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2人だけの世界で 〆/14711


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13810: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-08 00:57:35

…多分

(自分は悪魔の頬に手を添えながらそう呟くと、「今は兄貴の魔力で動いてるけど…魔力の消費が早いみたい。兄貴も、そんなに沢山の魔力を出せるわけじゃないから…」と寂しそうに伝え)

13811: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-08 01:09:29

「そいつが消えるまでに、対策考えねぇと…いや、レンの身体を戻すのが先決か…」(天使の兄は、天使の相手からの言葉を聞き、考え込んで、ブツブツと呟いていて。天使は『…ネロ、いなくなっちゃう?』と不安そうに尋ねていて)

13812: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-09 00:15:23

…今のままだと消えちゃうかもね

(自分は天使の彼を元気づけようとしたものの、その口からは正直な言葉しか出ず落ち込んだようにそう呟いて)

13813: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-09 00:29:44

『!…やだっ、俺、ネロといたい!』(天使は、消えると言われ、泣きそうになり、ネロを抱きしめながら、一緒にいたいと言い。一方、悪魔の兄は、中にいた悪魔らの話の様子から当たりらしく、気を失わない程度に抑えつつ攻撃し、組織の上の悪魔や青年の元に連れて行ってもらい、「バカ猫を引き取りに来てやったぞ」と言いつつその部屋に入り)

13814: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-09 01:45:01

『んん…』

(悪魔は天使の彼に抱きしめられると苦しさから眉をひそめ、自分は「…わかってるよ。俺だってネロと一緒がいいし」と言いつつ天使の彼から気まずそうに目を逸らし。一方、青年は2人が部屋に入ってくると「…俺の邪魔をしないで」と武器を構え)

13815: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-09 01:59:53

…一先ず落ち着け、今すぐいなくなる訳じゃねぇんだ(悪魔は、その様子を見ては、天使にそう声をかけ、悪魔の相手を離させて。天使は少し泣いてしまいつつ、頷いていて。一方、悪魔の兄は「お前、なんでこんな奴らに従ってんだよ。こんな弱ぇ奴らばっかなのに」と言いつつ青年の周りにいる悪魔を、動けないように手足を拘束して縛りつけたりしつつ、攻撃していて)

13816: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-10 00:34:00

でも、ほんとにどうしよう…

(自分は天使の彼の背中を撫でながらもそう呟き、青年は「…うるさい、お前には何もわかんない!」と叫べば相手に攻撃を仕掛け)

13817: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-10 00:50:29

俺の時と違うから、ネイ次第って訳じゃないと思うし…(悪魔もどうすれば悪魔の相手を残せるのかを考えてみるも、いい案は思い浮かばず。一方、悪魔の兄は、軽々と避ければ青年の持つ武器を取り上げ、押さえつけては、「もう一度聞く。なんで従ってんだ?」と青年の首に当てながら質問し)

13818: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-10 01:15:52

レンみたいに…ってのも難しいか

(自分は青年のような方法で出来ないかと考えたものの、魔力そのものに同じことをするのは難しいと思い直しそう呟いて。一方、青年は「…お前に話したくない。やりたきゃやれば」と完全に脱力し)

13819: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-10 01:32:45

ネロはネイの魔力そのものだから、無理なのかなぁ(悪魔は考えても落ち着かないため、残念そうに呟いていて。天使は泣き止めば『ネロがいなくなっちゃうなら、俺も一緒に消える!』と言い始めて。一方、悪魔の兄は「…そうか」とだけ言うと、青年の喉に軽い傷を作ると、青年を相手の兄に引き渡して、黒幕らしき悪魔を見つけると、気を失わない程度に加減しつつ好きに暴れており)

13820: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-10 01:39:04

…アンジェロ、そんな悲しいこと言わないで

(自分は天使の彼の言葉を聞けば寂しそうにそう伝え、「とにかく、ネロにはなるべく小さい姿でいてもらおう」と告げて。一方、兄は青年を受け取ると「…その辺にしとけ。そいつは連れて帰るぞ」と相手に指示し)

13821: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-10 01:52:48

…消えて満足できるのは俺たちだけだ。ネイのために二度と簡単に言うな(悪魔は、天使の胸ぐらを掴みつつ注意しては離して、「俺、飲み物淹れますね。ロイさんは何がいいですか?」と尋ねて。一方、悪魔の兄は兄の声で動きを止めては、その悪魔を引きずる程度に軽く担ぎ)

13822: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-10 23:39:04

「!え、ええと…コーヒーをお願いします」

(元悪魔は皆にこの事実を伝えるべきかと迷っていたものの、彼に声をかけられては咄嗟にそう返し。一方、兄は青年を抱きかかえながらも家に向かって歩き出し、「…こんな弱い奴らだけが起こした事だとは思えねぇな」と呟き)

13823: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-10 23:49:43

わかりました、じゃあ淹れてきますね(悪魔はそう言うと、キッチンへ向かい、自分たちと天使の兄、元悪魔の分のコーヒーと、天使の相手の分にココアを淹れて。一方、悪魔の兄は、「悪魔の方のバカ弟でも頑張りゃ倒せそうなくらいだしな。つか、洗脳使いとかめんどくせぇな」と呟いて)

13824: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-11 23:32:57

「あ、私もお手伝いします…!」

(元悪魔は彼が人数分の飲み物を用意していることに気がつくと、運ぶのを手伝おうと思いキッチンに入り。一方、兄は青年の様子を見ては「…いや、洗脳だけじゃなさそうだ」と青年を動かす何かがあったのだろうと推測し)

13825: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-11 23:45:28

ありがとうございます、じゃあこれ、天使の俺とにぃ兄さんとロイさんの分なのでお願いします(悪魔は、元悪魔の申し出に、少し驚いたが微笑みながら、珈琲を注いだ3つのカップをおぼんに乗せ、それを持って行って欲しいと頼んでは、ふと「ロイさん、ブラックで大丈夫でしたか?」と尋ねつつ、ココアを作り。一方、悪魔の兄は、「…つーことは、そいつの意思ってことか」と少し厄介だなと思い、家に着くと、「で?コイツらはどうすんだ?」と言い)

13826: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-12 00:45:10

「はい、お心遣い感謝いたします」

(元悪魔はお盆を受け取りながらもそう微笑み、2人の元へ運びに行き。一方、兄は「…レンは空いている部屋に閉じ込める。そいつは地下に入れとけ」と指示をし、家に着けば早速分かれて行動を始め)

13827: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-12 01:00:08

お待たせ、ネイ、ココア淹れたよ(悪魔は、元悪魔の返事によかった安心し、完成すれば部屋に運んではココアの入ったカップを相手に渡して。天使と天使の兄はそれぞれ受け取り、一口飲んでいて、天使の兄は「今のところ、悪魔の気配はなさそうだ。念の為結界は張ってるが、攻撃を受けている雰囲気も無さそうだ」と全員に伝え。一方、悪魔の兄は、兄と別れ、地下室に行けば軽く放り投げ、鍵を掛けては、自身が捕らえられていた地下室を見ては、「ふはっ、まさか俺がこっち側に立てるとはな」と呟き)

13828: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-13 00:59:57

ん、ありがと

(自分は彼からココアを受け取ると、冷ますために一度机の上に置き「…でも、俺らはここから動いちゃダメなんだろ?」と眉を下げ。一方、兄は青年をベッドに寝かせた後手足を拘束し部屋を出て)

13829: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-13 01:12:54

「ああ、狙いはそいつだろうが、自由に動いた時、お前らが捕まる可能性も充分あるからな」(天使の兄は、小さく頷き、外出した際に、相手や自分たちの誰かが攫われる可能性もあると言い、「死にたくなきゃ、大人しくしてりゃいい」と言い、コーヒーを一口啜り。一方、悪魔の兄は、「おい、お前、ウィルに感謝しろよな。本当なら死んでたんだからな」と捕らえた悪魔に言い、地下室から出て)

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