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人格は1人1つとは限らない!/7489


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7348: 一条優佑(真琴) [×]
2024-06-10 02:25:35

2人の瑠夏くんだ…(飲んだ相手を心配していたが、煙が無くなり、2人に分かれた相手を見て少し驚き)

(/いつもの瑠夏くんと、違う性格の瑠夏くんの2人というのが面白いので、全然大丈夫です!
ぜひ、そのまま行きましょう…!)

7349: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-10 02:28:41

いてて…あ、ほんとに分裂してる(煙が晴れると少し尻餅をついていたがもう1人の自分に目を輝かせて、同じく尻餅をついている自分に手を差し伸べて)
「あ、その…すみません」(少し気弱そうな雰囲気のもう1人の自分が手を重ねたのを確認すると立たせて)

(/ありがとうございます!書き方が難しいですね…w見辛かったらごめんなさい!)

7350: 一条優佑(真琴) [×]
2024-06-10 02:34:11

!…ねぇ、こっちの瑠夏くん、俺たちのこと好き?(目を輝かせる様子から、こっちがいつもの相手かなと思い、もう1人の相手の様子を見て、少し興味を持ち、自分について尋ねてみて)

7351: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-10 02:45:00

「はい…とても、大好きです」(相手が声をかけると自分とは思えないほど甘い声で受け答えをし、素直に好きだと言ってから相手にキスをしたため驚いて固まって)

7352: 一条優佑(真琴) [×]
2024-06-10 02:53:10

んっ…成功、ってことで大丈夫そうだね(甘い声で好きと言われただけでも驚きだったが、キスをされて、少し固まってしまい、顔を赤くしつつ、誤魔化すように成功だと言い)

7353: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-10 07:38:47

「はい」
ちょ、ちょっと待ってください、急にキスとか…っ(相手が照れてる様子に嫉妬心が湧き、もう1人の自分に突っかかると、先ほどとは打って変わって弱々しい素振りで謝っているため拍子抜けして)

7354: 一条優佑(真琴) [×]
2024-06-10 10:43:00

…俺とこっちの瑠夏で全然態度違うね?(嫉妬している相手を見ては、抱きつきながら、態度が違うと言ってみて)

7355: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-10 22:14:12

な…僕だってちゃんと、あれくらい言えます!
「ほんとに言えるの?」
執事として、ちゃんとしないといけない時くらい弁えて!(もう1人の方が結構素直に物事をいう気がして、これでは執事に相応しくないと言いながらもう1人を睨んで)

7356: 一条優佑(真琴/洸) [×]
2024-06-10 22:22:28

こぉら、そんな睨まないのー(相手が睨むのを見て、そう言っては何度か軽いキスをしてあげて。そうしていれば、代わってしまい、2人の相手を見て、不思議そうにしていて)

7357: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-11 00:47:51

あ、洸様…(相手が変わったのがわかると、行動からなんとなく誰かもわかりそう声をかけて事情を簡単に説明しながらもう1人が離れないようにして)

7358: 一条優佑(洸) [×]
2024-06-11 00:58:43

そっか、だから2人なんだな!(相手の説明で理解しては、目を輝かせて、「こっちがいつもの瑠夏だ!」と言い、相手に抱きつきながらもう1人の相手を見ていて)

7359: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-11 01:14:32

!ふふん
「…でも僕はいつもの瑠夏より甘めですよ?」(相手が見抜いてくれると自慢げに笑ったものの、もう1人の瑠夏がそう言い出し、ムッとしながら「お前も瑠夏だとややこしいし…名前勝手につけてやる」と威嚇して)

7360: 一条優佑(洸) [×]
2024-06-11 01:28:36

…もう1人の瑠夏も、同じ瑠夏なんだから仲良くしろよ(言い合う2人を見ては、むっとしながら言い、2人の手を握り、交互に顔を見つめていて)

7361: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-11 01:44:39

…洸様が言うなら(相手の言葉に少ししゅんとしながら、頷くともう1人の方も頷いたため取り敢えず休戦だと言いたげに相手を見つめて)

7362: 一条優佑(洸) [×]
2024-06-11 01:53:39

でも、どっちも瑠夏だし、ややこしいよなぁ…(2人がやめると言うと嬉しそうにしては、名前について言い、何かないかと考えては、「瑠夏から取って、瑠輝とかどうだ?」と尋ねて)

7363: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-11 02:02:26

「瑠輝…洸様の名前に似てますね、光ってそうで」(相手の言葉に少し驚いてからもう1人の瑠夏、基瑠輝が嬉しそうに笑って相手にキスをして)

7364: 一条優佑(洸) [×]
2024-06-11 02:12:39

!もう、急になんだよぉ(瑠輝にキスをされては驚き、少し照れつつ、なんだと言い、「瑠夏なのに、瑠夏と違う…」と呟いて)

7365: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-11 02:20:12

…仕事してきます(相手が顔を赤くすると不満げに頬を膨らませ、何か言いたげにするがやめて仕事をすると言ってその場から離れようとして)

7366: 一条優佑(洸) [×]
2024-06-11 02:31:40

…瑠夏、怒ったのかな?(相手の様子を見て、なにか怒らせたのかなと寂しげに言っていて、「瑠輝、わかんない?」と尋ねて)

7367: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-11 02:33:49

「…本体は素直じゃないので、素直な僕が羨ましいんです」(相手にわからないかと聞かれて、やはり自分だからかよくわかっており、そう言ってから「まぁ、素直にならない瑠夏が悪いです」と笑って)

7368: 一条優佑(洸) [×]
2024-06-11 02:39:00

そっか…(笑っている瑠輝とは反対に、心配そうにしていて、なにか出来ないかと考えつつ歩いていると、自分たちのそれぞれの部屋があるのを見つけ、自分の部屋を見て嬉しそうにしていて)

7369: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-11 02:41:22

「今朝瑠夏がセッティングしたんです」(自分の代わりに部屋の説明をし「何か必要なものがあれば教えてくださいね」と言って)

7370: 一条優佑(洸) [×]
2024-06-11 02:47:45

瑠夏はなんでも出来てかっこいいよな!(説明を聞くと、目を輝かせて、素直に相手をかっこいいと褒めていて、「オレが思う瑠夏の好きなとこなんだ!」と話していて)

7371: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-11 10:07:07

「そうなんですね」(相手が話しているのをこくりこくりと頷きながら、嫉妬することなくどこか誇らしげにして)

7372: 一条優佑(洸) [×]
2024-06-11 10:28:03

瑠輝、すっげぇ誇らしそう!(瑠輝の顔を見ては、ふはっと笑って言い、ベッドに寝転んでは、「すげぇ、ちっせぇ!」といつものベッドとは違うため、楽しそうにしていて)

7373: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-12 03:08:42

まぁ、僕ですから(本来の自分とは少し違うが、一部であるのには間違えないのでそう言ってから相手が楽しんでいる様子を眺めて)

7374: 一条優佑(洸) [×]
2024-06-12 11:51:52

瑠輝も来て!(ふと、2人で寝られるのだろうかと気になると、相手を呼び)

7375: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-13 03:12:16

「はぁい」(相手に呼ばれると素直に相手の横に寝転んでみて)

7376: 一条優佑(洸) [×]
2024-06-13 04:15:10

ん、2人寝れた(瑠輝が寝ころぶと、抱きつきながら嬉しそうに言っては、悪戯に耳を甘噛みしてみて)

7377: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-14 09:20:59

「っ、ふふ…悪戯っこですね?」
洸様、忘れもの…(相手が甘噛みするとピクッと反応しながら少し笑っているのを、途中で荷物の忘れ物に気付いて置きに行くと見てしまい、荷物を置くとお辞儀して無言で出て行って)

7378: 一条優佑(洸) [×]
2024-06-14 11:30:21

!待って、瑠夏!(相手の声がし、こちらを見たが、出ていく姿が見え、慌てて起き上がれば相手を追いかけ)

7379: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-14 16:48:35

「いってらっしゃい~」(相手が追いかけると、瑠輝は少しニヤつきながらわかってたかのように見送ると掃除でもしておいてあげようと思い部屋を出て)

7380: 一条優佑(洸) [×]
2024-06-14 16:53:17

…捕まえたっ!(相手を見つけると、駆け寄って抱きついて、捕まえたと言い)

7381: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-15 02:29:18

…もう1人の僕とイチャイチャしてたら良いじゃないですか(相手に抱きつかれると、少しそっけなくそう呟いて)

7382: 一条優佑(洸) [×]
2024-06-15 10:49:25

瑠夏がいいんだってば!(そっけなさにショックを受けつつ、相手といたいと言い、相手の背に飛び乗り)

7383: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-17 00:51:53

でも悪戯してたじゃないですか(相手が背中に乗ってくると、降ろしはしないがそのまま嫉妬心が出てしまいそう言って)

7384: 一条優佑(洸) [×]
2024-06-17 00:59:19

だ、だって、瑠夏に悪戯すんの好きなんだもん…(相手と同じ姿の瑠輝に悪戯をしたのだと言い、相手の首に跡を薄らとつけては、「こ、この悪戯は、瑠夏にしかしてないから…ね?許してぇ」と不安そうに言い)

7385: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-17 01:16:42

ん…本当に僕だけなら(相手が首に跡をつけると少しピクッとし赤くなりながら自分だけならいいと言って)

7386: 一条優佑(洸) [×]
2024-06-17 01:26:16

オレが優佑くんだけど優佑くんじゃないのと同じで、瑠輝は瑠夏だけど瑠夏じゃないからしないよ(相手の言葉に頷いては、跡をつけるのは相手にしかしてないと伝えて)

7387: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-17 22:45:51

…それならよかった(相手の言葉にほっとしてから、相手を背中から降ろして「もうしないでください、嫉妬します」と言って)

7388: 一条優佑(洸) [×]
2024-06-17 22:50:55

じゃあ、瑠輝にはどこまでしていいの?(降ろされると、素直に降りつつ、どの程度までならば許されるのか尋ね、「お喋りだけ?」と尋ねて)

7389: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-18 02:21:30

…うん(相手の言葉にこくりと頷き「心が狭いですよね…自分なのに」と申し訳なさそうに言って)

7390: 一条優佑(洸) [×]
2024-06-18 07:53:12

そんな事ないよ、オレだって、瑠夏が優佑くんたちばっかといたら、ずるいーってなるもん!(相手の言葉に、首を横に振り、自分達が分裂した際、相手が他の人格らと仲良くしてると嫌と言い)

7391: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-18 12:31:10

そうですよね…(分裂した時どうしても4人一斉には構えなかったなと思いながら頷き「そういえばあいつは…?」と相手の部屋に行ってみてもいない瑠輝に首を傾げて)

7392: 一条優佑(洸) [×]
2024-06-18 12:37:21

あれ…?瑠輝ー!(部屋で待っているとた思っていたが、部屋には姿がなく、少し声を上げて呼んでみて)

7393: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-18 12:57:09

…今の間に、あいつにしようとしてたことしてください(相手が声を上げると腕を軽く掴んでから目を潤ませながらそう頼んで)

7394: 一条優佑(洸) [×]
2024-06-18 13:11:39

?耳、がぶってしたかっただけだよ?(相手の言いたいことが分からず、首を傾げながら言い)

7395: 七瀬瑠夏 [×]
2024-06-18 13:19:47

それをしてくださいってことです…!(相手が首を傾げると真っ赤になりながら「悪戯だったのでしょう?」と尋ねて)

7396: 一条優佑(洸) [×]
2024-06-18 13:31:52

!…オレがさっきした悪戯をしてくださいって頼むのも、なんかおもしれぇな(相手の言葉で、理解すればにししと笑いながら言い、相手の手を引いてベッドに座らせると向かい合う状態で上に座り、相手の耳を甘噛みして)

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