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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
13890:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-18 02:30:56
「…はい、かしこまりました」
(元悪魔は彼に話したことには触れないように情報を話していき、悪魔は『うん、大好き!』と言いながら天使の彼の横に座ると、そのまま後ろに倒れ込み。一方、青年は「…っ、うるさい!兄さんとかルーの事ばっかり言ってきて、すごい嫌!」と言い返し、兄は「…本当に処分が必要かもな」と呟いて)
13891:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-18 10:16:48
「…そうか」(天使の兄は情報を聞けば、やはり特別な力があったのかと思い、「詳しいことがわかったら教えてくれ」と伝えて。天使は、倒れ込む悪魔の相手を見て、『疲れちゃった?』と尋ねて。一方、悪魔は「レンはルーたちに色々教えてもらってたのに、結局自分がいいなら人なんてどうでもいいんだな。レンが悪い子だから処分されたって伝えておかないとな」と言い、携帯を取り出して、メッセージを打つふりをしていて)
13892:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-18 16:03:51
「…聞かないのですか?」
(元悪魔は相手が彼に話したことについて聞かないのだと知ると思わずそう尋ねて、悪魔は『んーん、嬉しいの』と幸せそうに天使の彼を見つめていて。一方、兄は青年の拘束を解くと無理やり抱きかかえ、「お前は人間界に戻れ、こいつはもう帰らない」と伝え部屋を出て)
13893:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-18 16:36:18
「…お前にも事情があんだろ」(天使の兄は、少し目を伏せながら言い、記憶について言うか迷ってか、「もし、覚えにない記憶の断片が出てきたら、お前ならどうする?」と尋ねてみて。天使はふふっと笑っては、悪魔の相手の頭を撫でてあげ、『それならよかった』と良い。一方、悪魔は兄の言葉にしゅんとしつつ、とぼとぼと家へ向かって)
13894:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-18 17:41:50
「…そうですね、誰かに尋ねるか…調べてみるか、すると思います」
(元悪魔は相手の質問を聞くと少し考えた後そう伝え、悪魔はしばらくゴロゴロとした後『…俺さ、消えちゃうのかな』と呟いて。一方、兄は青年を悪魔の兄の元へ連れて行くと「こいつはもう向こうには帰さない。お前が処分しろ」と相手に渡し)
13895:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-18 21:11:47
「調べる、か…」(天使の兄は、元悪魔の言葉を小さく呟いて、どう調べるか考えていて。天使は、悪魔の相手の様子に、『…ネロ、分かるの?』と尋ね。一方、悪魔の兄は、「…は?どういう事だよ、こいつの為だったんじゃねぇのかよ」と言いつつ、青年を見つめて)
13896:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-18 21:21:43
「何か、気になることでも?」
(元悪魔は相手が何を気にしているのかと不思議に思いそう尋ね、悪魔は『…なんかね、俺の中の力が消えてく感じがするの。寝てる間は何もないんだけど…』と自身の中のことについて説明し。一方、兄は「こいつはもうダメだ。俺はネイと魔力を守ることに集中する」と伝えては地下へ向かい、青年は悔しそうにぐっと唇を噛んでいて)
13897:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-18 21:47:20
「…さっき、断片的な記憶が浮かんだんだ。それが俺には覚えがねぇんだよ」(天使の兄は、記憶の内容は伝えずに、記憶が浮かんだことを伝えて。天使は『…そっか。消えちゃったら寂しくなるね』と言い。一方、悪魔の兄は兄の様子にため息をついては、「…んな顔すんなら、なんの為なのか吐けばいいだろ」と伝えて)
13898:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-18 21:54:31
「…それは、誰かに操作された記憶なのではないですか?」
(元悪魔は相手の言葉を聞くと、思い浮かんだ要因を相手に伝え、悪魔は天使の彼に抱きつくと『っ、やだ、消えたくない……まだ皆と、アンジェロと一緒にいたいの…!』と泣き出してしまい。一方、青年はどうしても兄や彼らと上手くやっていけないことから「…もういいよ、俺がいない方が上手くいくんでしょ。早く処分して」と諦めたように呟き)
13899:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-18 22:15:45
「誰かに…?」(天使の兄は、小さく呟き、「…あれが終わって戻った時に?」と考えつつ呟いて。天使は、悪魔の相手を抱きしめながら、『俺だってやだ、ずっとネロといたい…!』と言い。悪魔は、家に着くと元悪魔の部屋に行き、「ロイさん、大変です、レンが…!あ、にぃ兄様…」と声を掛けたが、天使の兄を見ては、何も言えなくなり。一方、悪魔の兄は、「そうは言ってねぇだろ…」と呟いたが、仕方ないと思い、青年を近くの部屋に連れていき)
13900:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-18 22:21:36
「!…アンジェロ様、部屋を変えましょう」
(元悪魔は彼が部屋に入ってくると思わず立ち上がり、相手に聞かれないようにするために部屋を移動して。一方、悪魔は『ずっと一緒がいい…』と泣き続けており、青年は相手が移動し始めると遂に処分されるのだと覚悟を決めていて)
13901:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-18 22:52:19
は、はい…(悪魔は元悪魔と共に部屋を移動すると、青年の目的や処分されそうだと話して、「どうにか出来ませんか?」と尋ねて。天使は悪魔の相手を抱きしめたまま、『俺もやだよぉ…』と泣き始めていて。一方、悪魔の兄は、「アイツにお別れでも言うか?」と言いつつ携帯を取りだして)
13902:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-18 23:07:28
「…すみません、私には魔界で起きていることはどうにも…」
(元悪魔は更に悪化する状況に頭を悩ませるも、何も対処法が思い浮かばずそう伝え。一方、自分は悪魔たちがいる部屋から泣き声が聞こえてきては慌ててそちらへ向かい、青年は俯きながらも「……うん」と返事をして)
13903:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-18 23:22:34
俺に出来る事って無いんですかね…(悪魔は、話してみるくらいしか思いつかなかったが、他にもないかと考えて。天使は目を擦って無理やり涙を拭うと、『俺、やっぱりネロといたい…』とやってきた天使の相手に伝えて。一方、悪魔の兄は、「じゃあ、時間やるから挨拶だけしとけ」と伝えて)
13904:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-18 23:29:00
「…レンさんの記憶を弄るしか…」
(元悪魔は記憶操作しか思いつかずそう伝えるも、「ですが、レンさんはこれまでに何度も記憶を弄られています。これ以上弄ると、レンさんの人格が維持できなくなる可能性も…」と呟き。一方、自分は何があったのか分からず、2人の頭を撫でつつ「ど、どうしたの?」と尋ね、青年は携帯を受け取ると部下に電話をかけ)
13905:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-18 23:43:05
じゃあ、どうしたら…もう処分しかないの?(悪魔は、元悪魔の話から、処分の他に選択はないのではと思い。天使は、相手に『ネロが消えるのやだ…一緒にいたいの』と言い。一方、部下は電話に出ては、「レン!よかったぁ、どしたの?早く帰ってきてよ」と嬉しそうに青年に言っていて)
13906:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-18 23:51:33
「…レンさんの記憶や人格に支障が出ても良いのなら、記憶を操作する方法をお伝えします」
(元悪魔は部下や自分のためにも処分だけは避けたく、それでもいいならと念を押しつつそう伝え。一方、自分は「だ、大丈夫だよ!にぃ兄がなんとかしてくれるって!」と2人を慰め、青年は「…ルー、もうそっちには帰んない。俺、処分されるから」と淡々と伝え)
13907:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-19 07:00:28
…とりあえず、兄さんに電話しなきゃ(悪魔は、青年の人格が変わっても、また戻すことは出来ないのかと思ったが、兄の様子からすぐにでも処分する気だと思い、慌てて悪魔の兄に電話をかけて。天使は『ほんと?ずっと、ネロといれる?』と不安そうに尋ねつつ、悪魔の相手を抱きしめていて。一方、部下は「!…やだ、ダメだよ、死なないでよ!」と泣きながら声を荒らげて言い)
13908:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-19 10:33:16
…うん、大丈夫。心配しないで
(自分は不安そうな天使の彼に微笑みかけながらそう伝え、青年は「兄さんたちにありがとうって言っといて…ルー、大好きだよ、じゃあね」と電話を切れば相手に返し、「…早くして」と目を瞑り)
13909:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-19 22:03:52
『そっか、よかったぁ』(天使は、悪魔の相手を抱きしめたまま、安堵していて。一方、悪魔の兄は、悪魔の言葉を突っぱねては電話を切り、武器を持ちつつ、「最期なんだ、目的くらい吐いたらどうだ?」と尋ねて)
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