は「…そうですよね」と呟きつつキッチンへ向かい)

16377: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-31 17:11:52

『ねろぉ…』(天使は、泣きつつも、悪魔の相手を抱きしめ、何度も謝っていて。一方天使の兄は、店主に、青年の身体を新しく移そうと考えていることを詳しく記載してメッセージを送り)

16378: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-31 17:16:38

『わ、ど、どうしたの……』

(悪魔は泣いている天使の彼を見ては慌てて抱きしめ返し、『アンジェロ、おかえり』とキスをして)

16379: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-31 17:23:21

『いいこするから…浮気やだぁ』(天使は、しゃくり上げながら、悪魔の相手に必死に伝えて、『ねろ、おれといてよぉ…』と言い)

16380: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-31 18:47:00

『う、浮気なんかしないよ!』

(悪魔は首を横に振りつつそう否定し、『俺がアンジェロ以外を好きになるわけないじゃん』と眉を下げて)

16381: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-31 19:21:12

『ほんと…?おれといてくれる?』(天使は、相手の言葉で泣き止むと、不安そうな目で見つめながら尋ねて。一方、悪魔の兄は、自身の部屋で寝ていたが、服がキツく感じ、見れば戻っており、服を着替えては、急いで兄の部屋に向かい、「ウィル、戻ったぞ!」と嬉しそうに声を掛けて)

16382: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-31 19:59:47

『うん、いるよ』

(悪魔は天使の彼にキスをしながらもそう伝え、自分は「俺、リビング行ってるから落ち着いたら来てね」と部屋を離れ。一方、兄はちらりとそちらを見ては「ん…ああ、良かったな」とだけ伝え)

16383: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-31 20:09:16

『約束だよ?俺から離れたらやだよ?』(天使は、悪魔の相手を抱きしめたまま、そう言っては、悪魔の相手に数回軽いキスをして。一方、悪魔の兄は、兄の様子を気にすることなく抱きついて)

16384: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-31 21:04:56

『…不安にさせるようなこと言ってごめんね』

(悪魔は天使の彼の様子を見ては眉を下げつつもそう謝り、兄は「…なんだ、また甘えたいのか」と相手の方を見ずに尋ね)

16385: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-31 21:23:42

『…俺も、早くネロとしてもいいって思えるようにするから、待っててくれる?』(天使は、悪魔の相手から謝罪を受けると、大丈夫と言うように首を横に振り、そう言って。一方、悪魔の兄は、「女嫌いのお前に、触れないようにちゃんと我慢してやってたんだからな」と言い、兄に抱きついたまま離れようとせず)

16386: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-31 21:55:13

『うん、待てる』

(悪魔は天使の彼に擦り寄りながらもそう伝え、元悪魔は朝食を作り終えると「ジュリアス様、どうぞお召し上がりください」と相手の前に出し。一方、兄は相手の言葉を聞くと黙ってしまい、軽く抱きしめ返してやり)

16387: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-31 22:03:42

『ありがとう、待っててね』(天使は、悪魔の相手が待てると言うと、微笑みつつ言い、『じゃあご飯食べ行こ!』と言い。悪魔は、作り終わると机に並べつつ、相手に2人を呼んできて欲しいと頼んで。天使の兄は、パソコンを片付けては、「ありがとな」と言うと、早速食べ始めて。一方、悪魔の兄は、抱きしめてもらえば、無意識に尻尾を立てて、「女の俺も可愛いけど、やっぱ男に戻って嬉しいだろ?」と自慢げに言い)

16388: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-31 23:54:43

『うん、行こ!』

(悪魔はベッドから出つつもそう伝え、リビングへ行こうとすると自分の姿を見つけたため『ね、仲直りできた!』と報告し。一方、元悪魔は「私は先にルーカス様のところへ行ってきますね」と朝食を持って部下の部屋へ向かい、兄は「…まあ、そうかもな」と目を逸らしつつ呟いて)

16389: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-01 00:09:32

『ネイも、心配かけてごめんね?』(天使は、悪魔の相手とリビングへ行こうとすると、相手が来ると、申し訳なさそうに相手に謝り。部下は、青年からもらった手紙を何度も読んでいて、元悪魔が来ると、「すみません、ありがとうございます」と言いつつ、枕元に手紙を置き。一方、悪魔の兄は、兄の様子を見ては、「なんだよ、ちゃんと言えよ」と不満そうに言い)

16390: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-01 01:38:16

ううん、気にしないで

(自分は2人の様子を見ては安心したように微笑み、「ほら、準備できてるよ」とリビングに連れて行き。一方、元悪魔は食べさせる支度をしつつ「そのお手紙、なんと書かれていたのですか?」と尋ね、兄は「うるせえな、黙ってろ」と相手を引き剥がそうとし)

16391: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-01 01:56:56

よし、お前ら存分に甘くしていいぞ!(悪魔は、パンケーキの乗った皿をそれぞれの席に置いていて、机の真ん中に、フルーツやクリーム、チョコソースなどを置いていて、全員揃ったことを確認すれば、にししと笑いながら言い。一方、部下は、手紙について聞かれると、「内緒です。えへへ…」とついニヤついてしまいながら言っていて。悪魔の兄は、離されまいとするように抱きつきながら、「女は嫌いだけど、女の俺は好きとかだろ。素直じゃねぇなぁ」と揶揄うように言い)

16392: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-01 02:07:42

『!パンケーキだぁ!』

(悪魔は沢山のトッピングを見ては目を輝かせながら席に座り早速色々と乗せ始めていて、青年は「ねー、兄さんの分俺が作ってあげる!」とトッピングをし始めて。一方、元悪魔は「どうしても教えてくれないのですか?」と楽しげに首を傾げ、兄は「ちげえよ。女の姿より今の方がずっといい」と相手を睨みつつ否定して)

16393: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-01 02:18:28

ズルい、それ俺がやりたかったんだけど!?(悪魔は、青年に先を越されたと思い、不満そうに言い、「まぁいいや。ネイは俺の作って」と強請り。天使も、楽しそうに色々乗せたりして盛り付けていて。一方、部下は、「えー、どうしましょー」と楽しそうに言っていて。悪魔の兄は、兄の言葉に、少し目を丸くしては、「!へぇ、そりゃどーも」と言い、漸く満足したのか兄から離れて、ふと何気なく以前兄がすんなり助けに来たのを思い出し、「そーいや、なんで俺の居場所わかったんだ?」と尋ねてみて)

16394: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-01 02:27:05

「早い者勝ちだもん!」

(青年は自慢げにそう言いながらもフルーツを沢山乗せており、自分は「うん、もちろん」と伝えては彼が好きそうなものを乗せていて。一方、元悪魔は「教えてくれないと、あげませんよー?」と言いつつチョコを乗せたトーストを見せていて)

16395: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-01 10:57:54

パンケーキ焼いたの俺なんだけどなぁ(悪魔は、青年の言葉に不満げに呟いて、相手が盛り付けてくれる様子を見ては嬉しそうにしていて。一方、部下は、「ロイさんの意地悪ー」と不満げにしていて)

16396: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-01 13:35:24

「見て、できたよ!」

(青年は彼の言葉を聞くことなく黙々とトッピングをし続け、出来上がると嬉しそうに自分に見せていて。一方、元悪魔は「ふふ、冗談です」と微笑みつつ小さく切ったトーストを食べさせてやり)

16397: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-01 13:57:50

『ネロ、美味しいね』(天使は、悪魔の相手と食べつつそう言っていて、悪魔の相手の皿に自分が盛り付けたパンケーキを1枚あげては、『俺が盛ったパンケーキ、ネロにあげる!』と言い。一方、部下は、頬を膨らませながら、「もう、酷いですよ!」と言い、トーストを頬張っていて)

16398: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-01 14:30:52

『!ありがと、じゃあ俺のも…』

(悪魔は天使の彼に渡されたパンケーキを見ては見ては目を輝かせ、チョコレートでハートを作ると『これ、アンジェロにあげる!』と微笑んで。一方、元悪魔は「お味はどうですか?」と首を傾げ)

16399: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-01 14:52:11

『わ、可愛い!えへへ、ありがとう』(天使は、悪魔の相手からもらったパンケーキにハートが描かれていて、目を輝かせながら、嬉しそうに言い。一方、部下は「甘くて、美味しいです」と伝えつつ、元悪魔に食べさせてもらって食べ進めていて)

16400: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-01 16:29:25

『ほんとはアンジェロの顔とか描きたかったんだけど…』

(悪魔は喜ぶ天使の彼を見てはしょんぼりとしながらもそう伝え、自分は「アン、俺もできたよ」とパンケーキを見せて。一方、元悪魔は「それは良かったです」と微笑みつつ食べさせ続けていて、兄は「…別に、まぐれだろ」と言い目を逸らし)

16401: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-01 16:42:07

『うーん、じゃあ、パンケーキに描けなかった代わりに、紙に描いてよ!』(天使は、充分嬉しかったが、落ち込む様子を見ては、パンケーキの代わりに紙に似顔絵を描いて欲しいと頼んで。悪魔は、相手が盛り付けてくれたパンケーキを見ては目を輝かせて、「すげぇ、やっぱネイ上手だよな」と言いつつ写真を撮り。一方、部下は、「俺としては助かりますけど、ロイさん大変じゃないですか?俺に食べさせるの…」と尋ねてみて。悪魔の兄は、兄の様子から、なにか隠しているとわかり、「…、俺に仕込むのは勝手だが、その理由が信用するためなら今すぐやめろよ」と睨みつけるように見つめながら言い)

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