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2人だけの世界で 〆/13811


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自分のトピックを作る
12766: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 21:11:27

「え、うん、可愛いよ」(部下は、青年から可愛いかと聞かれると頷いて、可愛いと言い。一方、天使の兄は、相手からのメッセージを見ては、『構わねぇが、何かあんのか?』と返信して)

12767: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 21:43:07

「うん、そうでしょ!」

(青年は自慢げにそう伝えると、「可愛い兄さんと同じ顔の俺も可愛いんだ!」と微笑んで。一方、自分は『ルーのことで、ちょっと話したいの』とメッセージを送ると「ごめん、ちょっとにぃ兄のとこ行ってくるね」と店を出て)

12768: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 21:51:48

「…ネイと一緒じゃなくても、俺はレンが好きだよ」(部下は、青年の言葉に、顔が違ったとしても、好きだと言い、青年の頬にキスをして。一方、天使の兄は、元悪魔の部屋に行き、ノックをしてから扉を開け、「ロイ、体調はどうだ?」と声を掛けつつ中に入り)

12769: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 22:30:20

「え、なんで!?」

(青年は部下の言葉に信じられないと言ったような表情を見せ、「…皆、俺のことワガママって言うよ。それに、バカで使いやすいって…」と落ち込んだように呟いて。一方、元悪魔は相手の声掛けで目を覚ますと「ん…大丈夫です」と伝え)

12770: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 22:49:58

「我儘なとこはあるよ。ただレンは、なんでダメなのか、人より知らないだけだよ」(部下は、青年が落ち込むと、頭を撫でてあげながら、我儘な所もあるが、青年はただ知らないだけでバカでは無いと言い、「何が悪かったのか、どうしたらよかったのかを理解したら、絶対同じことで失敗しないんだから」と言い。天使の兄は、元悪魔の顔色や、身体の異変の確認しては、「それならよかった。ネイが来るらしい、お前は念の為休んでいろ」と伝え)

12771: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 23:06:47

「!…そっか」

(青年は部下の話をどこか嬉しそうに聞いており、「ルーは恋人って言ってたし、俺の耳とか撫でていいよ」とにんまりと笑って。一方、元悪魔は相手の言葉に甘えて眠り直し、自分は家に着くとチャイムを鳴らし)

12772: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 23:11:22

「!…いいの?」(部下は、青年から耳を撫でてもいいと許可を得ては、青年にとってはあまり知らない人なのではと思うも、やはり嬉しく、思わず手を伸ばしていて。天使の兄は、チャイムが鳴れば、玄関へと向かい、「来たか」とだけ言い、相手を連れて応接室に行き)

12773: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-24 23:36:17

「うん、ルー優しいから」

(青年は満足げに喉を鳴らしながらもそう伝え、尻尾も撫でろというようにアピールをしており。一方、自分は応接室に通されると「えっと…ロイは大丈夫?アンジェロは元気?」と尋ね)

12774: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-24 23:43:11

「…さっきね、みんなのとこ行って、おやつあげたんだ」(部下の様子を見て、微笑ましげにしつつ、耳や尻尾を撫でてあげていたが、少しでも嫉妬してくれないだろうかとおやつをあげたことを話してみて。天使の兄は、応接室のソファーに座りつつ、「ロイは今のところ大丈夫そうだが、念の為休ませている。アンジェロは何してんのか知らねぇ、部屋にいるか、お前のためにってお菓子でも作ってんじゃねぇの」と言い)

12775: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-25 01:27:17

「…みんなって、あの猫たちのこと?」

(青年は嬉しそうに擦り寄っていたものの、部下の話を聞けば突然不機嫌そうになりそう尋ね。一方、自分は「そっか…大丈夫そうならよかった」と安心したように息をつき)

12776: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-25 01:32:05

「!うん、そうだよ」(部下は、青年が不機嫌になったのを見て、嫉妬してくれたのかなと思い、少し嬉しくなり。一方、天使の兄は、「…あのバカの様子は?」と少し言いずらそうに尋ね)

12777: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-25 01:43:37

「ふーん…」

(青年はどうせ店主が餌をあげに行くのだから部下が行く必要はないと思っており、尻尾を不機嫌に揺らしながらもそう呟き。一方、自分は「…バカじゃ分かんないよ。ちゃんと名前言って」と相手の目を見つめ)

12778: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-25 01:51:47

「…嫉妬した?」(部下は、青年の反応を見ては、嬉しそうに目を輝かせながら尋ね。一方、天使の兄は、「っ…れ、レンだよ。お前わかってんだから、さっさと教えろ」と言い)

12779: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-25 12:33:28

「…ふん」

(青年はイカ耳になりながらも部下からぷいっと顔を逸らし、自分は「えっと、レンは外がちょっと怖くなっちゃったみたいで…路地裏の近くで怯えてたみたい」と先程のことを伝え)

12780: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-25 13:06:32

「レンにもおやつあげるから、機嫌直してよ」(部下は、青年の耳を見ては、そう言って、鞄からおやつを取り出して見せて。天使の兄は、相手の言葉を聞き、「…そうか」とだけ言うも、表情はどこか心配そうで)

12781: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-25 13:21:16

「…いらない」

(青年は猫たちと同じおやつを貰っても嬉しくないと思い顔を逸らしたままでいて、「尻尾ももう触んないで」と部下の手を払い除け。一方、自分は「ルーが慰めてくれたから今は落ち着いてるけど…」と眉を下げ)

12782: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-25 13:49:28

「じゃあ、俺が何かお菓子作るよ」(部下は、青年の様子を見て、どうしようと思い、そう提案してみて。天使の兄は、「暫くは外に出ない方がいいかもな」と言い、ため息をついて)

12783: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-25 14:51:14

「お菓子…?」

(青年はすっかり拗ねてしまっていたが、お菓子と聞けば顔を上げ何を作ってくれるのかと尋ね。一方、自分は「それと、ルーが…仕事辞めちゃおうかなって」と昨夜話したことを伝え)

12784: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-25 15:14:51

「うん、レンが食べたいお菓子作ってあげるよ」(部下は、青年が甘いものが好きなことを知っているため、頷いて言うと、「なにがいい?」と尋ねて。天使の兄は、相手の話に驚いて、「なんでそんなことを言い出したんだ?」と尋ね)

12785: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-25 16:54:15

「…チョコのケーキ」

(青年は食べたいものは何だろうかと考えた後、聞こえるかどうか分からない程の小さな声でそう呟いて。一方、自分は「…俺が、上位天使になったらって提案したの。そしたら、本当は戦うのが怖いって…」と断片的な記憶を元に相手に伝え)

12786: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-25 17:12:59

「ごめん、もっかい言って?」(部下は、青年の声が上手く聞こえず、聞き返して。天使の兄は、「…無理させちまってたのかもな」と呟き)

12787: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-25 22:30:41

「っ、だ、だから、チョコのケーキ食べたいの!」

(青年は顔を真っ赤にしては乱暴にそう伝え、自分は「…とりあえずさ、ルーたちと話してあげてよ」と提案し)

12788: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-25 22:39:05

「チョコケーキね、わかった!ちょっと待っててね」(部下は、青年の言葉に笑顔で頷いては、店主にキッチンを借して欲しいと頼んで。天使の兄は、相手の提案に少し考えては、「…いや、やめておく」と言い、立ち上がり)

12789: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-25 22:56:27

「…チョコケーキ」

(青年は部下がキッチンに行く間、自身の尻尾を手入れしつつそう呟いており、店主はキッチンに何があるかを説明して。一方、自分は「え、な、なんで?会ってあげてよ」と相手の腕を掴み)

12790: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-25 23:02:04

「レンにチョコケーキ作ってあげたくて…でも、ここからじゃ俺の家少し遠いので、出来ればお借りしたいんです」(部下は、店主にケーキ作りたいのだと説明し、「もちろん、材料は自分で買ってきますし、片付けもちゃんとします」と伝え。天使の兄は、「…ルーカスはともかく、レンは嫌だろう」と相手の手を離させながら言い)

12791: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-25 23:33:59

「レンのためなら好きに使え、店を出て真っ直ぐ行ったところに材料が売ってると思うぞ」

(店主は部下の話を聞くとそう伝えてキッチンを離れ、自分は「そんなの会ってみないと分かんないじゃん、とにかくルーだけでも会ったげて!」と相手の目を見つめ)

12792: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-25 23:40:25

「ありがとうございますっ!」(部下は、店主からキッチンの使用許可を得ると、嬉しそうにお礼を伝え、鞄を持つと材料を買いに向かい。天使の兄は、「ルーカスとは後で話す、それでいいだろ」と言い、応接室を出て部屋に行き)

12793: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-26 00:33:58

「…レン、本当は思い出してるんだろ」

(店主は部下が出て行くのを見ると青年の横に座りつつそう伝え、青年はぎくりとすると「…思い出してないし」と目を逸らし。一方、自分は相手が部屋を出て行ってしまうと不満げにソファーに座り直し)

12794: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-26 00:38:19

「とびっきり甘くしたら喜ぶかな」(部下は、店主に教えてもらった店に行き、カゴに材料を入れつつ、楽しそうに呟いていて。天使は、天使の兄が応接室から出てきたのを偶然目撃し、こっそりと中の様子を見て)

12795: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-26 00:51:20

「思い出してねぇのに、あそこまで嫉妬するわけないもんなぁ?」

(店主は無視してホットミルクを飲み始める青年の頭をわしゃわしゃと撫で、青年は「…だって、思い出してないって言えばいっぱい甘えられるじゃん」と呟いて)

12796: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-26 00:56:27

「これでよしっと」(部下は、材料の確認してから会計をし、荷物を持てば店へとご機嫌な様子で歩いていて)

12797: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-26 01:28:22

「とにかく、皆には絶対言わないで!」

(青年は茶化してくる店主の口を手で押さえつつそう伝え、自分はそろそろ店に戻ろうかと思い席を立ち)

12798: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-26 01:43:24

「ただいま戻りました」(部下は、店に着くとそう言って、2人の様子を見ては、なんだか以前のようだなと思いつつ、「少しキッチンお借りしますね」と伝えては、早速キッチンに行き、作り始めて。天使は、相手を見つけると、駆け寄って、『ネイっ、レンくんは?ルーくんは?大丈夫なの?』と心配そうに尋ねて)

12799: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-26 02:33:40

「ああ、好きにしてくれ」

(店主は青年の手を離させつつそう返事をすると、青年の耳や尻尾を手入れしてやり。一方、自分は天使の彼に驚きながらも「え、えっと…」と先程天使の兄に伝えたことを伝え)

12800: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-26 11:03:59

『!そう、なんだ…大丈夫なのかな…』(部下は、真剣な様子で作っていて。天使は、相手から話を聞くと、心配そうにしていて)

12801: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-26 12:45:41

多分大丈夫だとは思うけど…

(自分は確信は持てないもののきっと大丈夫だと伝え、「後でにぃ兄にも行ってもらえるよう頼むからさ」と微笑んで)

12802: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-26 13:09:00

『う、うん、わかった』(天使は、相手の言葉に頷くも、心配は拭えず、不安そうで、『にぃ兄様、なんか焦ってて、イライラしてる感じだったから、気をつけてね?』と伝え)

12803: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-26 13:57:53

そ、そうなんだ…

(自分は相手が苛立っていると聞けば怯えたようにそう呟き、「…あ、アンジェロは何もない?大丈夫?」と話題を変えて)

12804: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-26 14:06:41

『うん、俺は大丈夫だよ。あ、ロイさんも、元気だよ』(天使は、相手を心配したものの、少しでも安心させられればと、自分や元悪魔は大丈夫だと伝え)

12805: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-26 15:44:20

!そっか、良かった

(自分は2人の安否が確認出来てはホッとしたようにそう呟き、「…アンジェロも一緒についてきて」と天使の彼の手を引き相手の部屋へ向かい)

12806: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-26 15:48:58

『う、うん…!』(天使は、自分に出来ることは無いだろうかと思いつつ、相手について行き。天使の兄は、なんとかしないとと焦っていて、パソコンで作業をしていて。一方、部下は、ようやく完成すれば満足そうにして、携帯で写真を撮り始めて)

12807: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-26 17:01:36

…にぃ兄、入っていい?

(自分は天使の兄の部屋の前に着くと、大きく息を吸ってからそう声をかけ。一方、店主は部下がケーキを完成させたことに気がつくと「ケーキ、出来たのか?」とキッチンに入り)

12808: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-26 17:06:39

「…勝手に入れ」(天使の兄は、相手の声に、一瞬手を止めるも、すぐに再開しつつ、入るように声を掛け。一方、部下は、店主に見せつつ、「はい、結構上手くできたんです!」と言い)

12809: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-26 17:08:12

…にぃ兄、ほんとにレンに会わないの?

(自分は相手の言う通りに部屋に入ると作業をしている相手に近づきながらそう尋ね、店主は「…ほう、かなり上手く出来てるな」とケーキをまじまじと見て)

12810: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-26 17:19:59

「…またその話か?」(天使の兄は、相手の言葉に、苛立ったような声でまたかと言い、作業を続けながら「お前もしつこいな、行かないと言ってんだろ」と言い。部下は嬉しそうにしながら、「レンも喜んでくれるといいな」と呟いては、ケーキを切り分けて)

12811: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-27 00:01:01

「…なんでそこまでレンと会いたくないの?」

(自分は相手の様子を見ては苛立ってしまいそう尋ね、店主は「…なあ、レンの記憶が戻ったら、お前は1番に何をしてやりたい?」と聞いて)

12812: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-27 00:12:59

「…アイツが離れようとしてんだ、これ以上することはねぇよ」(天使の兄は、相手に尋ねられ、手を止めては、相手の方を睨むように見つめて言い、天使は相手に抱きついて『にぃ兄様、こわい…』と呟き。一方、部下は、店主の質問に、考えては、「そうですね…嬉しすぎて、いっぱいキスしちゃうかもですね」と照れ笑いながら言い)

12813: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-27 00:18:39

睨んでも怖くないよ、とにかくもう1回ちゃんと話して!

(自分は更に相手に近寄れば相手の目をしっかりと見つめながらもそう告げて。一方、店主は「へえ、それから?」と更に部下から情報を聞き出そうとし、青年はそんな二人の会話が聞こえてきては顔を真っ赤にしてソファーで丸くなり)

12814: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-27 00:25:31

「うるせぇな、ほっとけって言ってんだろ!?」(天使の兄は、苛立ちから、相手に怒鳴ってしまい、すぐにハッとしては、顔を逸らし。天使は、その声にびっくりして、恐怖心から逃げ出してしまい。一方、部下は、さらに聞こうとされ、キスの先を想像してしまい、顔を赤くしつつ、「レンの好きなとこ、トントンしてあげたり…デートしたりとか…」と誤魔化すように言い)

12815: ネイ・フレッチャー [×]
2024-07-27 11:04:52

っ、アンジェロ!

(自分は言い返してやろうと思ったものの、天使の彼が出て行ってしまえば追いかけて。一方、店主は「へえ、意外と純粋なんだな」と3人分の飲み物を用意しては「レンが腹空かして待ってるぞ」と青年の元へ戻り)

12816: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-07-27 11:21:06

『もうやだ…きらい…』(天使は、泣きながら自室に戻り、閉じこもり。一方、部下は、言えるわけないじゃんと思いつつ、2人分用意しては、青年の元にケーキを運び、「お待たせ、ケーキ出来たよ」と伝えつつ、青年と店主の前にケーキを置いて)

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