TOP > 1対1のなりきりチャット

2人だけの世界で 〆/11936


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
2582: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-25 21:59:19

「…めんどくせぇな」(相手に皿を持ってくるように言われると不満そうに言いつつも、ちゃんと取りに行き、相手に渡して。兄の言う通り、兄に出された課題は手をつけておらず、言葉に詰まるも、どちらにせよしなければならないとわかっているため、「じゃあ、ちゃんと課題終わらせたら行っていいよな?」と尋ねて)

2583: ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-25 23:19:52

面倒でもやらなきゃ食べらんないだろ。あ、これはもう持って行って

(そう言いながらもスープを皿に盛ると、相手にそれを食堂へ持っていくように頼んだ。それからパスタを茹で始めて。兄は「終わったら考えてやる。だからさっさとやってこい」と軽くあしらい。)

2584: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-25 23:34:58

「…はいはい。ったく、悪魔使いの荒いヤツだな」(次々と頼んでくる相手に、面倒くさそうに言っては、スープの盛られた皿を食堂に運んで。自分は兄の言葉に嬉しそうに「約束だからな!」と言ってから兄の部屋を出て、課題をすることにして)

2585: ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-25 23:50:56

…よし、できた!

(すべての料理を作り終えると相手に手伝って貰いながらも食堂へと運んだ。そして幼なじみも呼び料理を食べ始め。一方兄は嬉しそうな彼の背中を見送ると面倒そうに溜息をつき。)

2586: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-26 00:04:56

「…おい、飯食ったら手合わせ付き合え」(自分も食べつつ、以前相手から特訓を辞めた事を聞いたため、相手に自分の手合わせに付き合うように言い。兄からの課題をこなしていたが、途中で飽き始めるも、相手に会うためだと思い直し、もう一度やり始め)

2587: ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-26 01:19:57

別にいいけど…俺より他の奴の方がよっぽど強いだろ?

(相手からの誘いを受け入れるも、なぜ自分なのかと疑問に思えばそう尋ねてみる。きっとこの家には自分よりも強い悪魔が沢山いるはずだった。)

2588: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-26 01:34:39

「なんでもいいだろ、俺がお前とやるっつってんだから、どうでもいいこと言ってんじゃねぇよ」(相手のレベルでは練習にもならないが、相手から持ち掛けた特訓をやめたことが気になるらしく、手合わせをすればわかるかもと思っての提案で。そして、時間は掛かったがなんとか兄からの課題が終わると、相手と会える嬉しさから、走って兄の部屋に行き、ノックもなしに入っては「兄貴、課題終わった!」と言い)

2589: ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-26 01:46:56

ふーん…まあいいや

(特訓を辞めたのは数年前のため多少のブランクはあったが、相手がそんなにやりたいと言うのならやろうと考えそう返事をした。一方兄は突然入ってきた彼に対し「そうか、なら次はこれをやれ」と新たな課題を出した。)

2590: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-26 08:55:12

「じゃあ行くぞ」(食べ終われば立ち上がり、相手の腕を掴んで引っ張りながら向かい。兄に新しく課題を出されると驚いた表情で、「なんでまた出すんだよ、課題終わったらって話だっただろ!?」と言い)

2591: ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-27 00:12:37

あー、わかったってば…

(早速相手に手を引っ張られ連れていかれると、少し困ったようにそう返事をした。一方兄は驚いた彼に「当然だろ、お前がなかなか課題をやらなかったから何回分も溜まってるんだ。それに俺は考えてやるとしか言ってない」と告げ)

2592: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-27 00:26:29

…ほら、さっさと構えろ(訓練所に着くと、手を離して、手合わせ用の武器を取ると、相手に投げて渡しては、構えろと言い。兄に課題が溜まってるのだと言われると、少し顔が引き攣り、「…その俺の課題って、あとどんくらい溜まってんだよ?」と尋ね)

2593: ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-27 00:35:27

…よし、いいぞ

(持たされた剣を持っては何度かその感触を確かめるように振ってみた。そして満足をしたように構えると相手にそう告げて。兄は手元にある課題を数えては「まあ大体…1ヶ月もあれば終わる量だな。」と告げ)

2594: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-27 00:42:01

「行くぞ」(相手が構えたのを見ては、行くぞと言うと相手に武器で何度も攻撃仕掛け。1ヶ月と聞けば愕然として、無理だとわかった上で「どうにかして、もうちょい減らせねぇ…?」と言い)

2595: ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-27 02:16:54

っ、う…ッ!

(しばらくトレーニングを全く行っていなかった自分にとってその攻撃を耐えることだけで精一杯だった。必死に耐えるものの呆気なくやられてしまい、息を切らしながら地面に座り込む。一方兄は面倒そうにしつつも「…減らしてやってもいいが、長居はさせないからな。飯食ったらすぐ帰るぞ」と告げた)

2596: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-27 09:41:26

「…防御がなってねぇ、教えてやった事はどうした」(自分の兄は呆気なさにため息をついて、イラついたように座り込む相手に剣先を向けて言い。自分は早く会いたいが、あまり居られないことに悩んで、時間は少しかかったが決めたらしく「…いっぱい一緒にいたいから、課題全部頑張る」と兄を見つめながら言い)

2597: ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-27 21:01:39

し、仕方ないだろ…俺はもうやめたんだ

(剣先を向ける相手から気まずそうに目を逸らすと怯えつつもそう返事をした。一方兄はようやく納得したらしい彼に対し「それなら早くやり始めろ。内容によってはやり直しだからな」と告げた)

2598: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-27 21:40:25

「…結局お前は雑魚のままなんだな」(相手の様子に、イラついたように舌打ちすると、そう言って、持っていた武器を投げ捨てては部屋に戻ろうと特訓場を出ていき。兄の言葉に「わかってる!すぐに終わらせてやるからな!」とにっと笑いながら言い、すぐに始めて)

2599: ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-27 23:21:35

…俺じゃ強くなれないって、アンタだって知ってんだろ

(相手が特訓場を出ていくと、段々と悲しみがこみ上げてきて思わず涙を零しつつそう呟いた。それから彼の投げ捨てた武器をしまうとフラフラと歩きながら部屋へと戻り)

2600: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-27 23:44:21

「…ほんっとにムカつくヤツ」(部屋に着くと、ベッドに寝転がり、相手が強くなる可能性がない場合教える気はないが、それを相手に伝えるつもりはなく、イラついたように言い。そして、先程より少し早く終わると、自信満々に兄に渡して、「どーだ、すげぇだろ!」と言い)

2601: ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-30 01:42:19

…ねむ

(部屋に戻ると着替えることもなくそのままベッドに飛び込み、ウトウトとし始めたかと思えばすぐに眠りについてしまった。兄は自信満々に持ってきた彼にまた新たな課題を出すと、「お前、早いのはいいがスペルミスが目立ってるぞ。見直しをしろ」と呆れたように言い)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle