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2人だけの世界で 〆/12316


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自分のトピックを作る
12150: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-13 22:36:30

「…仕方ねぇな、途中で投げ出すなよ」(天使の兄は、そう言ってはパソコンを開き、相手に説明して。一方、部下は青年に見せようと試着室を出ては、そこにいた青年を見て、「わ、可愛い!やっぱりレン似合うね」と目を輝かせながら言い)

12151: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-13 22:46:55

…なるほど?

(自分は真剣に相手の話を聞いていたが、段々と分からなくなってきてしまい首を捻りながらそう呟いて。一方、青年は「!…ルーも似合ってる」と照れくさそうに微笑んで)

12152: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-13 23:06:44

「…わかってねぇだろ」(天使の兄は、相手の返事を聞くと、わかってないだろうと思い、ため息をつき、「もっかい説明してやろうか?」と言い。一方、部下は嬉しそうに笑いながら、「えへへ、ありがとう。じゃあこれ買おうっと」と言いつつ服を見ていて)

12153: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-13 23:21:09

だって、難しい…

(自分は相手にため息をつかれると不満げにそう呟き、「もうちょっと分かりやすく言って!」と頬を膨らませ。一方、青年は「俺もこれ買いたい!」と財布を取り出すが、服を買えるほどの金を持っておらず尻尾を下げて)

12154: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-13 23:29:31

「はあ?これでも充分わかりやすく説明してやってんだろ」(天使の兄は、相手の言葉に眉間に皺を寄せながら、十分していると言い。一方、部下は青年の様子から、足りなかったのだろうと思っては、プレゼントということにしてもよかったが、自分で買いたいかもと思い、「レンにお小遣いあげる」と言って、財布からお金を取り出し、青年に渡して)

12155: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-14 01:34:02

…最初の方はちょっと分かったけど、後は全然わかんない!

(自分は相手にとっては十分でも自分にとってはそうではないと抗議し、青年は「お小遣い…?」と不思議そうに首を傾げ)

12156: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-14 01:49:47

「…これ以上どう説明しろって言うんだ」(天使の兄は、いかにも面倒そうな表情で言い、ふと思い立ったように、「なぁ、お前の携帯に親父が何か仕込んでるとかねぇか?」と尋ねてみて。一方、部下は青年の様子から、お小遣いが分からないのかもと思い、「レンがいい子だからあげるお金のことだよ。だから、俺があげたこのお金はレンが好きに使ってもいいの」と教えてあげて)

12157: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-14 13:40:22

俺の携帯…?

(自分は相手の言うことはよく分からなかったがとりあえず携帯を相手に渡し、青年は「!…じゃあ、これ買ってもいいの?」と恐る恐る尋ねてみて)

12158: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-14 14:38:14

「お前にGPS仕込んでるくらいだ、何かあるかもしれねぇだろ」(天使の兄は相手にそう説明しつつ、パソコンに相手の携帯を繋ぎ、手掛かりになりそうなことは無いかと調べ始め。一方、部下は笑顔で頷いて、「レンが欲しいもの買っていいんだよ」と伝えて)

12159: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-14 17:01:35

…なんかあった?

(自分はあまり携帯に詳しくないため、首を傾げつつもそう尋ね。一方、青年は「!ありがと、買ってくる!」と笑顔を見せてはレジへ急ぎ)

12160: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-14 17:10:57

「めぼしいもんは特に…?」(天使の兄はなにか無いかと調べていたが、特になさそうだと思い、そう伝えていれば、何か手を加えられた痕跡を見つけ、不思議そうにしていて。一方、部下は元の服を着替えてからレジに行き)

12161: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-14 19:12:55

?なんかあったの?

(自分は相手が不思議そうにしていることに気がつくと、パソコンの画面を覗き込みながらそう尋ね。一方、青年はこのまま着て帰りたいと思いそのままレジで会計をしてもらい、タグを切ってもらえば嬉しそうに鏡の前に立ち)

12162: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-14 21:31:50

「ここに手を加えられた痕跡がある」(天使の兄は、その箇所を指差しつつ言い、だがそこから調べられず、どうしたものかと困っていて。一方、部下はレジを済ませると、袋に入れてもらい、それを持っては青年の元に行き、「レンはそのまま着る事にしたんだね」と言い)

12163: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-14 22:05:21

うーん…

(自分は相手が指摘した箇所を見てみるもよく分からずそう唸り、青年は「うん、ルーが選んでくれたの早く着たかったし」と満足気に微笑んで)

12164: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-14 22:51:32

「俺がお前の血を書き換えるのと同じ様にデータが改ざんされてんだよ」(天使の兄は、専門的なものでもあるため、分かりにくいだろうと思い、例えて伝えて、「ま、何に手を加えたか知らねぇけどな」と言い。一方、部下は嬉しそうにしつつ、「喜んでもらえてよかった、俺もまた着るね」と言い、青年の手を握り)

12165: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 00:48:21

…なんだよ、それじゃ結局何にもわかんないじゃん

(自分は何かが分からないという話を聞けば不満げにそう呟き、青年は「うん、今度のお出かけの時着てみて!」と嬉しそうに擦り寄って)

(/背後から失礼します。この後の展開はどうしましょうか…
少し考えていたもので、錯乱状態のアンジェロがレンをネイと見間違えてしまうという展開があるのですがいかがでしょうか?)

12166: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 01:13:27

「…ロイならわかんねぇかな」(天使の兄は少し考えつつ、元悪魔ならわからないかと呟いていて。天使は『ロイさん、まだダメなの?俺、ネイに会いたい』と元悪魔に尋ねつつ、拘束具を外そうとしていて。一方、部下は「次デートする時に着るね」と嬉しそうに言い)

(/あ、いいですね!
レンがやっぱり聞きたいと言って、ロイのとこに行き、そこでアンジェロと会ってしまい、ネイだと誤認して暴れる…という感じでどうでしょう?)

12167: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 08:19:45

あ、確かに…ロイは親父に仕えてたから何かしら分かるかも!

(自分は相手の呟きに身を乗り出しつつもそう話し、元悪魔は「…もう少しお待ちください。まだ魔力が残っていますから…」と落ち着かせようと天使の彼の頭を撫で。一方、青年はしばらく楽しそうに歩いていたが、「…ねー、どうしてもロイのとこ行っちゃだめなの?」と部下の顔をじっと見つめ。)

(/わ、いいですね…!ではそれでいきましょうか!)

12168: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 10:26:52

「後で聞いてみるか…」(天使の兄は、相手の言葉を聞くと、後で聞こうと思い。天使は、『会いたい、傍にいるって約束したもん』と不満げに言っていて。一方、部下は「俺もよく走らないけど、忙しいからあんまり話せないって言ってたし、別の日の方がいいと思うよ?」と言いつつ、青年の髪を撫でてあげていて)

12169: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 13:31:14

「とにかく、ダメなものはダメです。大人しく寝ていてください」

(元悪魔は不満げな天使の彼の手をぎゅっと握ってはそう話し、青年は「でも、来ないでって言ってないじゃん!ちょっとだけでいいから行こうよ、ルーに選んでもらった服自慢したいし」と部下の手をぐいぐいと引っ張って)

12170: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 13:46:07

『やだぁ、会わなきゃなのぉ…』(天使は泣きそうになりつつ、駄々を捏ねていて。一方、部下は「もう、仕方ないなぁ。話が聞きたくても、ロイさんの邪魔しちゃダメだからね?」と伝えては、天使の兄の実家へ向かって)

12171: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 13:56:49

「…今会えば、ネイ様に酷いことをしてしまうかもしれないのですよ?」

(元悪魔は真剣に天使の彼の目を見つめてはそう語り掛け、青年は部下の許可を得ると「やった!絶対邪魔しない!」と笑顔で抱きついて)

12172: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 14:05:53

『でもぉ…』(天使は元悪魔の言葉を上手く理解できず、抵抗していて、部下は「約束だからね」と言い、青年の背中をぽんぽんと撫でてあげて、携帯を取り出して、元悪魔に『突然の事ですみません、今からそちらに向かいます』とメッセージを送って)

12173: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 16:41:43

「とにかく、ベッドに…!」

(元悪魔は呆れながらも天使の彼にベッドにいるよう促していたが、ふと部下からメッセージが届いたことに気がつけば「…これからレンさんとルーカス様がいらっしゃるようです。あまり騒いではいけませんよ」と注意しつつ大丈夫だとメッセージを送り)

12174: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 16:53:03

『あいたいのぉー!』(天使は魔力の影響なのか、上手く頭が働かず、元悪魔を睨みつけながら会いたいのだと言っていて。部下は「大丈夫だって」と伝えて。そうして、青年と共に歩いていれば、家に着き、チャイムを鳴らして)

12175: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 20:08:41

「!…少々お待ちください」

(元悪魔はチャイムが慣れば天使の彼の拘束を確認してから玄関へ向かい戸を開けて、「お待たせしました…応接室へどうぞ」と2人を案内して)

12176: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 20:15:14

「突然すみません、レンがどうしてもと言うので…」(部下は、元悪魔にそう伝えつつ、ついて歩き。天使は、元悪魔が出ていくと、無理にでも拘束を外そうと暴れていて)

12177: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 20:49:27

「いえ、お気になさらず。紅茶を用意して参りますね」

(元悪魔は2人が座れば微笑みながらそう伝え、応接室を出て行き。一方、青年は「…ね、俺トイレ行ってくる」と言えば立ち上がり廊下に出て)

12178: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 21:00:41

「えっ、あ、うん…」(部下は青年がトイレに行くと言って出て行くと、場所わかるかなと心配しつつ、大人しく元悪魔を待つことにして。天使は暴れ続けながらも、苦しげに叫んでいて)

12179: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 21:06:14

「!…誰かいるの?」

(青年は叫び声を聞くと恐る恐る声のする方へ向かい、扉を少し開けてはそう声をかけてみて)

12180: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 21:13:33

『ね、い…?たすけ、て…』(天使はどうにかして逃げないとと思っていると、青年に声をかけられ、そちらを見ては、助けてと零して)

12181: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 21:21:13

「!だ、大丈夫…?」

(青年は天使の彼が拘束されていることに気がつくと慌ててそちらに駆け寄り、幸い拘束具に鍵はついてなかったためすぐに解き)

12182: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 21:25:46

『ねい、ねいっ…』(天使は、青年に拘束具を外してもらえば、相手だと誤認しており、抱きついては、『ねい、ひとりにして、ごめんね…ずっといっしょにいよ』と言い)

12183: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 21:27:53

「お、俺は兄さんじゃないよ…?」

(青年は天使の彼の様子に困惑しつつそう話し、抱きついてきた天使の彼を押し返しながら「ねえ、何があったのか教えてよ」と尋ね)

12184: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 21:37:59

『なんで?なんで拒むの?』(青年の言葉は届いておらず、なんでと言い、『一緒にいようよ、ネイ。俺を受け入れてくれたのに、捨てる気なの?』と言い、青年をベッドに押し倒しては、そのまま青年の首に手を当てて、少しづつ締めていき。部下は、戻ってこない青年が心配になり、廊下の様子を伺っていて)

12185: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 21:57:27

「!や、やめて…」

(青年は天使の彼に首を絞められると恐怖から抵抗できず、目に涙を溜めながら「俺はレンだよぉ…」と尻尾を天使の彼の腕に絡ませて)

12186: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 22:11:50

「…あ、ロイさん、レン見てませんか?トイレ行くって言って、行ったっきり、戻ってこなくて…」(天使は、青年の声や言葉に反応することなく、絞め続けていて。部下は、戻ってくる気配のない青年が心配になり、応接室を出て歩いていると、元悪魔に会い、そう尋ねて)

12187: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 22:21:05

「レンさん…ですか?」

(元悪魔は紅茶を応接室に届けようとしていたが、部下の質問に心当たりがなく首を傾げつつそう呟き。一方、青年はやめてと言い続けていたが、しばらくすると気を失い力が抜け猫の姿に戻ってしまい)

12188: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 22:47:14

「そうですか…俺、探してみます」(部下は見てないと聞くと、心配そうにしつつ、探してみると言い、青年を探し始めて。天使は、猫になった青年を抱きかかえていて)

12189: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 22:54:37

「…まさか」

(元悪魔は一度応接室に入り紅茶を置くと、最悪の姿を想像してしまい慌てて彼の部屋へ向かい、猫になった青年を抱きかかえている天使の彼の姿を見ては「…彼をこちらへ渡しなさい!」と怒鳴りつけ)

12190: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 23:23:23

『やだ!!俺から取り上げないでよ!』(天使は猫になった青年を守ろうとしていて、元悪魔を拒絶していて、武器を取り出しては、元悪魔に向けていて)

12191: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 23:31:28

「!…落ち着いてください、彼はネイ様ではありません!」

(元悪魔はもしかすると青年を殺してしまったのではないかと不安に思いながらも自らの武器を天使の彼に向けていたが、ぐったりとしていた猫が咳き込むと安心したように武器を持つ手を緩め)

12192: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-15 23:44:01

『ネイは守る、絶対に』(元悪魔を睨みつけながら、青年を守ろうとしていて、猫の青年をベッドに縛ると元悪魔に攻撃をして。天使の兄は、その騒がしさに気付き、「少し様子見てくる」と伝えて、部屋を出てその声の方へ向かい)

12193: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-15 23:48:56

「っ…お願いですから、正気に戻ってください!」

(元悪魔は決して攻撃することなく天使の彼からの攻撃を受け止め。一方、自分は相手が部屋を出て行くのを不思議そうに見ていたが、ふとその騒ぎに気がつけば少しならいいだろうという思いからこっそりと部屋を出てそちらへ向かい)

12194: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-16 00:06:24

「!…ロイ、何があった」(天使はひたすら攻撃していて、天使の兄は、元悪魔を庇うと、状況を尋ねて。部下は元悪魔の元へ行くと、天使や相手を見て驚き、「ネイ、アンジェロさん!なんでこっちに?」と声を掛けて)

12195: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-16 00:10:34

「!…じ、実は、アンジェロ様がレンさんをネイ様と勘違いしてしまったようで…」

(元悪魔は相手に庇われると必死に状況を説明し、「このままではレンさんの命が危ないんです!」と声を荒げ。一方、自分は未だ自身から魔力が出ていることに気づいておらず、部下に近づくと「えっと、俺が具合悪くて…」と説明しようとし)

12196: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-16 00:26:25

「ちっ、面倒なことに…!ロイ、すぐネイを連れていけ!」(天使の兄は元悪魔から状況を聞きつつ天使の対処をしていると、部下と相手の声が聞こえ、慌てたように元悪魔に相手を部屋に連れ戻せと命じ。部下は気付いていなかったが、魔力に当てられ、倒れてしまい)

12197: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-16 00:35:57

「は、はい!」

(元悪魔は慌てて廊下に出ると倒れている部下の姿を発見し、「ネイ様はお部屋にお戻りください!魔力の放出は止まっておりません!」と告げてから部下を抱きかかえ別の部屋へ向かい。一方、自分は自身のせいで部下が倒れてしまったのだと知るとショックを受け、早足で部屋に戻るとベッドの上で蹲り)

12198: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-16 00:43:11

「大人しく寝ててくれ」(天使の兄は、天使をおさえつけると、血を流して眠らせて、縛られた猫の青年を見て、外してあげれば、一度青年を床に下ろしてから、天使をベッドに寝かせ、拘束しておき、青年を抱きかかえて部屋を出て。部下は、相手の近くにいたことで、多くの魔力を取り込んでしまい、翼は黒くなっていて)

12199: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-16 00:53:16

「…ルーカス様、翼はきちんと直しますから…」

(元悪魔は部下をベッドに降ろし翼を見ては眉を下げつつそう呟き、自分の様子を見に行こうと部屋を出て。一方、青年は肩を上下させ呼吸をしていたが、か細い声でにゃあと鳴けば再びぐったりとしてしまい)

12200: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-16 01:04:42

「…死ぬなよ、レン」(天使の兄は、不安そうにしつつ、青年を撫でながらそう声を掛けていて、父の書斎に向かっていたが、その道中で元悪魔と会い、「ルーカスは大丈夫そうか?」と尋ね。部下は苦しみつつ、眠り続けていて)

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