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海を彷徨う死霊海賊団【3L・ファンタジー・リメイク】/64


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21: ランレイ [×]
2022-09-01 15:46:51

>えくらん

ランレイ「ほっ、よっ、ずどーん」
(可愛らしい掛け声と裏腹にとんでもない怪力で敵を捻り潰していく)

22:  [×]
2022-09-01 15:58:07

(素敵な世界観に惹かれました。よろしければ【妖刀に魅入られた侍】で参加したいのですが、よろしいでしょうか?)

23: エクラン [×]
2022-09-01 16:13:37

>ランレイ
敵1「畜生、皆やられちまった!?こうなりゃ俺だけでもこっそり宝物一つ奪って逃げよう!!」
(ランレイ達が敵を殲滅し終える頃、海賊の二人が混戦の中、ドサクサに紛れてこっそりと宝物庫まで侵入すると一番大きな宝箱に目をつけれ宝箱を開くとグサリと敵の喉元に暗器が刺さり倒れると「ふ、ふぅ、何とか守れたね」と敵一人返り討ちにすれば無事に戦闘は終わりを迎えて)

>22
(/かしこまりましたプロフお待ちしております。あとよろしければ二刀流の為、妖刀二本の名前も考えて下さると嬉しいです。)

24: ランレイ [×]
2022-09-01 20:15:20

>えくらん

ランレイ「ん…えくらん、けがしてない……?ごめんね…」
(戦闘が終わると共に、相手の方へ駆け寄る。怪我は無いか聞き、自身が仕留め損なったせいで宝物庫への侵入を許してしまった事を謝罪し)

25: エクラン [×]
2022-09-01 20:26:58

>ランレイ
だ、大丈夫、この為の宝物庫番だからね、これも私のお仕事だから大丈夫よ?それとランレイは大丈夫?まぁ、私達は普通の攻撃じゃ船長以外、死なないから怪我したところであまり問題無いけどさっき、死体兄弟の一人が腕を切り落とされたって聞いたから船医さんに縫合してもらってるみたいだよ?
(謝る相手に対して首を横に振ってこれが自分の仕事だと述べれば先程死体兄弟の一人が医務室に向かってると聞いたのでランレイも切り落とされたりしたら医務室に行くように伝えると「一つお願いがあるんだけど、この死体海へ捨ててくれる?」と宝物庫に転がる海賊の死体を重たくて自分では運べないので海は捨ててくるようにお願いして)

26:  [×]
2022-09-01 21:38:00

>23
(/参加許可ありがとうございます。妖刀二振りの銘付け、了解しました。そこで少々お尋ねしたいのですが、妖刀には何かしらの能力などが付与されていても構わないのでしょうか?)

27: エクラン [×]
2022-09-01 22:05:02

>26
(/質問ありがとうございます。初めの妖刀はあまり強すぎない能力でそれなりにデメリットがあれば問題無いですよ?他のキャラクター様も含むのですが、例えば今使っている武器が折れて新たに呪われた武器を手に入れて戦闘力が強化されるイベントとかも出来ると思うので話の幅を広げる為にもお願い致します)

28: ランレイ [×]
2022-09-01 22:07:17

>えくらん

ランレイ「らんれいはへいき、おそうじしてくる」
(平気だ、とこくりと頷き、海賊の死体を担いで甲板まで持っていき、海にドボンと投げ捨てる。他の死体も同じようにし)

29: エクラン [×]
2022-09-02 06:24:56

>ランレイ
う、うん、お掃除頑張ってね?
(相手が甲板の死体処理をしている途中、仲間の一人が「ヨモスガラが見えてきたぞ!!」と叫べばこの船には海賊から奪った財宝がある程度貯まったので定期的に隠れ家であるヨモスガラ王国跡地の拠点へと隠す必要がある為、デッドエンド号は古城に近い湖につけば「ランレイ!!錨を降ろせ!!」と仲間の誰かがランレイに指示すれば「ランレイ、それが終わったら財宝運ぶの手伝って欲しいかも?」と床を這いずりながら忙しいであろう相手に仕事をお願いして)

30: ランレイ [×]
2022-09-02 08:27:46

>えくらん

ランレイ「う、う……?ま、まって…」
(一気に沢山の事を頼まれ少しの間戸惑うが、一旦死体の処理を中断し、錨の元まで駆けていき、ジャラリと鎖を鳴らしながら錨を下ろす。)

ランレイ「ん、えっと、えくらん、なんだっけ……」
(錨を下ろし終え、また相手の元へ駆け寄っていき、要件は何だったか忘れてしまったのか、首を傾げる。)

31: エクラン [×]
2022-09-02 09:09:22

>ランレイ
ご、ごめんね、財宝運ぶの手伝って欲しいんだよ
(錨を降ろし終えた相手に財宝を袋に詰めたが重くて運べない為、自分の代わりに力持ちのランレイに運んで欲しいとお願いすれば船を降り古城の地下まで相手と共に移動することにして)

32:  [×]
2022-09-02 15:52:23

(/申し訳ないのですが、予約している侍のプロフの締切を本日23:00まで延長していただけないでしょうか?誠に勝手ですがどうかよろしくお願いします)

33: エクラン [×]
2022-09-02 15:53:54

>32
(/かしこまりました。キープ延長了解しました)


34: ランレイ [×]
2022-09-02 16:14:11

>えくらん

ランレイ「ん、わかった」
(こくりと頷くと、財宝の入った袋を3つほど同時に軽々と船に運んでいき)

35: エクラン [×]
2022-09-02 17:23:14

>ランレイ
あ、ありがとう、これを今度どこかの村で換金して貰う必要があるから助かったよ?えっと、次はどこの村へ行くんだったかな?ランレイどこ行くか知ってる?
(相手が財宝の移動を完了させたのを見て今日はこのまま船長曰く拠点で一晩休むらしく、翌日、何処かの村へ行く予定だったが何処へ行くのだったか、ランレイに尋ねて)
(/アケボ、ヨタタ、シノノメのどこに行くのかお選び下さい)

36: ランレイ [×]
2022-09-02 20:22:01

>えくらん

ランレイ「ん、らんれいしってる、つぎは「あけぼ」にいくの、くじらさんたのしみ……」
(次はアケボに行くのだと頷き、道中に居る大鯨を楽しみにしている。単純に見てみたいという好奇心もあるが、武人として戦うのが楽しみでもあるようで、少し恐ろしげな顔で笑い)

37: エクラン [×]
2022-09-02 21:01:15

>ランレイ
えぇー?私は出来れば大鯨とは遭遇したくないなぁ、もし遭遇したらこの船沈められちゃうよ?
(相手から次の行き先はアケボだと聞き相手が大鯨に遭遇する事を願っているのを聞いて顔を青ざめながら首を横に振ると「あ、ランレイ、う、宴が始まったみたい、葡萄酒貰ってきてくれるかな?」と拠点で船長や他の船員達が酒樽の酒を飲みながら歌い踊り騒ぎ始めるのが聞こえてくれば葡萄酒とつまみをとってきて欲しいとお願いして)

38: ランレイ [×]
2022-09-02 22:16:12

>えくらん

ランレイ「らんれいがずどーんってするからだいじょうぶ、らんれいがえくらんのことまもってあげるね」
(鯨に関しては自分が倒してみせるから大丈夫だと話し、相手を安心させようと相手の頭を撫でようとし)

ランレイ「ん、もってく」
(たったかと葡萄酒とつまみを探しに行く)

39: エクラン [×]
2022-09-02 22:33:11

>ランレイ
う、うん、ありがとう
(いくらランレイが強くても大鯨の大きさからして流石に無理だろうと思いながらも相手が自分を守ると言いながら頭を撫でてくるので少し照れつつもお礼を述べれば葡萄酒を取りに行くランレイの後ろ姿を見送ると「んー、相変わらず宴の雰囲気に私は慣れないなぁ・・・よいしょっと」と自分は他の船員の様に騒ぐことが苦手な為、宝箱の中に入ってしまえばランレイが葡萄酒とつまみを持ってきてくれるのを待っていて)

40:  [×]
2022-09-02 22:52:46


二つ名 妖刀に魅入られた侍
名前 ムネシゲ
種族 落武者
役職 戦闘員
性別 男
年齢 享年32歳
性格 強い者との闘いを何よりも好む根っからの武芸者であり、刹那主義・自由人的な性分が目立つ。一応仕官の経験がある為、一通りの礼儀作法は心得ているが自身の性分を含めて「ガラじゃない」として勝負や刀に纏わる礼儀作法以外には則らない
容姿 伸び放題になっているのを後ろで無造作に結った赤茶けた髪、黒く鋭い眼光を放つ瞳、頬には無精髭を蓄え、身長は四尺七寸四分(約180cm)。細身だが丹念に鍛え上げられた肉体には無数の刀傷や矢傷が残っている。全身を包む程の黒いボロ布を羽織り、色褪せ、裾がボロボロになった紺の単衣、所々が煤けて色褪せた茶色の馬乗袴、足袋に擦り切れた草鞋を身に付け、白茶けた兵児帯に大小を携える
武器 [怨水朱角] 刃長2尺8寸(約85cm)、全長3尺7寸(約112cm)の打刀。太刀を擦り上げたような刀身を持ち、やや小さめの隅入角形の鍔、金属製の柄頭、黒漆塗の牛革に通常よりやや長めかつ若干の反りを持つ柄、鞘は赤漆を石目塗りにした朱鞘という目立つ外見をしているが、外見に劣らぬ実用性の高いものとなっている。「怨水毒刀十二振(後述)」の内の一振りであり、所持者の闘争本能を無際限に高める「武の毒」を持つ。この刀の所有者は毒に侵される事で辻斬りや戰を繰り返しては戦い続けた先に死ぬとされている。ムネシゲが生前から持っていた刀であり、彼の死因になった刀でもある
[怨水薄墨]刃長1尺8寸(約55cm)、全長2尺6寸(約80cm)の大脇差。一般的な大脇差であり、金属製の柄頭、黒漆塗の牛革に通常よりやや長めかつ若干の反りを持つ柄、鞘は黒漆を石目塗りにした黒鞘と拵えから朱角に近い刀である事が窺える。朱角同様「怨水毒刀十二振」の一振りで、死者の怨嗟の声を蒐集し、所持者に昼夜問わず聞かせ続ける「嘆きの毒」を持つ。この刀は朱角と対になるよう作刀された刀で、嘆きの毒によって武の毒を制する目的で作られたとされている。その為、この刀だけを所持していると嘆きの毒によって精神を壊される危険性がある。ムネシゲが死霊術で復活した後に手に入れた刀であり、生前に持っていた脇差から乗り換えた
備考 シノノメ村から数十里先離れた国で仕官していたが、ある時妖刀と名高い怨水朱角を手に入れ、それがきっかけで国を抜けて浪人となり各地を転々としながら様々な戦や争乱に身を投じた過去を持つ。二刀流を基礎とする「宗北二刀流』の免許皆伝であり、大小二刀を操るのに長けているが本気で相手と闘う時は怨水朱角の毒の力を最大限使う為に一刀流で闘うのを流儀としている
『怨水毒刀十二振』呪術師であり刀鍛冶でもあった刀工、秋水宗則が晩年に作刀した12本の刀。12振りの刀身全てが宗則の娘と妻の遺体がくべられた炉で鍛造されたとされており、その逸話から12振り全てが妖刀として扱われている。「毒刀」の名の通り、12振りには何らかの毒が込められているとされ、その毒に侵された所有者は悉く身を滅ぼす為、1年で持ち主が変わるとも言われている。刀としての出来は非常に高く、良業物、或いは大業物と評されるがいずれも後難を恐れて持ち出されない為、戦場での切れ味による品評に留まっている

(/遅くなってしまい申し訳ありません。プロフは完成しましたが、何か問題があれば指摘していただけると助かります。よろしくお願いします)

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