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2人だけの世界で 〆/14853


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自分のトピックを作る
14787: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 23:23:17

『これ以上はだめなの』(天使は、悪魔の相手の様子を見てはそう言って、髪を撫でてあげ。悪魔は少し黙ったあと、「…いっつも我慢させてごめんね」と言い、相手を抱きしめて。一方、部下は「わかった、一緒にいよ」と言い、青年を抱っこしてはリビングに向かい)

14788: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 23:30:54

『んー…』

(悪魔は何が何だか分からないまま天使の彼に擦り寄り、自分は「…ううん、アンが頑張ってること知ってるもん」と微笑んでは彼の額にキスをして。一方、青年は「ルー、すき…」とポヤポヤとしたまま伝え)

14789: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 23:43:05

『ネロ、わかった?俺の食べたいはこーゆー事なの』(天使は、撫で続けながら、悪魔の相手に言い。悪魔は「!…ありがとう、俺いっぱい頑張るから、待っててね」と嬉しそうに言い。一方、部下は、リビングに行くと、ソファーに座り、膝に座らせては青年の頭を撫で、「俺も好きだよ」と返しつつ、天使の兄に青年のために1週間程休みたいことをメッセージで伝えて)

14790: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 00:56:46

『…またやりたい』

(悪魔はポーっとした状態でそう呟くと天使の彼にキスをして、自分は「俺の旦那サマなんだから、絶対上級になれるよ」と彼を応援し。一方、青年は部下がメッセージを打っている間その首筋を甘噛みしており)

14791: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 01:00:41

『…やだ』(天使は、少し考えた後、嫌と言い。悪魔は嬉しそうにして、「兄貴も思ってくれてたらいいな」と呟き。一方、部下は少し反応しつつ、頭を撫でてあげていて)

14792: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 01:06:59

『!な、なんで…?』

(悪魔は断られるとショックを受けたような表情を見せてからそう聞き直し、青年はすっかり蕩けた目で「ルー、携帯おわった…?」と尋ねつつ部下に何度もキスをして)

14793: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 01:10:46

『いつかはするから、それまで待って?』(天使は悪魔の相手に優しく言い。一方、部下は、「んっ…うん、終わったよ」と伝えては微笑み)

14794: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 01:18:19

『そ、そんなの…っ』

(悪魔は思い通りに動いてくれない天使の彼にムッとし再び魔力を使おうとしてしまうも、昨夜の彼との約束を思い出しては『…わかった。でも、早くがいい』と目に涙を溜めつつ伝え。一方、青年は「じゃあ、俺のこと食べて?」と部下の目をじっと見つめ)

14795: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 01:22:22

『うん、ごめんね』(天使は我慢してくれる悪魔の相手を撫でながら言い、頬にキスをして。一方、部下は「レンを満足させられるように頑張るね」と言い、青年を襲って)

14796: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 09:44:20

『…あ、そうだ』

(悪魔はふと思いついたように天使の彼の首筋を軽く噛むと『昨日のお返し』と悪戯っぽく笑い。一方、兄は身支度を終え部屋に戻ってきては「…帰ってきたらお前の新しい服を見に行く。それまで待ってろ」と相手に声をかけ)

14797: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 10:54:40

『…!ネロ、痛くない?』(天使は少し恥ずかしさを感じつつ微笑んでは、ふと悪魔の相手の首筋の跡は痛くないか尋ねて。一方、悪魔の兄は、兄の言葉にきょとんとして、ふっと笑っては、「待っててやるよ」と言い、兄に携帯を渡しつつ、自分からメッセージが来ていることを伝えて)

14798: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 11:39:36

『うん、もう大丈夫』

(悪魔は自分に治療をしてもらったため大丈夫だと伝え、『ネイのとこ行ってきてもいい?』と尋ねてみて。一方、兄は「あいつから…?どんな要件だ」と彼からのメッセージの内容について聞き)

14799: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 11:47:38

『ネイのとこ?…いいけど、どうしたの?』(天使は特に引き止める理由もないため、頷くも何故なのか尋ね。一方、悪魔の兄は「なんか、アイツも無意識に魔力出しちまったとかなんとか書いてたぞ」と伝えて)

14800: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 12:25:00

『ちょっとだけ食べるのやってみたんだよって自慢するの!あと、レンにも言いたい!』

(悪魔は嬉しそうに目を輝かせながらもそう話し、兄は「ったく…そんな事でいちいち連絡してくんなよ」と言いつつ携帯を開けば『悪魔なんてそんなもんだろ。常に魔力を出さないよう抑えるイメージしてろ』と送り)

14801: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 12:35:16

『!ダメっ、絶対ダメ!!』(天使は、その言葉を聞き、必死に悪魔の相手を止めて、なぜダメなのかを伝えて。悪魔は兄からのメッセージに気付き、「出さないようにイメージかぁ」と呟き、気をつけようと思い。一方、悪魔の兄は、兄の様子を見ては、文句言う割にしっかり教えてあげるんだよなと思い、「お前ってつくづく兄貴だよな」と言い)

14802: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 12:55:56

『…別に俺は恥ずかしくないもん』

(悪魔は天使の彼に止められたことに不満げにしつつそう呟き、『ネイにもだめ?同じ俺なのに?』と首を傾げて。一方、自分は「兄貴から返事来たの?」と尋ね、兄は「はあ?意味わかんねえ」と言いながらも鞄を持てば部屋を出て)

14803: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 13:01:39

『ダメなのーっ!』(天使は必死にダメと言って止め、『言っても、ネイにも怒られると思うけど』と言い。悪魔は「うん、悪魔はそんなもんだから抑えろって」と相手にメッセージを見せつつ言い)

14804: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 14:47:16

『…アンジェロのけち』

(悪魔はただ自慢をしたかっただけなため、不満げに頬を膨らませながらもそう呟き。一方、自分はメッセージを見ては「はは、兄貴らしい」と微笑んで)

14805: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 15:01:56

『けち…?!』(天使は、けちと言われ、ショックを受けていて、『もういいもん、ネロなんか知らないもん』と拗ねていて。悪魔は、「どうせ、こんな事で連絡してくんなーって文句言ってんだろうな」と想像がつき、くすくすと笑いながら言い)

14806: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 19:20:44

『っなにそれ!俺だって知らない!』

(悪魔は天使の彼の言葉にムカつきそう言って部屋を出ると、すぐに自分のもとへ向かい『アンジェロに知らないって言われたあ』と泣きついて。一方、自分は突然のことに驚きつつも「ど、どうしたの?食べてもらえなかった?」と尋ねてみて)

14807: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 19:39:11

はあ?できるとこまでやるって話になっただろ?(悪魔は、突然のことに驚きつつ、天使が出来るところまでとなったはずだと言い、「何があったのかちゃんと話せ」と言い。天使は、ベッドに寝転び、枕を抱きしめながら泣いていて)

14808: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 19:52:43

『えっと、あのね…』

(悪魔は先程のことを自慢したかったこと、言い合いになってしまったことを話し。一方、自分は「なるほど…」と呟きつつも悪魔の頭を撫でてやり)

14809: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 19:59:41

そういや、ネイも兄貴たちに教えるんだーって言ってたよな(悪魔は、その話を聞いては、相手が言っていたのを思い出し、くすくすと笑いながら言い、「自慢したいって気持ちはわからなくはねぇけど、だからってけちは言い過ぎなんじゃねぇの?」と言い)

14810: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 20:16:03

!ちょ、ちょっと…!

(自分はまさか昔の話が持ち出されるとは思わず、明らかに動揺を見せながら彼を睨み。一方、悪魔は『言い過ぎじゃないもん、けちなんだもん』と頬を膨らませ)

14811: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 20:29:09

ふはっ、ごめんごめん(悪魔は楽しそうに笑いながら軽く謝り、悪魔の相手に、「俺だって、もしネイが、他の人に自慢したら止めるし、なんで他の奴らに言うんだって怒るよ」と言い)

14812: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 21:06:30

『で、でも、だって…』

(悪魔は納得がいかず駄々をこねるようにそう呟き、自分は「…ネロはアンジェロが凄いんだよって自慢したかったんだよね?でも、アンジェロがやだって言ってることは教えない方がいいよ」と説得してみて)

14813: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 21:15:04

自慢するにしても、他のことで自慢してやって?(悪魔は、自分としても、行為について以外であれば、自慢されるのは嬉しいため、そう伝えて、「ちょっとは恥ずかしいけど、自慢されんのは嬉しいし」と言い)

14814: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 21:20:02

『…うん』

(悪魔は彼の言葉でようやく落ち着いてはそう呟き、自分は「アン、アンジェロ呼んできてくれる?ネロはここで俺とお話ししてよう」と悪魔の手を握り)

14815: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 21:26:53

わかった(悪魔は、頷くと立ち上がり部屋を出て天使の元に向かい、「おい、大丈夫か?」と声を掛ければ、天使は泣きながらも悪くないと言っていたため、ダメと言っても聞かなかった悪魔の相手も悪いが、聞いてくれないからと拗ねる天使も悪いと説得していて)

14816: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 21:43:38

じゃあ、まず俺から自慢するね

(自分は悪魔の髪を撫でながらも彼と出会った時の話をし、悪魔は『…アンってすごいんだね』と感心したように呟いて)

14817: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 21:49:06

…ったく、仕方ねぇな(悪魔はちゃんと謝れと言うも許してくれないだとか言っていたため、呆れたようにため息をついて、お詫びにプリンでも作って仲直りしろと言い、天使をキッチンに向かわせ、2人のいる部屋を覗いては、「ごめん、もうちょい待ってて」と伝えて、キッチンに行き、天使と共に作り)

14818: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 21:53:28

『じゃあ、俺はね…』

(悪魔は自身の番になると2人で遊んだことを話すも、自分ほど自慢できることがないことに気がついては残念そうに尻尾を下げ。一方、自分は落ち込んでる悪魔を可愛らしく思いながらも「大丈夫だよ、これからいっぱい思い出作ればいいんだから」と慰めて)

14819: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 21:58:09

甘めだと喜ぶぞ、ネイ甘いの好きだし、ネロも同じだろ(悪魔は天使と作りつつ、甘く作ればいいとアドバイスしていて。そうして少しでも早く冷えるようにしつつ、天使は嬉しそうにして、『喜んでくれるかな』と不安そうに呟き)

14820: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 22:03:27

…そうだ、俺とお揃いしない?

(自分はふと思いついたようにそう提案してみては、クローゼットの中から色違いの服を取り出し「これね、可愛くて選べないから2色買っちゃったの」と話し。一方、悪魔は目を輝かせては『俺、黒い方着たい!』と服を手に取れば早速着替え始めて)

14821: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 22:08:54

…ん、出来たな(しばらく待ち、悪魔がプリンを確認してはそう言い、クリームとチョコソースを取りだしては、「ほら、盛り付けもやれよ、俺はネイの分するし」と言い、クリームやチョコソースを相手の分として作ったプリンにかけたりしていて。天使も楽しそうに悪魔の相手の分のプリンにクリームを絞り)

14822: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 22:12:13

やっぱり可愛い…!

(自分は悪魔が着た姿を見ては目を輝かせながらそう伝え、仕上げに尻尾にリボンをつけてやれば「俺も着替えるからちょっと待っててね」と着替え始め。一方、悪魔は自分が着替えている間鏡を見ては嬉しそうにくるくると回り)

14823: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 22:16:30

よし、じゃあこれ持って!(悪魔は完成すれば、天使にプリンを持たせ、部屋へ誘導して、部屋に着くとノックして、「2人とも、入っていい?」と声を掛け。天使は、本当に大丈夫なのだろうかと緊張していて)

14824: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 22:26:36

…よし、可愛くできた。ネロ、写真撮ろ!

(自分は着替え終わると自身の姿を確認してから満足げにそう伝え、悪魔を引き寄せ何枚も写真を撮り。一方、悪魔は楽しそうに写真を撮っていたが彼の声が聞こえては不安げに自分の方を見て、自分は「いいよ、おいで!」と声をかけて)

14825: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 22:34:45

ちょっと待ってて(悪魔は相手の声を聞き、天使にそう伝えてから中に入り、「お、2人とも可愛いじゃん!」と言い、2人の頭を撫でては、悪魔の相手に、「ネロ、アイツ呼んでも大丈夫か?」と確認を取り)

14826: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 22:37:14

『う、うん…』

(悪魔は可愛いと褒められると嬉しそうに尻尾を立てるも、天使の彼が来ると聞けば自分の手を握りながらそう呟き。一方、自分は「大丈夫だよ、ネロ今すっごく可愛いもん」と悪魔の頬を撫でて)

14827: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 22:42:31

いいって、入ってこい(悪魔は、部屋前で待機させている天使を呼ぶも、入ろうとしないため、肩を掴んで押しつつ中に入れてあげ。天使は悪魔に押されるままに入り、上手く悪魔の相手を見られずにいて、『え、えっと…ネロ、ごめんなさい…これ、あげるっ…』と不安げな声で必死に伝えて)

14828: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 22:47:22

『…これ、プリン?』

(悪魔は差し出された皿を受け取ってはそう尋ね、自分に促されるままに1口食べてみては『おいしい…』と呟いて。一方、自分は「アンジェロ、ネロのことちゃんと見てあげて?」と天使の彼の顔を覗き込み)

14829: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 22:53:03

作ろうって言ったのは俺だけど、実際に作ったのはネロの為にアイツだよ(悪魔は、悪魔の相手の様子を見ては、嬉しそうに微笑みつつ言い。天使はちらりと見るもすぐに逸らしてしまい、『っ…こわい…ネロ、俺のこと嫌い?』と相手に尋ねて)

14830: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 22:56:04

『嫌いじゃないもん!』

(悪魔は怯えている天使の彼にイラついてはそう言い返すも、自分に宥められては『…アンジェロ、俺かわいい?』と尋ねてみて)

14831: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 22:59:40

『…っ、!うん、可愛いっ!』(天使は、悪魔の相手の声でようやく顔を上げ、ちゃんと見ることが出来、可愛いと伝えて。悪魔は、大丈夫だろうと判断しては、「俺もネイの分作ったしさ、一緒に食べいこ。リビング置いてんだ」と相手に伝えて)

14832: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 23:08:10

『でしょ!ネイとお揃いなの』

(悪魔は満足げにそう話すとプリンを食べ進め『チョコの味して美味しいね』と微笑んで。一方、自分は「うん、わかった」と返事をしては彼と手を繋ぎリビングへ向かい)

14833: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 23:12:20

『ほんと?俺、頑張ったから、そう言って貰えて嬉しい』(天使は、悪魔の相手に褒められ、嬉しそうにしながら言い。悪魔は、「いいな、お揃いの服。俺もネイとお揃いの服欲しい」と言い、リビングに着くと相手を座らせ、プリンとスプーンを相手の前に出してあげて)

14834: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 23:29:15

『…さっき、ごめんね』

(悪魔は少しずつ食べ進めながらもそう呟き、ふと思いついたように『アンジェロが大事にしたいって言ってたのってさ、俺がこのプリン大事に食べたいって思うのと一緒?』と聞いてみて。一方、自分は「じゃあこれ食べたら買い物行く?俺もお揃いの服欲しいな」と微笑みながら食べ始め)

14835: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 23:37:17

『え…うん、多分一緒かな』(天使は、相手の質問にどうなのかわからず、少し考えてみては、近いものはあると思い、頷きながら言い。悪魔は、「うん、行こ!ネイとデート出来んの楽しみ」と言い)

14836: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-20 23:48:53

『そっか!』

(悪魔は天使の彼の答えに納得したように笑顔を見せ、『俺、アンジェロの気持ち分かんなくて…無理言ってごめん』と謝り。一方、自分は「ネロたちは連れて行く?」と尋ねてみて)

14837: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-20 23:54:24

『ううん、俺こそちゃんと伝えられないからって、拗ねたりしてごめんね』(天使は、悪魔の相手が謝ると、首を横に振り、自分こそと謝り。悪魔は、4人で行くのもいいとは思うも、「一緒に行くとしても、店内では俺とネイ、アイツとネロで、別行動にしようぜ?」と言い)

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