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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
10948:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-24 01:40:33
「…私は抹茶のアイスにします」
(元悪魔は悩みに悩んだ結果、抹茶のアイスを選ぶ事にしては「レイラ様はどうされますか?」と尋ね。一方、男性は溜息を着くと部下としっかり目を合わせては「嫌、ではありませんよ。これは政府からの命令です、今すぐこの扉を開けなさい」と洗脳の能力を使い)
10949:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-24 01:49:49
「私はいちごにしようかな」(恋人もどれにしようかと悩んでいたが、決めればそう言って、鞄から財布を取り出して、注文をして。一方、部下はしっかり目を合わされると嫌な予感がし、咄嗟に逸らしたため、なんとか回避しては、「嫌ですっ!!」と言い、天使の兄は、一度様子を見に自宅へ戻ったがそこに男性がいたため、「おい、俺の部下を怯えさせんじゃねぇよ」と声を掛けつつ、男を押さえつけて)
10950:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-24 02:02:03
「苺も美味しそうですね」
(元悪魔は彼女の選んだアイスを見ては微笑みながらそう告げて、元悪魔自身も抹茶のアイスを頼めばワクワクとした様子で待ち。一方、男性は相手に押さえつけられるもドアの隙間から青年を洗脳し、青年は「だ、だめ、離してあげて」とドアのチェーンに手をかけて)
10951:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-24 02:17:10
「私も抹茶アイス食べたいし、半分こしない?」(恋人は、待ちつつ半分こしようと提案して、それぞれ頼んでいたアイスを受け取れば、嬉しそうにして。一方、部下は青年を抱きしめて引き止め、「レン、だめっ!!」と言い、わざと指に切り傷を作ると、青年に少し舐めさせて。天使の兄は男性を強く押さえつけながら拘束して、一時的に視覚を奪い、「レンの能力を一番狙ってるのはお前だろ」と言い、そのまま男を担ぎ、店主の元に連れていき)
10952:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-24 02:21:54
「は、はい、是非!」
(元悪魔はアイスを受け取りながらも嬉しそうにそう返事をしては、2人用のテーブル席に腰掛けて。一方、青年は部下の血を舐めれば少し落ち着いたらしく、ぽやぽやとした頭のまま部下に身体を預けて)
10953:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-24 02:29:46
「…ん、美味しい!」(恋人は元悪魔と共に席に座ると、早速いちごアイスを1口食べては、目を輝かせながら言い。一方、部下は青年を抱きしめつつ、落ち着いた様子に安堵していて。天使の兄は、店に着くと、そこにいた店主に「急に来て悪い、アンタこいつ知ってたりしねぇか?」と尋ねて、床に男性を雑に下ろしては、強く踏みつけて動けないようにしていて)
10954:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-24 02:38:17
「…!抹茶も美味しいです」
(元悪魔はアイスを1口食べては目を細めながらそう伝え、「こちらも食べてみてください」とカップを差し出し。一方、青年は「…ルー、どうしたの?」と不思議そうな表情で部下を見つめ、店主は「ん?…ああ、テレビで見たことがあるな」と男性の顔を見つめ)
10955:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-24 02:45:11
「じゃあ、私のいちごもどうぞ」(恋人は、嬉しそうにしつついちごアイスの入ったカップを差し出して、抹茶を1口とって食べると、「抹茶も美味しいね」と言い。一方、部下は「レン、あの人に洗脳されて、ドア開けようとしたんだよ」と教えて。天使の兄は「テレビ…?凄い奴なのか?」と尋ねて)
10956:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-24 03:03:50
「こちらも美味しいですね」
(元悪魔は苺のアイスを口にしては微笑みながらそう伝え、ある程度食べ進めると「…レイラ様、少し相談に乗って頂けませんか?」と持ち出して。一方、青年は「!…え、えっと、ごめん…」と必死に謝り、店主は「凄いかどうかは知らねぇが…なんとか庁の偉い奴だったと思うぞ」と言いつつコーヒーを飲み)
10957:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-24 10:16:11
「相談?…私で力になれるなら」(互いのアイスを食べていたが、突然持ち出された相談に、助けになるならと頷いて。一方、部下は「ちょっとでも洗脳が解けたらって思って、少しだけ俺の血舐めさせたんだけど…大丈夫だよね?」と心配していて。天使の兄は「…そんな偉い奴がわざわざレンを狙う理由は能力か?」と呟いて)
10958:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-24 15:46:22
「…じ、実は…」
(元悪魔は少し悩んだものの以前出会った使用人の元悪魔に対する感情について話し始めては、「これは恋、なのでしょうか…?」と不安げに尋ね。一方、青年は「血…?」と首を傾げるも部下の指から血が出ていることに気がつけば「!だ、だめだよ!」と慌てて傷口を舐め始め)
10959:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-24 16:17:54
「!…それは、恋だね」(恋人は、うんうんと話を聞いては、完全に恋だなと思い、微笑みながら言い、「ロイさんは、その人のどこが好きなの?」と期待したように微笑みながら尋ねて。一方、部下は青年に舐められると、「俺、天使だし、あんま舐めない方がいいよ!それに、これくらいなら治せるからさ!」と慌てたように言い)
10960:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-24 18:00:21
「や、やっぱり…!」
(元悪魔は顔を真っ赤にしながらそう呟くと、「…ええと、顔の男らしさが…後、手際の良さや私に親切にしてくださるところも…!」と相手の魅力を語り始めて。一方、青年は「そう…?」と心配そうにしながら部下から離れ、店主は「…能力ってよりかは、保護をすることに意味があるんじゃねぇのか?」と呟いて)
10961:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-24 18:25:18
「その人のこと、大好きなんだね」(恋人は元悪魔の話してくれる魅力を聞けば、大好きなのだと伝わり、微笑みながら言い、そして最後の一口を食べると、「ね、夜にでもさ、その人に、今日こういう事したんだよって話したらどうかな?」と言ってみて。一方、部下は指の切り傷を治して、「じゃあ、リビング戻ろう。ご飯の続きしなきゃ!」と言い、青年に手を差し出して。天使の兄は、店主の言葉に、「だとしても、いきなり来て、ろくな説明もなしに保護しますなんて言われて、簡単に引き渡す奴はいねぇだろ」と言い)
10962:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-24 19:49:03
「!…今日の夜、ですか?」
(元悪魔は彼女の言葉に驚き目を丸くさせてはそう尋ね、「私なんかが、そんな事をお話ししても宜しいのでしょうか…」と自信なさげに呟いて。一方、青年は部下の手を掴んではゆっくりとリビングに戻り、店主は「…それか、レン自体に興味があるかだな。天界には色んな奴がいるが、猫になれるのはレンくらいだろ」と告げてみて)
10963:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-24 20:10:16
「私は彼と付き合う前も、スクールで何したとか、休みの日はこうするとか、色々話してたよ?」(恋人は、元悪魔の言葉に、天使の兄に話しかけたりしてたと言い、「その人、ロイさんの話に嫌そうな反応しないんでしょ?」と言い。一方、部下は青年をソファーに座らせて、「もし何かあったら教えてね?」と言い、キッチンに行き、朝食作りを再開して。天使の兄は、確かにと思い、「おい、聞こえてんだろ、どうなんだ?」と男に声を掛けて)
10964:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-24 20:26:05
「…はい、寧ろ興味を持って聞いていただいて…」
(元悪魔は自信なさげにアイスを食べながらもそう呟き、青年は「うん、ありがと」と言えばクッションを抱きしめてテレビを見始めて。一方、男性は「…どうしてお前に答えなきゃならないんだ」と相手に唾を飛ばし)
10965:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-24 20:49:10
「好感あるじゃん!話しなよ!」(恋人は、元悪魔の言葉に目を輝かせながら言い。一方、部下は朝食が完成すると、「お待たせ、出来たよ!」と言いつつテーブルに運んで。天使の兄は男の反応にイラッとすると、「レンをどこで知った!!」と怒鳴りつけ)
10966:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-24 23:35:41
「で、ですが…どのように話を切り出したら良いのか分からず…」
(元悪魔は困ったように眉を下げては彼女にアドバイスを求め、青年は料理が出来るとクッションを横に置き「やったぁ、魚!」と目を輝かせて。一方、男性はすっかり口を閉じてしまい、店主は溜息を着くと「…とりあえず奥の部屋でやってくれ」と頼み)
10967:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-24 23:47:53
「私は、最近どう?とか、お話したいとか言ってから話したりするよ」(恋人は、どうアドバイスするか考えつつ、自身が使う方法を言い。一方、部下は青年の分のご飯や、部下自身の分を並べ、「じゃあ食べよっか、いただきます」と言い、食べ始めて。天使の兄は、店主の声でハッとして、「悪い、少し借りる」と伝えては、男を連れて奥の個室に行き)
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