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2人だけの世界で 〆/18311


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11192: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-09 15:10:30

「…ルー、すき」

(青年は眠り続ける部下の顔をじっと見つめてはぽつりとそう零し、そのままもう一度眠りについて)

11193: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-09 15:16:06

「…ん、あれ…?」(それから暫くして、部下が漸く目を覚まし、携帯で時間を確認すると、とっくに過ぎていて、慌てて起き、セットしていたはずだと混乱していて)

11194: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-09 15:46:45

「んん…」

(青年はベッドから出ていこうとする部下の服を無意識に掴み引き止めて、「ルーといっしょ…」と呟き)

11195: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-09 15:59:43

「…レン、早く起きて!」(部下は、青年に服を掴まれると、青年を起こそうと、声を掛けつつ身体を揺すって)

11196: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-09 16:30:39

「…ん、ルー…?」

(青年は部下の声で目を覚ますと、アラームの時間をとっくに過ぎていることを確認しては「お仕事遅れちゃったの?じゃあ今日は休みでもいいじゃん」と尻尾を立てて)

11197: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-09 16:39:19

「…もしかしてさ、レンが、したの?」(部下は、青年のためにも仕事を頑張ってたため、青年の様子から、自身のミスではなく、青年がわざとしたのではと思い、眉を下げつつ尋ねて)

11198: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-09 17:36:03

「…俺じゃないし」

(青年はベッドにうつ伏せになりながらもそう呟き、「昨日俺寝ちゃったからわかんないけど、ルーがセットし忘れたんじゃないの」としらを切り)

11199: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-09 17:43:57

「…そっか、疑ってごめんね」(部下は、確信もないまま疑ってしまったため、それを謝罪すると、携帯を持ってリビングに行き、携帯を何人かの仕事仲間に順番に電話をかけては、寝坊したことを伝えた上で何度も謝罪していて)

11200: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-09 21:39:43

「…ルー、お休みじゃないの?」

(青年は忙しそうにしている部下の様子を見てはその膝に乗りながらも休みにしないのかと尋ね、アラームを止めたと言い出せばすごく怒られるだろうなと考えていて)

11201: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-09 21:48:56

「寝坊しちゃって迷惑かけちゃったのに、休めないよ!」(部下は、休むわけにいかないと言い、パソコンを起動して、そのまま仕事を始めて)

11202: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-09 21:54:35

「…よくわかんない」

(青年はどうして部下がそこまで必死なのかと不思議に思いながらも膝から退けば、「俺外遊びに行ってくる」と部屋に戻り)

11203: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-09 22:00:07

「気をつけてね!」(部下は、大丈夫だろうかと心配しつつ、青年を見送り、仕事を続けて)

11204: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-09 22:16:46

「じゃあね、ルー」

(青年は部下が引き止めてこないことに少し落ち込みながらも家を出ては適当に歩き回り。一方、元悪魔は目を覚ますと2人に朝食を用意するべくキッチンへ向かい)

11205: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-09 22:23:35

「レン、なんか変…」(部下は、基本離れたがらない青年が一人で外に出かける事に違和感を感じ。一方、天使の兄は、起きるものの、ベッドに寝転んだままぼんやりとしていて、恋人は起きてある程度の準備をしてからキッチンへ向かっては、そこに居た元悪魔を見ては、「おはよ、早いね?」と声を掛けて)

11206: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-09 23:00:58

「うーん…人間界に行こっかな」

(青年はどうやって部下の気を引こうかと考えては人間界に行ってみようと思い、猫の姿になり人間界へと向かい始め。一方、元悪魔は彼女の姿を見ては「おはようございます。コーヒーと紅茶、どちらになさいますか?」と微笑んで)

11207: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-09 23:13:22

「じゃあ、紅茶貰おうかな」(恋人は、元悪魔の質問に少し考えては、そう伝えては、「私も何か手伝おうか?」と尋ね。一方、悪魔は眠っていて、相手を抱き締めていて、天使は目が覚めたため、起きてキッチンで朝食を作っていて)

11208: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-09 23:45:19

「…ねー、開けて!」

(青年は人間界に着くとひとまず自分たちの家へ向かい、インターフォンを鳴らしてはそう声をかけ。一方、元悪魔は「かしこまりました、それではお席でお待ちください」と伝えては早速紅茶を淹れ始め)

11209: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-09 23:53:35

『あれ、レンくん?』(天使はインターホンが鳴り、誰だろうと思いつつ玄関に行き、開ければ青年がおり、きょとんとして、『にぃ兄様とか、ルーくんは?一人なの?』と尋ねて。一方、恋人は、元悪魔の事は父が蘇生させることに成功した元悪魔であるということしか知らないため、「なんだか、使用人さんみたいだね」と言い)

11210: ネイ・フレッチャー [×]
2024-04-10 00:29:42

「いないよ、今日は1人だもん」

(青年はドアを開けてもらうとズカズカと中に入り込み、「お腹空いた、ご飯ちょうだい!」と告げ。一方、元悪魔は「…生前、ネイ様にお仕えしていましたので」と呟きながら彼女の前に紅茶を出し)

11211: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-04-10 00:40:47

『え、あ、うん…』(天使は突然青年が来たことや、ご飯を強請られると、困ったが、天使の分を渡すことにして、『ご飯、机に置いてるから、先行ってて!俺、2人連れてくから』とリビングに行かせてから、部屋に行き、2人を起こして、『2人とも、どうしよう。レンくんが来ちゃった』と言い。一方、恋人はその言葉に驚いて、「そっか、みたいじゃなくて、使用人さんだったんだね」と言い、出してもらった紅茶にお礼を言い、早速一口飲んで)

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