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2人だけの世界で 〆/13989


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12125: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-11 23:04:56

…誰かいるの?

(自分は外から物音がすると扉に向かってそう声をかけ、元悪魔は「…アンジェロ様はネイ様が大好きなのですね」と微笑んで。一方、青年は映画を観終わると「ふう、面白かった!」と楽しそうに部下と腕を組んで)

12126: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-11 23:15:17

「なんで起きてんだ、寝ろって言っただろ」(天使の兄は、相手から声がかかれば、そう言って。天使は、目を覚ますと、拘束されてることに気付くと『っや…とって…!これきらいっ!』と抵抗していて。一方、部下は青年と共に席を立ち、「ね、すっごく面白かったね」と言い、トレイなどを返しては、映画館を出て)

12127: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-11 23:34:29

だ、だって…寝れない…

(自分は相手に怒られると少し落ち込みながらもそう話し、「…ねえ、にぃ兄に会いたい」と扉を見つめ。一方、元悪魔は「!お、落ち着いてください…この拘束はアンジェロ様のためのものです」と説明し、青年は「…あ、ロイのとこ会いに行かない?昨日の話聞きたいし!」と提案し)

12128: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-11 23:39:49

「…仕方ねぇな」(天使の兄はため息をつくと、そう言って立ち上がり、パソコンを持って部屋に入り。天使は泣きながら、『おれの、ため…?』と言い。一方、部下は「いいね、じゃあちょっと聞いてみるから待ってね」と伝えては、元悪魔に電話をかけて)

12129: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-12 00:09:36

!にぃ兄…

(自分は相手が部屋に入ってくると嬉しそうに抱きつくも、甘い匂いはより強くなってきており。一方、元悪魔は「はい、今のままではネイ様に嫌われてしまいますよ?」と首を傾げたが、電話がかかってくれば「…はい、ロイです」とすぐに出て)

12130: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-12 00:18:58

「うっ…強まってんじゃねぇか」(天使の兄は、部屋に入ったはいいものの、先程より強まっている匂いに、思わず顔を顰めてしまい、なぜ匂いが出るのかを考えていて。天使は、嫌われたくないと思い、大人しくしていて。一方、部下は「あ、すみません、ルーカスです。あの、レンがロイさんの話が聞きたいと言ってるので、そちらに行きたいんですけど、大丈夫ですか?」と要件を伝え)

12131: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-12 00:58:17

…俺、1人でずっと寂しかった

(自分は相手の言葉は聞こえておらず、ただしがみついたままそう話し。一方、元悪魔は「…ええ、大丈夫ですよ。ですが、少しバタバタとしておりまして…あまりお話は出来ないかもしれません」と眉を下げて)

12132: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-12 01:07:04

「…この甘ったるい匂いは魔力のせいなのか?」(天使の兄は相手の様子に、少し面倒そうにしつつ、匂いの原因を尋ねて。一方、部下は「そうなんですね、それならまた後日で大丈夫です」と言い、電話を終えては、青年にとても忙しそうだから別の日にしようと伝えて)

12133: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-12 01:13:51

におい…?うん、多分そう

(自分は不思議そうに首を傾げながらもそう話し、「でも、普通はこんな匂いしないよ。誰かが細工でもしなきゃね」と話し。一方、青年は不満げに頬を膨らませては「…じゃあ、他になんか面白そうなこと言って!」と告げて)

12134: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-12 01:24:46

「細工か…」(天使の兄は相手の言葉に考え込んでは、やはり相手の家の血に何かありそうだなと思い。一方、部下は何かないかと考えては、「服屋さんはどうかな?お互いに選ぶの、楽しいと思うんだ」と提案してみて)

12135: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-12 08:16:51

…なあ、まだどっか行かないで

(自分は考え込む相手から手を離しながらも眉を下げてはそう呟き、青年はまだ少し不満げにしつつも「…わかった、それでいいよ」と告げて)

12136: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-12 11:44:04

「別にどこも行かねぇよ」(天使の兄は乱雑に相手の髪を撫でては、どこも行かないと言い。一方、部下は「もぉー、機嫌直してよぉー」と言いながら、服屋へ向かって)

12137: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-12 21:46:17

…本当に?

(自分は不安げに目に涙を溜めながら相手の顔を見つめ、青年は「俺、あっち見てくる」と好きなように動き始めて)

12138: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-12 21:55:10

「ここにいんだろ」(天使の兄は、不安そうな相手の頭を撫でてやりながら言い。一方、部下は青年を心配しつつ見て回る事にして、色々と見ていて)

12139: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-12 22:31:02

…俺って、どうやったら治るの?

(自分は相手に撫でられ落ち着くと、深呼吸をしてからそう尋ね。一方、青年は好きな系統の服を見つけては「これ、ルーに似合うかなぁ…」と呟いて)

12140: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-12 22:38:35

「お前の場合、血を書き換える必要がある」(天使の兄は、血の書き換えがいると言うも、出来ないため、顔を逸らしていて。一方、部下は色々見ていれば、青年に似合いそうな服を見つけては手に取っていて、「レン、喜んでくれるといいな」と呟いて)

12141: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-12 22:52:43

血…?それってどうやるの?

(自分は血を書き換えられるのならそれがいいと思い、すぐにでもしてほしいためそう尋ね。一方、青年は服を持ち部下を探しながら店内を周り)

12142: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-12 23:01:35

「…言っとくが、やらないんじゃなくて、やれないだけだからな」(天使の兄は、相手の様子からすぐにでもしろと言われるだろうと思い、そう言って、「今しても、成功率はたったの5%だ。だから、お前が駄々をこねようと、しないからな」と言い。一方、部下はアクセサリーを見ていて、リングを手に取って、どうするか考えていて)

12143: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-12 23:15:58

!…じゃ、じゃあ、いつ出来るんだよ…

(自分はその成功率を聞いては思わず手を離し、尻尾を下げながらもそう尋ね。一方、青年は部下の姿を見つけると「…あ、ルー。これ似合うと思うよ」と服を手渡して)

12144: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-12 23:23:20

「今まだ探してる段階だから、もう少し待て」(天使の兄は、椅子に座ると、そう言ってパソコンを開き、「これがお前の血に関するデータだ」と言いながらその画面を見せ。一方、部下は青年が来ると、リングを棚に戻し、服を見れば目を輝かせ、「わ、可愛い!俺もレンに合いそうなの見つけたんだよ」と言い、青年に服を見せて)

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