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2人だけの世界で 〆/18223


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自分のトピックを作る
12012: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-02 21:46:46

「ちゃんと出来たね」(部下は青年を後ろから見守っていれば、番号を伝えられて通しされ、褒めるように言いつつそのシアターへ向かい。一方、天使の兄は少し悩むと、どうするかはともかく、聞いてみようと思い、「聞くだけ聞いてやる、言ってみろ」と言い)

12013: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-02 23:54:31

「うん、俺えらい!」

(青年は自分で自分を褒めつつも笑顔を見せてはシアターに入り、席に着くと「ね、早く食べよ」と目を輝かせ。一方、元悪魔は「…わ、私と同じ手順を踏むということです。大きな記憶障害は伴いますが、血を書き換えられる確率は大幅に上がります」と言いづらそうに伝え)

12014: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-03 00:14:36

「うん、食べよう」(部下も席に座ると、そう言って、早速チュロスを食べては、目を輝かせていて。一方、天使の兄は元悪魔のことを聞くと、考えつつ、「それは俺に死者蘇生させろってことか?」と確認するように尋ねて)

12015: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-03 00:36:27

「わ、ポテトもおいしい!」

(青年は部下がチュロスを食べたのを見れば自身もポテトを食べ始め、嬉しそうにそう呟き。一方、元悪魔は言葉を濁していたものの「そう、です…」とどこか申し訳なさそうに俯いて)

12016: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-03 00:51:43

「レンも一口食べる?」(部下は始まるまで時間があったため、楽しそうにしつつ食べ進めていて、青年に食べるか尋ねてみて。一方、天使の兄は大きめのため息をついて、「少し考えさせろ。こいつの様子から、まだ猶予ありそうだしな」と言い)

12017: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-03 02:00:25

「え、食べていいの!」

(青年は部下の言葉に嬉しそうに反応すると、口を開け目を瞑りながら部下が食べさせてくれるのを待ち。一方、元悪魔は「…それと、ネイ様の魔力には他者を催眠状態にする効果があるようです。ジュリアス様のような上級天使や私のような元悪魔には効果はないと思いますが…」と念の為に伝えて)

12018: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-03 02:10:10

「レンも食べたいかなって」(部下は微笑みながら言い、相手に食べさせてあげて、どうかと尋ねてみて。一方、天使の兄は催眠と聞くと、何個か憶測が浮かび、「…だとすると、対象になんのは、悪魔全般と下級天使か?」と尋ねて)

12019: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-03 21:38:28

「…ん、おいしいね」

(青年は幸せそうに頬を緩ませながらそう伝え、「こっちのポテト食べる?」と部下の口元にポテトを差し出し。一方、元悪魔は「そうですね…後は人間、でしょうか」と言いつつ2人の方へ近づき)

12020: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-03 21:47:35

「ありがとう…ん、美味しい」(部下は嬉しそうにポテトを食べ、美味しいと言っていると、暗くなり始め、「始まるみたいだね」と言い、スクリーンを見て。一方、天使の兄は、どうしたものかと考えていると、無意識に相手の喉元に手を掛けようとしてしまい、途中で気付くと慌てて相手から離れて)

12021: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-03 22:39:02

「!うん、わかった」

(青年は周りの雰囲気から始まると喋ってはいけないのだろうと察し、椅子に座り直しつつもそう伝え。一方、元悪魔は相手の行動に気がつくと、きっと動揺しているのだろうと考え「…別の部屋に移動しましょうか。この部屋にはカメラを置いておきますから、ネイ様に何かあれば私が向かいます」と伝え)

12022: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-03 22:51:00

「レンはいい子だから大丈夫だと思うけど、おっきい声を出すのと、足をバタバタさせて前の椅子を蹴るのはダメだよ」(部下はスクリーンにはアナウンスはあるものの、念の為自身でも伝えておこうと思い、小声で伝えては、残りのチュロスを食べつつスクリーンを見ていて。一方、天使の兄は「そうしてくれ」とだけ言うと、部屋を出て行き、相手のいる部屋から離れた部屋に入れば、出るかもわからなかったが、兄に電話をかけてみていて)

12023: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-04 00:21:43

「はぁい」

(青年は部下の言うことをこくりと頷きながら聞けば映画に集中し始め、元悪魔は相手が出て行くと自分の頭を撫でてから部屋を出て。一方、兄は気を失ったように寝ていたものの、相手からの電話に気がつけば「…何の用だ」と機嫌悪そうに尋ね)

12024: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-04 00:31:19

「さっきメッセージは送ったが、進めてるうちに深刻な事になったから電話させてもらった」(天使の兄は、不機嫌そうな兄の声を聞くと少し冷静になりつつ、そう言っては、相手の魔力が生成され始めている事や、今わかっていることを伝えて、「…どうするか決めかねてる」と言い)

12025: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-04 01:04:07

「…つまり、お前はネイを殺そうとしているのか?」

(兄は上手く動かない頭で相手の説明を聞いていたものの、突如冷たくそう問いかけると「お前がネイに手をかければ俺もお前の弟に同じことをする」と伝え。)

12026: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-04 01:58:05

「殺そうとしてんなら悩まずに済んだのにな」(天使の兄はベッドに寝転がると、相手を殺したいと本当に思っていればここまで悩まずに済んだと言い、「万が一手を掛けたら、俺を最初にしてくれ。弟たちをどうするかはお前の好きにするといい」と頼んでおき)

12027: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-04 10:03:05

「…とりあえず、俺の方でも対策を考えておく」

(兄は相手の言葉を聞けば少し冷静になり、大きなため息をつくとそう伝え。一方、元悪魔は相手のいる部屋に入ると電話中だということに気が付き、邪魔にならないよう端に座って)

12028: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-04 11:39:08

「ああ、頼んだぞ」(天使の兄は、兄の言葉に言うと、電話を終えて、少息をつくと起き上がり、隅に座る元悪魔を見て、「悪ぃな、待たせちまって。なんかあったのか?」と話しかけて)

12029: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-04 21:55:29

「…え、ええと…ジュリアス様が心配でして」


(元悪魔は相手に声をかけられるとどこか怯えながらもそう話し、「ネイ様は今は落ち着いていらっしゃるようです。魔力の放出も一時的とは思いますが止まっています」と伝え)

12030: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-04 22:11:38

「…そうか」(相手の様子を聞くと、少し安堵しつつ、そうかとだけ言って再びベッドに寝転び、ぼんやりと天井を見つめていて、自分が相手を手に掛けようとした事にため息をついていて)

12031: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-04 22:16:34

「…私の伝え方が悪かったのです、ジュリアス様は何も気にかけることはありません」

(元悪魔は相手を慰めるようにそう伝えると、「…それに、まだ猶予はあるとジュリアス様が仰ったのではないですか。きっと状況は良くなります」と微笑んでみせて)

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