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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
10932:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-23 19:51:40
…あ、ついでに新しい服も買いに行きたいなぁ
(自分は天使の彼を待つ間携帯で指輪を買える店を探していたが、ふとブティックが目に止まればそう呟いて。一方、青年は「うん、作る」と起き上がろうとするも腰に痛みを感じては慌てて猫の姿になり、元悪魔は「はい、こちらこそよろしくお願いいたします」と微笑んでは頭を下げて)
10933:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-23 20:51:36
いいじゃん、行こう(相手の言葉に、指輪を買うだけでなく、色々行ければと思っていて、行こうと言い、天使がメイク道具を持って来て、受け取ると、相手にメイクをする間皿を洗っておくように頼み。一方、部下は猫になったのを首を傾げて、「レン、どうかしたの?」と尋ねつつ、抱き上げて。恋人は、「そんな畏まらなくていいよ、頭上げて?」と言い、天使の兄は、「ロイ、聞いて回る奴らの顔はわかるよな?」と元悪魔に尋ねて)
10934:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-23 21:18:42
…ん、終わった?
(自分は彼の正面の椅子に腰掛けメイクをしてもらい、終わった頃に目を開けては首を傾げつつそう尋ね。一方、青年は「別に…」と顔を背けつつ部下に抱きつき、元悪魔は「はい、昨晩のうちに全て頭に入れておきました」と微笑んで)
10935:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-23 21:32:52
…ん、出来たよ(悪魔は丁寧にメイクを施し始めて数分すると、出来たと言い、鏡で相手に見せて、天使もちょうど終わったらしく、自分たちの元に来ると、『ネイ可愛い!』と言い。一方、部下は不思議そうにしつつも、青年を抱き上げたまま、優しく撫でて、そのままリビングへ向かい。天使の兄は、「ならいい。頼んだぞ、2人とも」と言って、家を出て青年の顔見知りのいる商店街の方へ向かい)
10936:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-23 21:41:41
あ、ほんとだ!かわいい!
(自分は鏡を覗き込んでは嬉しそうに目を輝かせながらそう呟き、彼の方を向いては「可愛くしてくれてありがとう」と微笑んで。一方、青年はリビングに着けば「…俺、魚食べたい」と言いつつ猫のままソファーに座り、元悪魔は「それでは私たちも参りましょうか」と彼女に手を差し伸べては家を出て)
10937:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-23 22:00:18
じゃあ、お前もしてやるから、ここ座れ(悪魔は、相手に喜んでもらえ、嬉しそうにしつつ、天使に座るように言うと、すぐに座り、メイクをして。一方、部下は、「わかった、ちょっと待っててね」と言い、早速やり始めて。恋人は元悪魔の手を取りつつ「ロイさんが危ない時は、私が守るから、安心してね!」と言い、向かっていて)
10938:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-23 22:48:56
じゃあ、俺は服決めてくるね!
(自分は2人がメイクをしている間に服を決めようと考えては部屋に戻って行き、元悪魔は「ふふ、頼もしいですね」と微笑みながらも街へ向かえば次々と話を聞いて行き。一方、青年はソファーで待っていたものの、チャイムが鳴れば料理をしている部下の代わりにと思い玄関へと駆け出して)
10939:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-23 23:02:58
…よし、完璧(悪魔は天使にメイクをしていれば、完成し、満足げに呟いて、今度は天使が悪魔にメイクをしていて。一方、恋人は、話を聞いて無害そうと判断すれば、さりげなく青年の能力についての記憶だけを封じていて。部下は、青年が玄関へ向かってしまうと、慌てて追いかけて、なんとか引き止めては、「レンは狙われてるんだよ?!悪い奴だったらどうするの!」とついキツい口調になってしまいつつ言い)
10940:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-23 23:22:58
「…レイラ様も記憶を操作出来るのですね」
(元悪魔は次の店へと移動する中で彼女の能力について感心したようにそう呟き。一方、青年は部下の声に驚き姿を戻すと「ご、ごめん…」と落ち込んだように尻尾を下げ)
10941:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-23 23:38:16
「…私の家の血筋はなぜかわからないんだけど、能力を1つ持って生まれるんだ。私は簡単な記憶操作を持って生まれたの」(恋人は、元悪魔にそう説明して、「彼は上位だから、封じられた記憶の解除、削除、上書きが出来るけど、私は少し封じれる程度なんだ」と伝えて。一方、部下は「ううん、俺もごめん。レンが捕まっちゃうかもって怖かったから、きつくなっちゃった」と頭を撫でてあげながら謝り)
10942:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-23 23:43:43
「それは…素晴らしい力ですね」
(元悪魔は自身もそんな力を持てたらと考え眉を下げつつも彼女を褒めては、「後3件で半分が終わります。何処かで休憩をしていかれますか?」と尋ね。一方、青年は部下に抱きつきつつ「…じゃあ、ルーがドア開けるの?」と扉の方を見つめ)
10943:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-23 23:59:47
「ずっと気を張るし、一旦カフェで休憩しようか。ロイさんも好きなら、一緒に甘いもの食べない?」(恋人は、善悪を見分けるために気を張ってしまう為、一度休憩にしようと言い、甘いものを食べようと提案して。一方、部下は「うん、この家は俺たちしかいないから。念の為、レンも一緒にいて?」ともし青年がまた洗脳状態になれば、守りきれないため、一緒にいてと言い)
10944:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-24 01:07:05
「あ、あの…そこの道を右に曲がったところにある、アイスクリーム屋さんに行きたいです」
(元悪魔は彼女の提案に少し顔を赤くしつつそう呟いては、「だ、駄目なら駄目でいいんです!…少し、気になっていて」と目を逸らし。一方、青年はこくりと頷いては部下の後ろにくっついてドアの方を窺い)
10945:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-24 01:14:55
「っふふ、いいよ、そのアイスクリーム屋さんに行きましょ?」(恋人は、元悪魔の必死に隠そうとする様子についくすくすと笑ってしまい、軽く手を引いて行こうと言い。一方、部下は扉にチェーンをかけた状態で扉を開けて、「どちら様ですか?」と声を掛けて)
10946:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-24 01:27:33
「!…わ、我儘を言ってしまい申し訳ごさいません」
(元悪魔は彼女に手を引かれては更に顔を赤くしつつそう謝り、店に着けば沢山あるアイスの種類に目を輝かせて。一方、ドアの先にいた男性は「こんにちは、私は…そうですね、天界の研究所を取り締まる仕事をしている者です」と噛み砕いて説明し、「後ろの彼に用があるのですが…開けて頂けますか?」と首を傾げ)
10947:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-24 01:35:24
「こんなの我儘のうちに入らないよ?」(恋人は、元悪魔の言葉に、我儘じゃないと伝えて、店に着くと種類の多さに頬を緩ませ、どれにしようかなと考えて。一方、部下は「…嫌です。今、先輩…ジュリアスさんが動いてくれてるので、お引き取りください」と言いつつ、青年の手をぎゅっと握っていて)
10948:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-24 01:40:33
「…私は抹茶のアイスにします」
(元悪魔は悩みに悩んだ結果、抹茶のアイスを選ぶ事にしては「レイラ様はどうされますか?」と尋ね。一方、男性は溜息を着くと部下としっかり目を合わせては「嫌、ではありませんよ。これは政府からの命令です、今すぐこの扉を開けなさい」と洗脳の能力を使い)
10949:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-24 01:49:49
「私はいちごにしようかな」(恋人もどれにしようかと悩んでいたが、決めればそう言って、鞄から財布を取り出して、注文をして。一方、部下はしっかり目を合わされると嫌な予感がし、咄嗟に逸らしたため、なんとか回避しては、「嫌ですっ!!」と言い、天使の兄は、一度様子を見に自宅へ戻ったがそこに男性がいたため、「おい、俺の部下を怯えさせんじゃねぇよ」と声を掛けつつ、男を押さえつけて)
10950:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-24 02:02:03
「苺も美味しそうですね」
(元悪魔は彼女の選んだアイスを見ては微笑みながらそう告げて、元悪魔自身も抹茶のアイスを頼めばワクワクとした様子で待ち。一方、男性は相手に押さえつけられるもドアの隙間から青年を洗脳し、青年は「だ、だめ、離してあげて」とドアのチェーンに手をかけて)
10951:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-24 02:17:10
「私も抹茶アイス食べたいし、半分こしない?」(恋人は、待ちつつ半分こしようと提案して、それぞれ頼んでいたアイスを受け取れば、嬉しそうにして。一方、部下は青年を抱きしめて引き止め、「レン、だめっ!!」と言い、わざと指に切り傷を作ると、青年に少し舐めさせて。天使の兄は男性を強く押さえつけながら拘束して、一時的に視覚を奪い、「レンの能力を一番狙ってるのはお前だろ」と言い、そのまま男を担ぎ、店主の元に連れていき)
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