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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
11388:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-26 01:14:16
「…じゃあね!」
(青年は部下に抱きつきながら自分たちの方を向けばそう言い残し家を出て行き、自分は2人を見送っては「…レンは素直じゃないね」と呟いて)
11389:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-26 01:26:28
「ネイ、アンジェロたちも、またね」(部下は自分たちに手を振りつつ言い、青年と共に家を出て、天界へ戻り。悪魔は「…ああいう我儘で自分勝手なとこ、出会った頃のネイみてぇ」と言い、天使はワクワクとした様子で荷物を準備していて)
11390:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-26 01:37:52
っ、そ、そういうアンだって俺のこと幼稚園児だって馬鹿にしてたくせに!
(自分は彼からの指摘に対し慌てたようにそう言い返すと、「…そもそも、俺は外の常識とか知らなかったんだから仕方ないだろ」と伝え)
11391:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-26 01:55:18
…じゃあ、レンも似たもんか?(悪魔は相手の言葉に少し考えては、顔が似てる以前に相手と何処か重なる部分があるなと思い。一方、部下は青年を連れて家に戻り、「ただいま戻りました」と元悪魔に声を掛け)
11392:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-26 15:11:05
…レンは1回死んじゃったけど、俺の弟だからね
(自分はベッドに腰をかけながらどこかぶっきらぼうにそう呟き、「レンもきっと研究所に閉じ込められてたんじゃないの」と伝えて。一方、元悪魔は2人が戻ってくると慌ててそちらへ駆け寄り、「お帰りなさい、大丈夫でしたか…!?」と尋ねて)
11393:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-26 15:28:54
…ネイにしては冷たくね?(悪魔は、相手の言葉で納得したが、相手のどこかぶっきらぼうな様子にきょとんとして言い。一方、部下は「どこも怪我してないですし、大丈夫みたいです」と心配そうな元悪魔に伝えて)
11394:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-26 17:45:00
俺が昔我儘だったって言うから怒ってんの!
(自分はムッと頬を膨らませつつそう告げて、鞄に旅行用の着替えを詰め込んでいき。一方、元悪魔は安心したように息をつき、青年は「…そんなに心配しなくても大丈夫なのに」と呟いて)
11395:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-26 18:27:14
怒んないでよ、今は我儘じゃねぇじゃん?(悪魔は、相手の様子を見て、背後から抱きついて、そう言ってみて。一方、部下は青年の言葉に、「俺たちがどれだけ心配したと思ってんの?!」と涙目になりながら言い)
11396:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-26 23:46:21
…そうだけど、やだ
(自分は彼からぷいっと顔を背けつつそう呟くと、天使の彼に水着を2着見せ「どっちがいいと思う?」と尋ねてみて。一方、青年は部下に急に怒られ尻尾の毛を逆立て耳を垂らすと「…だって、ルーにいなくなってほしくなかった…」と呟いて)
11397:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-27 07:23:31
『んーと…こっちかなぁ』(悪魔は相手の反応に寂しげにしていて、天使は相手に呼ばれ、その水着を見て、どうするか悩んだが、こっちと指を差して。一方、部下は「レンが魔界行ったって聞いて、殺されちゃうんじゃないかって、怖かったんだから」と言いつつ青年を抱きしめて)
11398:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-27 18:05:47
ん、わかった。…アンもこっちでいい?
(自分は天使の彼が選んだ方の水着を両手で持ってはそう頷き、寂しげにしている彼にそう問いかけて。一方、青年は部下に抱きしめられると「ご、ごめん…」と眉を下げて)
11399:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-27 19:14:48
うん、それネイに似合いそうだな(悪魔は相手の言葉に嬉しそうにしつつ頷いて、似合いそうと伝えて。一方、部下は「二度と勝手なことしないでね?」と言い、額にキスをして)
11400:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-27 22:43:13
今回は兄貴いないし、上に何も着なくていいかなぁ
(自分は水着をスーツケースにしまいながらそう呟き、「アンたちは何持ってく?」と尋ねて。一方、青年は「…わかってる」と言いつつ尻尾を下げ、元悪魔は「では、私はジュリアス様のご実家に戻ります。落ち着いた頃にまたいらっしゃってください」と微笑んで)
11401:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-28 09:23:13
『ネイ、見て!出来た!』(天使は荷物を入れた鞄を相手に見せるも、中はぐちゃぐちゃで、適当に詰め込んだことが丸わかりな状態で、悪魔は綺麗に鞄に入れていて、水着がもう1つくらいあってもいいかもと思い、「新しくもう一着、水着買おうかなって思っててさ、今度3人で行かない?」と言ってみて。一方、部下は「一緒にいてくれて助かりました、ありがとうございます。先輩のこと、お願いしますね」と微笑みながら元悪魔に言い)
11402:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-28 13:25:15
…アンジェロ、適当に入れたでしょ
(自分は天使の彼の鞄を見てはその目をじっと見つつそう伝え、「ちゃんと入れないと、何がどこにあるか分かんなくなるよ」と教え。一方、元悪魔は軽く会釈をすると家を出て行き、青年は「…ルー、ロイと仲良いね」と不満げに呟いて)
11403:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-28 14:03:46
『う…わかった』(天使は、相手の言葉に確かにと思えば、少ししょぼんとしつつ、詰め直し始めて。一方、部下は、「ロイさんがどう思ってるかわかんないけど、友達だからね」と言いつつ、青年の髪を撫でて)
11404:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-28 20:03:41
…俺も手伝うから、元気だしてよ
(自分は落ち込んでいる天使の彼の顔を覗き込みながらそう話し、「あ、そうだ。多分ホテルにもいくつか水着売ってると思うし、皆でお揃いで買おっか」と彼に伝え。一方、青年は「ふーん…」と素っ気なく返事をしては目を逸らし)
11405:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-28 20:38:36
『!ありがと』(天使は、嬉しそうにしながら荷物を詰め直していて、悪魔は「お揃いか、いいな」とワクワクとした笑みで言い。一方、部下は青年の頭を撫でながら、「…レンを連れ戻したくて、魔界に乗り込もうとした俺を、ロイさんが止めてくれたんだよ」と伝えて)
11406:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-28 22:48:27
…ほら、ちゃんと種類ごとに分けないと
(自分はポーチや袋を天使の彼に渡しつつそう伝え、「アンは準備終わった?」と問いかけて。一方、青年は「そんなの当たり前じゃん、アイツは誰にでも優しい感じするもん」と部下に擦り寄って)
11407:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-28 23:00:03
『これはこっちで、これはこれに入れて…』(天使は相手から渡してもらったポーチなどに入れていき、悪魔は終わったらしく、「おう、出来た」と言いつつ、カバンを閉めていて。一方、部下は青年の髪を撫でつつ、ふと思いついたように「レンも、ロイさんみたいに色んな人に優しくしてあげてみたらどうかな?」と提案してみて)
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