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2人だけの世界で 〆/12200


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11889: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-18 22:23:40

『うんっ、みんなでね!』(天使は相手の言葉に嬉しそうに笑いながら言い、楽しみだなと思い。一方、天使の兄は「で?何が原因でぶっ倒れてたんだ?酔いつぶれた、っつー事もなさそうだが」と言い。部下は、一缶飲み干す頃には完全に酔いが回り、フラフラとしつつ青年の部屋に行き、寝ているのもお構い無しに抱き上げて、「かわいくてかっこいいおれのれんくんだぁ」と言いつつ擦り寄っていて)

11890: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-18 22:39:25

じゃあそろそろ上がろっか

(自分は天使の彼の手を引きつつ風呂から出ては頭を乾かしてやり、兄は「…魔力切れだろ」とそっぽを向き続け。一方、青年は部下に抱き上げられると驚き「!…る、ルー酔っ払ってるでしょ…!」と抵抗して)

11891: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-18 22:50:47

『俺がしてあげたかったのに、俺の方がいっぱいしてもらってる…』(天使は相手に色々したかったのに、気付けばされる側になっていて。一方、天使の兄は「悪魔も魔力切れ起こすのか?」と言いつつ、兄を寝かせているベッドの隣のベッドに寝転び。部下は抵抗され、むっとしつつ青年を下ろしてあげて、「ぎゅーってしてたかったのにぃ」と不満げにして)

11892: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-18 23:06:17

え、そうだったの?

(自分は意図せず天使の彼の仕事を奪ってしまったと思い眉を下げ、兄は相手になら話してもいいかと思えば「俺は敢えて魔力を減らしてるんだ、親父の力が入っているからな。…まあ、完全に無くなった頃には俺は上級の資格を剥奪されるだろうが」と話し。一方、青年は「でも、急にぎゅってされたらびっくりするじゃん!」と言い返し)

11893: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-18 23:22:30

『俺がネイを洗ってあげたりね、乾かしてあげたら、ネイ嬉しいでしょ?だから、元気なるかなって…』(天使は少ししょぼんとしつつ、考えていたことを話して。一方、天使の兄はその話に驚いて、「お前らの親父の力が、お前の暴走となんか関係してんのか?」と尋ねて。部下は少し考えては、「じゃあ、ぎゅーってして?」と言いつつ、青年に両腕を広げて)

11894: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-19 00:42:37

あー…そっか、そんな事考えてくれてたんだね

(自分は天使の彼の話を聞けば納得したようにそう頷き、「じゃあ、俺の髪乾かしてもらえる?」とドライヤーを手渡し。一方、兄は「恐らくな、だから俺は魔力を抜いてるんだ。もしかしたらネイも…」と心配そうに呟き、青年は「もー…」と呟きながらも部下にしっかりと抱きついて)

11895: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-19 01:15:46

『!うんっ、任せて!』(天使はドライヤーを受け取ると、嬉しそうに頷いては相手と場所を交代して、早速やり始めて。一方、天使の兄は、「…ネイは既に魔力がなくなってると思うぞ」と心配そうな兄に、相手を天使にした時の様子からそう言ってみて。部下は嬉しそうに青年を抱きしめて、「れん、だいすきだよぉ」と言い、何度か軽いキスをして)

11896: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-19 02:21:18

「…ああ、ネイの中にはないだろうな。だが、あの親父の血が流れてる…身体が無理やりにでも魔力を生成しようとしているんじゃないかと思ってな」

(兄は相手の方をちらりと見ながらもそう話し、「…もしネイに会ったら、何か異変がないか聞いといてくれ」と伝え。一方、青年は「にゃうぅ…」と困ったように部下からのキスを受け止めていて)

11897: アンジェロ・ヴィクール [×]
2024-05-19 09:55:30

「…わかった、気をつけておく」(天使の兄は、そんな事になれば相手の身体は壊れてしまうのではと思いつつ、頷いて。一方、部下は青年を抱きしめたままベッドに寝転んで、「るーね、おにいさんも、せんぱいも、みんなすきなの。だからね、れんにも、すきになってほしーの」と言い)

11898: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-19 19:13:40

「…じゃあ、俺は帰るからな」

(兄は無理やりベッドから身体を起こしながらそう呟き、青年は部下に押し倒されると「そんな事言ってもさぁ…」と困ったように伝え)

11899: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-19 20:05:22

「…ぶっ倒れたこと、ネイに伝えんぞ」(天使の兄はまた道中で倒れられると面倒だと思い、脅すように言い、「魔力減らすなとは言わねぇ。ただ、歩けるくらいになるまでは休んでろ」と言い。一方、部下は青年を抱きしめたまま、「みんなでなかよくするの、やなの?」と尋ねて)

11900: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-19 21:22:44

「…お前、俺を脅す気か?」

(兄は苛立ったように相手を睨んではそう尋ね、「こんな魔力はいらねぇんだよ」と呟き。一方、青年は「嫌っていうか…嫌われたくないから、仲良くしない」と目を逸らし)

11901: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-19 21:38:46

「…そういう事なら仕方ねぇな」(天使の兄は起き上がりつつそう言っては、問答無用で兄を担ぎ、「どうしても帰るっつーなら、送ってやるよ」と言い。一方、部下は少しうとうとしつつ、「しぇんぱいたちは、らいじょーうらよ…みんな、れんがらいしゅきらから…」と回らない呂律で伝えてみて)

11902: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-19 22:33:09

「っ、おい、担ぐな!」

(兄は相手に担がれてはまたしても抵抗し、「もう1人で歩けるっつーの、降ろせ!」と相手の耳元で叫び。一方、青年は「…大丈夫じゃないもん」と部下にぎゅっと抱きつきながらも俯いて)

11903: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-19 22:41:18

「っ、うるせぇな、耳元で叫ぶなよ」(天使の兄は、眉を寄せ、苛立ちつつ言い、そのまま窓から飛び、「また倒れたら大変だろーがよ」と言いつつ兄の家を探していて。一方、部下は「ぜったい、きらわにゃいよ…」と言い、眠ってしまい)

11904: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-19 22:57:32

「…そこでいい、降ろせ」

(兄は大人しく運んでもらっていたが、家の場所は教えたくないようで近くの道に降ろすよう指示し。一方、青年は猫の姿になって部下の腕の中から抜け出すと「…なんで皆のこと好きになんなきゃいけないんだろ」と呟きながら部下に布団を掛けてやり)

11905: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-19 23:07:35

「無理には聞かねぇが、教えてくれてもよかっただろ」(天使の兄は、もし兄に何かがあっても対応出来るだろうと思うため、家を知っておきたかったと思ったが、知られたくないのだろうと思うため、そう言いながら近くの道に降り、兄を下ろしてやり。一方、部下は気持ちよさそうな表情で寝ていて、「みんなを、しんじてみて…」と寝言を呟いていて)

11906: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-19 23:27:30

「…ありがとな、じゃあ」

(兄は相手に降ろしてもらうとさっさと家へ帰ってしまい、青年は部下の寝言を聞くと少し黙った後部下の隣で眠りについて)

11907: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-19 23:38:39

「…義理とはいえ、兄弟になんだから、ちょっとくらい頼れよな」(天使の兄は、兄の様子にため息をつきながら兄の背を見送り、ホテルへと戻って。一方、天使は『出来たよ!じゃあ行こ、ネイ』と声を掛けて、相手の手を引きながら脱衣場を出て。悪魔は温泉から上がると、気持ちよかったなと考えつつ部屋へ向かっていたが、瓶のジュースが売られた自販機があり、それを3人分購入して)

11908: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-19 23:38:40

「…義理とはいえ、兄弟になんだから、ちょっとくらい頼れよな」(天使の兄は、兄の様子にため息をつきながら兄の背を見送り、ホテルへと戻って。一方、天使は『出来たよ!じゃあ行こ、ネイ』と声を掛けて、相手の手を引きながら脱衣場を出て。悪魔は温泉から上がると、気持ちよかったなと考えつつ部屋へ向かっていたが、瓶のジュースが売られた自販機があり、それを3人分購入して)

11909: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-20 01:01:17

うん、行こっか

(自分は天使の彼の満足そうな様子を見ては嬉しそうに微笑んで、テーブルの方へ向かうと「じゃあ、アンが戻るまでにお菓子の準備しちゃう?」と首を傾げ)

11910: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-20 01:08:45

『えへへ、うん!』(天使は相手が元気になった事が嬉しく、笑顔を見せながら頷いて言うと、お菓子を並べ始めて。悪魔は、せっかくならとアイスも購入しては、ご機嫌な様子で部屋へ向かって)

11911: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-20 01:13:34

…アン、まだかなぁ

(自分はお菓子を並べ終わるとソファーに腰掛けながらそう呟き、「明日こそは温泉行こうね」と天使の彼に抱きついて)

11912: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-20 01:25:21

『うん、絶対行こうね!』(天使はワクワクとした様子で頷いて返していて、悪魔は部屋に入り、「お待たせー!部屋戻る途中で見つけたから、ジュースとアイス、買ってきたよ」と伝えて)

11913: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-20 17:32:00

あ、おかえり!

(自分は彼が部屋に戻ってくると急いでそちらへ向かい、その手にあるアイスとジュースを見てはぱあっと表情を明るくさせながら「やったあ、ありがと!」と礼を言い)

11914: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-20 17:41:37

2人とも、調子戻ったんだな(天使も嬉しそうにしていて、その様子を見て、ふっと笑いながら悪魔が言い、ジュースを机に置いては、「アイス、今食う?」と尋ね、今はいらないなら部屋に備え付けられた冷蔵庫に入れておこうと思い)

11915: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-20 23:26:59

うん、アンジェロのおかげだよ

(自分は嬉しそうに天使の彼に抱きつきつつそう伝え、「俺は今食べよっかなぁ」と彼が買ってきたアイスを見て)

11916: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-20 23:34:15

アイスはバニラとキャラメル、マスカットにしたけど、どれがいい?(悪魔がアイスを並べつつ言い、天使のおかげと聞き、天使を褒めて、天使は褒められ嬉しそうにしつつ、ジュースを1つ手に取り、飲んでいて)

11917: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-21 00:25:16

んー…じゃあキャラメルにしようかな

(自分は全て美味しそうだと悩んだものの、キャラメルのアイスを指さしながらもそう伝え「今日はアイス食べてばっかだね」と眉を下げつつ微笑んで)

11918: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-21 00:35:21

たまにはいいじゃん(悪魔も確かにと思ったが、せっかくの旅行なのだからと言いつつ、相手にキャラメルのアイスとスプーンを渡して、天使にどっちにするか聞くと、マスカットを選んだ為、それを渡しては、自分はバニラアイスを食べ始めて)

11919: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-21 01:35:11

…帰ったらいっぱい運動しないと

(自分は彼の言葉に納得するも流石に食べ過ぎだと感じており、しゅんとしたようにそう呟いてはアイスを食べ始め)

11920: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-21 01:42:41

『そのままでもいいのに』(天使はアイスを食べつつ、不思議そうにそう言えば、悪魔に「じゃあお前だけ何もせずに太ればいい!」と揶揄うように言うと、それは嫌らしく、『お、俺もする!』と言い)

11921: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-21 02:15:42

アン、そんな言い方しなくていいだろ

(自分はアイスを頬張りながらも彼に軽く注意をして、食べ終えれば「ジュースは明日にして寝よっかなぁ」と呟きつつ天使の彼に寄りかかり)

11922: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-21 02:21:06

えっ、わりぃ…(悪魔は冗談のつもりだった為、注意されればしゅんとして謝り、天使も『気にしてないから、元気出して!』と言い、食べ終われば寄り掛かる相手を抱き締めて、『ベッド行く?』と尋ねて)

11923: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-21 02:38:46

うん、行こ

(自分はしゅんとしている彼の頭を撫でた後、そのまま天使の彼にベッドまで運んでもらおうと思えばしっかりと抱きしめ返し)

11924: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-21 02:42:32

『んしょ…じゃあ、運ぶね』(天使は大丈夫だろうかと少し不安に思いつつ、相手を抱き上げてみれば、なんとか抱き上げることが出来、相手にそう伝えてはベッドに連れていき。悪魔はアイスを食べ終えると、ジュースを冷蔵庫に入れたり、お菓子を片付けていて)

11925: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-21 02:46:31

…俺、重い?

(自分はいつも彼に軽々と持ち上げられているため、少し重そうに見える天使の彼の様子から不安げにそう尋ね)

11926: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-21 03:02:54

『ち、違うよ!俺がアイツより力無いだけだから!』(天使は慌てて悪魔より力が弱いだけであり、相手のせいではないと必死に伝えて、悪魔は片付けが終われば2人のいるベッドに行き、天使に後ろから抱きついて、「こいつも俺だけど、元々俺の過去の状態の姿だからな。力とかはある程度劣るぞ」と伝え)

11927: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-21 22:23:46

…そう?

(自分はある程度力が劣るとはいえ、自分が重いことに変わりはないのではないかと考えては、落ち込んだように自分の体を見つめていて)

11928: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-21 22:40:41

…ん、変わんねぇじゃん、俺の知ってる重さだな(相手の様子を見ては、悪魔が少し抱き上げてみては、そう言って下ろしてあげて。天使はもっとちゃんと力をつけないとと思い)

11929: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-21 23:05:11

…それって、元々重いってことじゃないの?

(自分は信じられないと言うようにじとっと彼の顔を見つつそう尋ね、自身の腹回りの肉をつまむと「痩せないと…」と呟いて)

11930: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-21 23:10:49

重くねぇって(悪魔は相手の目をじっと見つめながら、重くないと言い、天使は『ネイ、最近ずっと痩せないととか、そんなんばっか言ってるね』と不思議そうに言い)

11931: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-21 23:27:15

!…だ、だって…

(自分は天使の彼の言葉を聞けば気まずそうに目を逸らし、「…皆ダイエットとかしてるのに、俺は食べてばっかだもん」と呟いて)

11932: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-21 23:33:26

『ネイが気にするほど、太ってないと思うけどなぁ』(天使は不思議そうにしながら、相手が思うほどでは無いと言い、悪魔は「俺もアイツと同意見だけど、ネイがしたいなら協力するよ」と言い、相手の手を握り)

11933: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-22 00:21:02

…そう?

(自分は2人が言うならと気持ちが揺らぎ始め、「…じゃあ、俺が太ったなって思ったら絶対教えて!」と約束をして)

11934: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-22 00:26:51

でもまぁ、ダイエットとか関係なく、体力つけるのもいいと思うし、体力作りはしてみる?(自分たちは相手の言葉に頷いて約束し、今まで殆ど運動などはしていない相手にとっては特にして損は無いと思い、そう提案してみて)

11935: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-22 08:31:04

うーん…じゃあ、ちょっとだけやってみる

(自分はいつも彼らに頼りきりということもあり、そろそろ体力をつけた方がいいのかと考えては首を傾げつつもそう伝えてみて)

11936: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-22 09:41:18

ん、じゃあ帰ったらみんなで頑張ろうな(相手がすると言うと、悪魔が微笑みつつ、みんなでやろうと言い、頬にキスをして、天使がふと思いついたように、『ネイが頑張ったら、なにかご褒美あげるっていうのはどうかな?』と提案してみて)

11937: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-22 23:09:58

ご褒美?何くれるの?

(自分は彼にキスをされ嬉しそうに目を細めていたものの、天使の彼の言葉を聞けば不思議そうにそちらをじっと見つめつつそう尋ね)

11938: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-22 23:20:02

『まだ決めてないけど、ネイの為のご褒美だし、ネイが好きだなぁって事とかはどう?』(天使はせっかく相手が頑張るのだからとご褒美を提案したが、内容までは決めておらず、相手に決めていいと伝えて)

11939: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-23 00:54:03

俺が好きなこと…

(自分は特にご褒美でもらうような好きなことはなかったため困ったようにそう呟くと、「…あ、じゃあアンたちにスイーツ作ってほしいかも」と提案し)

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