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2人だけの世界で 〆/14649


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11988: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-30 01:35:50

「2人で楽しめるのがいいし、アクション系とか?」(部下はもし観るならどれがいいかと考えては、共通して好きなジャンルだったアクションはどうかと言い。一方、天使の兄は、「さっき帰ってきたってのに」と呟き、『行ってやるから大人しくしとけ』とだけ返信しては、ほぼ手ぶらに近い状態で家を出て、すぐに人間界へ向かって)

11989: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-30 22:49:15

「うん、そうしよ!」

(青年は部下が見たいのなら恋愛系でもいいかと思っていたが、その提案に目を輝かせてはそう伝え。一方、自分は相手からのメッセージを確認すると安心したように蹲ったまま泣いてしまい)

11990: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-30 22:55:58

「いいのあるといいな」(部下は2人が楽しめそうな映画があるといいなと言いつつ、家を出る支度をしていて。一方、天使は相手を見つけては、『あ、ネイさんいた。…泣いてるの?』と心配そうに声をかけて)

11991: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-31 00:11:59

「…あ、俺も準備する!」

(青年は慌てて部屋に戻ると服を選び始め、自分は天使の彼が浴室に入ってくると「!き、来ちゃダメ!」と距離を取り)

11992: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-31 00:19:18

「今日もデートだね」(服も着替え終わり、支度が終われば、楽しそうにそう声をかけて。一方、天使は少しビクッとして、『なにか、あったの…?』と尋ね、天使の兄は人間界に着くと、自分たちのいるホテルに行き)

11993: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-31 13:31:43

「ルーとのデートは楽しいから毎日しててもいいの!」

(青年は服を着替えながらも嬉しそうに話すと、「見て、ルーが昨日くれた服着てみたの」と自慢をし。一方、自分は「…具合、悪いから…あっち行ってて」と天使の彼から目を逸らし)

11994: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-31 13:39:06

「俺も楽しいよ、レンとのデート」(部下は、青年の言葉に嬉しそうに笑いながら言い、そして青年の着替えた服を見ては、「レンにすっごく似合ってる!かっこいいね」と素直に褒めて。一方、天使の兄は部屋に着くと「おいアンジェロ、さっさと開けろ」と言いつつ、扉を叩き、少し前に目を覚ました悪魔が扉を開け、天使の兄を中に入れて)

11995: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-31 22:44:36

「えへへ、そう?」

(青年は部下の話を聞けば嬉しそうに尻尾を立たせ、「ルーの匂いがして幸せ」と目を細めて。一方、自分は天使の兄が部屋に入ってきたことに気がつくとヨロヨロと浴室を出て)

11996: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-31 22:50:21

「じゃあ、そろそろ行こっか」(部下は青年の言葉に嬉しくなりつつ、鞄を持てば、行こうと言い、手を繋いで。一方、天使の兄は、中に入るなり出てきた相手を抱き上げ、「こいつは連れて帰る。お前らもさっさと帰れ」と冷たく言い放ち、そのまま急いで天界へ戻り。取り残された自分たちは驚きのあまりぽかんとしてしまい)

11997: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-31 23:01:19

「うん、行こ!」

(青年は部下にぴったりとくっつきながらも歩き始め、自分は苦しそうに肩を上下しながら呼吸をしては「にぃ兄、ごめん…」と謝って)

11998: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-31 23:11:37

「映画館で何か食べる?ポップコーンとか、チュロスとか、色々あるよ」(部下は映画館へ向かいながら、そう尋ねてみて。一方、天使の兄は「お前は大人しくしてろ」とだけ言い、家に着くと、天使の兄の部屋に行き、相手を寝かせ、携帯を取り出して、兄に『お前が言ってた通り、ネイの身体が魔力の生成を始めたらしい』とメッセージを送って、準備を始めて)

11999: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-31 23:44:25

「んーと…キャラメルのポップコーン!」

(青年は少し悩んだ後、思いついたようにそう伝え「後、しょっぱいのも欲しいなぁ」と呟いて。一方、自分は相手の言葉で安心すれば目を閉じそのまま眠ってしまい)

12000: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-01 00:01:12

「じゃあ、2種類ついてるのにしよ。そしたら、一度にふたつの味が楽しめるし!」(部下は青年の言葉にくすっと笑っては、ハーフ&ハーフを提案して。一方、天使の兄は、注射器を取ると、眠っている相手に「針刺すからな」と声を掛けてから少量の血を採り、元悪魔の携帯に『部屋に来い』とだけメッセージを入れて)

12001: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-01 00:43:39

「え、そんなのあるの!」

(青年は部下の提案に目を輝かせながらそう尋ね、「じゃあそれがいい!あとコーラ!」とはしゃいでおり。一方、元悪魔は部屋で世話係と話していたものの、相手からのメッセージに気がつけば「すみません、少し席を外します」と急いで相手の部屋に入り)

12002: アンジェロ・ロベール [×]
2024-06-01 00:55:47

「ふふ、わかった」(部下は楽しそうな青年を微笑ましげに見ていて、頷き、映画館に着くと、どの映画にしようかと悩み。一方、天使の兄は部屋に来た元悪魔を見ては、「ロイ、呼びつけて悪かったな。こいつのくそ親父の血を、俺の血で書き換えれねぇか、調べといてくれねぇか。やり方は画面に表示される通りにしてくれるだけでいい」と頼んで)

12003: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-01 01:05:28

「あ、あれがいい!」

(青年は映画のポスターをじっと見ながら考えていたが、1つのポスターを指させばそう伝え。一方、元悪魔は了承をするものの何があったのかと気になり「あの…ネイ様に何かあったのでしょうか」と心配そうに尋ね)

12004: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-01 01:19:21

「じゃあ、それにしよっか」(部下は青年が指したものを見て、少し惹かれたというのもあり、頷いては早速券を購入して。一方、天使の兄は「…魔力を生み出そうとしてんだよ、ネイの身体の中で」と伝え、部屋を出ては父の書斎の隠し部屋に行き)

12005: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-01 01:26:35

「…あ、ポテトもあるよ!」

(青年は部下がチケットを購入している間フードメニューを見ていたが、ふとポテトフライがあることに気がつけばそう教え。一方、元悪魔は自分一人を残して部屋を出ていく訳にもいかずその場で作業を始め)

12006: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-06-01 01:42:30

「俺はチュロスにしようかなっておもってるんだけど、レンはポテト食べる?」(部下は2人分のチケットを購入すると、青年の元に行き、そう尋ねて。一方、天使の兄は、隠し部屋に入ると、それなりに整っている備品に少し嫌気を覚えつつ、「ここを使う日が来るとはな」と呟いて、可能だった時の場合に備え、器具の準備をしていて)

12007: ネイ・フレッチャー [×]
2024-06-01 23:41:01

「うん、ポテトがいい」

(青年は部下の問いかけにそう頷き、元悪魔はどうにか血の分析を終えると、魔力を放出している自分に近づき「なるほど、これは…」と眉を下げ)

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