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2人だけの世界で 〆/13966


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12305: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-21 23:28:43

「…言いたいことがあるなら言え、ないならもう俺は行く」

(兄は相手の態度に苛立ったようにそう告げてはその背中を軽く叩き、青年はもしかすると自身の能力で声を直せるのではないかと考えてはキッチンへ急ぎ)

12306: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-21 23:54:02

「…一緒に寝ろ」(悪魔の兄は、どう甘えるべきか考えたが、分からなくなり、命令口調で言い。一方、天使の兄は、資料を読んでいれば、見つけ、じっくりと読んでは、「試してみる価値はあるか…」と呟いて)

12307: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-22 00:06:52

「…仕方ねぇな」

(兄は相手が混乱していることに気がつくと溜息をつきながらその身体を横抱きにし、「とりあえず風呂行くぞ」と部屋を出て。一方、青年は部下も食べられる料理を作ろうと思い、張り切って作っていて)

12308: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-22 00:13:35

「お、おい、俺重いって!」(悪魔の兄は、兄に抱き上げられると驚いて、下ろせという様に言うも、大人しくくっついていて。一方、天使の兄は、部下のいる部屋へ行くも、青年の姿がなく、首を傾げつつリビングに向かって)

12309: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-22 00:16:45

「はあ?いつものことだろ」

(兄は何故今更重いと言い出したのか分からず首を傾げ、風呂に着けば「ほら、早く入んぞ」と服を脱ぎ始め。一方、青年はドーナツを作り追えると満足気に椅子に座り、早速能力を使おうとしていて)

12310: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-22 00:29:08

「う…」(悪魔の兄は、あまり動いていなかった上、食べ過ぎだと思い、それ以上言わないでおき、風呂場に着くと服を脱いで。一方、天使の兄は、リビングに入れば、青年を見つけ、「…ここにいたのか」と安心したように声を掛け)

12311: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-22 00:31:53

「…お前、太ったか?」

(兄は相手が服を脱ぎ始めるとその腹を摘みながらそう指摘し、青年は早速魔法をかけたドーナツをひとつ食べると「!うん、お腹すいたから」と返事をし)

12312: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-22 00:47:00

「!…う、うるせぇ」(悪魔の兄は、指摘にうるさいといつもより弱い声で、うるさいと言い。一方、天使の兄は、青年が話すと驚いて、思わず肩を掴みながら「!レン、お前能力使ったのか?効果は、どれだけ持つんだ?」と尋ね)

12313: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-22 00:49:59

「ちょっとは痩せる努力をしろ」

(兄は呆れたようにそう告げては浴室に入り、青年は相手に肩を掴まれては驚くも「さ、30分か1時間か…分かんないけどちょっとしか持たないと思う」と話し)

12314: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-22 00:57:50

「い、言われなくてもそのつもりだ!」(悪魔の兄は、兄の言葉に噛み付くように言い、浴室に入れば、兄もいるしゆっくりできると思っていて。一方、天使の兄は青年の言葉を聞き、考えては、手を離して、「親父がお前の資料残してた。そこに言語能力についてあったんだが、試してみねぇか?」と提案して)

12315: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-22 11:30:14

「…どうだかな」

(兄は呆れたようにそう呟くと早速身体を洗い始め、青年は「言語能力…?よく分かんないけどいいよ!」と了承して)

12316: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-22 13:32:51

「忙しいし、腹は減るし…仕方ねぇじゃんか」(兄の言葉に不満そうに言いつつ髪や身体を洗って。一方、天使の兄は、「今みたいにちゃんと喋れるようにするって事だ」と説明して)

12317: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-22 21:50:22

「お前なら体型維持もできると思って仕事を任せたんだが…」

(兄は不満気な相手を見てはそう呟き、「ほら、早く出るぞ」と急かして。一方、青年は「!…それって大丈夫なやつ?」と不安げに眉を下げ)

12318: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-22 21:55:51

「!…もうちょいゆっくり出来ると思ったのに」(悪魔の兄は、急かされると、少し残念そうに言いつつ、素直に出る事にして。一方、天使の兄は、「さぁな、あの親父をどこまで信用していいんだか。一応、上手くいったとは書いてあった」と伝えて)

12319: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-22 23:45:17

「はいはい、早く服着ろ」

(兄は文句を言う相手に適当に返事をしては身体を拭き服を着て、青年は「…わかった。ジルがそう言うんなら信じてみる」と頷いて)

12320: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-22 23:51:58

「!…」(悪魔の兄は不満そうにしつつ、身体を拭いていたが、ふと何気なく思いつき、タオルで攻撃仕掛けてみて。一方、天使の兄は、「俺も研究所の責任者として、解剖についての知識があるから安心しろ」と伝えては、青年を連れて隠し部屋に行き)

12321: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-23 00:12:46

「!…何のつもりだ」

(兄は相手のタオルを受け止め、その身体を自身の方へ引き寄せては苛立ったようにそう尋ね。一方、青年は解剖という言葉を聞くと縮こまってしまうも、大人しく相手の後ろに着いていき)

12322: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-23 00:21:36

「!…決まってんだろ、悪戯だよ」(悪魔の兄は、ちょっとした悪戯のつもりだった為、苛立っている様子の兄に驚き、すぐににっと笑って悪戯だと言い。一方、天使の兄は、隠し部屋に着くと、「そこに寝ろ」と指示しつつ準備をしていて)

12323: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-23 00:30:12

「…お前、よく笑うようになったな」

(兄は何と言ってやろうかと考えていたものの、ふと思いついたようにそう呟いては相手から手を離し「早く着替えろ」と指示して。一方、青年は隠し部屋のベッドを前にしてはピタリと止まり「…俺、ここ嫌い。こわい」と呟いて)

12324: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-23 00:54:03

「…別にそんなことねぇだろ」(悪魔の兄は、その言葉に、怪訝な顔をして言い、服を着て。一方、天使の兄は、手を止めると、「理由を言え、ここの何が怖い?」と尋ね)

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