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2人だけの世界で 〆/18419


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2602: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-30 02:01:56

「…どいつもこいつもめんどくせぇ奴ばっかだな」(寝転んだまま大きくため息をついては、そう呟いて、そのまま寝てしまい。スペルミスが目立つと言われても、本人にはあまり自覚が無く、「そんなにミスしてんのか…」と呟いて、気を付けようと思いながらも新しい課題に取り組んで)

2603: ネイ・フレッチャー [×]
2023-04-04 22:01:46

「…あー、親父。次の土日、あいつの仕事入れないでやってくれ。」

(兄は必死に課題をこなしていく彼の姿を見ては電話を取り、父にそのように連絡をした。それから自分にメッセージで訪れる旨を伝えると自らの仕事に戻り。)

2604: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-04-04 22:18:27

つかれた…(それから数時間が経ち、元々勉強は特別得意なわけでもないためか、やりかけであることも気にすることなく疲労から机に突っ伏してしまい、「ぜったいまだあんじゃん…」と少し唸っていて)

2605: ネイ・フレッチャー [×]
2023-04-05 00:01:41

「…おい、そんな調子じゃ終わんねえぞ」

(それからしばらくして、兄は息抜きがてら彼の様子を見に行くと案の定机に突っ伏している彼の姿を見てはそう声をかけた。そして無理やり起こさせると「明日までにあと3つ終わらせれば次の休みにネイのところに行かせてやる。だから早くやれ」と告げた)

2606: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-04-05 00:14:10

うぅー…頑張る(兄に無理やり起こされ、次の休みに会いに行っていいと告げられると、疲労から唸りながら頑張ると言うものの、やる気はあまり出ずにいて、「特訓なら一日でも余裕なのに…」と呟きながら再開して)

2607: ネイ・フレッチャー [×]
2023-04-05 01:22:18

「…あとで軽食を持ってきてやる。サボらずにやれよ」

(兄は再開をした彼の様子を見てはそう告げて部屋を後にした。一方自分はなぜか目が覚めてしまい、毛布を一枚手に持つと彼の兄の部屋へと足を運んだ。)

2608: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-04-05 01:31:15

わかってるし(サボらないように釘を刺されては、部屋を出ていった兄に、むっとしながら言い返しては、少し時間が掛かりながらも課題をこなして。自分の兄は、眠っていたが相手が来れば目を覚まし、少し不機嫌に「…なんか用か」と言い)

2609: ネイ・フレッチャー [×]
2023-04-05 01:35:52

…別に、なんでもない

(何か用があるのかと聞かれるもそう反抗的に返事をしては何も言わずに相手のベッドの中に潜り込んだ。そして持ってきた毛布で身体を包むとそのまま眠りにつこうとし。)

2610: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-04-05 01:44:19

「っおい、なに俺のベッドで寝ようとしてんだよ」(相手がベッドに入ってくると、イラついたように言っては、舌打ちして相手に背を向けて再び眠りについて)

2611: ネイ・フレッチャー [×]
2023-04-05 02:00:34

「おい、飯だ。さっさと食え」

(それからまたしばらく時間が経ち、兄は軽食を持って彼の部屋へと向かうとそれをテーブルの上に置きつつ少し強めにそう言った。)

2612: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-04-05 02:10:14

!さんきゅ、兄貴(集中力がない状態取り組んでいるためか、時間がかかってしまったが、兄が来る頃に終わり、机に置かれた軽食に嬉しそうにしては、強めに言われたため機嫌悪いのかなと考えながら食べ始め)

2613: ネイ・フレッチャー [×]
2023-04-05 02:28:36

「…ここ、間違ってる。それにこっちも…」

(彼が軽食をとっている間、終わったらしい課題を一通り確認しては厳しめにそう告げた。これはただの課題ではなく、上級悪魔になるために必要な知識問題だ。眉間に皺を寄せては「本当にやる気あるのか、お前」と問いかけた。)

2614: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-04-05 02:41:10

!そんな間違ってんのか…(兄に間違っている箇所全てを指摘されると、合っていると思っていた為落胆してしまい、「俺、もっと頑張るから、教えてくんねぇ…?」と兄は兄で忙しい事を理解しているため、ダメ元で頼んでみて)

2615: ネイ・フレッチャー [×]
2023-04-06 02:34:04

「まずは自分で調べろ。図書館なりなんなり行けばいいだろ」

(兄は彼の間違えた箇所に印をつけ課題を返却すると、厳しめにそう告げた。そして「このレベルが解けねえんじゃ上級なんて無理だ。今日のうちに身につけろ」と告げ)

2616: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-04-06 10:11:46

…はぁい(自分調べろと言われると、不満そうにむすっとしながらも返事をして、印のついた箇所を見て、「結構自信あったのに…」と残念そうに呟き)

2617: ネイ・フレッチャー [×]
2023-04-21 01:18:25

「自信だけじゃどうにもなんねえこともある。…ほら、貸してみろ」

(残念そうな彼の様子を見ては呆れたように溜息をつくも、すぐに彼の手から課題を奪い取り簡単な解説を始めた。そして一通り解説をし終わると、「わかったな、もう二度と間違えるな」と厳しく告げ)

(/返信を大変お待たせしてしまい申し訳ございません…!まだ続けてくださるようでしたらご返信くださると幸いです)

2618: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-04-21 01:31:09

!兄貴、やっぱ教えんの上手いな!(兄が解説してくれると、嬉しくなるものの、すぐに真剣に聞いて、兄の解説はわかりやすく、すぐに理解することが出来、厳しく告げられた言葉など気にしておらず、目を輝かせながら兄を凄いと言い、間違えた箇所を教えてもらった方法で何度かやっていて)

(/お久しぶりです、待ってましたよ!
やり取りが楽しいので、続けたくてうずうずしてましたw
背後様の無理のない範囲で来ていただければ嬉しいです!)

2619: ネイ・フレッチャー [×]
2023-05-16 01:24:39

ん…アン…

(しばらく寝ていたもののふと目を覚ますとぼんやりと視界に映るその姿が彼の兄だと判断できず、寝ぼけたようにアンの名前を呼べば目の前で寝ている彼の兄に抱きついた。一方、兄は彼に褒められると少し表情を緩め、「ちゃんと睡眠はとれよ」と言い部屋を出ていってしまった。)

(/またしばらく間が空いてしまい申し訳ありません…!
そう言っていただけて幸いです!こちらも楽しませていただいてます笑
これからは返信ペースも戻せそうですので、今後ともよろしくお願いいたします)

2620: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-05-16 01:48:25

「んっ…誰がアンだ、バカ」(自分の兄は抱きつかれると、驚いて目を覚まし、離せと言わんばかりに尻尾でベシベシと相手を叩き。兄に教えてもらえた事が嬉しく、睡眠を摂るように言われると、「はぁい」と返事をして、時計を確認してはもうちょっとだけと思い、再び真剣に取り組んでいて)

(/お久しぶりですっ!
来て下さりとても嬉しいです!
背後様も思っていてよかったですw
そうなんですね、了解です!
では改めて、こちらこそよろしくお願いします!)

2621: ネイ・フレッチャー [×]
2023-05-21 13:20:58

うう…痛いっ…

(相手にベシベシと叩かれてはイラついたようにそう呟きながらも目を開けた。そして「何すんだよ…」と寝ぼけた目で相手を睨み)

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