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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
7439：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-21 17:16:00
ちょ、勝手に話し合わな…「深いキスされんの好きだもんねぇそこは譲ってあげます」（相手と瑠輝が意気投合しているのに驚きながら反論しようとすると口を塞がれ、キスは相手に譲ると言って）
7440：
一条優佑 [×]
2024-06-21 17:23:52
瑠夏、僕頑張るから、しよ…？(相手に首を傾げながら言いつつ両手で相手の手を握っていて)
7441：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-21 17:34:39
優佑様が言うなら…（相手の言葉には弱く、承諾すると「どこでする？いつもより大変だろうけど」と瑠輝が尋ねて）
7442：
一条優佑 [×]
2024-06-21 17:44:44
んー…僕のお部屋はどうです？(相手が頷いてくれると、嬉しそうにして、いい場所はないかと考えては、そう言ってみて)
7443：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-21 18:09:39
いいと思います（相手の提案に頷くと、そのまま3人で部屋に行き、着いた途端瑠輝が楽しげにベッドに押し倒して）
7444：
一条優佑 [×]
2024-06-21 18:59:44
あ、わ…(部屋に着くと同時に相手がベッドに押し倒されると、驚きつつそばに行き)
7445：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-21 20:01:52
「あ、押し倒すと3人じゃし辛いか」（そう言いながら押し倒していたが背後に回って座らせ「優佑様がキスとか、お先にどうぞ」と言って）
7446：
一条優佑 [×]
2024-06-21 20:11:32
え、えっと…し、失礼します(2人の様子を見ていると、自分に向けられ、少し恥ずかしそうに言っては、相手にキスをして、そのまま深くしていき)
7447：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-21 20:18:04
んっ、は…ん、んっ（深いキスをされて、相手の方に集中していたが後ろから耳をいじられ、首筋を噛まれるとピクッと動いて）
7448：
一条優佑 [×]
2024-06-21 21:20:30
ん…(相手の様子を見て、もっとしてあげようと、必死に舌を絡めていて)
7449：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-21 21:36:11
「こことか好きだよねぇ」
んっ、やだ…っ（相手が舌を絡めていてそちらに集中していると、自分の弱い部分を責めてくる瑠輝に嫌だと言いながらも身を捩って）
7450：
一条優佑 [×]
2024-06-21 22:12:56
…瑠夏、気持ちいい？(相手の反応を見ては、口を離して、少し熱の篭った目を向けて)
7451：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-21 22:52:09
すごく、きもちい…
「先に優佑様に譲りますけど後で瑠夏を食べさせてくださいね？」（相手の熱の籠った目を見ると表情が蕩けてしまいながら頷くと、瑠輝がそう言って笑い）
7452：
一条優佑 [×]
2024-06-21 22:58:49
もうひとりの瑠夏のことも、食べていいですか？(瑠輝の言葉に頷いて、瑠輝も食べたいと言い)
7453：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-22 02:45:25
「えっ、僕も…？」（相手の言葉に少し驚いてから「欲張りな人は嫌いじゃないです、じゃあ…僕が瑠夏を食べたら、休憩がてら…」と言いかけると、その口をキスで塞ぎ「優佑様が食べていいのは、僕だけ、だし」と嫉妬している様子を見せて）
7454：
一条優佑 [×]
2024-06-22 08:10:10
どっちも瑠夏なのに…(相手の言葉に、残念そうにしゅんとして)
7455：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-22 10:51:07
っ…う…
「まぁまぁ…ちょっとくらい目瞑ってあげなよ」（相手の残念そうな様子に少し躊躇っていたが、瑠輝がそう囁き「僕が食べられてる間は、瑠夏がそれを気にしないくらいよくしてあげるし」と耳元で囁けば目に熱が籠り小さく頷いて）
7456：
一条優佑 [×]
2024-06-22 11:26:12
…ね、いい？(熱の篭った目を向けながら、襲っていいのかと尋ね)
7457：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-22 12:25:08
…わかり、ました（相手の言葉に頷くと瑠輝が後ろから様々な弱いところ弄りながら「かわいー本体を見せてね」と囁いて）
7458：
一条優佑 [×]
2024-06-22 13:23:59
頑張ります(瑠輝の言葉に頷き、相手を襲って)
7459：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-22 16:33:04
ん…はぁ、っ（相手に襲われ、それが終わると瑠輝にも襲われ、惚けた表情のままいて）
7460：
一条優佑 [×]
2024-06-22 18:45:29
るぅ、ぼくもぉ…(したいと思いつつ、少しふわふわした声で、瑠輝にしたいと言い)
7461：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-23 00:35:08
「いいですよ」（そう言いながら相手に近づいてから瑠夏を抱き上げ「仲良くしようねぇ」と笑って言って）
7462：
一条優佑 [×]
2024-06-23 00:54:01
…(瑠輝の言葉に、すぐに襲って、終わる頃には疲れてか、眠ってしまい)
7463：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-23 01:39:16
は…んぅ
「面白かったねぇ」（相手が眠っている横で肩で息をしていると瑠輝が自分と相手の頭を撫でながら「まさか2人食べたいって言われると思わなかった」と言っていると限界が来たのか眠って）
7464：
一条優佑 [×]
2024-06-23 01:45:02
んぅ…(相手に抱きつくようにして眠っていて)
7465：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-23 10:20:51
ん…んん…（相手が抱きつくように眠っていると少し目を覚ましてから、また睡魔に負けて自分も抱きつきながら眠って）
7466：
一条優佑(海桜) [×]
2024-06-23 10:38:03
…えへへ(目を覚ますと、相手に抱きしめられて寝ていて、嬉しそうにしていて、相手にすり寄って)
7467：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-23 11:04:17
…ん、んー
「おはよ」（少し目を覚ますと、まだ消えてなかったのか瑠輝がおり、無意識に抱きついてしまって）
7468：
一条優佑(海桜) [×]
2024-06-23 11:16:35
！…瑠夏おに…えっと、瑠輝お兄ちゃん、おはよ(瑠輝に抱きつかれ、驚いたが、洸が名付けていたのを思い出し、嬉しそうに笑いつつ言い)
7469：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-23 23:30:06
「おはよー…ございます」（相手が名前を呼ぶと微笑みながら「朝は眠いですね」と言って伸びをして）
7470：
一条優佑(海桜) [×]
2024-06-23 23:38:17
瑠夏お兄ちゃん、おきたぁー？(瑠輝は目が冴えているが、朝はよく寝惚ける相手を起こそうと、そう声をかけて)
7471：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-24 18:29:03
ん…んぅ（相手が声をかけると少しだけ目を開けてから相手に抱きつき「おはよぉございます」と言って）
7472：
一条優佑(海桜) [×]
2024-06-24 18:37:38
もぉー、おねぼうさんだね(相手に抱きしめられると、嬉しそうに頬を緩めつつ、そう言って、「おきてー、ごはんたべよぉー？」と言って起こそうとしていて)
7473：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-25 02:02:21
ん…はい（相手の言葉に頷くと伸びをして起き、目が少し覚めたのか「おはようございます」と言って）
7474：
一条優佑(海桜) [×]
2024-06-25 02:05:43
おはよ、瑠夏お兄ちゃん(相手が起きると、嬉しそうにしながら、挨拶を返して)
7475：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-25 02:16:16
ふふ、おはようございます…で、お前はまだいるのか（相手に微笑んでから不満げに瑠輝を見ると少しニヤッと笑いながら「まだいて嬉しい？」と笑って）
7476：
一条優佑(海桜) [×]
2024-06-25 02:23:18
…(2人の様子に、どうすればいいかわからず、困っていて)
7477：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-25 02:24:37
取り敢えずご飯を食べましょうか（相手が困っているとそう言ってから起き上がり、それに続くように瑠耀もついて行って）
7478：
一条優佑(海桜) [×]
2024-06-25 02:33:52
うん！(相手の言葉に頷いては、2人の手を握って、「わたしね、サンドイッチがいい、やいたやつ！」と嬉しそうに提案して)
7479：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-25 02:43:43
焼いたサンドイッチですね、了解です
「じゃあ僕と待ってる間遊びましょうか」（相手のリクエストを聞いて頷くと、瑠輝は遊び相手になると言って）
7480：
一条優佑(海桜) [×]
2024-06-25 02:51:09
じゃあ、お兄ちゃんがつくってるの、いっしょにみよ！(相手が作っているところを見るのも好きなため、瑠輝にそう提案して)
7481：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-25 09:16:32
「いいですよー」（相手の言葉に頷くと、相手と共に自分が作っているのを覗き見して）
7482：
一条優佑(海桜) [×]
2024-06-25 10:49:59
お兄ちゃんがつくってるとこ、かっこいいよね(相手が料理しているところを見ながら言い、「海桜ね、だいすきなの！」と言い)
7483：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-26 02:12:14
「そうなんですね」（相手の言葉に頷きながら「確かに出来る執事みたいでいいですね」と言って）
7484：
一条優佑(海桜) [×]
2024-06-26 09:33:15
瑠輝お兄ちゃんは、ごはんつくらないの？(瑠輝も相手なのだから出来るのではと思っていて、そう尋ねては、「瑠輝お兄ちゃんも、お兄ちゃんだから、かっこいいとおもうよ？」と言い)
7485：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-26 14:48:33
こいつ料理下手なんです
「だからだめって言われた」（相手の言葉に自分がそう説明すれば、瑠輝が微笑みながらだめと言われたと言って）
7486：
一条優佑(海桜) [×]
2024-06-26 15:03:14
！そうなんだ、海桜とおんなじだね(瑠輝が下手と聞くと、嬉しそうに笑いながら同じだと言い)
7487：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-26 16:38:31
「そうなんだ」（相手の言葉にへぇっと言いたげに頷くと「まぁ、もう少しでできそうですね」と言って）
7488：
一条優佑(海桜) [×]
2024-06-26 16:58:03
わたしがこどもだから、させてもらえないこともいっぱいあるけど、おてつだいしておべんきょーしてるの！(必要なこともわかっていないことも多いため、相手の手伝いをしながら覚えている段階なのだと話して、ワクワクとしながら完成を楽しみにしていて)
7489：
七瀬瑠夏 [×]
2024-06-27 00:53:56
「えらいですね」（相手の言葉に微笑ましそうにしながら、完成すると「出来ましたよ～」と相手と瑠耀に言って）
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