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2人だけの世界で 〆/12363


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自分のトピックを作る
12266: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-19 01:42:47

「…ルーカスはまだまだ掛かりそうだが、アンジェロは少しづつ回復してる」(天使の兄は、警戒を解いたらしい相手に抱きつかれ、背中をぽんぽんとしてやり、天使が回復に近付いていることを伝えてあげて、「離れろって言っといたのに、迂闊に近寄ったあのバカのせいだけどな」と言い)

12267: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-19 08:47:39

「!…ち、違うよ、俺のせいで…」

(自分は天使の彼が回復をしていると聞けば嬉しそうに顔を上げるも、天使の彼のせいだと言う言葉には気まずそうにそう伝え)

12268: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-19 11:24:45

「…いつも、まともに言うこと聞かねぇ」(天使の兄は、目を逸らしつつ呟いて、「暫く出られないが、何かしたい事はあるか?」と尋ねて)

12269: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-19 14:05:52

「したいこと…あ、アンジェロと電話とかはしちゃだめ?」

(自分は相手の言葉に少し頭を悩ませた後そう尋ね、「俺、アンジェロに謝りたくて…」と眉を下げ)

12270: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-19 14:26:41

「…少し待ってろ」(天使の兄は、そう言って立ち上がると部屋を出て、天使の部屋に様子を見に行き、魔力も抜けてきて、相手と電話していいと言い、天使の兄が相手に電話を掛けて、天使に向けていて、天使は嬉しそうに『…も、もしもし?』と不安そうに声をかけて)

12271: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-19 20:17:16

!…も、もしもし

(自分は電話越しに天使の彼の声が聞こえると緊張しながらそう声をかけ、「えっと…体調は大丈夫?」と尋ねてみて)

12272: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-19 20:54:40

『まだ、万全じゃないけど、だいぶ楽になったよ』(天使は、まだ少し魔力が残っているため、万全とは言い難いものの、確実に回復している感覚があるため、それを伝えて、『ネイは?辛くない?』と心配していて)

12273: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-19 21:16:00

うん、俺は平気…

(自分は天使の彼からの質問に申し訳なさそうにしつつそう答え、「…俺のせいで、ごめん」と尻尾を下げつつ謝って)

12274: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-19 21:22:50

『よかったぁ…』(相手が大丈夫と聞くと、息をつきつつ安堵していて、謝罪を聞くと、『ううん、ネイは悪くないよっ!俺がネイのとこ行ったから…心配かけてごめんね?』としゅんとして)

12275: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-19 21:46:56

…せっかく来てもらったのに

(自分は天使の彼に謝られると更に落ち込んだようにそう呟き、青年は暫くして起き上がると心配そうに部下の様子を見ていて)

12276: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-19 22:03:39

『…クッキー作ったんだよ!にぃ兄様に、持ってってもらうね!』(相手が落ち込むと、どうにか励まそうと、考えてはクッキーについて言い、『だから、元気出してね!いっぱい電話しよう?』と伝え。部下はゆっくりと目を開けては、目の前に見えた青年をただ見つめていて)

12277: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-19 22:21:29

!クッキー…

(自分は天使の彼の言葉で目を輝かせては「…俺が貰っていいの?」と不安げに尋ね。一方、青年は部下と目が合うと「るー…!」と嬉しそうに擦り寄って)

12278: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-19 22:26:07

『ううん、ネイにもらって欲しいの!』(天使は、相手の言葉に首を横に振り、相手にもらって欲しいと伝え、『ネイ、俺のお菓子好きでしょ?だからね、笑顔になって欲しくて作ったの』と言い。部下は、青年が擦り寄ってくると、何も出来ない代わりに、黒く染まった翼で青年を包んでやり)

12279: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-19 22:46:55

…ありがとう

(自分は天使の彼の言葉で嬉しくなっては微笑みながらそう礼を言い、青年は部下の翼で包まれると更に嬉しそうに擦り寄っては「にゃあ!」と声を出し)

12280: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-19 22:58:30

『えへへ、よかったぁ』(天使は相手が元気になると嬉しそうにして、天使の兄は、「携帯は借しといてやるから、好きに使え」と伝えて、部屋を出て行き。部下は青年の猫のような声に驚いていて)

12281: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-19 23:58:45

…アンジェロ、俺、どうしたらいい?魔力は止まらないし、ずっとみんなに迷惑かけちゃう

(自分は相手が出て行ったことに気がつくと、眉を下げながらそう尋ね。一方、青年はなぜ部下が驚いた顔をしているのか分からず、不思議そうに鳴きながらも首を傾げ)

12282: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-20 00:09:28

『お兄さんと、にぃ兄様が頑張ってネイの魔力を止めるの出来ないのかな』(天使は、自分ではそばにいることも出来ない上、いいアドバイスも出来ないため、しゅんとしながら言い。部下は「れん…ねこ…」と言い。天使の兄は、元悪魔の部屋に行き、「ロイ、大丈夫そうか?」と声を掛けて)

12283: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-20 01:00:52

そうなればいいんだけど…

(自分は困ったようにそう呟いては枕を抱きしめ、青年はようやく部下の言いたいことを察すると「にゃ、にゃう!」と必死に説明しようとし。一方、元悪魔は暴れようとする身体をどうにか抑えるのに必死でいて)

12284: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-20 01:19:56

『きっとすぐ治してくれるよ!』(天使は、2人を信用しているため、大丈夫だと言い。部下は、青年の言いたいことがわからず、困ってしまい。天使の兄は元悪魔の様子を見て、すぐにベッドに拘束して、「こんなことしか出来なくて悪い」と謝罪して)

12285: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-20 18:52:10

…そうだよね

(自分は天使の彼の励ましに落ち込んだままそう呟き、青年はどのようにして部下に伝えようかと悩みながら部下に抱きついて。一方、元悪魔は相手に拘束されると汗をびっしょりとかきながら「…ありがとうございます」と礼を言い)

12286: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-20 19:51:04

『え、えっと…元気だして!』(天使は、なんとか元気づけようと、そう言って。部下は、わからないと言おうとしたが、咳き込んでしまい。天使の兄は、タオルで拭いてやり、「アンジェロは回復してる、ネイも魔力が出てること以外大丈夫そうだぞ」と伝えて)

12287: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-20 20:45:30

…うん

(自分は天使の彼に慰められると申し訳なさそうにそう呟き、「ごめん…一旦切るね」と電話を切って。一方、青年は咳き込んでしまった部下の背中を擦りつつも拘束を解いてあげるべきかと悩んでいて、元悪魔は「…そうですか、それは良かったです」と目を細めて)

12288: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-20 21:41:02

『…大丈夫なのかな』(天使は、携帯を見つめながら心配そうに呟いていて。部下は無理やり拘束を解こうと軽く暴れていて。天使の兄は、「ウィルも、調べてくれてる、もう少し耐えてくれ。また様子見に来る」と伝えて、部屋を出て行き、部下のいる部屋に行き)

12289: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-20 22:05:03

「!る、るー…!」

(青年は暴れ始める部下を落ち着かせようとそう声をかけ、抱きしめたり擦り寄ったりとどうにか動きを止めようとして)

12290: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-20 22:19:40

「レン、ルーカスは…!」(天使の兄はそう声をかけつつ部屋に入ったが、暴れている部下を見て、急いで駆け寄り、青年を離れさせて、「契りを交わしたお前なら聞こえるだろ、『落ち着け』」と青の瞳が赤になり、部下と目を合わせると、指示をするように言うと、ゆっくりと部下は落ち着いていき)

12291: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-20 22:58:33

「!…にゃ」

(青年は相手が部下を落ち着かせると驚いたように目を丸くさせ、何をしたのか教えろと言うように相手の手をぐいぐいと引っ張り)

12292: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-20 23:09:58

「…悪魔で言うとこの契約みたいなもんだ、上級天使しか認められてないがな。スクール卒業後、数日で上級になった俺は、ルーカスと"契り"を交わしてる」(天使の兄は引っ張られ、青年を見て言いたいことがわかり、そう説明して、「そいつの意思とは関係なく、命令されれば動く。まぁ、それを悪用する奴もいるが」と言い)

12293: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-20 23:14:12

「…?」

(青年はいまいち分かっていなさそうな顔を見せては、契りとはなんなのか、部下は大丈夫なのかと紙に書きなぐり相手に渡し)

12294: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-20 23:22:53

「契りを交わした上級天使専属の奴隷みたいなもんだ。ルーカスはただ寝てるだけだ」(天使の兄は、紙に書きなぐられた文字を見て、どう説明すべきか困りつつ、そう言って、部下をただ落ち着かせて寝かせただけと言い)

12295: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-21 00:27:16

「!…にゃ、にゃお!」

(青年は奴隷という言葉を聞けば顔を真っ青にし部下から離れろと言うように相手の腕を引っ張り、どうにか力を抜かさせようと腕に噛み付いたりなどもして)

12296: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-21 00:45:27

「…この目の青が赤の時は、ルーカスを操れる。今まで一度でも使ったか?ルーカスが操られてたか?」(天使の兄は、青年を交わしつつ言い、「それに、俺はルーカスのこと、スクールの後輩の部下だと思ってる」と言い)

12297: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-21 13:29:59

「…!」

(青年は相手の言葉を聞くと少し冷静になり相手から離れ、尻尾を下げては泣きそうな顔で部下に擦り寄って)

12298: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-21 13:36:35

「わかってくれたならいい」(天使の兄は、青年の様子を見て、理解したのだろうと思い、そう言っては、「また後で来るからな」と言い、部屋を出て、リビングに行き、皿に盛られたクッキーを見つけ、それを持つと相手の部屋に行き。一方、悪魔の兄は、目を覚ましては起き上がり、軽く伸びをして、兄に「進んでるのか?」と声を掛けて)

12299: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-21 19:11:57

…にぃ兄?

(自分は落ち込んだように部屋の隅の椅子に座っていたが、相手が部屋に入ってくれば不思議そうにそちらを見て。一方、兄は「…ああ、それなりにな」と言いつつ資料をまとめてはそれを相手に差し出し「明朝、こいつらのところへ話を聞きに行く」と伝え)

12300: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-21 19:20:06

「これ、アイツから。ここ置いとくから好きにしろ」(天使の兄は、部屋に入ると持ってきたクッキーの皿を机に置いて。一方、悪魔の兄は、資料を受け取ると、ペラペラと捲りつつ確認して、「コイツらが怪しいのか?」と尋ねて)

12301: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-21 20:19:25

クッキー…

(自分は相手の持ってきたクッキーを目にしてはそう呟き、「…にぃ兄は食べないの?」と問いかけて。一方、兄は「…まあ、そんなところだ。今日はもう休め」とパソコンを閉じては立ち上がり)

12302: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-21 21:44:32

「これはアイツがお前に作ったからな。それに、他にやることがある」(相手の問いに、そう伝えて、少し雑にではあるも、相手の頭を軽く撫でては、部屋を出て行き。一方、悪魔の兄は、立ち上がる兄を見て、不満そうにしつつ、「…寝んのか?」と尋ねて)

12303: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-21 23:11:50

…そう

(自分は相手が出て行くと1人でクッキーを食べ始め、兄は相手を見ることなく「ああ、風呂入って寝るつもりだが」と伝えるも、その不満気な様子に気がつけば「…なんだ、まだ何かあんのか」と尋ね)

12304: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-21 23:24:34

「…別にー?」(天使の兄は、書斎の隠し部屋で青年の声を戻す術が無いか調べていて。一方、悪魔の兄は、兄の返事を聞くと、不満げにしつつ顔を逸らして、ベッドに寝転がり)

12305: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-21 23:28:43

「…言いたいことがあるなら言え、ないならもう俺は行く」

(兄は相手の態度に苛立ったようにそう告げてはその背中を軽く叩き、青年はもしかすると自身の能力で声を直せるのではないかと考えてはキッチンへ急ぎ)

12306: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-21 23:54:02

「…一緒に寝ろ」(悪魔の兄は、どう甘えるべきか考えたが、分からなくなり、命令口調で言い。一方、天使の兄は、資料を読んでいれば、見つけ、じっくりと読んでは、「試してみる価値はあるか…」と呟いて)

12307: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-22 00:06:52

「…仕方ねぇな」

(兄は相手が混乱していることに気がつくと溜息をつきながらその身体を横抱きにし、「とりあえず風呂行くぞ」と部屋を出て。一方、青年は部下も食べられる料理を作ろうと思い、張り切って作っていて)

12308: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-22 00:13:35

「お、おい、俺重いって!」(悪魔の兄は、兄に抱き上げられると驚いて、下ろせという様に言うも、大人しくくっついていて。一方、天使の兄は、部下のいる部屋へ行くも、青年の姿がなく、首を傾げつつリビングに向かって)

12309: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-22 00:16:45

「はあ?いつものことだろ」

(兄は何故今更重いと言い出したのか分からず首を傾げ、風呂に着けば「ほら、早く入んぞ」と服を脱ぎ始め。一方、青年はドーナツを作り追えると満足気に椅子に座り、早速能力を使おうとしていて)

12310: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-22 00:29:08

「う…」(悪魔の兄は、あまり動いていなかった上、食べ過ぎだと思い、それ以上言わないでおき、風呂場に着くと服を脱いで。一方、天使の兄は、リビングに入れば、青年を見つけ、「…ここにいたのか」と安心したように声を掛け)

12311: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-22 00:31:53

「…お前、太ったか?」

(兄は相手が服を脱ぎ始めるとその腹を摘みながらそう指摘し、青年は早速魔法をかけたドーナツをひとつ食べると「!うん、お腹すいたから」と返事をし)

12312: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-22 00:47:00

「!…う、うるせぇ」(悪魔の兄は、指摘にうるさいといつもより弱い声で、うるさいと言い。一方、天使の兄は、青年が話すと驚いて、思わず肩を掴みながら「!レン、お前能力使ったのか?効果は、どれだけ持つんだ?」と尋ね)

12313: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-22 00:49:59

「ちょっとは痩せる努力をしろ」

(兄は呆れたようにそう告げては浴室に入り、青年は相手に肩を掴まれては驚くも「さ、30分か1時間か…分かんないけどちょっとしか持たないと思う」と話し)

12314: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-22 00:57:50

「い、言われなくてもそのつもりだ!」(悪魔の兄は、兄の言葉に噛み付くように言い、浴室に入れば、兄もいるしゆっくりできると思っていて。一方、天使の兄は青年の言葉を聞き、考えては、手を離して、「親父がお前の資料残してた。そこに言語能力についてあったんだが、試してみねぇか?」と提案して)

12315: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-22 11:30:14

「…どうだかな」

(兄は呆れたようにそう呟くと早速身体を洗い始め、青年は「言語能力…?よく分かんないけどいいよ!」と了承して)

12316: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-22 13:32:51

「忙しいし、腹は減るし…仕方ねぇじゃんか」(兄の言葉に不満そうに言いつつ髪や身体を洗って。一方、天使の兄は、「今みたいにちゃんと喋れるようにするって事だ」と説明して)

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