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2人だけの世界で 〆/13967


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12265: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-19 01:33:51

「…わかった」

(自分は相手の言葉を聞けば警戒を解き、自然と魔力の放出量も減っていっては安心したように抱きついて)

12266: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-19 01:42:47

「…ルーカスはまだまだ掛かりそうだが、アンジェロは少しづつ回復してる」(天使の兄は、警戒を解いたらしい相手に抱きつかれ、背中をぽんぽんとしてやり、天使が回復に近付いていることを伝えてあげて、「離れろって言っといたのに、迂闊に近寄ったあのバカのせいだけどな」と言い)

12267: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-19 08:47:39

「!…ち、違うよ、俺のせいで…」

(自分は天使の彼が回復をしていると聞けば嬉しそうに顔を上げるも、天使の彼のせいだと言う言葉には気まずそうにそう伝え)

12268: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-19 11:24:45

「…いつも、まともに言うこと聞かねぇ」(天使の兄は、目を逸らしつつ呟いて、「暫く出られないが、何かしたい事はあるか?」と尋ねて)

12269: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-19 14:05:52

「したいこと…あ、アンジェロと電話とかはしちゃだめ?」

(自分は相手の言葉に少し頭を悩ませた後そう尋ね、「俺、アンジェロに謝りたくて…」と眉を下げ)

12270: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-19 14:26:41

「…少し待ってろ」(天使の兄は、そう言って立ち上がると部屋を出て、天使の部屋に様子を見に行き、魔力も抜けてきて、相手と電話していいと言い、天使の兄が相手に電話を掛けて、天使に向けていて、天使は嬉しそうに『…も、もしもし?』と不安そうに声をかけて)

12271: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-19 20:17:16

!…も、もしもし

(自分は電話越しに天使の彼の声が聞こえると緊張しながらそう声をかけ、「えっと…体調は大丈夫?」と尋ねてみて)

12272: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-19 20:54:40

『まだ、万全じゃないけど、だいぶ楽になったよ』(天使は、まだ少し魔力が残っているため、万全とは言い難いものの、確実に回復している感覚があるため、それを伝えて、『ネイは?辛くない?』と心配していて)

12273: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-19 21:16:00

うん、俺は平気…

(自分は天使の彼からの質問に申し訳なさそうにしつつそう答え、「…俺のせいで、ごめん」と尻尾を下げつつ謝って)

12274: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-19 21:22:50

『よかったぁ…』(相手が大丈夫と聞くと、息をつきつつ安堵していて、謝罪を聞くと、『ううん、ネイは悪くないよっ!俺がネイのとこ行ったから…心配かけてごめんね?』としゅんとして)

12275: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-19 21:46:56

…せっかく来てもらったのに

(自分は天使の彼に謝られると更に落ち込んだようにそう呟き、青年は暫くして起き上がると心配そうに部下の様子を見ていて)

12276: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-19 22:03:39

『…クッキー作ったんだよ!にぃ兄様に、持ってってもらうね!』(相手が落ち込むと、どうにか励まそうと、考えてはクッキーについて言い、『だから、元気出してね!いっぱい電話しよう?』と伝え。部下はゆっくりと目を開けては、目の前に見えた青年をただ見つめていて)

12277: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-19 22:21:29

!クッキー…

(自分は天使の彼の言葉で目を輝かせては「…俺が貰っていいの?」と不安げに尋ね。一方、青年は部下と目が合うと「るー…!」と嬉しそうに擦り寄って)

12278: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-19 22:26:07

『ううん、ネイにもらって欲しいの!』(天使は、相手の言葉に首を横に振り、相手にもらって欲しいと伝え、『ネイ、俺のお菓子好きでしょ?だからね、笑顔になって欲しくて作ったの』と言い。部下は、青年が擦り寄ってくると、何も出来ない代わりに、黒く染まった翼で青年を包んでやり)

12279: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-19 22:46:55

…ありがとう

(自分は天使の彼の言葉で嬉しくなっては微笑みながらそう礼を言い、青年は部下の翼で包まれると更に嬉しそうに擦り寄っては「にゃあ!」と声を出し)

12280: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-19 22:58:30

『えへへ、よかったぁ』(天使は相手が元気になると嬉しそうにして、天使の兄は、「携帯は借しといてやるから、好きに使え」と伝えて、部屋を出て行き。部下は青年の猫のような声に驚いていて)

12281: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-19 23:58:45

…アンジェロ、俺、どうしたらいい?魔力は止まらないし、ずっとみんなに迷惑かけちゃう

(自分は相手が出て行ったことに気がつくと、眉を下げながらそう尋ね。一方、青年はなぜ部下が驚いた顔をしているのか分からず、不思議そうに鳴きながらも首を傾げ)

12282: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-20 00:09:28

『お兄さんと、にぃ兄様が頑張ってネイの魔力を止めるの出来ないのかな』(天使は、自分ではそばにいることも出来ない上、いいアドバイスも出来ないため、しゅんとしながら言い。部下は「れん…ねこ…」と言い。天使の兄は、元悪魔の部屋に行き、「ロイ、大丈夫そうか?」と声を掛けて)

12283: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-20 01:00:52

そうなればいいんだけど…

(自分は困ったようにそう呟いては枕を抱きしめ、青年はようやく部下の言いたいことを察すると「にゃ、にゃう!」と必死に説明しようとし。一方、元悪魔は暴れようとする身体をどうにか抑えるのに必死でいて)

12284: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-20 01:19:56

『きっとすぐ治してくれるよ!』(天使は、2人を信用しているため、大丈夫だと言い。部下は、青年の言いたいことがわからず、困ってしまい。天使の兄は元悪魔の様子を見て、すぐにベッドに拘束して、「こんなことしか出来なくて悪い」と謝罪して)

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