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2人だけの世界で 〆/13867


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13761: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-03 22:45:37

いってぇ…おい、大丈夫か?(悪魔は、変にくじくことも無く、ただ倒れた衝撃で少し痛みが走った程度だった為、天使の心配をして、天使は『ごめん、俺も大丈夫』と言い、悪魔の上から降りては立ち上がり、悪魔の手を取って、立ち上がらせてあげていて)

13762: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-03 23:18:33

ネロは平気?

(自分はシートの上に座り込んでいる悪魔の方を向いてはそう尋ね、悪魔は『うん、大丈夫。俺たち勝ったし』と嬉しそうに微笑んで)

13763: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-03 23:35:37

『ネロ強いね、俺2回とも負けちゃった』(天使は、悪魔の相手の傍に行くと、凄いと褒めて、頭を撫でていて。悪魔は、青年の元に行き、「レンも心配してくれてもよかったのに」と揶揄うように言いながら、青年の頬をつついていて)

13764: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-04 00:08:20

『でも、最初のは俺が倒れちゃったよ?』

(悪魔は嬉しそうに撫でられているも、1回目に倒れたのは自分だと首を傾げて。一方、青年は「お前はこんなことで怪我しないでしょ」と言いながら自分に擦り寄り、自分は困ったように青年を撫でていて)

13765: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-04 00:16:08

『そうだけど、2回目は勝ったから凄いよ』(天使は、悪魔の相手の言葉に、少し考えては、勝っていることが凄いと褒めていて。悪魔は、「酷い、レンは俺が怪我しなかったら心配してくれないんだ…!俺だってレンのお兄ちゃんなのに!」と言い、泣き真似して)

13766: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-04 00:23:08

『そっかあ』

(悪魔は天使の彼に抱きつきながらもそう呟き、『じゃあなんかご褒美ちょーだい?』と首を傾げ。一方、青年は「もー、お前はお兄ちゃんじゃないし!」と頬を膨らませていて)

13767: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-04 00:31:11

『ご褒美かぁ…あ、じゃあおやつはどうかな?』(天使はご褒美は何がいいかと考えては、そう提案して。悪魔は顔を上げては、不満そうにしつつ、「ほんと、レンは兄貴みたいだな。俺にはツンツンしてんのに、ネイには甘いし」と言い)

13768: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-04 16:24:42

『おやつかぁ…』

(悪魔は天使の彼の提案を聞くと、うーんと考え込みながらもそう呟き。一方、青年は「!あんな奴と一緒にしないでよ、俺は兄さんの弟なの!」と彼の手を払い除けて)

13769: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-04 16:43:54

『じゃあ、何がいい?』(天使は、悪魔の相手の様子から嫌なのかなと思い、何がいいか尋ねて。悪魔は、厳しくも優しくしてくれる相手の兄を慕っているからこそ、青年の言葉にムカついてしまい、「…ネイ以外ろくに知ろうともしない奴が、悪く言ってんじゃねぇよ」と言い)

13770: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-04 17:15:54

『えっと、どうしようかな…』

(悪魔は何がいいかと聞かれては更に考え込んでしまい、青年は彼の言葉を聞くと「!…何それ、お前だって俺のことよく知らないくせに!」と悪魔の手を掴んではそのまま家を出て行ってしまい)

13771: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-04 17:34:28

『わっ!?…レンくんに取られちゃった』(天使は悪魔の相手と話していたが、突然青年に手を引かれて連れていかれ、呆気にとられていて。悪魔は「…あのバカ、また魔界行く気かよ」と少し苛立ったように呟き)

13772: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-04 19:56:12

…アン、少し言い過ぎだよ

(自分は苛立っている彼の前に立つとそう注意をし、青年は「…アイツなんて大っ嫌い」と呟きながら悪魔の手を引き走っていて)

13773: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-04 20:13:07

!…でも、アイツが兄貴のこと馬鹿にするから悪いんじゃんか(悪魔は相手に注意され、少し冷静になるも、目を逸らしながら青年が悪いと言い。天使は、『俺、2人のこと探してくる!』と言い、鞄を持てば家を出て、走りながら必死に2人を探して、青年と悪魔の相手の名前を呼んでいて)

13774: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-04 21:13:55

でも、レンのこと揶揄ったでしょ?

(自分は言い訳をする彼に言い聞かせるようにそう告げると、「…帰ってきたら一緒に謝ろう」と伝えて。一方、青年は悪魔が疲れたと言うため路地裏に座り休憩をすることにしたが、突如現れた悪魔に声をかけられては警戒をして)

13775: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-04 21:54:53

で、でもっ…俺、悪くないもん…(悪魔は、しゅんとしつつ、自分は悪くないと言い張り、尻尾を自分の足に巻きつけていて。天使は、周りの人に聞いたりして探していれば、路地裏から何やら声が聞こえ、そちらへ向かえば、悪魔に絡まれる2人を見つけ、守らなきゃという強い思いから、無意識に武器を取りだして、その悪魔に攻撃して2人を守ろうとしており、『2人には指一本触らせてあげないんだから!』と悪魔に言うも、戦闘経験があまりないため、身体が僅かに震えていて)

13776: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-04 22:09:46

…アンジェロ?

(自分は彼の目をしっかりと見つめながら少し圧をかけつつ彼の名前を呼び。一方、相手の悪魔は「…まあそんなに焦らないでください。私は彼らとお話しがしたいのです」とわざとらしい笑みを浮かべており)

13777: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-04 22:43:21

!っ…(悪魔は、相手の圧のある呼び声に、少しビクッとして、「ごめん…」と小さな声で謝り。一方、天使は、『お兄さん…えっと、ウィル・フレッチャーに話通して!』と言い、身体が震えつつ、必死に2人を守ろうとしていて、小声で青年に相手か悪魔に連絡をするように伝えて)

13778: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-04 22:57:00

謝るのは俺じゃないでしょ?

(自分は彼が謝ればその頭を撫でてやりつつそう尋ね。一方、相手の悪魔は「退いてください、貴方は話にならない」と天使の彼を突き飛ばすと青年に近付き耳打ちをし、青年は相手の悪魔の言葉を聞けば目を見開き持っていた携帯を落として)

13779: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-04 23:08:02

…うん(悪魔は、相手に撫でられ、気持ちが落ち着いていき、小さく頷いて、「兄貴たちから連絡ない…魔界行ってないのかな」と呟き。一方、天使は突然突き飛ばされ、思いっきり身体を打ってしまい、痛みを堪えつつ、2人の元に行き、抱きしめては、悪魔から守るようにそのまま翼で2人を包んで、『レンくん、ごめんね…』と謝り)

13780: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-04 23:26:06

…たしかに

(自分は兄どころか天使の彼からも連絡が来ていないことを不審に思い、「俺も探しに行こうかな」と呟いて。一方、相手の悪魔は「…無駄ですよ。さあ、レン様はこちらに」と手を伸ばし、青年は「…どいて」と天使の彼の翼から出ると相手の手を取り)

13781: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-04 23:43:16

…俺も行く!2人で探そう!(悪魔は相手の言葉にそう言って、相手の手を握ると外へ出て。一方、天使は翼を戻せば、青年に力いっぱいにしがみつき、『お前に何をされても、レンは絶対連れて行かせない!レンに噛み付かれたって、離れてやんない!』と叫ぶように言い)

13782: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-04 23:54:53

!今のって…

(自分は彼と外に出て探し始めるもなかなか見つけられず困っていたところ、天使の彼の声が聞こえてはそちらに顔を向けて。一方、青年は猫の姿になり天使の彼の腕から抜け出すと、相手の悪魔は「貴方はその魔力と仲良くしていれば良いのでは?…まあ、いつまでその姿が持つかは分かりませんがね」と馬鹿にしたように笑い、猫を抱きかかえては魔界に向かって歩き始め)

13783: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-05 00:00:33

…急ごう!(悪魔は、その声は間違いなく天使だと思い、急いで声のした場所へ走って向かい。天使は、魔界には行けないため、追い掛けられず、泣き崩れてしまい)

13784: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-05 00:44:03

ア、アンジェロ!…えっと、レンはどうしたの?

(自分は急いで現場に向かうも、そこにいたのは泣き崩れている天使の彼と隅で怯えている悪魔しかおらず、困惑したようにそう尋ね。一方、相手の悪魔は魔界に着くとすぐに仲間のいる組織へと向かい、青年は大人しく従っていて)

13785: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-05 00:47:46

『れ、レン、悪魔に連れてかれたぁ』(天使は泣きながら、相手に青年が連れて行かれたことを話して、『俺、頑張ったけど、ダメだったの…』と必死に説明していて。悪魔はその話を聞けば、兄に電話をかけ、「レンがそっち連れてかれたみたいなんだ、助けらんない?」と言い)

13786: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-05 00:57:32

悪魔に…?

(自分は天使の彼をしっかりと抱きしめてやりながらそう呟き、悪魔は『あいつ、凄いやな感じした。レン、酷いことされちゃうかも…』と自分にしがみつき。一方、兄は彼の話を聞くと「…会った奴の特徴は?」と尋ね)

13787: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-05 01:05:12

ちょっと待って。ネロ、レンを連れてった悪魔の特徴わかる?(悪魔は、兄に少し待ってもらうと、天使は泣いているため、悪魔の相手に特徴を尋ねて、「兄貴が助けてくれるから、わかる範囲でいいから教えて」と言い)

13788: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-05 01:09:31

『え、えっと…男で、背はアンジェロと同じくらいで…スーツみたいなの着てた』

(悪魔は突然尋ねられると困惑したようにそう伝え、自分は「…とりあえず、俺とアンジェロは家に戻る」と天使の彼を支えながら家へと向かい)

13789: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-05 01:17:46

スーツを着た俺と同じくらいの背丈の男、だって(悪魔は、悪魔の相手から聞いたことを兄に伝え、「ネロとそっち行った方がいい?ネロはその場にいたし、詳しくわかると思う」と尋ねて、悪魔の相手の手を握っていて)

13790: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-05 01:24:10

「…いや、そいつは置いてけ。誘い出そうとしているのかもしれない」

(兄は悪魔は連れてくるべきではないと伝えては、「先に俺とリアンで探してみる。お前は天界に連絡を取れ」と告げて電話を切り。一方、自分は家に着くと天使の彼を部屋に連れて行き「…1人で行かせてごめんね」と背中を撫でてやり)

13791: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-05 01:38:04

ネロ、お家帰るぞ(悪魔は、兄にわかったと言い、悪魔の相手に帰ろうと伝えては家へ歩きつつ、天使の兄に電話をかけて、軽く事情を伝えれば、すぐに来てくれるとのことだった為、一先ずは大丈夫だろうと思い、「ネロ、もし何があっても俺たちから離れるなよ」と伝えて。天使は、家に着く頃には落ち着き、『悪魔の奴が2人と話したいって言うから、お兄さんに先に話通してって言ったら、俺を突き飛ばしたの。それでね、そいつがレンくんに何か耳元で言ったら、レンくんおかしくなったの』お話していて)

13792: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-05 01:44:24

『…レン、帰ってくる?』

(悪魔は彼と共に歩きつつも心配そうにそう尋ね、自分は「…レンがおかしくなっちゃったの?」と不安げに聞き直し。一方、兄は電話を終えると「おい、急用だ。出かけるぞ」と相手に声をかけ)

13793: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-05 01:52:50

…兄貴たちが探すから、絶対帰ってくるよ(悪魔は、心配そうな悪魔の相手を安心させるように言い。天使は頷き、『危ないって思ったから、すぐに2人を翼で包んだの。そしたら、レンくんが、どいてって言って、勝手に出てったし、引き止めたくてしがみついても、猫になってアイツと行ったんだもん。そんなの、おかしいでしょ?』と言い。一方、悪魔の兄は兄の様子から緊急事態だろうと察し、立ち上がり、「今回はなんだ?」と尋ねて)

13794: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-05 02:27:15

確かに…

(自分は天使の彼を撫でながら話を聞いていたが、一体青年は何を吹き込まれたのだろうかと心配になり。一方、兄は「レンが魔界に連れて来られたらしい。恐らく、ネイの魔力を狙っていた奴らの仲間だろう」と立ち上がると支度を始め)

13795: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-05 02:43:16

ただいま、兄貴たち探してくれるみたい。にぃ兄さんにも連絡したら、念の為来てくれるって(悪魔は家に着くと中に入り、念の為に鍵をかけて、2人のいる部屋に入ればそう伝えて。天使の兄は、支度を済ませたあと、元悪魔の元に行き、青年が悪魔に攫われたこと、相手の分裂した魔力を狙っている可能性があることを伝えては、「念の為、お前も来てくれると助かる。すぐに向かいたいから支度してくれ」と言い。一方、悪魔の兄は説明を聞きつつ支度を手早く終わらせては、「なるほどな。じゃあレンを捕まえた奴を見つけたら、くたばらねぇ程度に暴れてもいいんだな?」と言い)

13796: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-05 17:55:25

「…か、かしこまりました」

(元悪魔は何か心当たりがあるように目を逸らしながらもそう返事をし、兄は「ああ、話せるくらいには手加減しとけよ」とだけ伝えては荷物を持ち玄関へと向かい)

13797: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-05 18:48:43

「…よし、なら行くぞ」(天使の兄は、元悪魔が何かを隠しているであろうことに気付いているも、言いたくない事もあるのだろうと思い、支度が終わったのを見てはそう言って、早速向かい。一方、悪魔の兄は、兄の言葉に、ニヤリと笑えば、「任せとけって。ちったぁ楽しめそうだ」と言い、兄を追うようにして向かい)

13798: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-06 22:17:45

「…あの、レンさんとはなるべく会わないでくださいね」

(元悪魔は支度を終えると大人しく相手に着いて行ったものの、その道中不安げにそう伝え。一方、兄は「…さて、どこから探すかな」と呟きながら行く先を決めることなく歩いており)

13799: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-06 22:31:46

「…お前がそう言うって事は良くねぇのはわかるが、その理由は?」(天使の兄は、道中に言われた言葉に、足を止めることなく歩き続けながら理由を尋ねて。一方、悪魔の兄は兄の後を歩きつつ、周りを軽く見ていて、ふと直感的に嫌な感覚のする道があり、「…ウィル、俺の直感は信じれるか?」と兄に質問して)

13800: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-07 01:32:07

「…レンさんが、ジュリアス様を倒そうと考えるはずだからです」

(元悪魔は話すべきか迷ったもののそう伝えては、「ですから、今回はレンさんに会わないようサポートに徹してください」と頼み。一方、兄は足を止めると「…そうだな、今日は信じてやろう」と相手の方を向き)

13801: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-07 01:49:47

「…レンが連れて行かれた時詳しい状況はわからねぇが、気をつけておく」(天使の兄は、その話を聞いて、状況次第で決めようと思い、気をつけることを伝え。一方、悪魔の兄は、兄の返事を聞けば、小さく頷き、手を引きつつ直感的に嫌な方へ走って向かえば、1つの建物にたどり着き、「こっからすげぇ嫌な匂いすんぞ」と伝え)

13802: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-07 02:01:35

…あ、ルーにも連絡しないと…

(自分は眠ってしまった悪魔の頭を撫でつつ、青年が連れて行かれたことを恋人である部下に伝えていないことを思い出しそう呟いて。一方、兄は「ここか…わかった、正面から行くぞ」と言えば建物の入口へと向かい)

13803: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-07 02:08:28

ルーにどう伝えたら…(悪魔は、天使の相手の呟きで、そういえば忘れてたと思ったが、部下が青年をとても愛していることを知っているがために、どう伝えるべきなのか悩み。天使の兄は、人間界に着けばすぐに自分たちの家へ向かい、着けばチャイムを鳴らして。一方、悪魔の兄は、真剣な顔をしつつ入り口に行けば、兄と共に中に入り)

13804: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-07 02:14:16

…でも、守れなかった俺らの責任だから…

(自分は青年を預かっていたのにも関わらず守りきれなかったことを悔やんでおり、俯きながらもそう呟くもチャイムが鳴れば「!…アン、行ってきてもらえる?」と頼み)

13805: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-07 02:20:01

にぃ兄さんかな、行ってくるよ(悪魔は、相手の言葉に頷き、そう言っては、玄関へ行き、念の為警戒しつつ2人の姿を確認してから扉を開けて2人を中に入れて。天使の兄は、中に入れば、相手らのいる部屋に入り、「何があってレンは捕まったんだ、詳しく教えろ」と言い)

13806: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-07 02:56:06

え、えっと…アンジェロ、話せる?

(自分は天使の兄に怒られると思っており目を逸らしながらも、寝てしまっている悪魔の代わりに天使の彼に話してほしいと頼み)

13807: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-07 03:14:14

『え、えっと…』(天使は、青年の心配でか、少し圧のある天使の兄の様子に怯え、天使の相手の背後に隠れつつ、自分の知ることを全て話して、『…俺、2人の傍にいたのに、レン、守れなくてごめんなさい』と謝り。天使の兄は、その話を聞き終われば、「悪魔の方のアンジェロは万が一の時はお前が守れ。もし来客があったとしてもお前らは待ってろ、俺が対応する」と全員に指示をしていて)

13808: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-08 00:25:11

…あ、後、この子は俺の魔力から出来てるんだ

(自分は相手の指示を聞いていたものの、ふと相手に悪魔を紹介していなかったと考えては悪魔を起こさないようにしつつそう話し)

13809: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-08 00:33:55

「それが例の…」(天使の兄は、悪魔から聞いていたため、驚くことはなく、天使の相手の顔をじーっと見つめたかと思えば、「確かに、お前の中の魔力は無くなったようだな。だが、そっちのネイはいつか消えちまうんじゃねぇのか?」と言い)

13810: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-08 00:57:35

…多分

(自分は悪魔の頬に手を添えながらそう呟くと、「今は兄貴の魔力で動いてるけど…魔力の消費が早いみたい。兄貴も、そんなに沢山の魔力を出せるわけじゃないから…」と寂しそうに伝え)

13811: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-08 01:09:29

「そいつが消えるまでに、対策考えねぇと…いや、レンの身体を戻すのが先決か…」(天使の兄は、天使の相手からの言葉を聞き、考え込んで、ブツブツと呟いていて。天使は『…ネロ、いなくなっちゃう?』と不安そうに尋ねていて)

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