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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
10968:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-25 00:03:07
「…私から言っても、おかしくないでしょうか?」
(元悪魔は不安げに携帯を取りだしながらもそう尋ねては相手へメッセージを送る準備をして、青年は「いただきます!」と元気よく食べ始めて)
10969:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-25 00:11:29
「ロイさんだって、話したいんでしょ?話せるなら口実はなんでもいいんだよ」(恋人はなんだか元悪魔が可愛く見え、微笑みながら言うと、髪を撫でて、「2人で遊ぶ約束はしてるの?まだしてないなら、それでもいいんじゃないかな」と言い。一方、部下は「ふふ、喜んでもらえてよかった」と嬉しそうに言いつつ食べ進めて)
10970:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-25 01:11:56
「!…あ、遊ぶ約束…」
(元悪魔は震える手で画面に気になるカフェがあるため一緒に行ってくれないかという文章を打てば「…これでどうでしょうか」と不安げに彼女に見せ。一方、青年は「ルーの作るご飯はいつも美味しいね」と微笑めばどんどんと食べ進め)
10971:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-25 01:18:33
「最初は緊張するかもしれないけど、ロイさんが話したい事はそのまま伝えても大丈夫だよ」(恋人は、その文字を見ては大丈夫だと伝えては、元悪魔なら気にしなくても大丈夫だと言い。一方、部下は「そう言ってもらえて嬉しい。レンの作るご飯もいつも美味しいよ」とふにゃりと笑いながら言い)
10972:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-25 02:47:40
「…承知いたしました」
(元悪魔は文章に少しだけ自身の思いを乗せてからメッセージを送り、不安げに画面を見つめていて。一方、青年は嬉しそうに礼を言えばあっという間に食べ終えてしまい、皿を重ねながらも「ルーは今日お仕事するの?」と尋ね)
10973:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-25 11:01:49
「ロイさん、すごく可愛い」(恋人はそんな元悪魔を見ては、ふふっと笑いながら言い。一方、部下は「うん、俺頑張るから、そばにいてね?」と言い、食べ終わればご馳走様と言って片付けては、仕事を始める準備をして)
10974:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-25 17:02:47
「!か、可愛くなんてないです…」
(元悪魔は慌てて首を横に振りつつそう否定すると、「…臆病なだけなので」と目を逸らし。一方、青年は「わかった、頑張ってね」と言えば邪魔にならないようにとソファーの端に寄って)
10975:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-25 17:26:22
「いい返事が来るといいね?」(恋人は、元悪魔の反応にふふっと笑いつつ言い、世話係の元悪魔は、元悪魔からのメッセージを見ては、頬を緩ませて、『いいですね、ぜひ行きたいです』と返信して。一方、部下は真剣な顔で仕事を始めて。天使の兄は、男性に尋問し続けていて)
10976:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-25 23:07:25
「!…れ、レイラ様っ、返信が…!」
(元悪魔は世話係からのメッセージに気がつくとあたふたとしながら彼女に見せ、「ど、どう返しましょう」と慌てていて。一方、青年は退屈そうに携帯を眺めていて、店主は呆れた様子で部屋に入ると「…代われ、俺がやる」と相手に声をかけ)
10977:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-25 23:19:21
「おお、よかったね!」(恋人は、そう言いつつ携帯を覗き込み、「遊びに誘ったんでしょ?なら、お互いの遊べる日とか時間とか、決めればいいんだよ」と伝えて。一方、部下は仕事をしつつ、青年を見ては、「レンも何かしないの?例えば、文字の練習とか」と声を掛け。天使の兄は、男性が口を閉ざしたままな為、渋々店主に代わり、どう出るのかを見つめていて)
10978:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-25 23:26:27
「遊べる日…」
(元悪魔は困惑をしつつも『ありがとうございます。明日の夕方はいかがでしょうか』とメッセージを送ってみて。一方、青年は「…でも、どうやって練習したらいいのかわかんないもん」と頬を膨らませ、店主は「…悪ぃが、路地裏の猫たちに餌をやってきてくれるか。カウンターに餌は用意してある」と遠回しに相手に席を外すよう頼み)
10979:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-25 23:55:58
「ロイさんにとって、初恋の人なの?」(恋人はなんとなく気になり、そう質問してみて、世話係の元悪魔は、『申し訳ありません、明日は予定があるので…明後日なら、1日お休みを頂いているので大丈夫ですが、どうでしょうか?』と返信をして。一方、部下は少し考えては、「文字読めないなら読む練習でもいいし、読めるけど書けないなら、いっぱい書いたらいいと思うよ?」と言い。天使の兄は、念の為鞄につけていたバッチ型録音機の電源を入れてから、店主に「変なことしたらわかってるな?」と耳打ちしてから部屋を出て)
10980:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-26 00:28:39
「初恋…では、ないんです」
(元悪魔は世話係のメッセージに返信しようとしていたが、彼女の言葉に引っかかってはそう答え「そうですね…数えるなら、3度目かもしれません」と苦笑いして。一方、青年は「…じゃあ、ルーの文字教えて」と紙とペンを引っ張り出し、店主は相手が部屋を出て行くと「…さて、アイツの保護者代わりとしてしっかり聞かせてもらおうか」と尋問を始め)
10981:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-26 00:35:34
「そうなの?今回は上手くいくといいね」(恋人は、元悪魔の言葉を聞いて、詳しく聞かずにそう言って。一方、部下は一度手を止めると、青年が持ってきた紙に、自身の名前を書き、「俺はこうやって書くんだよ」と教えてあげて。天使の兄は、店主に言われた通りに猫たちのご飯を手に持ち、路地裏に行き、「おいくそ猫ども、飯持ってきてやったぞ」と声を掛けて)
10982:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-26 00:55:21
「…はい、ありがとうございます」
(元悪魔は申し訳なさそうに微笑みつつ、『承知いたしました。では明後日に会いましょう』とメッセージを送れば「お時間を取らせてしまい申し訳ございません。残りの聞き込みに参りましょうか」と立ち上がり。一方、青年は「ありがと!」と礼を言えば早速練習を始め、猫たちは餌に気がつくと一斉に相手の元へ駆け寄り鳴き始めて)
10983:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-26 01:06:29
「ううん、ロイさんの話聞けて楽しかったし、気にしないで」(恋人は申し訳なさそうな元悪魔に、大丈夫だと伝えては、立ち上がって、「残りの聞き込みも頑張ろうね!」と言い。一方、部下は「頑張ってね」と言いつつ青年の髪を一撫ですると、仕事に戻り。天使の兄は、皿を置いて猫たちに食べさせてやり、「お前ら、レンに悪いことする奴とか、企んでるような奴知ってたら教えてくれ。お前ら猫だからこそ知ってることもあるだろ」とダメ元で声を掛けてみて)
10984:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-26 01:38:23
「はい、頑張りましょう」
(元悪魔は彼女に微笑みを見せては店を出て聞き込みに戻り、青年は集中して部下の文字を書き続けていて。一方、猫たちの殆どは相手の声掛けを無視して食べ進めていたが、一匹の猫がにゃーにゃーと相手に話しかけて)
10985:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-26 01:51:34
「…あれ、もうお昼じゃん」(部下は集中していて気付かなかったが、時計を見ればお昼になっていて、パソコンを閉じると、「レン、お昼ご飯食べよ」と集中している青年に声をかけてみて。一方、天使の兄はやっぱりダメかと思っていたが、こちらに話しかけてくる猫に気付き、「お前何か知ってるのか?」と尋ねるも、当然猫の言葉はわからず、どうするか悩み)
10986:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-26 02:06:14
「…ん、見て。いっぱい皆の名前書いた」
(青年は部下に声をかけられ手を止めると、部下だけでなく自分や天使の兄の名前を書いた紙を見せながら笑顔を見せて。一方、話しかけていた猫は相手に言葉が伝わらないと分かれば不満げに餌の方へ戻って行ってしまい)
10987:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-26 02:14:50
「わ、すごい!いっぱい書いたね、上手!」(部下は青年が書いた紙を見ては、すごいと褒めて、「ネイと先輩の名前も書けるんだね」と言い。一方、天使の兄は、携帯でその言葉を録って、青年に通訳してもらえばいいかと思い、携帯を準備してから、餌に戻ってしまった猫に「レンに教えてもらうから、さっきのもっかい話してくれねぇか?」と言いつつ、携帯のマイク部分を猫の方に向け、声を撮ろうとしていて)
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