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2人だけの世界で 〆/14651


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11648: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-06 12:04:23

「うん、ルーの言った通りだ!」

(青年は楽しそうに笑いながら歩き始め、元悪魔は「…ですが、どうしましょうか…この姿では不便でしょうし…」と悩んだままひとまずベンチに腰掛けて。一方、自分は「え、悪いよ!」と慌てながらも眉を下げて)

11649: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-06 15:00:14

「レンが気に入ったみたいでよかった」(部下はふふっと笑いつつ、青年が気に入ったことに安堵していて。世話係はベンチに座ると、鞄を探りながら「ねんのため、おくすりをもってきたんです」と言い。一方、悪魔は「大丈夫だよ、任せて」と言い、受付のカウンターに行き)

11650: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-06 15:38:31

「じゃあ今度何乗ろっか!」

(青年はすっかり楽しくなってしまったようで、部下に擦り寄りながらもそう尋ね。一方、元悪魔は「そのお薬は…?」と不思議そうに首を傾げ、自分はロビーの近くのソファーに座り申し訳なさそうに彼の後ろ姿を見ており)

11651: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-06 16:03:07

「んー、何がいいかな」(部下は青年の手を握りながら、マップを見ていて。世話係は「これはすがたをもどすためのくすりです。ごしゅじんさまがつくってくださったんです」と嬉しそうに話しては、ひとつ取り出して、それを飲んで。一方、悪魔は手続きをすると戻ってきて、「終わったよ、部屋行くぞ」と言い、天使は『ネイ、大丈夫?』と尋ねて)

11652: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-06 16:35:05

「あ、観覧車!」

(青年はマップを見ながらも思いついたようにそう提案をし、元悪魔は「そんな薬があるのですね…!」と興味津々に世話係の様子を窺っていて。一方、自分は「うん、大丈夫だよ」と2人に笑顔を見せては彼の後に続き部屋へ向かい)

11653: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-06 16:51:59

「じゃあ、観覧車乗って、そろそろ帰る?」(部下はその提案を聞くと、時間的にもいいだろうと思い、そう提案しつつ観覧車に向かい。世話係は、少しすれば元の姿に戻り、異変がないか確認してから、「…今回も大丈夫そうですね」と呟いて。一方、悪魔は部屋に着くと鍵を開けて中に入り)

11654: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-06 17:16:26

「うん…あ、ロイだ!」

(青年は部下の提案にこくりと頷いてから返事をするも、ふとベンチに元悪魔たちが座っていることに気がつけばそちらへ走り出し。一方、元悪魔は「…あの、何か支障が出る場合があるのでしょうか?」と不安げに尋ねて、自分は荷物を置くと「じゃあ早速着替えよ!」と笑いかけ)

11655: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-06 17:27:07

「あ、走ったら危ないよ!」(部下は突然走り出した青年に驚いて、慌てて追いかけ。世話係は「放っておけば戻りますが、こういう時に困るからと、ご主人様が私の為に調合して作って下さっているので、たまに失敗したりするんです」と伝えて。一方、悪魔は「そうだな、着替えてプール遊びまくんぞ!」と言い、鞄から水着を取り出して、天使もわくわくとしながら着替え始めて)

11656: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-06 20:48:52

「ねー、何してんの?」

(青年は走る勢いのまま元悪魔に後ろから抱きつきながらそう尋ね、元悪魔は青年に抱きつかれ驚くも「れ、レンさん…今は休憩をしてたんですよ」と答え。一方、自分は水着に着替え終わると「ねえねえ、可愛いでしょ!」と自慢げに2人に見せて)

11657: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-06 21:00:12

「!…レン様とルーカス様は、何か乗られましたか?」(世話係は少し驚いたが、薬を片付けては、微笑みながら言い。部下は「もうレンってばぁ…」と呟いて。一方、自分達は、相手の水着を見ては、可愛いと褒めて、天使は出来たらしく、『見て!俺はどう?』と相手に見せていて)

11658: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-06 21:24:24

「うん、メリーゴーランドとかゴーカートとか乗った!」

(青年は元悪魔に抱きついたまま世話係の質問に答え、「これから観覧車に乗ろって話してたんだぁ。一緒に来る?」と首を傾げ。一方、元悪魔は「…観覧車、ですか」とぽつりと呟き、自分は天使の彼の姿を見ては「かっこいい、けど…」と考える様子を見せ、天使の彼の上半身をタオルで隠し「…俺以外に筋肉見せちゃだめ」と不満げに告げて)

11659: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-06 21:34:20

「レン、俺と2人で乗ろうね?」(部下は、元悪魔と世話係を誘う青年を見て、少しむっとしつつ言い、世話係は「…あの、ロイ様、観覧車はいかがでしょうか?」と元悪魔に尋ねていて。一方、天使は首を傾げていて、悪魔も終われば「じゃあネイ、俺は?」と尋ねてみて)

11660: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-06 21:38:46

「もー、わかってるし!」

(青年はむっとしている部下の方を見ながらそう伝え、元悪魔はハッとした表情を見せると「え、ええ…ぜひ乗りましょうか」と微笑んで。一方、自分は彼の方を見ては「…アンもかっこいいけど、お腹とか隠しといて」とタオルをかけて)

11661: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-06 21:42:50

「それならいいけど」(部下は未だ不満げにむっとしたまま言い、世話係は頷いてもらえれば、内心喜びつつ、「では、そろそろ向かいましょう」と言い。一方、悪魔は「えー、ちょっとくらい、別にいいじゃん」と言い)

11662: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-06 22:03:11

「…じゃあ、シオンにエスコートしてもらおっと」

(青年は2人の進展を聞き出したかったため、世話係の方へ移動してはその腕に抱きつきながらそう告げ、元悪魔はその光景を見ては少し嫉妬をしてしまいながらも「…私たちも向かいましょうか」と部下に声をかけ。一方、自分は「だめ!アンたちはすぐモテちゃうんだから…」と頬を膨らませ)

11663: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-06 22:11:08

「俺よりシオンさんかよ…」(部下は青年の行動に嫉妬からそう呟き、歩き始めては、「ロイさん、あの後どうでした?なにか進展はありましたか?」と尋ねて。世話係は「レン様、ルーカス様はよろしいのですか?」と言い。一方、悪魔は反論しようにも、事実何度も声をかけられたりそう言った視線を向けられてきたため、何も言えなくなり、「…わかったよ」と渋々頷いて)

11664: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-06 22:21:48

「…ええと、今夜お泊まりをすることになりました」

(元悪魔は部下の不満気な様子に気がつくもどうすることも出来ず、ひとまず質問に答えることにして、青年は「大丈夫だよ、ルーは分かってくれるもん。…それより、ちゃんとエスコートできたの?」と目を輝かせて尋ね。一方、自分は彼が頷けば満足気な表情を見せ、「ほら、早く行こ!」と2人の手を引いて)

11665: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-06 22:27:58

「よかったじゃないですか!お泊まりができるってことは、結構好感度高いですよ」(部下は元悪魔の答えに顔を明るくさせ、そう言っては、告白するのだろうかと思い。世話係は「えっと、エスコートはあまり慣れてなくて…ですが、お泊まりすることになったんです」と嬉しそうに話して。一方、自分達は相手に引かれるままに行き、「どんな感じかな」と呟いて)

11666: ネイ・フレッチャー [×]
2024-05-06 22:42:40

「そ、そうですよね…!」

(元悪魔は釣られて表情を明るくさせながらそう呟き、青年は「え、良かったじゃん!」と楽しそうに世話係に抱きついて。一方、自分はロッカーに荷物を置いてからプールの方へ向かうと「…わ、おっきい!」と目を輝かせ)

11667: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-05-06 22:47:11

「ロイさん、告白しちゃいなよ」(部下は元悪魔にそう耳打ちして、世話係は抱きつかれ驚いたが、しっかり受け止めて、「替えの服も、ロイ様が選んでくださるんです。私、天使になってから幸せなことばかりです」と言い。一方、自分たちもそれぞれ荷物を置いてから行くと、その広さに目を輝かせて、「な、どれから行く?!」と尋ねて)

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