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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
14774:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 21:16:46
『うーん…好き同士でするやつならやってみたいかも』
(悪魔はできるならしてみたいと思っており素直にそう伝え、元悪魔は「ええ、また何かありましたらいつでも相談してください」と微笑んでは部下を家の外まで見送り)
14775:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 21:28:17
じゃあ、本番はしなくていいから、少しだけしてやりなよ(悪魔は、天使があまり手を出したくない事を理解した上で、そう伝えて、「ネロも、お試しでしてもらっても、アンジェロがダメって言ったら、何があってもそれ以上強請らないって約束できる?」と言い。一方、部下は頭を下げつつ別れては、家へと急ぎ)
14776:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 21:52:24
『よくわかんないけど、それでいいよ』
(悪魔は言葉だけではあまり理解ができなかったため、少しでも出来るならそれがいいと思いそう伝え。一方、青年は玄関の前で体育座りをしながら部下の帰りを待ち)
14777:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 22:04:23
ほら、部屋行きな(悪魔は、その言葉を聞けば、悪魔の相手を天使に渡しつつ言い、部屋に行き。一方、部下は、家に着くと中に入り、玄関にいた青年を見ては「ごめんね、ひとりぼっちにして」と謝り)
14778:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 22:06:41
『…アンジェロは俺のこと食べたくない?』
(悪魔は部屋へ向かいながらも、天使の彼はあまり乗り気ではないのではと心配してそう尋ね。一方、青年は部下が帰ってくれば「!お、俺のせいで…ごめんなさい…」と目に涙を溜めながら抱きついて)
14779:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 22:16:13
『た、食べたい…』(天使は少し目を逸らしながら、食べたいと言い、悪魔の相手と共に部屋に行き。悪魔は「大丈夫そうだぞ」と伝えて。一方、部下は抱きつく青年に驚きつつ、「レン、大丈夫なの?」と心配していて)
14780:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 22:19:27
『!そっかぁ』
(悪魔は天使の彼の言葉を聞けば安心したようにそう呟き、自分は「アンジェロはネロのこと大事にしたそうだったもんね」と苦笑いして。一方、青年は「…ううん。ルーのお仕事着いて行きたかったから、隠そうとしちゃったの」と呟いて)
14781:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 22:34:45
『ネロ、おっきくなって』(天使は、子供のまま手を出すのはより嫌だと思い、悪魔の相手に大人の姿になって欲しいと頼んで。悪魔は「どうすんのが大事にするってことになんのか、難しいよなぁ」と言い。一方、部下は「…そっか。レン、話してくれる?」と尋ねて)
14782:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 22:43:32
『うん、わかった』
(悪魔は天使の彼に言われた通り大人の姿になると『これで出来る?』と首を傾げ、自分は「アンにとっての大事ってどんなの?」と尋ねてみて。一方、青年は「…発情期がちゃんと来ちゃったの」と前髪を上げ、ピンク色になった瞳を見せて)
14783:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 22:49:41
『っ…うん』(天使は少し顔を赤くしつつ頷き、悪魔の相手を膝に座らせては、『じゃ、じゃあ、やるよ…?』と声を掛けてから、相手に少し手を出し始めて。悪魔は、相手の質問に考えては、「そうだなぁ…やっぱ甘やかしたり、優しくすること、かな」と言い。一方、部下は青年のピンクになっている目を見ては驚いて、「えっ…ど、どうしよう?!」と焦り)
14784:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 22:56:23
『うん、いいよ!』
(悪魔はワクワクとした様子で相手の顔をじっと見つめ、自分は「そっか、アンらしいね」とクスクスと笑い。一方、青年は「だ、大丈夫だよ!1週間くらいすれば落ち着くから…」と言いつつも部下の服の裾を掴み「…でも、正気じゃなくなっちゃうかも」と呟いて。)
14785:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 23:02:14
『…今できるのはここまでね』(天使は、悪魔の相手にキスをしたりしつつ、服の中に手を入れ、できるところまでやれば、悪魔の相手に終わりと言い、離れて。悪魔は「そうか?ネイはどうなんだよ?」と相手にも尋ねてみて。一方、部下はその言葉を聞き、どうすればと考えて、「今のレンに、俺が出来ることって何がある?」と尋ねて)
14786:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 23:17:21
『…んえ?』
(悪魔はすっかり蕩けてしまった目で天使の彼を見つめながらそう呟き、自分は「えっと、俺は…ほんとは、家から出たりしてほしくない」と恥ずかしそうに目を逸らし。一方、青年は「…俺とずっと一緒にいて」と頼むも、だんだんと頭がボーッとしてきており)
14787:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 23:23:17
『これ以上はだめなの』(天使は、悪魔の相手の様子を見てはそう言って、髪を撫でてあげ。悪魔は少し黙ったあと、「…いっつも我慢させてごめんね」と言い、相手を抱きしめて。一方、部下は「わかった、一緒にいよ」と言い、青年を抱っこしてはリビングに向かい)
14788:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 23:30:54
『んー…』
(悪魔は何が何だか分からないまま天使の彼に擦り寄り、自分は「…ううん、アンが頑張ってること知ってるもん」と微笑んでは彼の額にキスをして。一方、青年は「ルー、すき…」とポヤポヤとしたまま伝え)
14789:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 23:43:05
『ネロ、わかった?俺の食べたいはこーゆー事なの』(天使は、撫で続けながら、悪魔の相手に言い。悪魔は「!…ありがとう、俺いっぱい頑張るから、待っててね」と嬉しそうに言い。一方、部下は、リビングに行くと、ソファーに座り、膝に座らせては青年の頭を撫で、「俺も好きだよ」と返しつつ、天使の兄に青年のために1週間程休みたいことをメッセージで伝えて)
14790:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 00:56:46
『…またやりたい』
(悪魔はポーっとした状態でそう呟くと天使の彼にキスをして、自分は「俺の旦那サマなんだから、絶対上級になれるよ」と彼を応援し。一方、青年は部下がメッセージを打っている間その首筋を甘噛みしており)
14791:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 01:00:41
『…やだ』(天使は、少し考えた後、嫌と言い。悪魔は嬉しそうにして、「兄貴も思ってくれてたらいいな」と呟き。一方、部下は少し反応しつつ、頭を撫でてあげていて)
14792:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 01:06:59
『!な、なんで…?』
(悪魔は断られるとショックを受けたような表情を見せてからそう聞き直し、青年はすっかり蕩けた目で「ルー、携帯おわった…?」と尋ねつつ部下に何度もキスをして)
14793:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 01:10:46
『いつかはするから、それまで待って?』(天使は悪魔の相手に優しく言い。一方、部下は、「んっ…うん、終わったよ」と伝えては微笑み)
14794:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 01:18:19
『そ、そんなの…っ』
(悪魔は思い通りに動いてくれない天使の彼にムッとし再び魔力を使おうとしてしまうも、昨夜の彼との約束を思い出しては『…わかった。でも、早くがいい』と目に涙を溜めつつ伝え。一方、青年は「じゃあ、俺のこと食べて?」と部下の目をじっと見つめ)
14795:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 01:22:22
『うん、ごめんね』(天使は我慢してくれる悪魔の相手を撫でながら言い、頬にキスをして。一方、部下は「レンを満足させられるように頑張るね」と言い、青年を襲って)
14796:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 09:44:20
『…あ、そうだ』
(悪魔はふと思いついたように天使の彼の首筋を軽く噛むと『昨日のお返し』と悪戯っぽく笑い。一方、兄は身支度を終え部屋に戻ってきては「…帰ってきたらお前の新しい服を見に行く。それまで待ってろ」と相手に声をかけ)
14797:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 10:54:40
『…!ネロ、痛くない?』(天使は少し恥ずかしさを感じつつ微笑んでは、ふと悪魔の相手の首筋の跡は痛くないか尋ねて。一方、悪魔の兄は、兄の言葉にきょとんとして、ふっと笑っては、「待っててやるよ」と言い、兄に携帯を渡しつつ、自分からメッセージが来ていることを伝えて)
14798:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 11:39:36
『うん、もう大丈夫』
(悪魔は自分に治療をしてもらったため大丈夫だと伝え、『ネイのとこ行ってきてもいい?』と尋ねてみて。一方、兄は「あいつから…?どんな要件だ」と彼からのメッセージの内容について聞き)
14799:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 11:47:38
『ネイのとこ?…いいけど、どうしたの?』(天使は特に引き止める理由もないため、頷くも何故なのか尋ね。一方、悪魔の兄は「なんか、アイツも無意識に魔力出しちまったとかなんとか書いてたぞ」と伝えて)
14800:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 12:25:00
『ちょっとだけ食べるのやってみたんだよって自慢するの!あと、レンにも言いたい!』
(悪魔は嬉しそうに目を輝かせながらもそう話し、兄は「ったく…そんな事でいちいち連絡してくんなよ」と言いつつ携帯を開けば『悪魔なんてそんなもんだろ。常に魔力を出さないよう抑えるイメージしてろ』と送り)
14801:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 12:35:16
『!ダメっ、絶対ダメ!!』(天使は、その言葉を聞き、必死に悪魔の相手を止めて、なぜダメなのかを伝えて。悪魔は兄からのメッセージに気付き、「出さないようにイメージかぁ」と呟き、気をつけようと思い。一方、悪魔の兄は、兄の様子を見ては、文句言う割にしっかり教えてあげるんだよなと思い、「お前ってつくづく兄貴だよな」と言い)
14802:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 12:55:56
『…別に俺は恥ずかしくないもん』
(悪魔は天使の彼に止められたことに不満げにしつつそう呟き、『ネイにもだめ?同じ俺なのに?』と首を傾げて。一方、自分は「兄貴から返事来たの?」と尋ね、兄は「はあ?意味わかんねえ」と言いながらも鞄を持てば部屋を出て)
14803:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 13:01:39
『ダメなのーっ!』(天使は必死にダメと言って止め、『言っても、ネイにも怒られると思うけど』と言い。悪魔は「うん、悪魔はそんなもんだから抑えろって」と相手にメッセージを見せつつ言い)
14804:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 14:47:16
『…アンジェロのけち』
(悪魔はただ自慢をしたかっただけなため、不満げに頬を膨らませながらもそう呟き。一方、自分はメッセージを見ては「はは、兄貴らしい」と微笑んで)
14805:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 15:01:56
『けち…?!』(天使は、けちと言われ、ショックを受けていて、『もういいもん、ネロなんか知らないもん』と拗ねていて。悪魔は、「どうせ、こんな事で連絡してくんなーって文句言ってんだろうな」と想像がつき、くすくすと笑いながら言い)
14806:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 19:20:44
『っなにそれ!俺だって知らない!』
(悪魔は天使の彼の言葉にムカつきそう言って部屋を出ると、すぐに自分のもとへ向かい『アンジェロに知らないって言われたあ』と泣きついて。一方、自分は突然のことに驚きつつも「ど、どうしたの?食べてもらえなかった?」と尋ねてみて)
14807:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 19:39:11
はあ?できるとこまでやるって話になっただろ?(悪魔は、突然のことに驚きつつ、天使が出来るところまでとなったはずだと言い、「何があったのかちゃんと話せ」と言い。天使は、ベッドに寝転び、枕を抱きしめながら泣いていて)
14808:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 19:52:43
『えっと、あのね…』
(悪魔は先程のことを自慢したかったこと、言い合いになってしまったことを話し。一方、自分は「なるほど…」と呟きつつも悪魔の頭を撫でてやり)
14809:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 19:59:41
そういや、ネイも兄貴たちに教えるんだーって言ってたよな(悪魔は、その話を聞いては、相手が言っていたのを思い出し、くすくすと笑いながら言い、「自慢したいって気持ちはわからなくはねぇけど、だからってけちは言い過ぎなんじゃねぇの?」と言い)
14810:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 20:16:03
!ちょ、ちょっと…!
(自分はまさか昔の話が持ち出されるとは思わず、明らかに動揺を見せながら彼を睨み。一方、悪魔は『言い過ぎじゃないもん、けちなんだもん』と頬を膨らませ)
14811:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 20:29:09
ふはっ、ごめんごめん(悪魔は楽しそうに笑いながら軽く謝り、悪魔の相手に、「俺だって、もしネイが、他の人に自慢したら止めるし、なんで他の奴らに言うんだって怒るよ」と言い)
14812:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 21:06:30
『で、でも、だって…』
(悪魔は納得がいかず駄々をこねるようにそう呟き、自分は「…ネロはアンジェロが凄いんだよって自慢したかったんだよね?でも、アンジェロがやだって言ってることは教えない方がいいよ」と説得してみて)
14813:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 21:15:04
自慢するにしても、他のことで自慢してやって?(悪魔は、自分としても、行為について以外であれば、自慢されるのは嬉しいため、そう伝えて、「ちょっとは恥ずかしいけど、自慢されんのは嬉しいし」と言い)
14814:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 21:20:02
『…うん』
(悪魔は彼の言葉でようやく落ち着いてはそう呟き、自分は「アン、アンジェロ呼んできてくれる?ネロはここで俺とお話ししてよう」と悪魔の手を握り)
14815:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 21:26:53
わかった(悪魔は、頷くと立ち上がり部屋を出て天使の元に向かい、「おい、大丈夫か?」と声を掛ければ、天使は泣きながらも悪くないと言っていたため、ダメと言っても聞かなかった悪魔の相手も悪いが、聞いてくれないからと拗ねる天使も悪いと説得していて)
14816:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 21:43:38
じゃあ、まず俺から自慢するね
(自分は悪魔の髪を撫でながらも彼と出会った時の話をし、悪魔は『…アンってすごいんだね』と感心したように呟いて)
14817:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 21:49:06
…ったく、仕方ねぇな(悪魔はちゃんと謝れと言うも許してくれないだとか言っていたため、呆れたようにため息をついて、お詫びにプリンでも作って仲直りしろと言い、天使をキッチンに向かわせ、2人のいる部屋を覗いては、「ごめん、もうちょい待ってて」と伝えて、キッチンに行き、天使と共に作り)
14818:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 21:53:28
『じゃあ、俺はね…』
(悪魔は自身の番になると2人で遊んだことを話すも、自分ほど自慢できることがないことに気がついては残念そうに尻尾を下げ。一方、自分は落ち込んでる悪魔を可愛らしく思いながらも「大丈夫だよ、これからいっぱい思い出作ればいいんだから」と慰めて)
14819:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 21:58:09
甘めだと喜ぶぞ、ネイ甘いの好きだし、ネロも同じだろ(悪魔は天使と作りつつ、甘く作ればいいとアドバイスしていて。そうして少しでも早く冷えるようにしつつ、天使は嬉しそうにして、『喜んでくれるかな』と不安そうに呟き)
14820:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 22:03:27
…そうだ、俺とお揃いしない?
(自分はふと思いついたようにそう提案してみては、クローゼットの中から色違いの服を取り出し「これね、可愛くて選べないから2色買っちゃったの」と話し。一方、悪魔は目を輝かせては『俺、黒い方着たい!』と服を手に取れば早速着替え始めて)
14821:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 22:08:54
…ん、出来たな(しばらく待ち、悪魔がプリンを確認してはそう言い、クリームとチョコソースを取りだしては、「ほら、盛り付けもやれよ、俺はネイの分するし」と言い、クリームやチョコソースを相手の分として作ったプリンにかけたりしていて。天使も楽しそうに悪魔の相手の分のプリンにクリームを絞り)
14822:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 22:12:13
やっぱり可愛い…!
(自分は悪魔が着た姿を見ては目を輝かせながらそう伝え、仕上げに尻尾にリボンをつけてやれば「俺も着替えるからちょっと待っててね」と着替え始め。一方、悪魔は自分が着替えている間鏡を見ては嬉しそうにくるくると回り)
14823:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 22:16:30
よし、じゃあこれ持って!(悪魔は完成すれば、天使にプリンを持たせ、部屋へ誘導して、部屋に着くとノックして、「2人とも、入っていい?」と声を掛け。天使は、本当に大丈夫なのだろうかと緊張していて)
14824:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 22:26:36
…よし、可愛くできた。ネロ、写真撮ろ!
(自分は着替え終わると自身の姿を確認してから満足げにそう伝え、悪魔を引き寄せ何枚も写真を撮り。一方、悪魔は楽しそうに写真を撮っていたが彼の声が聞こえては不安げに自分の方を見て、自分は「いいよ、おいで!」と声をかけて)
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