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2人だけの世界で 〆/14651


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11668: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-06 23:07:45

「こ、こ、告白…!?」

(元悪魔は部下の言葉で顔を真っ赤にしながらそう呟き、「む、無理です!もし断られたら、私…」と首を横に振り。一方、青年は元悪魔が服を選んでくれると言う話を聞けば「…それってさあ、ロイもシオンのこと好きってことじゃん」と伝えてみて、自分は「んー…あ、流れてるやつがいい!」と流れるプールの方へ歩き出し)

11669: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-06 23:20:26

「2人で遊園地来て、しかもそのままお泊まりするんですよね?それってシオンさんもロイさんと同じじゃないんですか?」(部下は元悪魔の言葉に、首を傾げつつ可能性はあると言い、世話係は少し固まっていたが、理解すれば顔を真っ赤にして、「そんな、私なんかをロイ様が…」と言い。一方、天使は流れるプールを見て目を輝かせていて、『すげぇ、水が動いてる…!』と言い、早速入っていて、悪魔は「ネイ、浮き輪持ってきた?」と尋ねながら入り)

11670: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-06 23:36:31

「!…」

(元悪魔は部下の言葉を聞けば顔を真っ赤にさせたまま黙ってしまい、青年は観覧車の乗り場に着くと「…じゃあ俺たち先乗るから、ちゃんとロイに確認してきてね!」と世話係から離れ部下の手を引き。一方、自分は「えっと…レンタルのがあるみたいなんだよね」と周りを見回し、浮き輪が置いてある場所を見つけてはそちらへ走り出し)

11671: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-06 23:42:13

「…頑張ってくださいね、ロイさん」(部下は元悪魔にそう伝えると青年と共にゴンドラに乗り、世話係は顔を赤くしたまま、少し困惑していて、「…の、乗りましょうか」と言い、青年たちのとは別のゴンドラに乗り。一方、悪魔は走っていく相手を大丈夫だろうかと心配しては、追いかけることにして)

11672: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-07 00:32:19

「…ルー、まだ怒ってる?」

(青年はゴンドラに乗ると、先程拗ねていた様子を思い出し恐る恐るそう尋ねてみて。一方、元悪魔は世話係に続いてゴンドラに乗り、「…今日、とても楽しかったですね」と呟いて、自分は浮き輪を1つ借りると満足気に抱き抱えながら2人の元へ向かい)

11673: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-07 00:45:18

「レンが懐くのは嬉しいけど、抱きつくのは違うじゃん」(部下は青年は抱きつき、擦り寄りながら言い、世話係は元悪魔の向かいに座ると、「…はい、とても」と微笑みながら言い。一方、天使は『ネイ、凄いよ!気を抜いたら流れちゃう!』と既に楽しんでいて)

11674: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-07 01:00:29

「ご、ごめんってばぁ…」

(青年は申し訳なさそうに耳をぺたんと畳みながらそう謝ると部下の額にキスをして、元悪魔はそれから返事が思いつかず窓の外を眺めながら黙ってしまい。一方、自分はプールの前に着くと「アン、浮き輪乗るの手伝って!」と彼に浮き輪を手渡して)

11675: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-07 01:14:24

「ロイさんたちに取られるかもって怖かったんだよ」(部下は青年に擦り寄りながら言い、世話係は沈黙が続くと、先程青年に言われたことが頭を過り、「あ、あの…その、ロイ様…」と必死に質問しようとするも言葉に詰まり、つい「いえ、なんでもないです」と言ってしまい。一方、悪魔がプールに浮かんだ浮き輪を抑えて、「ほら、乗っていいぞ」と言い、天使も無言で浮き輪を抑えていて)

11676: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-07 01:19:57

「な、なんでそうなるの!俺の恋人はルーだけじゃん!」

(青年は部下の言葉に焦ったようにそう告げて、元悪魔は自身のせいで世話係を困らせてしまっているのだと感じては「…少し、お話ししたいことがあります」と声をかけて。一方、自分は彼の肩を借りつつ浮き輪に座ると「わ、乗れた!2人ともありがとう!」と礼を言い)

11677: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-07 01:34:31

「もう俺以外に抱きつかないでね?」(部下は眉を下げつつ言い、青年の頬にキスをして。世話係は話があると緊張が走り手をぐっと握りながら、「構いませんよ」と言い。一方、悪魔は「よし、じゃあ俺が引くからな」と言い、浮き輪についた紐を持ってプールの流れに身を任せていて)

11678: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-07 01:41:30

「ん、わかってる」

(青年は部下の唇に何度かキスをしながらもそう伝え、元悪魔は「…わ、私、昔好きな方がいて…」と軍の同期だった悪魔の話をし、「…シオン様は亡くなった彼にそっくりなんです。元悪魔に関する資料を見た際、彼が生き返ったのだと思いました」と呟いて。一方、自分はプールに流されると心地よさそうに目を細めていて)

11679: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-07 01:53:53

「じゃあ許す」(部下は嬉しそうにキスを受けていて、微笑みながら許すと言い。世話係はその話を聞いては目を見開き、自身では無いんだと思い、「私がその方ならよかったですね」と寂しげに笑いながら言い。一方、天使が相手に『流れるの気持ちいいねぇ』と言い)

11680: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-07 02:01:40

「…ルー、ずっと一緒にいようね」

(青年は部下と同じく微笑むと、少し間を置いてから首を傾げつつそう伝え。一方、元悪魔は「…いえ、彼の死体はジュリアス様の研究所に保管されているので、本人でないことは分かっていたのです」と呟くと、「初めこそはシオン様を彼と重ねて考えてしまうこともありました。ですが、シオン様は本当にお優しく、素敵な方だと知って…シオン様自身を、好きになってしまいました」と目を逸らし。一方、自分は「うん、すっごくきもちい」と嬉しそうに天使の彼に顔を向け)

11681: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-07 02:15:31

「!…うん、ずっと一緒にいる!」(部下は青年の言葉に嬉しそうに頬を緩ませながら笑顔で頷いて。世話係は真剣に話を聞いていて、好きだとハッキリと伝えられれば顔を赤くして、「…私も、最初はいい人だと思ってたんです。でも、以前私が絡まれた時に助けてくれた時のロイ様がかっこよくて…それ以来、私もロイ様が好きです」と話して。一方、天使は『俺、流れるの好き!』と言い、悪魔の肩が男性客に軽くぶつかり、すぐに謝ったが、絡まれると睨みつけていて)

11682: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-07 02:22:26

「あ、でも…」

(青年は先程の部下の友人のことを思い出し、猫の自分が部下の隣に立つことは奇妙なことではないかと心配になってしまい、元悪魔はまさか世話係に好きと言われるとは思わず「!…え、えっと、では…」と混乱していて。一方、自分は絡まれている彼の姿を見ては「あ、アン…」と心配そうに天使の彼の手を掴み)

11683: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-07 02:40:04

「…天使じゃないってだけで、レンを知ろうとしない奴らなんか気にしなくていいよ」(部下は、青年の様子にきょとんとしたが、なんとなくわかるとそう言って。世話係は元悪魔の隣に座ると、「私と恋人になって頂けますか?ロイ様」と笑顔で言い。一方、悪魔は「…うるせぇな、ちょっと当たっただけだろ」と言い、男の頬を爪で引っ掻くと、怯んだのか去っていき、天使は相手の手を握り、『大丈夫だよ、ネイ。アイツは強いから』と言い)

11684: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-07 02:49:40

「…うん」

(青年は部下の言葉を信じようと思うも、どうしても上手く立ち直れず俯いており、元悪魔は顔を真っ赤にさせると「は、はいっ、ぜひ!」とぎゅっと目を瞑りながら握手を求め。一方、自分は「でも、俺のこと引っ張ってたからぶつかっちゃったんだし…」と申し訳なさそうに眉を下げており)

11685: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-07 02:59:53

「レンが猫なところも、俺にとっては好きなところのひとつだよ」(部下は落ち込んでいる青年の髪を撫でながら言い。世話係は顔を赤くしながら元悪魔の手を握り、「ロイ様は会った時から私を好いてくださってたんですね」と言い。一方、天使は『アイツはちゃんと確認してたし、いちゃもんだよ』と言い。悪魔は「なぁなぁ、今の悪魔っぽかった?」と相手に期待したような目を向けながら尋ねてみて)

11686: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-07 10:10:37

「…そっかぁ」

(青年は部下の言葉を聞くと嬉しそうに口角を上げながらそう呟いて、元悪魔は「は、はい…とは言え、別の方と重ねてしまうなんて、私…」と申し訳なさそうに目を逸らして。一方、自分は「う、うん!ちゃんと悪魔っぽかったよ」と彼の頭を撫でて褒め)

11687: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-07 10:31:08

「例え周りの人たちに変だって言われても、俺はずーっとレンの恋人だから」(部下は青年を優しくも強く抱き締めながら言い、キスをして。世話係は、「最初は別の方と重ねてても、私自身を見てくださったなら、それでいいんです」と微笑みながら言い。一方、悪魔は相手に褒められ嬉しそうにして、「俺、もっともっと悪魔になれるように頑張る!」と言い)

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