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2人だけの世界で 〆/14709


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13850: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-15 23:50:04

わ、わかった!

(自分は天使の彼の提案に納得したようにそう返事をすると彼に電話をかけ、元悪魔は絶対に相手には話さないと決めていたため「…言いたくありません」と顔を逸らし。一方、青年は兄に捕らえられてからというもの眠り続けており)

13851: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-16 00:04:41

「…大人しくさっさと吐け!」(天使の兄は、元悪魔を威圧しつつ怒鳴り、天使は悪魔の相手の耳を急いで塞ぎ、守ろうとしていて。一方、悪魔はその部屋に着くと息を切らしつつ扉を開けて中に入り、眠っているのを見て安堵しては、「兄貴、レンから何か聞いた?」と少し不安そうに尋ねて)

13852: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-16 00:12:37

「っ、嫌です!」

(元悪魔は相手に怒鳴られようとも一切揺るぐことなくそう伝え、悪魔は耳を塞がれるも相手が怒っていることには気がついており、『ジュリアス、怒ってる…』と呟いて。一方、兄は「…さあな」とだけ返事をし、青年の手足にかけた魔法をより強力なものにし)

13853: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-16 00:33:39

「てめぇ…いい加減にしろ!」(天使の兄は元悪魔を怒鳴りつつ、思わず手を上げようとしてしまい、寸前で我に返ったことで手をおろし、元悪魔から離れては、「違う、俺は…もう、やめたんだ…」と呟き。天使は『アイツが行っちゃったから、心配なだけだよ』と言い。一方、悪魔は兄の言葉を知らないという意味だと解釈しては、「俺、レンと2人だけで話したい。兄貴たちには悪いけど、聞かれたくない話だから」と真剣な目で見つめながら言い)

13854: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-16 08:37:28

『!こわい…』

(悪魔は天使の彼に塞がれても入ってくる相手の声に怯えそう呟き、元悪魔は無言で部屋を出て行ってしまい。一方、兄は彼の真剣な目を見ては「…そいつを逃がしたりすんじゃねえぞ」とだけ言い部屋を出て)

13855: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-16 10:45:30

『…ロイさん、大丈夫かな』(天使は、怯える悪魔の相手をあやしつつ元悪魔を心配していて。天使の兄は、違うと呟いていれば、翼の根元が黒く染まり始めていて。一方、悪魔は兄が部屋を出たのを確認しては、「…お前が帰って来ない理由ってさ、レンを殺した奴のこと、聞かされたとか?」と青年を見つめながら尋ねていて)

13856: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-16 11:06:19

!にぃ兄、落ち着いて…

(自分は彼に電話が繋がらず、落ち込んだようにリビングに戻るも翼が黒くなり始めている相手を見ては思わず駆け寄りそう伝え。一方、青年は彼の言葉で目を覚ますと「…お前も知ってたの?」と彼を睨み)

13857: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-16 11:53:22

「俺は、また…」(天使の兄は、二度としないと決めていたが、以前と同じようにしてしまった事を悔やんでいて。一方、悪魔は「さっき聞いた。教えてくれた人と俺しか知らない、兄さんにもネイにも言ってないし。だから2人で話したかった」と伝え)

13858: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-16 15:22:00

…大丈夫だから

(自分は相手を抱きしめながらもそう声をかけ、天使の彼に他の部屋に行ってもらうよう目配せして。一方、青年は「…じゃあ分かるだろ、さっさとジルを倒させてよ!」と声を荒げて)

13859: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-16 16:41:41

「…何が大丈夫なんだよ!」(天使の兄は、抱きしめてくる相手を押し返しつつ、元悪魔に手を上げようとしたのに何が大丈夫なんだと言い。天使は小さく頷くと『ロイさんとこ様子見に行こっか』と言い、リビングを出て、元悪魔の様子を覗きに行き。一方、悪魔は「…あくまで俺の予想だけど、にぃ兄さんは親父か誰かに頼まれて訳も分からないままやらされて、終わった後に記憶は消されてるんだと思う。それでも、にぃ兄さんが悪いの?」と見つめながら尋ねて)

13860: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-16 18:01:36

!…とにかく落ち着いて!にぃ兄が落ち込んでたら、ネロたちも落ち込んじゃうだろ!

(自分は相手に押し返させると唖然とするもすぐに言い返し、元悪魔は2人がやって来ると「…先程はすみません」と巻き込んでしまったことを謝り。一方、青年は「…知らない分からないで済まされるわけないじゃん!俺、アイツに殺されてんだよ!?」と手足をどうにか動かそうとし)

13861: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-16 18:22:15

「!俺が、やった?…違う、俺じゃない…」(天使の兄は、断片的ではあるも、覚えのない記憶が過ぎり、混乱していて。天使は大丈夫だと言うように首を横に振っては、『えっと…アイツは何のために出てったの?』と尋ねて。一方、悪魔は青年を押さえつけつつ、「別に実行したにぃ兄さんを許さなくていいし、恨んでもいい!でも、本当に悪いのは、にぃ兄さんにお前を殺させた奴じゃねぇの?!」と言い)

13862: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-16 18:53:43

…にぃ兄…?

(自分は相手がなぜ混乱しているのか分からず、不安げにその背中を撫でていて。一方、元悪魔は「…すみません、言えません」と目を逸らし、青年は「うるさい、お前に俺の気持ちは分かんないだろ!」と彼を睨み)

13863: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-16 19:18:17

「…なぁネイ、お前の母親殺した奴って、どんな奴か、知ってんのか?」(天使の兄は、違うと思いたいからか、天使の相手に尋ねて。天使は、『そっか…きっと、大丈夫ですよね?』と心配そうに尋ねて。一方、悪魔は「全部はわかんないよ。でも、俺だって、兄さんを殺そうとしてたんだもん、ちょっとは分かるよ」と言い)

13864: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-16 19:34:55

え、天使だってことしか知らないけど…

(自分は相手の突然の質問に首を傾げつつそう伝え、元悪魔は「…そうだと良いのですが」と申し訳なさそうに俯き。一方、青年は「…じゃあお前が殺せばいいだろ、俺は動けないんだ」と恨みがましい目で彼を見て)

13865: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-16 20:25:05

「…そうか」(天使の兄、そうとだけ言い、兄に聞いてみるかと考えつつため息をついて。天使は元悪魔の様子を見て、励ましたいと思い、考えた結果、「ロイさん、ネロ抱っこする?」と提案して。一方、悪魔は「…お前、ルーのことはいいのか?」と言い)

13866: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-16 22:40:37

…それと、レンのことに関係があるの?

(自分は相手がなぜそんなことを聞いていたのかと疑問に思うが、ふと青年に関わることなのではないかと考えそう尋ね。一方、元悪魔は天使の彼の提案を聞くときょとんとしたように「だっこ…ですか?」と聞き返し、青年は部下の話題になると黙り込んでしまい、彼から目を逸らして)

13867: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-16 22:58:29

「…そんなんじゃねぇよ」(天使の兄は、自身にも覚えがないため、言わないようにするために違うと否定して。天使は、『えっと、ロイさんネイ好きだから、元気なるかなって…それで、だから、ぎゅーってしたらいいんじゃって思って!』とわたわたしつつ説明して。一方、悪魔は「ルーだけじゃねぇ、ネイもそうだ。お前の好きな2人を苦しませて、悲しませても、お前はそれで満足なのか?」と強く押さえつけながら言い)

13868: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-17 10:04:01

そっか…

(自分は確信がない以上追求することができず、大人しくそう返事をし。一方、元悪魔は「…そうですか、ではお言葉に甘えて…」と悪魔を抱きしめ、悪魔は元悪魔に抱きしめられる感覚に不思議と懐かしさを感じていて。青年は彼に押さえつけられると「っ、いたい…」と目に涙を溜め)

13869: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-17 10:20:20

「…ルーカス、俺だ。少し面倒な事になってるんだ、手伝ってくれねぇか?」(天使の兄は携帯を出すと、部下に電話をかけて、簡単に説明しては、すぐに来るように指示をしてから電話を切り。天使は『ネロ、わかる?ロイさん…エディさんだよ』と悪魔の相手は覚えているのかと尋ねて。一方、悪魔はハッとしては手を離し、「…俺の恋人と俺の友達を苦しめることはすんなよな」と睨みつけながら言い)

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