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2人だけの世界で 〆/18309


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14514: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-28 17:17:03

『えっと、何か呼ばれた気がしたの』

(悪魔はどう説明しようかと迷うもなんとかそう伝えては、『でも、いなくなっちゃったみたい?』と辺りを見て。一方、青年は治まらないようでぎゅっと自身の尻尾を抱きしめており、兄は走り出す相手を見ては面倒くさそうにしつつ、相手を家から出さないよう使用人に伝え)

14515: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-28 17:32:30

呼ばれた…?(悪魔は、その言葉に首を傾げ、相手は何かわかるだろうかと思い、「とりあえず、何も無いなら早く帰ろうぜ」と言い、来た道を戻り、家へ向かって。一方、部下は、ダメなのかと思いつつ、元悪魔の方を見て、「すみません、レンは尻尾触られるの好きなんですけど、いっぱい触られるとふわふわするみたいで…」と説明して。悪魔の兄は、追ってこないのを見て息をつき、再び歩いては近くの使用人に服を頼めば、いかにも女の子らしい服を渡され、どうするか迷ったが、それを受け取り部屋に戻って着替えてみて)

14516: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-28 17:37:04

『うん…』

(悪魔は不思議そうにしつつ家に帰り、元悪魔は「…そうなのですね。何も知らずに触ってしまって申し訳ございません」と深々と頭を下げて)

14517: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-28 17:42:39

…ただいま(悪魔は、悪魔の相手と手を繋いで家に帰り、中に入ればそう言い。一方、部下は「いえ、俺も言ってなかったですし…」と言いつつ、青年の頭を撫でてあげていて)

14518: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-28 21:09:23

あ、2人ともおかえり

(自分は2人が家に帰ってくるとそう声をかけるも心配そうに悪魔を見ており、青年はぎゅっと部下にしがみついていて。一方、元悪魔は「…レンさんですが、もう身体には魔力が残っていません。再び能力を使えるようにすることはほぼ不可能かと…」と眉を下げて)

14519: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-28 21:18:29

…ネイ、教えてくんない?(悪魔は、相手の様子を見ては、相手に教えて欲しいと頼んでみて。天使は、帰ってきた悪魔の相手の元に行き、『ネロおかえり、大丈夫だった?』と尋ねて。一方、部下は元悪魔から話を聞き、青年を抱きしめながら、「あの、レンに魔力を流してもダメ、なんですか?」と不安そうに尋ねて)

14520: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-28 22:11:10

…わかった

(自分は少し迷ったものの先程約束をしていたため断ることが出来ず、悪魔を天使の彼に任せてから部屋を移動して。一方、元悪魔は「…ネイ様の魔力なら可能かもしれませんが、ジュリアス様の血に入れ替えてしまったため、とても安全とは言えません」と青年の頭に手を伸ばして)

14521: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-28 22:18:29

さっきのとこ、特に何も無かったよ(悪魔は、相手と部屋を移動すると、先程の帰りの時のことを伝えて。一方、 部下はその言葉に少し考えて、「先輩が書き換える前…つまり、先輩のお父さんの血なら可能だった…?でも、なんで天使なのに…」と呟いて)

14522: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-28 23:29:21

そっか…良かった

(自分は部屋に入りソファーに腰掛けると安心したようにそう呟き、悪魔は『俺は平気だもん!』とご機嫌に天使の彼に抱きついて。一方、元悪魔は「…私もそこまでは分かりません。レンさんの能力を諦めるか、ジュリアス様のお父様の力を借りるか…」と言いつつ青年の頭を撫でてやり)

14523: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-28 23:36:27

なんか、呼ばれたって言ってた(悪魔は、不思議に思いつつ、悪魔の相手が言っていたことを伝えて。一方、部下は、どうすべきか悩み、青年の意見も聞くべきと思い、「少し時間をください。レン、ふわふわしてるので、治った時にちゃんと考えるので」と元悪魔に言い)

14524: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-29 00:06:41

呼ばれた…?

(自分は彼の話を聞いては少し考えた後顔を青くして「…もしかして、親父…」と呟いて。一方、元悪魔は青年の様子を見ては「…その、ふわふわするというのはどういった状況なのでしょうか?」と尋ねてみて)

14525: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-29 00:18:06

…一応兄貴伝えといた方がいいんじゃない?(悪魔は、相手の顔色を見て、背中を撫でてあげつつ、兄には伝えておく方がいいのではと言い。一方、部下は「どういう…俺も詳しく知ってる訳じゃないんですけど、発情に近いかもしれないですね。普通なら薬で治まるみたいなんですけど、今は少し難しいみたいです」と伝えて)

14526: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-29 01:06:57

…アン、覚えてないの?あそこ、親父が死んじゃったとこだよ?

(自分は少しずつ荒くなる呼吸に耐えながらも彼にそう尋ね、悪魔は『…ねえ、さっきなんで顔隠してたの?教えてよ』と言いつつも天使の彼の上に乗っかり。一方、元悪魔は部下の説明を受けては「っ、そ、それは失礼しました」と謝り)

14527: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-29 01:20:32

…もしかして、ネロは魔力そのものだから、呪いが残ってる?(悪魔は、怖いという思いから、ぼんやり程度にしか覚えておらず、少し考えては、まさかと思いつつ言い。天使は、悪魔の相手を抱きしめつつ、『ネロ、ネイと抱きついてたから…ちょっとだけ、嫉妬したの』と恥ずかしさを感じつつ言い。一方、部下は、「いえ、気にしないでください…!あの、さっき待ってる間にマフィン作ったので、よければ食べてください」と伝えて)

14528: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-29 01:41:02

…わかんないけど、ネロが危険なことには変わりないと思う

(自分は少し彼に寄りかかりながらもそう伝え、悪魔は『なんで?俺同士じゃん』と不思議そうに首を傾げ。一方、元悪魔は「ええ、ありがとうございます。頂きますね」と伝えるも、ぼーっとしている青年に手を掴まれては困惑して)

14529: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-29 01:50:30

後で、親父さんが死んだとこでネロが誰かに呼ばれたこと、兄貴たちに報告しとくよ(悪魔は、相手を抱きしめつつ、後で相手の兄と天使の兄それぞれに報告しておくと伝えて、「ネイ、もう大丈夫そうか?」と心配していて。天使は、『でも、やなの』と不満げに言い。一方、部下は「レン、抱っこしてあげるからロイさんの手離してあげて」と声を掛けつつ、青年を抱っこしてみて)

14530: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-29 01:57:19

…ごめん、もうちょっとこのまま…

(自分は彼に抱きしめられたまま目を閉じては、少しずつ呼吸も安定してきており、悪魔は『?変なの』と言いつつも天使の彼に抱きついてみて。一方、青年は抱っこをされても元悪魔の手を離そうとせず、元悪魔は「ええと…すみません、一度私が抱き上げてみてもよろしいでしょうか?」と尋ねてみて)

14531: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-29 02:10:58

すぐ気付いてあげられなくてごめんな(悪魔は、抱きしめたまま相手の背を撫でつつ、小さく謝り。天使は、よしよしと悪魔の相手の頭を撫でてあげ、「今日いい子だったから、ご褒美あげるね」と言い、キスをしてあげて。一方、部下は、少し心配しつつ、元悪魔に青年を渡してみて)

14532: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-29 02:19:42

ううん、俺が隠してただけだから…

(自分は顔を上げると微笑みながらもそう伝え、悪魔は『ん…っていうか、大人のキス?ってやつ教えてよ』とムッとした表情を見せて。一方、青年は元悪魔に抱かれると安心したように息をつき、元悪魔は気まずさから「…え、ええと、マフィンの用意をお願いしても…?」と話題を変えてみて)

14533: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-29 02:30:04

思い出しちまって辛かっただろ?少しくらい頼ってくれよな(悪魔は、相手の微笑みを見て大丈夫だろうと判断し、離してはそう言ってキスをして。天使は、『わかった、じゃあ大人のキスしてあげる』と言い、悪魔の相手に深いキスをして。一方、部下は、なんとなく負けた気になり、しょんぼりしつつ、「お、俺、準備してきます」と言い、部屋を出ていき)

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