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2人だけの世界で 〆/11709


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11346: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-22 15:13:09

じゃあ電話してみるね

(自分は彼が頷けばすぐに電話を取り部下に迎えに来てもらうよう頼み始め、青年は天使の彼の返事に驚いたように目を丸くさせると「…俺が、兄さんと同じ顔だから?」と恐る恐る尋ねてみて)

11347: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-22 15:41:29

「えっ、レン、いるの?!わかった、すぐ行くね!」(部下は、起きて少しぼんやりとしていれば、相手から電話が来て、青年の迎えを頼まれると、驚いたが、すぐ行くと答えて、電話を終えると、急いで準備をして。一方、天使は、青年の質問にきょとんとして、『ネイは関係ないよ。レンくんも、俺達のこと、ネイの恋人だから好きってわけじゃないでしょ?』と言い)

11348: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-22 17:56:47

「!…ルーカス様、どうされましたか?」

(元悪魔はリビングで仕事を進めていたものの、部下が準備を始め出しては心配そうに尋ね。一方、青年は訳が分からないと言ったように首を傾げるも「…別に、お前らのこと好きじゃないもん」とそっぽを向いて)

11349: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-22 18:04:22

「ネイが、レンを迎えに来てって!だから俺、行かなきゃ!」(部下は人間界へ行く準備をしつつ、青年を迎えに来て欲しいと頼まれたことを伝えて。一方、天使はしゅんとして、『ごめんね、勝手に好きとか言って。でも、俺はレンくんのこと、弟みたいで、好きなんだよ』と言い)

11350: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-22 22:39:14

「…承知しました。それでは、私はこちらでお待ちしております」

(元悪魔は自身はついて行かない方が良いだろうと考えてはそう伝え、青年は「…そんなの知らないし!とにかく、好きじゃないったら好きじゃない!」と声を張り)

11351: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-22 22:52:18

「じゃあ、行ってきます!」(部下は元悪魔にそう言うと、家を飛び出し、人間界へ急ぎ。一方、天使は、青年の張り上げた声にビクッとして、『ごめんなさい…』と縮こまってしまい、悪魔は見かねて、一旦天使を中に戻すことにして)

11352: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-23 00:12:11

…レン、また悪いこと言ったろ

(自分は溜息をつきつつ青年の元へ向かえば頭を撫でてやりながらそう叱り、青年は「だ、だって、俺…」と涙目になり)

11353: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-23 00:28:49

…せっかく忠告してやったのに、どうなっても知らねぇからな(悪魔は、なんとか仲良くなれるようにと少しずつ歩み寄っていたつもりだが、青年に距離を取られるため、関わるのをやめようと思いつつ、呆れたように言い。部下は人間界に行くと、相手の家へ向かい、着くとチャイムを鳴らして)

11354: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-23 00:52:42

「!…お前なんか、嫌い」

(青年は彼の言葉にショックを受けては自分にぎゅっと抱きつきながらそう呟き、自分はチャイムが鳴れば扉を開けようと思うも青年に抱きつかれているためどうすることも出来ず)

11355: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-23 00:57:08

俺出てくる(悪魔は、そう言うと玄関に行き、扉を開けて部下を中に通し、部下は悪魔に連れられリビングに行くと、レンを見るなり駆け寄り、「レン、大丈夫?!痛いこともされてない?!」と心配していて)

11356: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-23 01:08:17

「…されてない」

(青年は部下が駆け寄ってくれば自分の陰に隠れつつそう呟き、自分は「えっと、アンたちと喧嘩しちゃって…それで機嫌悪いみたい」と説明し)

11357: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-23 01:21:26

「え、そうなの?」(部下は、大丈夫そうだと分かれば安堵したが、相手から喧嘩したと聞くと少し驚いて、隠れる様子に、少し寂しさを感じつつ、目線を合わせるように屈んでは、「…レン、何が嫌で、喧嘩したのか教えてくれる?」と言い。悪魔は、さっさと部屋に戻ってしまい)

11358: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-23 01:33:25

「…よくわかんない」

(青年はただ好きじゃないと言っただけだと思っていたため首を横に振りながらもそう呟き、自分は「…ごめん、俺アンのところ行ってくる。帰る時声掛けて」と言えば青年を部下に引き渡し部屋に戻り)

11359: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-23 01:44:07

「そっか。じゃあ、喧嘩になっちゃった時のこと、ゆっくりでいいからレンの言葉で話して?」(部下は、落ち着かせるように青年の髪を撫でてあげつつ、話して欲しいと伝えて、「もし会話の中にレンが言いたくない事があっても、ちゃんと話してね」と言い)

11360: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-23 01:57:20

「…うん」

(青年は言うべきか迷ったものの部下に嘘はつけないため小さく頷いてから話し始め、「…それで、俺は好きでも嫌いでもないから好きじゃないって言ったの」と説明し。一方、自分は部屋に戻ると「ごめん、嫌な思いさせたよな」と2人を抱きしめて)

11361: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-23 02:22:00

「なるほどねぇ…」(部下は青年の話を真剣に聞いていて、終わればそう呟いて、「レンがどう思ってるか知らないし、俺は好きじゃないって断言されても、レンは平気?」と尋ねてみて。悪魔は、「…俺、魔界で忠告したんだよ。このままじゃみんないなくなっちゃうぞって」と寂しげに話して、天使は相手にぎゅっと抱き締めて、涙を堪えていて)

11362: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-23 10:04:09

「…やな気持ちになる」

(青年は部下の言葉を聞き少し考えるとそう呟き俯いて、自分は「…うん、わかってる。レンはちゃんと分かってなかったのかもしれないな」と2人の頭を撫でてやり)

11363: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-23 10:55:56

「うん、嫌だよね?じゃあ、なんて伝えたらよかったと思う?」(部下は微笑みつつ、少しずつ理解させる為に、どうすればいいと思うかと尋ねて。悪魔は「俺は悪くないよな?」と相手に確認するように尋ねて、天使は『嫌いって言われたぁ…』と堪えきれず泣いてしまい)

11364: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-23 18:53:13

「…普通、とか?」

(青年は困ったように眉を下げつつ、どのように言えばよかったのかと必死に考えてはそう呟いて。一方、自分は「悪くない、と思うけど…」と小さく頷くも、天使の彼が泣き出してしまえば慌てて慰め始め)

11365: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-23 19:25:12

「それもひとつの答えだね」(部下は青年の言葉に頷きつつ言い、「レンはアンジェロさんに好きって言われて、どう思った?」と尋ねて。天使は『俺、好きって伝えたんだよ?でも、嫌いってぇ…』と泣きながら相手に伝えていて)

11366: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-23 22:38:45

「…変なのって思った。兄さんと同じ顔だからなのかなって思ったら、そうじゃないって言うから」

(青年は俯いたまま思ったことを素直に伝え、自分は「…本当に嫌いって言ってたの?」と首を傾げつつ天使の彼の背中を擦り)

11367: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-23 23:06:54

「俺がレンを好きな理由も、顔だと思ってるの?」(部下は、その言葉を聞くと、青年の顔を上げさせ、見つめては、「顔なんて関係ないよ」と言い。天使は緩く首を横に振り、『好きじゃないって…でも、俺が好きとか、知らないって言ってたから…嫌いなの…』と泣きながら必死に伝えて)

11368: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-23 23:20:50

「…ルーはちがうもん。それに、あいつ俺にちゅーしたいって言った…」

(青年は部下はそこまで顔を気にしていないと思っていたためそう答えるも、先程天使の彼に言われたことを間違って解釈しておりそう涙目になり。一方、自分は「んー…好きでも嫌いでもないって言いたかったんじゃないのかな」と伝えてみて)

11369: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-23 23:32:23

「えっ…えっと、それに関して他に何か言ってなかった?」(部下は青年の言葉に驚いたが、もしや間違って解釈してるのではと思い、他に言ってなかったかと尋ねてみて。天使は相手の言葉で、少し泣きやみ、『好きじゃないって言ったら好きじゃないって、言ってたのに…?』と言い)

11370: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-23 23:59:14

「覚えてないもん…アイツが好きって言うから、俺にちゅーできるのって聞いたらうんって言った…」

(青年は不満げに頬を膨らませつつそう伝え、自分は「レンはちょっと不器用なだけだから、そんなに気にすることないよ。多分だけど、普通って伝えたかったんじゃないかな」と説明をしてみて)

11371: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-24 00:14:23

「…多分だけど、レンのこと家族として好きなんじゃないかな?」(部下は必死に考えては、ひとつの答えにたどり着き、それを伝えてみて、「俺だって、ネイとかロイさんになら頬なら出来るし」と言い。天使は少し考えてみるも、わからず、『…そう言ってくんないとわかんない!』と言い)

11372: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-24 00:49:53

「家族…?」

(青年はなぜ自身が家族として認識されているのか分からないが、部下が他の相手にもキスをできると聞けば「だ、だめ!頬でも、俺にしかしちゃだめ!」と慌てて止めて。一方、自分は「…そうだよね。無理に分かってとは言わないし、嫌ならレンと関わらなくてもいいよ?」と伝えてみて)

11373: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-24 01:10:42

「もちろんしないけど、それと同じで、アンジェロ達にとって、レンは恋人とは別の意味で好きな人なんだよ」(部下は頭を撫でつつ、しないと伝えては、そのまま同じだと伝えて。天使は『…うん』と小さく頷いて、悪魔は「…アイツがちゃんと変わってくれるといいけどな」と呟いて)

11374: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-24 01:26:11

「…そっかぁ」

(青年は部下の言葉を聞きようやく納得すると、「皆に謝んなきゃ…」と呟いて。一方、自分は「大丈夫だよ、レンはちゃんと分かってくれるから」と微笑んでから彼の手を取り)

11375: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-24 01:38:39

「じゃあ、レンがもっといい子になれるように最後に確認しよっか。レンは誰にどんな悪いことをして謝るの?」(部下は、青年の言葉に笑顔を浮かべつつ、確認しようと言い、質問をして。悪魔は「…だといいけど」と言い)

11376: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-24 01:42:22

「…アイツらに、好きじゃないって言って傷つけちゃったから謝る」

(青年は部下から目を逸らしつつ、言いづらそうにしながらもそう話し、自分は「…とりあえず、明日の旅行の準備してようよ。水着とか出さないとだし」と提案して)

11377: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-24 01:55:01

「偉いね、これでまたひとついい子に近付いたね」(部下は青年の頭を撫でつつ、偉いと褒めて、「じゃあ1人で行っといで。仲直りできたら帰ろう」と言い。悪魔は「だな、じゃあ気を取り直して準備するか」と言い、準備に取り掛かることにして)

11378: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-24 08:11:39

「…わかった」

(青年はどこか不満げにしながらも1人で彼らのいる部屋へと向かうと、ノックをしてから「…ねえ、開けて」と声をかけて)

11379: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-24 11:12:17

…いいよ、入って来い(明日の準備をしていれば、青年の声がして、入って来るように声を掛け、天使は扉がノックされると、警戒してるのか、悪魔の背後に隠れてしまい)

11380: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-24 16:44:41

「…その、さっきはごめん」

(青年は怯えた様子で部屋の中に入ると、2人の顔を交互に見てから目を逸らしそう呟いて。一方、自分はそんな青年に近づいては勇気づけるようにその頭を撫でてやり)

11381: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-24 17:18:44

お前がされて嬉しいか嫌か考えてから行動に移せよな(悪魔は、青年に対して怒っている訳では無いため、考えてから動けと言い、天使は悪魔の背後から様子を伺っており、『…俺たちのこと、嫌い?いっぱいいい子にしてるよ?』と不安げな声で尋ねて、悪魔の服を緩く掴んでいて)

11382: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-25 00:57:22

「…嫌いじゃないけど、まあまあ」

(青年は自分の手をぎゅっと握りながらもそう呟き、自分は「レンはアンたちのことがそこそこ好きなんだ」と微笑んで)

11383: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-25 01:15:15

『!…よかったぁ』(天使は青年や相手の言葉に嬉しそうにして、悪魔の影から出ては、青年の元に行き、『これからも仲良くしようね』と笑顔を浮かべて、悪魔は「にぃ兄様とも早いうちに仲直りしろよな」と伝えて)

11384: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-25 08:42:35

「…うるさいな」

(青年は恥ずかしそうに顔を赤くしつつ自分の陰に隠れてしまい、自分は「仲直りできてよかったね」と青年と天使の彼の頭を撫でて)

11385: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-25 09:33:56

『わ、レンくんのお顔赤くなった!』(天使は相手の影に隠れた青年の顔が赤く染ったことに気付いては、嬉しそうに目を輝かせながら言い、部下はそろそろいいだろうと自分たちのいる部屋に行き、ノックしてから入り、「どう?仲直り出来た?」と声を掛け)

11386: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-25 21:41:49

「…う、うるさいってば!」

(青年は天使の彼に指摘をされると更に顔を赤くさせながらキッと睨み、自分は部下に気がつくと「レンのこと任せちゃってごめんね、仲直り出来たよ」と微笑んで)

11387: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-25 21:53:10

『もう、照れなくていいのに』(天使は嬉しげに言っていて、青年に睨まれても気にしておらず。部下は、「ううん、大丈夫だよ。レンを説得するの、慣れてきたし」と微笑みつつ言うと、青年に「じゃあレン、3人に挨拶して帰ろう」と言い)

11388: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-26 01:14:16

「…じゃあね!」

(青年は部下に抱きつきながら自分たちの方を向けばそう言い残し家を出て行き、自分は2人を見送っては「…レンは素直じゃないね」と呟いて)

11389: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-26 01:26:28

「ネイ、アンジェロたちも、またね」(部下は自分たちに手を振りつつ言い、青年と共に家を出て、天界へ戻り。悪魔は「…ああいう我儘で自分勝手なとこ、出会った頃のネイみてぇ」と言い、天使はワクワクとした様子で荷物を準備していて)

11390: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-26 01:37:52

っ、そ、そういうアンだって俺のこと幼稚園児だって馬鹿にしてたくせに!

(自分は彼からの指摘に対し慌てたようにそう言い返すと、「…そもそも、俺は外の常識とか知らなかったんだから仕方ないだろ」と伝え)

11391: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-26 01:55:18

…じゃあ、レンも似たもんか?(悪魔は相手の言葉に少し考えては、顔が似てる以前に相手と何処か重なる部分があるなと思い。一方、部下は青年を連れて家に戻り、「ただいま戻りました」と元悪魔に声を掛け)

11392: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-26 15:11:05

…レンは1回死んじゃったけど、俺の弟だからね

(自分はベッドに腰をかけながらどこかぶっきらぼうにそう呟き、「レンもきっと研究所に閉じ込められてたんじゃないの」と伝えて。一方、元悪魔は2人が戻ってくると慌ててそちらへ駆け寄り、「お帰りなさい、大丈夫でしたか…!?」と尋ねて)

11393: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-26 15:28:54

…ネイにしては冷たくね?(悪魔は、相手の言葉で納得したが、相手のどこかぶっきらぼうな様子にきょとんとして言い。一方、部下は「どこも怪我してないですし、大丈夫みたいです」と心配そうな元悪魔に伝えて)

11394: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-26 17:45:00

俺が昔我儘だったって言うから怒ってんの!

(自分はムッと頬を膨らませつつそう告げて、鞄に旅行用の着替えを詰め込んでいき。一方、元悪魔は安心したように息をつき、青年は「…そんなに心配しなくても大丈夫なのに」と呟いて)

11395: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-26 18:27:14

怒んないでよ、今は我儘じゃねぇじゃん?(悪魔は、相手の様子を見て、背後から抱きついて、そう言ってみて。一方、部下は青年の言葉に、「俺たちがどれだけ心配したと思ってんの?!」と涙目になりながら言い)

11396: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-26 23:46:21

…そうだけど、やだ

(自分は彼からぷいっと顔を背けつつそう呟くと、天使の彼に水着を2着見せ「どっちがいいと思う?」と尋ねてみて。一方、青年は部下に急に怒られ尻尾の毛を逆立て耳を垂らすと「…だって、ルーにいなくなってほしくなかった…」と呟いて)

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