TOP > その他のテーマ

ひとりごとみたいなトピ/4309


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
202: ふーちゃん [×]
2023-01-05 23:21:00

心の闇ではなく、心の病みの方、考えたいですね。

ただ、ちょっと、その前に、心の闇は、世間一般に
いわれるような、後ろめたい心のことでなく、心の世界の
広大で、いまだ、その人が、きわめていない、光の当たらない部分
を、ゆうものだと、思ってほしいのです。この世に、だれひとり
この心の闇を持たない人は、いません。闇を見つめようと思わなければ
この闇があることに、きづくこともありません。

こんどは、心の病み。病んでいることは、あなただけのせいでは、
ありません。病みは、外から、はいってくるもの。
自分を責めるなんて、とんでもないこと。おなじ、せめるなら、
病気を攻めるのなら、まだ、いいことですよ。
社会に、病気が攻めて来たぞーって、警報をだすとか。

そして、たにんが、なにをいおうとも、このよに
ひつようのないひとなんて、いません。すべての人は、
この世に、生きていなくてはいけない存在です。
なにものかが、そう、ぼくに思わせている。
人間、一人一人の存在が、実に、貴重な存在であるのです。
わたしたち、ひとりひとり、みんな! 

203: ふーちゃん [×]
2023-01-06 06:02:08

そして、それはね、こういうところから
くることなのです。
うまれたばかりのあかんぼうも、
ちいさなこどもも、本来は、みなから祝福され
かわいがられる(そして、べき)存在です。
なぜ。将来、成長し、りっぱな一人前の存在と
なってゆくから。では、そうは、なってゆかない
人たちは、どうなのでしょう。いいえ。どんな
人でも、かわりはありませんから。ひとは、
どうかわってゆくのかは、最後の最後まで、
わからないこと。しかも、どんなひとでも、
そのひとにできることが、あるのです。
ダメを、感じている人だって、きづけないだけ。
ひつようであり、やくにたっているのです。
この世に存在するものに、不要なものは、ありません。
その役割を、人間は、考えないまま、決めつけているだけ
だと、ぼくは、思いますよ。
まして、人間に、不要な存在なんて、一人も、存在しては、いけません。
まして、自分から、そんなふうに落ち込むなんて!
あっては、いけないことだと思います。 

204: どろろん [×]
ID:3c593884f 2023-01-06 21:55:44

ふーむ。

この世に必要としない人は無いというのは、これ又人間至上の思考の産物から抜け出ていないもので、所謂杓子定規であり真理かどうかはわからないものでふ。もっと詳しく言うなれば、そう考えないと頑張れないという事でふか。何に頑張るのか?他を物差しに自分を見る事にでふ。そこを変えて欲しいでふね、悩んでる人には。

でわ何故>201は食べて良いのか。
真理でなく人間の思考だからでふ。チョイスに過ぎまへん。
命と考えるならば(命の定義もあやふやでふが)これ又食べてはいけない。いや心臓無いからいいとか、思考しないとか、沢山あるからとか、理由付けは色々でふ。

人の価値はどれだけ他と関わったかだと思いまふ。
それは自分からの能動的、他からの受動的両方でふ。
個の財産、能力、内面外面の良し悪しなど関係ありまへん。

気にする人は時勢に流されているのでひょう。

まあ、あれこれ言っても自分の生きてるうちに自分の価値を知りたい人はそうなるのかなあ。
本当の価値を感じる人ってのは、その時の分岐点を越えるに役立ったとかでなく、結構時間経ってからだと思いまふがね。














205: どろろん [×]
ID:3c593884f 2023-01-06 22:21:25

「全てのルールに従って生きていたら、私はどこにも行けやしないわ」マリリン・モンロー

♪ププッピ ドゥー

206: ふーちゃん [×]
2023-01-06 23:28:24

ものについて考えるとしますと、
役にたつ、たたないは、いちおう、個人的な主観ですよ
という意味を、のべての、話だったのです。
ぼくは、この世に、なんのやくにたつことのないものなどは、ないと
いえると思います。・・

じゅうぶんな説明には、なっておりませんが、今日、新たに発信したかった
メッセージが、ありましてね。つまり、これから先の時代、戦争なんか
始める国があればこそ、兵士や市民に、犠牲がでるわけですから、
防衛は、ほぼ、必然であって、先制攻撃は、国民の生命を、権力者が、
私物化したことではありませんか、という、問題提起をしたかったのです。

人の命は、個人の能力の格差を超えて、尊いものだからです。
自らの持つ勢いの自覚に任せ、勢いある人々は、
見劣りする者の命の価値を低く思う。それは、違うのだということなのです。

戦争においても、結局、兵卒の人間存在を低く見る結果、戦に敗れる。
かつて、竹やりや石ころをつかってでも戦わせようとした一方で、
一般国民に対しては、一般的に、多数の軍人は、優越意識で処し、
どのような点にも、同等のものが、あるとは、意識していなかった。

人間を、消耗品と考えているような軍隊が、なぜ、総力戦に勝てるだろう。
こういう差別意識のある集団が、戦争に勝てるはずもない。

鉄砲玉は、たいせつにつかわせ、やっきょうさえ、ひろわせたとゆうのに
兵卒の命は、鉄砲玉以下の、じつに、そまつなあつかい。
ほんとうに、これで、自国民だと、兵卒のことを、思っていたのか。
矛盾でしょう。
人間の命の方が、鉄砲一丁という品物より、低く見られているという思考内容が。
これを、事実と、いってもよいです。
戦闘機一機の方が、人間ひとりの命より、大事な戦争だったとのこと。

それくらい、物資に欠乏している上に、兵卒には、なんの戦略上の意味がない、
なぞだらけの大量の生命の犠牲を、随所で求めながら、
(インパール、ガタルカナルなんかは、有名ですよね。)
ただ、時間稼ぎだけしていた日本軍。

ほんとは、勝とうが負けようが、何の心配のないことだったんだよね。
かれら、軍人たちの読みでは。要領よければ、裁判でも、逃げて、罪を
逃れられる人は、逃がれられた。

今、はるか、西の地域で、必然性のない大量殺人行為が、つづいているので、
兵士や、市民の命は、あなたの所有物ではないですよ、と、ある、大国の
責任者のみなさんに、言いたいところだったのです。命の犠牲の必要は
どこにもありません。戦争のどこに、正当性などあるでしょう。
会議というものが、あるこの時代に。民主主義があるこの時代に。

207: ふーちゃん [×]
2023-01-07 00:04:40

軍人さんも、個人的には、中には、当然、聡明な方、実直な方も、
随所に、おられたことでしょう。ただ、結果として、総体的な事実として
先ほどのような問題点を、あまりにも多く残したことを、後世の私たちは
私たちの社会がもつ問題点として、解消しなければ。人間は、得てして、
何回でも、同じ失敗をやるものですが、個人の人生は、まだ、どうでもよいけど、
一つの国という社会では、あやまちは、もう一度繰り返すだけで、
十分まず過ぎてることですよという感想なのです。

208: ふーちゃん [×]
2023-01-07 00:35:38

人間至上というのも、具体的内容次第で全く、
何通りもの、聞いてびっくりの内容で、それ、違う!
とゆうことに、なったりするでしょうか。
そもそも、そこまで主義が、行くのは、行きすぎになってるでしょう。
でも、同じく、人間は、ただの動物と同じでは、かなしいと思います。
ここは、ドロさんは、前に、言及したとこですよね。
両極端よりも、中間に近いとこの方が、いいとゆうところでしょう。
人類全体としては、これほどの知と思考力を持ちながら
神の存在も、意識しない立場があることは、さみしいと感じます。
強制なんて、つもりは、ありません。それぞれの人が、
自由な考えであれば、いいなと思います。
自由のためは、それぞれの思いを、述べあうことができるほうが、
いい雰囲気なのだと、思うだけなのです。


209: ふーちゃん [×]
2023-01-07 08:54:48

ぼくの 中間的段階においての 中間的総括

人間が、自分の心のやましさをごまかすとき

つまり、自分の罪を平気になったら、どんな愚劣な行為も
気にしなくなるのです。では、例をあげて、考えてみましょう。

たまたま、先日、踏切事故がおきました。軽乗用の人二名、死亡です。
三百何十メートルほど先で、停止できたとゆうから、相当なスピードで
運行する区間何でしょうかね。

自動車事故も、よく起きますけど、どうすれば、こんなことが
おきるのか、ちょっと、ドライバーの心理が理解できないケースばかりですよ。

つまり、自分は悪くないとゆう、言い訳の意識です。悪いやつには
痛い目に合わせな直らんという意識。これによって、日本の交通事故の
想像九十五パーセントの事故が、発生しています。つまり、起きないでよい事故
が、起こされていると思ってしまいます。どちらにも、ワザとが、あるのでしょう。
マナー無視のやつと、これを許さんとゆうやつとの事故が、半分以上では?
さすがに、これは、いいすぎでしたか?

だから、コンビニ、病院、歩道の人たちに、突っ込んどいて、
ブレーキと思って、アクセル踏みましたって、シレ―ッと、いいわけする
の、昨年まで、流行でしたよね。他人の不幸にたいする心の痛みのひとかけらも
ない、だけじゃない。ちょっとなんか、あったら、やっちまいたい心が、
人間の心の中にあるといえます。

国と国の間の戦争もそう。理由の方は、こじつけです。起こす必要もないことを、自分が
やっちまいたいから、少しのことでも、いいがかりつけるわけです。

つまり、これらは、たにんに、なんらかの痛手や苦痛をあたえたいという心が、
本当の訳、原因です。ほかの理由は、付け足しでしかないことです。
回避できることを、回避しない、心のせまさ、きたなさだと、自分の心を
反省する思いは、あるわけもありません。

だから、心理学の分野の先生がたが、今まで、もっと、がんばってきていたなら、今頃は、
戦争や、社会のもめごとが、起きないで(少なくとも戦争は、始まらない)
みんなが、満足できる世の中できていたのかもしれませんよ。

いろんなところで、心にゆるみとか、だらけが、出てきたんです、人類社会。
科学の分野も、その分にもれないと、ぼくは、言いたいと思います。
ぼくみたいなばかたれに、ここまで、言わせないでくださいよ。

さきに、述べたこと。これを、心の汚さだと、思わない人の心が、戦争や
事故の最大の原因だと、思います。






210: どろろん [×]
ID:3c593884f 2023-01-07 17:26:31

ふーむ。

昔とは違い、今は先制攻撃・正当防衛の概念が変わってきているのでしょうなあ。

昔は肉弾戦に近く、兵員・物量の優位で、今は引き金引いたら人はバタバタ倒れるし、ミサイルはマッハで飛んでくるし、正確に当たるし、ある種のボードゲームの様に先手必勝の感は否めまへんなあ。1発殴られたら巻き返せるかは疑問でふし、防衛の方が先制だったり、戦争のやり方も変わってますからなあ。

今の価値観で過去は語れまへんね。
何せ一瞬で命1厘5銭から地球より重くなったのでふから。これは後述。

ロシアがウクライナに勝負に勝つだけなら容易かっただろうが、それをしなかったのは、まだ人間性があったから…
ん?人間性から来るものか?
違うな、後々の思惑でふか。

国際的には交戦法が定められており、人間の命を奪っていい事になっておりまふ。
勘違いしてはいけないのは、兵隊同士は殺し合って良いが、民間人は一応ダメという事でになってる事でふか。
戦争ゲームのルールという処でふか。

しかしサッカーと同じで勝負の為ならファール・ファールに見せるも使い用なんでふよ。人間性が出る訳でふな。
日本がサッカーに勝てないと言われているのはこの狡猾さが足りなひからとかいわれてまふな。日本はそんな事するぐらいなら勝たなくてよい、とかでふが世界とはちと違う処でふね。
戦争に勝つ為なら民間巻き込むし、敵の手を煩わす為にわざわざ殺傷力の弱い地雷使って殺しはしないが手足は吹っ飛ばす、とか。

ルールがあるのに、非順しない所と戦えばルールを守れ、なんて言えない事もありますわな。
それに一応ルールに則れば、民間被害が出れば裁判に掛かるわけでふが、そこも曖昧に肩がつくのが常何でふよね。















211: ふーちゃん [×]
2023-01-07 18:40:05

ちなみに、その交戦法は、
どこに、記載されているのでしょう。
過去の時代、それを定めることは、最低限の
ルールであるべきでしょう。
法律があるから、戦争は、正しい行為だということには
なりません。もっとも、そういうことがやりたい
人たちが、なくなることもないのでしょう。

戦争というのは、殺人行為です。戦争のみ、殺人を正当化するところが、
人間の価値観の矛盾です。戦争もまた、それだけで、開戦行為は、犯罪です。
しかも、国政や、軍事の全権を掌握したものの個人的判断で、容易に、
開始できることは、正義の感覚に矛盾。どれくらいの会議と話し合いが
あったものでしょう。防衛側には、当然、必然の対応でしかないけど。

こういうごたごたが、好きで好きでたまらない本性持った人間は、
存在し続け、開戦の機を、うかがい続けるということは、永遠の事実で
あるでしょうね。ときに、人間のこころをぬぎすてたい!という
衝動の多き人たち。一体何が、そんなにおもしろいのだろうか。
人間の大切な心の在り方に、触れる機会を持たずに、生きれば
そうもなってもゆくでしょう。いいことでは、ありません。





212: ふーちゃん [×]
2023-01-07 18:50:45

たとえば、捕虜を、人間と認めないのは
恥ずかしい人間性。捕虜は、捕虜として
努めて、非人間的待遇を、過激化させないことが
まともな人間性。
捕虜に、全く、食料を、やらないようなことは、過去、
どこにも、なかったようですね。でも、一人分の
食料としては、まったく、成立してはいないケースは
大部分だったようで。その点、アメリカは、どうだったろう。
そこまでの、いやがらせをする必然性はなかったと思う。




213: どろろん [×]
ID:3c593884f 2023-01-07 19:01:33

過去日本人の命は1厘5銭でひた。
ハガキ代でふ。

肉弾戦に於いて兵員・物量が幅をきかしていた過去の戦争で、物のない時代の日本人の命は弾以下か?弾は再利用出来ますが死んだ人は再利用出来ないからではないでひょうか?人は命であり、物量だったのでふ。弾以下処か不死身の兵隊でいてもらいたかったでひょうね。どうせ死ぬなら敵の銃弾1万発ぐらい受けて弾薬使わせて死んで欲しいのでわ?
そうでもして国を守るのでわ?

日本が世界侵略の為の戦争した?
日本の戦争は時間稼ぎ?

世界列強があちこちに植民地を持っていた時代、その波が日本に近づき、植民地なるまいぞと負けじと列強国したら、目立ち過ぎて世界にボコられはしたが、時間稼ぎもせず負けてたら日本も分割統治されてたろうね。その時代の統治は日本の他統治みたいに生優しいものでは無かったと聞きまふよ。

最近よく聞くフレーズに、命が有れば生きる場所はどこでもいい、というのがありまふが、世界統一国など無いのだからそれなりの覚悟で行くのでしょう。止めはしまへん。

人命は地球より重ひ

1977年の日航機ハイジャック、ダッカ事件の時の言葉でふね。
ハイジャック犯5人が乗客・乗員151人の人質と引き換えに、日本国内の獄中にいる過激派活動家 9人の釈放と出国、そして身代金600万ドル、当時のレートでおよそ16億円を要求、でふか。

当時、今もでふが、武力に腰の引けた政府から出た言葉で世界からは総スカン食らった対応でひたね。実際は他の国もテロ行為に屈服していて、日本だけではなかったでふが、果たして人命は地球より重いと真から思いの行動だったのか?
当時のアメリカ大統領ジミーカーターの友人の銀行家が乗ってたらしいし。

その後人質の解放は為されたが、テロリストは拡散しまひた。
解放された人質の数とその後のテロで死んだ人の数はどうなのだろうか?
その後の方が多ければ、一体何だったんでしょうね。
そこまで知りまへんが…。














214: ふーちゃん [×]
2023-01-07 19:37:27

冗談かもしれませんが、撃った弾は、拾えないけど、薬きょうは、そばにおちるから、薬きょう
拾いながら、性能のよい!?単発式歩兵銃で、戦闘したのだという、これ、悪口ですよね。
かわいそうなものです。敵の機関銃の餌食になるなんて。実際、よく、戦われたものです。
あまりにも、犠牲は、大きすぎた。そういえば、弾薬少ないから、夜戦を、よく採用したとか。
切り込みさえ、ねらったとのこと。次第に対策うたれるから、打つ手が、なくなってったでしょうね。
特攻もそう。優秀なパイロット失い、途中からは、ほとんど効果なくなり。かつて、米軍の
実写フィルムが、テレビに、ながされたのを見た。もう、戦いでは、なくなっていた。日独伊
三国同盟上の義理であったのかなあ、あの戦闘。同盟の約束は、守ったというところに、理由は、
落ち着きそうですね。

215: ふーちゃん [×]
2023-01-07 19:40:17

ドロさん。ハイジャックの件、知らないとこ多かったので
ためになりました。

216: ふーちゃん [×]
2023-01-07 19:40:18

ドロさん。ハイジャックの件、知らないとこ多かったので
ためになりました。

217: ふーちゃん [×]
2023-01-07 19:45:42

人命は・・・・。どうも、負け惜しみの
部分あるようにも聞こえますね。ちと、おおげさなたとえだもん。
ぼくは、主義では、どっちつかずの位置に、いたいけど。

218: ふーちゃん [×]
2023-01-07 20:06:58

世の中、だれも、こうは、いわないんですが、
原爆投下、実に、タイミングを極めた行動であって、
日本としては、投下させない早い時期に、降伏するほうが
良かったかのせいは、高かったはずです。情勢は
判断不可能ながら、戦争を、あれ以上、長期化させれば、
確実に、日本国は、ソ連領と、アメリカ領になってたと予測。
ソ連の領土獲得の狙いを、ないものと信じていたあまさ。
戦争を直ちに終結し、ロシアを南下させないことも、原爆投下の真の目的であったはずです。
原爆の実戦上の効果も確認できたアメリカ。引け際を悟らなかった日本自身だって、
反省すべきところです。原爆投下させたことの責任は、少し以上は、あるぞ。

219: ふーちゃん [×]
2023-01-07 20:08:17

良かったかのせい → 良かった可能性

220: どろろん [×]
ID:3c593884f 2023-01-07 21:31:08

ふーむ。

一応現代の国際法では、国連憲章で武力不行使原則、戦争の禁止を謳ってはいまふが、それと共に戦争になったらどうするか、武力紛争法、国際人道法も謳っているわけでふ。

中の軍事目標主義とは、武力の行使は、相手の軍事力を破壊するという目的にのみ限定されるべきだという、「軍事」とそれ以外を区別する原則。戦闘員と民間人を分けたり、降伏した人を攻撃しなひ、などでふかね。
しかし、巻き添え食らったり、施設に軍事性があるのかなど、何処までその範疇にあるかは判断が難しいのが現実であり、言い換えれば何とでも解釈できる範疇とも言えまふな。

害敵手段の制限
武力行使の際に使っても良い武器や兵器と、使ってはいけない武器を区別するもの。
考え方は、武力の行使というものは、相手の戦う能力や意思を奪うこと、つまり敵を降参させることを目的としているのであり、最初から相手を殺すこと自体を目的としたり、相手に苦痛を与えることを目的としているわけではないということ。
武力を使うのだから人は死にますわな。過度の損傷は与えるな、という事でふかね。ここでも過度とはなんと曖昧な。

戦争が終結したとして、戦後処理はどうするのか。

現在の大国の拒否権で蹴られるのではないか?
裁判になって、相手が出て来なければ裁判にもならない、とか。

どう思いまふ?











221: ふーちゃん [×]
2023-01-07 21:38:21

まったく。ものごとって、成り行き次第でしかないようで。
紛糾し、しこりは、のこり・・・ですか。

理念は、示せるというとこですか。具体的な規定は、
守られないゆえ、規定しても、意味をもたないと
ゆうとこかなあ。

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]その他のテーマ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle